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江戸川らんべ
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住所
流山市
出身
小樽市
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2011/08/02

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  • カレッタ汐留 眺望

    ​​JR新橋駅近くで、知人とランチする。その後、シオサイト地区のペデストリアンデッキ(高架型歩道)を歩き、カレッタ汐留の「SKY View」から隅田川および東京湾の眺望楽しむ。隅田川に架かる勝鬨橋に、仮囲いが設

  • 淡い夕雲 藍色の富士

    ​​夕方、羽虫舞う江戸川土手を散歩する。遠くに藍色の富士山がみえた。日の入り後暫く、夕雲が淡朱色に染まった。梅雨時から秋雨時にかけて、富士山の輪郭が見えるのはレアケース。暑い季節には、水蒸気靄や垂れ込

  • 豪快落水 華厳の滝

    ​中禅寺湖は、男体山の噴火によってできた堰止湖。湖面の標高が1269mと高く、天空の湖とも称される。この湖から流れ出る場所は1箇所。それが華厳の滝。落差97mを一気に流れ落ちる様子は、日本三名瀑のひとつになっ

  • 光芒 朝雲貫く

    ​​​​​​ ​日の出前、赤い光芒が放射状に伸びていた。中央のそれは、垂直に伸びて上方の雲を貫いているように見える。朝日に反射した、太陽柱(サンピラー)だろうか・・。サーチライトが上空の飛行物体を探しているか

  • 奥日光 湯滝と小滝

    ​​​​​ ​奥日光の湯滝は、末広がりの豪快な滝。奥日光の三名瀑のひとつ。竜頭の滝から戦場ヶ原をハイキングすると、自然研究路の終点にあたる。滝の正面に観瀑台が整備されている。涼を求めて訪れるハイカーも多い。

  • うつろう 空と雲

    ​​​ ​空と雲、は時として感動と驚きを与えてくれる。特に、朝と夕の空は、ドラマチックに移ろう。背景の空がキャンバスならば、絵具が雲と太陽であろうか・・。散歩する際、スマートフォンを携行していると、美しい

  • 湯ノ湖 金精峠

    ​​​​​ ​国道120号光徳入口から車に乗り、県境の金精峠まで足をのばす。峠トンネルの手前にある駐車場付近から眼下に湯ノ湖を眺める。北関東の最高峰の日光白根山はここから見えない。戦場ヶ原をほぼ縦断して汗をか

  • 大空茸 かなとこ雲

    ​​朝散歩の際、南の空下に大きなキノコが4本ほどはえていた。大空に伸びた茸を連想する。積乱雲の一種で、「かなとこ雲」だ。朝陽を浴びて、一瞬ピンク色に染まった。午前中晴れの予報だったが、かなとこ雲の下で

  • 泉門池 湧水と倒木

    ​​戦場ヶ原の北西端に、「泉門池(いずみやどいけ)」がある。複数のベンチが整備され、多くのハイカーが利用する休息場所。池の西端から湧き上がる水は、とても澄んでいる。池内および池畔に倒木や朽ちた立木があり

  • 筑波山 つるし雲

    ​​早朝、江戸川土手を散歩する。北東方向にある筑波山が朝雲に巻かれていた。双耳の山が包帯でぐるぐる巻きの姿だ。筑波山から少し離れた所に、つるし雲が浮いている。笠雲とつるし雲が「丑寅(うしとら)」の方角で

  • 戦場ケ原 展望台

    ​ ​​奥日光戦場ヶ原の自然研究路(木道)を歩く。久し振りの木道は、以前より幅が広くなって歩きやすかった。赤沼分岐点から泉門池手前の小田代・分岐点までの50分コース(約2.4km)には、3か所の展望台・写真第がある

  • 稲稔る 江戸川

    ​江戸川流域は、幸いに台風の風水害、および干ばつ被害を受けずに、稲刈をほぼ終えた。九州や新潟では、洪水被害と干ばつに遭われた地域もある。東葛地区は、江戸川の水の恵みもあって、昔から米作りが盛んだった。​

  • 夏を彩る 街路樹

    ​​ ​住宅街を通す道路の街路樹に、百日紅が植えられている。色彩の乏しい夏季において、三色のサルスベリは、道路に華やかさをもたらしてくれる。歩道を歩く人と運転する人それぞれが、赤い並木を観て通り過ぎてゆ

  • 深緑の森 湯川

    ​​国道120号竜頭橋から湯川沿いを上流へ向かって、自然歩道を歩く。戦場ヶ原に入ると木道になるが、深緑の森のなかを、湯川赤沼橋を目指す。途中、石楠花橋でひと息をつく。この辺りでは熊の出没情報があった。鈴

  • 暑い日の 夕雲

    ​​日差しのきつい夏の期間、江戸川土手を散歩することを控えている。暑さをもたらした太陽も沈みかけたころ、物流施設の緑道から夕雲を観る。西の空を赤く染めころ、気温が下がり始める。黒い積雲が広がる地平に日

  • 竜頭の滝 龍雲滝

    ​​9月初め、あまりの暑さ故、奥日光に避暑する。まず。日光五名瀑のひとつ「​竜頭の滝​」で涼む。千葉・埼玉の平地では、少雨と日照気味だったが、滝の水量は平年並みだった。龍頭の茶屋の滝見台から水の音とマイ

  • 黒と紺 60000系

    ​ ​​身近な電車について。通勤、買い物、そのたお出かけに利用しているのは、「東武アーバンパークライン(略して東武アーバン線)」。以前の路線名称は、「東武野田線」で外国人を意識して、英語表記に改称された(20

  • 妖艶な 剃刀花

    ​ ​​地元愛宕神社の下に、緩やかな勾配に造られた「ふれあい広場」がある。春はミニ花見も可能な場所。広場の一画にオレンジ色の花がひっそりと立っていた。ヒガンバナ科の​キツネノカミソリ​(狐の剃刀)が約40本自

  • 踏切の 百日紅

    ​​1週間に4回程度横断する踏切がある。平均10間隔で、警報音と遮断機が下りる。運悪く横断する直前で、遮断機が降りてくることがある。上下線が重なると、遮断機の前で1分以上待たされることになる。そんな暑い夏

  • 残暑の朝 薄藍の富士

    ​​​​令和五年の八月がようやく過ぎた。各地で観測史上最も​暑い八月​だった・・。体力を消耗させる残暑がまだ続きそうだ。どうしても朝早くに目が覚めてしまう。暑さ寒さも彼岸までと言われる。あと3週間ほどある

  • お寺の サルスベリ

    ​​近隣のお寺に立ち寄ると、​​サルスベリ​​をよく見かける。浄信寺や浄観寺の境内にも植えられている。サルスベリの樹も高さ4mを超えると、見上げるようになる。また、剪定などの手入に手間がかかりそうだ。身長よ

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