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生好 有怒苦 https://41finerain02.seesaa.net/

写真で綴る庭内の動植物の姿と日々雑記。

生好 有怒苦
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2011/08/31

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  • 薮茗荷

    あちこちに沢山生えている。そして開花している。

  • 深度合成

    カメラにその機能があることは知っていたが、その効果で何が期待できるのか今一つ分からない。 牡丹の実を撮ってみた。実のすべての領域でピント来ているのがわかる。だからと言ってどうなのと言うことである。桔梗も同様である。 一回のシャッターで100枚ぐらい撮ったが、半分以上はピントが来ていないものが写っていた。それを捨ててパソコンのソフトで合成した。 ボケると面白くないと言う被写体を対象とした時に…

  • 空蝉

    グラジオラスの葉っぱに残っていた。地上高30cmほど。 穴から地上へ出る。 真っ暗な地下で何年も過ごして初めての地上の世界である。 未知の世界である。 いや待てよ卵から孵化したときは地上にいたか。 幼虫となって地下へと潜る。何年か前の幼虫時の記憶はどろどろとなっても保持されるのだろうか。 穴を出る時は夜、多くは暗い所である。 しかし、地下の暗さに比べれ…

  • 紫式部咲く

    白式部より相当遅れて咲きだした。 白式部は結実を始めている。実が落ちない前にと一部を残して枝を切って処分した。

  • クマゼミ

    かつてはアブラゼミを見た後に、クマゼミが登場すると言う順序だったと記憶にある。 しかし、今年はまだアブラゼミを見ていない。 この蝉は鳴いていない。目下食事中である。近づいても動ずる気配がない。 一般に鳴いているセミは人が近づく気配だけで鳴きやんだり飛び去ったりする。写真右下にはカメムシも食事をしている。

  • ブルーベリーの実

    花は沢山咲いたが、実は少ない。熟すまで持ちこたえられるか。 家人の話では、カラスが庭を散歩しているのを見かけた。キュウリやトマトは食べられていないのでこの実を食べているのではないかと。

  • キツネノカミソリ咲く

    ツバキや菊などが混在している中から顔を出した。

  • 花梨の実

    沢山出来た。

  • 谷崎潤一郎「武州公秘話」を読む

    老人の読書は読む端から前の内容は忘れてしまう。まして登場人物の固有名詞など頭に入らない。こんな読書感想文を書くこと自体に無理があるともいえる。おもい出せなかったら、読み返してみたり、忘れているところを再読して間違わないように文を綴る手はあるが、そんな面倒なことをしてまで書くことはないとも思う。端々に記憶に残ったことを頼りに書いてみる。 籠城して戦っていると、全員が何かの役割に当たり、敵が攻…

  • ミソハギ

    日当たりのよくないところへ移植したせいか、今一つ元気がなさそう。元の場所では増えすぎたので困っていた。

  • アゲハ蝶

    蜜柑に止まっていた。ここで生まれて育つ。蜜柑はアゲハの生命維持の木である。

  • イチビ

    野菜畑の中に生えていた。種がいっぱいできていた。撮影後すぐ抜いた。

  • ハゼラン

    15時ごろから咲きだす。 増えて来るので抜くと地上部だけちぎれて、根を残し生き続けている。

  • クロネコ

    背後方面からやってきた。関心なさそうに通りすぎて行く。夏毛なのかスケスケで皮膚が見えるようにも見える。貧相な感じを受ける。 しばらく行ったところで一休み。知らんふりはしているが、気は背後に向けている。 梅雨明ける。 高温の日が続くと予報。熱中症に気を付けろとテレビは垂れ流す。 暑い夏こそ外へ出て汗を掻こうと言いたい。 発汗により体内の老廃物を排出してこそ健全な体になるような気がするのである…

  • オニユリ

    4本出てきた。花が大きくて自立できない。花の顔を地面につけているので、切って花瓶に入れたりした。

  • グラジオラス

    あちこちから出てきて咲いた。色々な色があったが、今はこの色のみとなった。

  • リュウノヒゲ

    地上数センチメートルのところで沢山の葉っぱに守られて咲いている。実生状態ではとても撮影できない。花の部分を抜いて撮影。 青っぽい実が出来る。

  • モナルダ

    花の上を大きな洋種ヤマゴボウが覆ってしまっていた。ヤマゴボウを切ったら花の顔が出た。が、多くはもう萎んでいた。それでもモンシロチョウが食事をしていた。

  • カラスウリの花を撮る

    夕方蕾を見つけた。開花始めたところから何度か撮影した。網状の花びらがすべて開くところを撮りたかった。 しかし、先客がいて出て来る糸状の花びらをあちこち虫食んでいる。ウリハムシだ。更に目を移すとツユクモも潜んでいる。 こんな夜中にそれぞれが知らないところで生活している。

  • 古川美術館・分館爲三郎記念館「篠田桃江107年のキセキ展」をみる

    篠田の多くの作品には崩し文字のような線が表現されている。作品を見る度に元来の字を想起するのだが、出て来るのはいつも「女」だった。今回この展覧会の解説を見て「月」であることを知った。むべなるかなである。宇宙を自然世界を表現しようとしていると思われる作家にとって「女」ではあまりに小さすぎる。 かつて見た作品群に比べると小ぶりで装飾性が高いものが多いと感じた。またリトグラフの作品も多数あった。リト…

  • カナブン

    梅の葉っぱにいた。右側の足が足らないように見える。

  • スケトシア

    もう結実している。熟成を待つ。

  • イラガ幼虫

    ハナズオウの葉っぱに透けたようなのがあって、気になっていた。 葉の裏を覗いて見ると居るは居るは。葉っぱごと退治した。 今年はまだ刺されていないが、木々の葉っぱに近づくときは注意しなくてはならない。用心用心。

  • ヤブカンゾウ

    処分しきれない。種がこぼれるのだろう。敷石の隙間からも生えて来る。 一日花とも言われて、花は開花して一日で萎む。

  • 白式部

    実が出来るころには刈り取らなくてはならない。至る所で生えていて見つけ次第抜いているのだが、結構大変です。

  • カメムシ

    七夕。 ハナミズキの幹にいた。

  • コオニユリの零余子

    花がない小さな幹にもできる。花を咲かせなくても増殖できると言うことだろうか。

  • ダンゴムシ

    あちこち色々なところにいる。自然界の清掃係とも聞く。人間にとってはありがたい存在と言えそう。

  • 梅の実

    熟して美味しそうである。このまま食べられないのだろうか。

  • エノコログサ

    抜いても抜いても出て来る。

  • 名古屋市民ギャラリー栄「第24回デジタルアート展」始まる

    多くはA1サイズの写真展です。3点出品しました。 近くへお越しの際お立ち寄り頂けましたら幸いです。入場無料です。 日程などの詳細は下の案内をご参照願います。

  • 千両

    花なのか実なのかよく分からない。

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