第14週 <アラバマ大×ジョージア大>

PAC-12FOOTBALLCHAMPIONSHIPGAME(16)UCLA24-27スタンフォード大(8)MARATHONMACFOOTBALLCHAMPIONSHIP(21)ノーザンイリノイ大44-37ケント州立大(17)SECFOOTBALLCHAMPIONSHIPGAME(2)アラバマ大32-28ジョージア大(3)(18)テキサス大24-42カンザス州立大(6)(11)オクラホマ大24-17TCUBIGTENCHAMPIONSHIPGAME(12)ネブラスカ大31-70ウィスコンシン大DRPEPPERACCFOOTBALLCHAMPIONSHIP(13)フロリダ州立大21-15ジョージア工科大ニコルズ州立大3-77オレゴン州立大(15)(20)ボイジー州立大27-21ネバダ大(23)オクラホマ州立大34...第14週<アラバマ大×ジョージア大>

第13週 <フロリダ大×フロリダ州立大>

(1)ノートルダム大22-13USC5試合で1TD以内の僅差で勝ってきた。強いというより勝負強いという印象だ。BCSには進出するも勝利を想像し辛い。オーバーン大0-49アラバマ大(2)BCSで勝利しチャンピオンになってほしい。今シーズン一番強いチームだと私は思う。ジョージア工科大10-42ジョージア大(3)(4)フロリダ大37-26フロリダ州立大(10)(5)オレゴン大48-24オレゴン州立大(15)(7)LSU20-13アーカンソー大(8)スタンフォード大35-17UCLA(17)ミズーリ大29-59テキサス工科大(9)(12)サウスカロライナ大27-17クリムズン大(11)第13週<フロリダ大×フロリダ州立大>

第12週 <スタンフォード大×オレゴン大>

(12）オクラホマ大50-49ウエストバージニア大WVは5連敗とは思えない。今回もオクラホマ相手に1点差のゲームをやってみせる。ディフェンスは相変わらずだが点の取り合いは見ていて楽しい。(1)カンザス州立大24-52ベイラー大久しぶりにベイラーを見た気がする。ラッシングもだがターンオーバーが1敗につながった。(13)スタンフォード大17-14OTオレゴン大(2)これまでのハイスコアリングオフェンスの代償だが今年のマルドナードはFGを3度しか蹴る機会を与えられていない。この試合で2度のチャンス（42,41）が与えられたが勝負を決するプレッシャ－下でのFGは今シーズン初。ウェイクフォレスト大0-38ノートルダム大(3)ウエストカロライナ大0-49アラバマ大(4)ジョージアサウス大14-45ジョージア大(5)ジャクソ...第12週<スタンフォード大×オレゴン大>

第11週 <テキサス農工大×アラバマ大>

(15)テキサス農工大29-24アラバマ大(1)いやぁーいい試合だった。息詰まる熱戦でした。今日のアラバマにはQBへのプレッシャーが物足りなかった。でも、QBマンジェールが良かった。新人らしからぬ活躍だった。20点のビハインドからの猛追はさすがナンバー1チームと感じさせられた。残り5ヤードで逆転というところでこの試合何度もモメンタムを変えたインターセプトが試合を終了させた。(2)カンザス州立大23-10TCU(3)オレゴン大59-17カリフォルニア大(4)ノートルダム大21-6ボストンカレッジ（5）ジョージア大38-0オーバーン大LAラファイエット校20-27フロリダ大（6）(21)ミシシッピ州立大17-37LSU(7)アーカンソー大20-38サウスカロライナ大(8)(9)ルイビル大26-45シラキュース大(1...第11週<テキサス農工大×アラバマ大>

第10週 <アラバマ大×LSU>

(1)アラバマ大21-17LSU(5)2度のFGが成功していればともいえるが、3度すべてが50y超。あと1歩の前進が足りない。アラバマのディフェンスが上といえばそこまでだが。(24)オクラホマ州立大30-44カンザス州立大(2)カンザスは地味だがターンオーバーを奪えるディフェンスとスペシャルチームでランキングをものにしてきた。(4)オレゴン大62-51USC(17)ラッシング321y,5TD。どんな記録だ。パッシング484y,5TD,2INT,RAT163.3。走りまくりに投げまくり。ディフェンスは何してたの？ピッツバーグ26-293OTノートルダム大(3)ミシシッピ大10-37ジョージア大(6)ミズーリ大7-14フロリダ大(7)テンプル大17-45ルイビル大(10)アリゾナ州立大26-36オレゴン州立大(11...第10週<アラバマ大×LSU>

第9週 <ノートルダム大×オクラホマ大>

(2)フロリダ大9-17ジョージア大(10)スコア以上に乱戦を感じさせる試合だった。フロリダは勝ってはいるもののあまり強さを感じるチームではなかった。ただ、ジョージアが強かったというより自滅だった。コロラド大14-70オレゴン大(4)2Q早々にゲームが決まり、前半終了時点で56-0と大きな差ができた。400yを超えるラッシングは時間も得点も勝利への意欲も全てを手にした。圧倒的な勝利をものにしているものの、スケジュールが軽くランキングは下がる一方である。(5)ノートルダム大30-13オクラホマ大(8)7連勝してもまだまだノートルダムの強さに懐疑的だったがオクラホマにまで勝ってしまうと本物と認めざるをえない。ランを出し、ランを止めれば勝ち星はさらに増えていくことになる。期待したい。(11)ミシシッピ州立大7-38ア...第9週<ノートルダム大×オクラホマ大>

第8週<テキサス工科大×TCU>

(7)サウスカロライナ大11-44フロリダ大(2)3位まで上がったランキングも2連敗でついに13位一桁ランク校との3連戦もようやく終わった。(3)オレゴン大43-21アリゾナ州立大パスディフェンスに利のあるアリゾナにランを中心に（48y/406y、パス/ラン）したオフェンスと4つのIntを奪うディフェンスで危なげなく勝利を手にした。ブリガムヤング大14-17ノートルダム大(5)またも1TD以内の差で試合をものにした。安定したランオフェンスとディフェンスで今年の最大のサプライズチーム(17)テキサス工科大56-533OTTCU(23)またもノーガードの打ち合い、これまでの7試合中6試合が5TD以上と圧倒的なパスオフェンスは波乱を予感させる。次のカンザスが楽しみだ。(1)アラバマ大44-13テネシー大(4)カンザス...第8週<テキサス工科大×TCU>

第7週 <サウスカロライナ大×LSU>

(3)サウスカロライナ大21-23LSU(9)これに勝てばアラバマへの挑戦権を自力でものにできる重要な試合だったが先週の敗戦で大きく評価を下げたLSUに勝つことはできなかった。最大のストロングポイントといえるラティモアを完全に抑えられディフェンスの頑張りによるリードを最後まで確保することができなかった。(17)スタンフォード大13-20OTノートルダム大(7)残り14：15で追いついたノートルダム。スタンフォードの攻撃が残り3yまで追い詰めるもFGで留める。次のターンで逆転はできなかったものの時間を目一杯使い同点に、OTで勝利を手にした。(1)アラバマ大42-10ミズーリ大(4)フロリダ大31-17バンダービルト大(5)ウエストバージニア大14-49テキサス工科大WVのザルぶりは相も変わらず、結局ジーノが相手Q...第7週<サウスカロライナ大×LSU>

今週、更新できません。PCの液晶が割れてしまいました。

2865855今週、更新できません。PCの液晶が割れてしまいました。

第5週 <×>

（2）オレゴン大51-26ワシントン州立大マリオッタは本当にルーキーなのか。落ち着いてるなぁ。ハイスコアリングゲームでも安心して見てられる。（8）スタンフォード大13-17ワシントン大QBナンのきれいなスローイングフォームはIQだけでなく、優等生のような印象を見る人に与えるに十分だった。一方のQBプライスは運動能力は感じるが腕の力だけで放り投げるようなフォームは粗野な印象を受けた。スタンフォードはパスブロックリターンTDによる10点のリードを守れなかった。（25）ベイラー大63-70ウエストバージニア大（9）点の取り合いにはなると思いましたがここまでとは98回のパスアテンプトでインターセプトが1つ、サックが3つあまりにもディフェンスがなさ過ぎる。（14）オハイオ州立大17-16ミシガン州立大（20）今のランクで...第5週<×>