chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 梅雨明けの嬉しい朝の散歩道

    明るい空に交通安全観音さんがお立ちになって見えました「おはようございます、梅雨明けの散歩です。変わりなく私に幸せを・・」とお祈りすると温かな微笑みを返してくださいました。(私にはそう見えたのです)ありがたい観音さんなんですよあれっ撮る時は気がつかなかったけど自転車での知り合いのおばさんが写っていますいや~爽やかです・・・野も山も空も集落も梅雨明けの朝の散歩は嬉しかったんですけど、午後の暑さにはまいりました。エアコンをつけてばばちゃんと二人茶の間で過ごしました。ケチな爺いの私は温度設定を29度にしました。すると肝っ玉ばばちゃんは台所から入ってくるとさっと26度に変更です。おもしろくない爺いの私は二階のパソコン室にあがってこのブログ投稿文を書いています。エアコンの設定温度は28度、少し暑いけど意地にも28度設定を守...梅雨明けの嬉しい朝の散歩道

  • 梅雨明け前の緑鮮やかに輝いて

    散歩、家を出てすぐに目に入る私の撮影ポイントなんです。水田の向こうは和泉河原集落です。精一杯心静めて撮りました。カメラのモニターではそんなに艶やかではなかったんですけどパソコンに入れて見て鮮やかに撮れていて驚きました。光線の状況がよかったんでしょうか?・・・なんかおかしなカットのように思えて捨てようかとも思ったんですけど投稿して見ました。梅雨明け前の緑鮮やかに輝いて

  • ブロガー標語 1

    車ガソリン馬は草ワシャー「いいね!」で走りますブロガー標語1

  • 会津百万石?圃場の緑広々と

    梅雨明け前の村が静かです花追うて歩んだ私の道が遠く静かになりました会津百万石?圃場の緑広々と

  • ノウゼンカズラの花咲いて

    気分はすっかり夏になりましたまだ梅雨は明けていませんけど見事に咲いています私の家内(ばばちゃん)の昔の友人で心明るい方がいらっしゃいました。若くしてお亡くなりになって久しいですけど、このお宅の奥様だったような気がします。笑顔の美しい方でした。ノウゼンカズラの花咲いて

  • 刈り残されたヤブカンゾウが輝いて

    明るく咲いてます道の遠くまで刈り残されたヤブカンゾウが輝いて

  • 静かな流れにヤブカンゾウの花が咲いていて

    1匹・2匹・3匹・・・ハグロトンボがヒラヒラ舞うように飛んでいました。今日は私から逃げようとはしないんです。草の葉に止まって静かに撮らせてくれましたこのトンボシオカラトンボと言うんでしょうか?・・子どもの頃そう呼んでいたようなきがしますときおり田んぼの落ち水などを集めた堀の上などで飛んでいるのを見かけてはいるんですけど軽やかに一直線に飛んでいて撮らせてくれずあきらめていました。ところがラッキー、立ち止まってスポーツドリンクを飲んでいるとすぐ近くの草の葉に止まってくれたんです。静かにレンズを近づけて撮りました。92歳の爺いがドキドキ嬉しくて6歳か7歳の子どもにかえっていたんですよ。静かな流れにヤブカンゾウの花が咲いていて

  • 私の生きている証しよ梅雨の散歩道

    冷たい風に乗ってやってくる遠くの梅雨に心惹かれて5分後にやってきた梅雨に傘さして嬉しくシャッターを切って老いを楽しむ私です。私の生きている証しよ梅雨の散歩道

  • 梅雨の晴れ間の 明るい散歩道に

    輝いて綺麗なヤブカンゾウの花もアザミの花もツルフジバカマも見えていましたでも堤の道の一部には両脇の草が茂って歩きにくいところもありました公園の道ですから管理上問題にもなっていたんでしょうね、ある日大型の草刈り機で雑草が刈りとられてこんなに綺麗な堤の道になりましたでも、私はちょっと寂しくそして心配になりました。綺麗なヤブカンゾウやアザミの花が消えてしまったからなんです。でも一番心配したのは堤の土手に生えていたツルフジバカマがきれいになくなってしまったことなんです。ツルフジバカマは絶滅危惧種のヒメシロチョウの食草と聞いていたからなんです。夏型のヒメシロチョウは産卵を終えて今は姿を消しているけど9月初めには第三化のヒメシロチョウが姿を見せると会津マッちゃんさんに教えて頂いております。でもこんな時期にこんなに一斉にツル...梅雨の晴れ間の明るい散歩道に

  • ヒメジョオンの花咲いて

    梅雨空の下村静かですヒメジョオンの花咲いて

  • 冷たい梅雨が続いていて(Ⅱ)

    テレビの天気予報も今日は一日曇りとありましたのに、午前10時頃散歩に出て見ると明るい空に白い雲がいっぱい浮かんでいました。あれっ晴れてる!、と嬉しくなりました。道わきの水田の稲株はたくましく分蘖して濃い緑が広がっていました。明るい空のした綺麗な流れの用水堀と農道が遠くまで続いていました。これは予報に反して長く冷たい梅雨が晴れるんだと思って心が明るくなりました。でもこれは昨日の散歩の様子なんですよ。今日は一転して鬱陶しい梅雨空でした。しかも会津の今夜は豪雨の予報です。梅雨の明けるのはまだ先のようです。がっかりです。冷たい梅雨が続いていて(Ⅱ)

  • 冷たい梅雨が続いていますけど

    広々とした水田の緑の上の青空にやわらかい雲が浮かんでいました。梅雨の明ける日が近いのかもしれませんヤブカンゾウのあでやかな花の咲いている堤の上ではモンシロチョウとモンキチョウが戯れあって飛びかっていました。よし今日は飛び交っている蝶を撮ってやろうと決心してカメラのISOを1600、絞りをf8、連写にセットして蝶を追いました。30分ほど必死になって追ったんですけど手応えのあるカットは一つうも撮れませんでした。ただ止まっているアカトンボ(ほんとの名前は分からないので通称で)が一カット撮れていました。止まっているのはバナナではありません。ヤブカンゾウの蕾です。私が子どもの頃は夏の終わり頃の空いっぱいにアカトンボが群れていました。捕まえるのは簡単でした。親指と人差し指でV字型を作りその手を高くあげるのです。するとアカト...冷たい梅雨が続いていますけど

  • 三種類の虫を見つけて撮った散歩道

    なんかほのぼのと満ち足りて嬉しかったんです水田の排水の集まる流れの近くの農道で3匹ものハグロトンボが飛んでいるのを見つけました。静かに追っていると、この爺いは危害を加える人ではないと思ったんでしょうかそのうちの1匹が草の葉に止まっ静かにしてくれました。嬉しくて可愛くて微笑んで撮りました。ヒメジョオンの花を見ていたら今日はなんというラッキーな日なんでしょうねベニシジミチョウが飛んできて止まってくれました。小さなベニシジミチョウですけども近頃のベニシジミはほんとに小さくなったみたいだなと思いながら撮りました。ベニシジミチョウがいるなら食草のギシギシが幼虫にたべられているに違いない。ど素人の私でも幼虫をみることが出来るかも知れないと思って注意してギシギシを探すと虫に食われて穴のあいてギシギシを見つけました。近寄って見...三種類の虫を見つけて撮った散歩道

  • ヤブカンゾウの花園が

    10日遅れて梅雨の散歩道に輝いていました爽やかに晴れているというに涼しさを通り超して薄着では寒かったんですよ。今朝のテレビのニュースではアメリカが大きな洪水で被害が心配と報じていました。地球の大気は地球規模で激変(?)しているんじゃなかろうかとミミズのたわごとのようなことを考えている惚け爺いです。新聞の川柳欄にこんな句が載っていました。「核を持って絶滅危惧種に仲間入り中林照明」みんななにがしかの不安を持っていながら不安などありえないない思っているんですよね。人類のスーパーお偉い方々、お互いの正義を振りかざしていがみあってる時じゃあなかろうにと土のなかのミミズのたわごとのようなことを思いながらヤブカンゾウの花園の道を散歩している私なんですよ。ヤブカンゾウの花園が

  • 雲の切れ間から光が一閃し

    梅雨空の下の村が一瞬輝いて消えました。梅雨の間の輝きに心打たれて嬉しくて・・・・でもふと我に返った私はこの冷たい長梅雨が心配なんです。梅雨開け後の冷夏?・酷暑?・豪雨?・干ばつ?・大型台風?などこれからの地球規模の気象も気になるんですよ。老体のミミズのたわごとであってほしいです。テレビでも冷たい梅雨で東北の畑作の被害が大きいことが報じられていました。ばばちゃんは「野菜の値があがるな」とつぶやいていました。う~む困る!安い年金暮らしの爺いもちょっと心配になりました。うむ~最低限の小遣いがこれ以上減らされては困ります。雲の切れ間から光が一閃し

  • 私一人で歩む散歩道

    両脇に茂る茅野の緑の道の遠くに明るい空も見えている。いいんじゃないか撮ってみようとカメラをAEBにセットしてひざまついてカメラを構えました。構図を決めてシャッターを押した瞬間誰かが私の左脇をさっと通り過ぎていきました。(AEBは明るさを自動で三段階に撮ってくれて便利なんです)振り返って見ると中学生くらいの若者がすごいスピードで走り去っていきました。若者っていいな未来をつくる宝だもん。老いの爺いには爽やかな若さがうらやましかったんです。ふと我に返って先に押したシャッターが失敗しているので撮り直さなければと思いながらカメラのモニターを見たところこんなカットが写っていました。あっこりゃいい、カットが生きていると嬉しくなりました。怪我の功名と言うんでしょうか撮れているカットがいいなと思ったんです。老体の平和な散歩のひと...私一人で歩む散歩道

  • 緑濃い集落の田んぼも空も明るくて

    梅雨の晴れ間が嬉しくなりましたでもね6月初めの酷暑が嘘のよう爽やかで涼しいんですよ実はこれ、昨日のことなんですよ。高気圧に覆われてあんなに綺麗に晴れていた昨日の空は一転して今日は薄曇り、涼しいんじゃなくて寒いんです。毛糸のチョッキに上着をきてこれを書いています。「涼しい梅雨が続いて今年の稲の生育が遅れている」農家の仲間の人たちは皆そう言っているとばばちゃんが言っていました。まさか今年の秋は冷害なぞというようなことはないとは思いますけども、今年六月初めの異常な酷暑や昨年の豪雨による大水害のことなど考えると梅雨明け後の夏のことが気になります。どうか平温な明け後の平温な夏でありますように祈るばかりです、緑濃い集落の田んぼも空も明るくて

  • 黒い羽をひらひらさせて飛ぶトンボ

    今年も会えたかと嬉しくなりました。たった1匹のトンボですけども静かに追っていたら草の葉に止まってくれました。そっとそっと近づいてようやく1カット撮ることが出来ました。ハグロトンボ?というんでしょうか幼かった頃暮らしていた山あいの村の愛宕山の麓を流れる用水堀にはこのトンボとそっくりの姿で羽の赤いトンボが飛んでいました。捕まえようとしても軽やかに舞うように飛んで捕まえることは出来ませんでした。用水堀のほとりに咲く山アジサイ花にとっまっている赤い羽根のトンボの姿が目に浮かんで懐かしいです。このハグロトンボはすぐ近くに流れているまだコンクリのU字溝化されてないこの農業用水堀で幼虫の時代を送ったんでしょうね。この水路は稲刈りの時期から春の耕耘までの6ヶ月間は水は流れません。水の流れない枯れ掘りの中で厳しい冬にも耐えて幼虫...黒い羽をひらひらさせて飛ぶトンボ

  • 鬱陶しい梅雨の季節の散歩道に

    ヤブカンゾウの花が綺麗に咲いていました集落の水田は広々とした緑でいっぱいでしたあと2週間もすれば梅雨が明けて酷暑の夏がやってきます。老いの身には熱中症も怖いですけどもこの冷たく鬱陶しい梅雨の明けるのが待ち遠しいんです。あの六月初めの酷暑の記憶があるとゆうのにほんとにアホで困った爺いの私です。新しい地球の夏と秋、今までの気象データーの解析では気象の予想はつかないんでしょうけど、どうか平穏な夏と秋でありますようにと祈るばかりです。鬱陶しい梅雨の季節の散歩道に

  • あでやかな会津坂下町の早乙女踊りを楽しみました

    会津農林校高等学校女生徒さん達の「早乙女踊り保存クラブ」皆さんの踊りですお囃子の皆さんです歌い方笛方の皆さんです太鼓方のお二人さんです私達の町会津坂下のお田植え祭りには栗村稲荷神社境内で飯舘(いいだて)集落の女の方たちによるお田植えの行事や早乙女踊りが古くから伝わりおこなわれてきたと聞いています。しかし時代の流れで農村の様子が激変し若い人達や子どもの姿が少なくなってきました。当然若い女のかた(早乙女さん)も少なくなって遠い昔からおこなわれてきたお田植えの行事や早乙女踊りの存続が難しくなってきました。その危機を救ったのが会津農林高等学校の女生徒さんたちなんです。「早乙女踊り保存クラブ」をつくってその行事をうけついでくれたのです。私達町民はそのことを聞いてほっとし会農の女生徒さんたちに感謝しました。今では「早乙女踊...あでやかな会津坂下町の早乙女踊りを楽しみました

  • 美しい献花が絶えることのない

    優しいお姿の観音さまなんですよ台座には「悲しみ悩むすべての衆生をお救いくださる」という意味の仏語が刻まれていました。美しい花は心救われた人達の御礼の献花なんでしょうね美しい献花が絶えることのない

  • 長い梅雨の日が続いていますけど

    広々とした水田の緑も村も輝いています長い梅雨の日が続いていますけど

  • 追って追って撮れたベニシジミ

    ヒメシロチョウもモンキチョウも軽やかに飛んで撮らしてくれなかった静かな鶴沼緑公園でした追って追って撮れたベニシジミ

  • 梅雨ですね アジサイも川辺も綺麗に輝いて

    私の心に見えてます梅雨ですねアジサイも川辺も綺麗に輝いて

  • 梅雨の晴れ間の散歩道

    今日はに三種類の蝶を撮ることが出来ました草の葉に羽を休めているヒメシロチョウです西洋タンポポの花で吸蜜してるモンキチョウですヒメジョオンの花に止まって吸蜜してるベニシジミです撮れるはずないと思いながらもカメラのレンズの焦点をマニュアルで固定し連写でヒメシロチョウを追って見ました。ところがワンカットだけ写っていました。小さな姿でピントもあまかったんですけど飛んでいる蝶が撮れたのは初めてですので嬉しかったんですそれにばばちゃんの一坪花壇の花に綺麗なキアゲハチョウがきて吸蜜してました。あわててカメラ取りにいって帰っきてみたらすでに姿は消えていました。でも姿を見ただけでも嬉しかったんです。またコンクリのU字溝が施されていない用水堀近くの桜並木で黒い羽をひらひらさせて飛び廻り、止まると四枚の羽を縦にたたんで休むトンボもみ...梅雨の晴れ間の散歩道

  • こら~まって~~

    変速機のついた小型の自転車をヘルメットをかぶった幼稚園児くらいの男の子が必死にこいで走ってきました後ろから買い物籠のついた重そうなホーム自転車でおじいさんらしい男の方だ一生懸命こいで追いかけていました、声は聞こえませんけども「こら~待って!」叫んでいるみたいに見えました。得意になって自転車をこぐ子ども、追いかけるじいさんもまた嬉しそうでした。梅雨の晴れ間の緑公園の広い散歩道には得意になって走る子どもと、それを追いながら嬉しそうな爺さんと、「あっ楽しそうと」とシャッターを切っている私の三人だけがおりました。静かな梅雨の晴れ間の昼下がりのワンシーンです。こら~まって~~

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、さんたろうさんをフォローしませんか?

ハンドル名
さんたろうさん
ブログタイトル
さんたろう日記
フォロー
さんたろう日記

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用