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江戸川らんべ
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住所
流山市
出身
小樽市
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2011/08/02

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  • 新函館 北斗駅

    ​ 東日本から函館市へ新幹線を利用する場合に新函館北斗駅は、乗継通過駅となることが多い。帰宅する復路では、待ち時間があったので、駅観光センターと駅前広場をぶらつく。別館の「ほっくる」にはお土産店や飲食

  • 江戸川 稲の匂い

    ​連日の猛暑日。運動不足解消の散歩は、早朝にならざるを得ない。江戸川の土手への途中に、黄金色に​稔った稲田​を観て通る。稲の発酵したような、匂いを嗅ぐと稲刈が近い。午前10時になると、市の防災放送で、熱

  • 眼下の 函館港

    ​ ​​宿泊したホテルの上層階から、眼下の函館港やJR車両基地を見る。11階の客室から駅ホームを、12階ラウンジから若松ふ頭などの港湾施設を望める。かつて青函連絡船が発着した大桟橋を思い出す。​​ 箱館駅の

  • 台地から 日の出

    ​​ ​久しぶりに江戸川の土手を散歩する。台地から昇る​日の出​を拝む。流山は、江戸川に沿った台地(下総台地の西縁)の伸びる街。従って江戸川土手からみる日の出は、四季によって異なる。この時期、上流から下流へ

  • みなと街 レトロ建物

    ​ ​​幕末期からハイカラ文化を取り入れて発展してきた函館。明治に入ると北海道で最大の人口を擁する町となる。大正11年(1922年)には、函館区から箱館市となる。明治から大正期にかけて、個性的な建物を次々と建て

  • リョウブ 総状花序

    ​​公園の一画の白い樹にリョウブが咲いていた。雪が積もった枝振りで、夏空に伸びている。沢山の小さな花とツルツルした木肌なので、白いサルスベリに似ている。サルスベリの花のつき方は「円錐花序」。リョウブは

  • 西波止場 「赤い靴」

    ​​昭和51年までフェリーが発着していた東浜桟橋(旧桟橋)付近は、西波止場広場として整備されている。函館桟橋と言えば、青函連絡船の大桟橋だが、明治の開港時代から使用されていた波止場だ。観光地の赤れんが倉庫群

  • 江戸川 綿雲

    ​ ​​綿雲(わたぐも)が江戸川上空に、熱気球大会のように浮かんでいた。真っ白な塊の雲は、縁日で売れられる(わたアメ)のようだ。更に、ネズミやウサギを連想させる雲もある。太陽の近くには、部分ハロが見えた。

  • ぶらり 函館朝市

    ​​​​​ ​はこだてビール、国際ホテル、およびレトロなニチロビルが並ぶ「開港通り」の終着点に、函館朝市がある。JR函館駅、そして豊川ふ頭の海産物卸市場が直ぐ近くある。朝市の店舗規模は250店ほどで、連合組合加

  • GLP流山5で ランチ

    ​​大型物流施設GLP流山の周辺を散歩するが多い。ALFALINK流山5-6が2023年春に竣功した。最近、施設内にコンビニも開店した。コンビニ内からフードコートエリアに入ることができる。カフェテリアは、高い天井と十分

  • ハコデン 路面電車

    ​ ​​開港の町として、発展をともに歩んできた函館の​​​路面電車​​​(ハコデン)。馬車鉄道から電車に替わったのは、大正2年(1913年)。今年で開業110周年を越えて、市民の足、観光の足として活躍している。レトロな雰

  • 通学路 サルスベリ

    ​​​ ​小中学校が夏休みに入った。静かな通学路を歩くと、ボリュームあるサルスベリが歩行きを止める。夏の強烈な日差しを浴びても、ひと晩休むと、翌日には元気な姿を見せてくれる。この繰り返しで、100日のあいだ

  • 威風堂々 赤レンガ駅舎

    ​​赤レンガ駅舎と呼ばれる東京駅丸の内駅舎。横に長く、シンメトリーな建物と、空に伸びるビル群とで独特な景観を作っている。近代的なビル群を背景に、レトロな建物が横たわっている光景が印象的だ。​​ 丸ビ

  • 赤レンガ塀 高龍寺

    ​​市電・函館どつく駅から南西へ魚見坂を600mほど上ると、高龍寺(こうりゅう)がある。函館漁港を見下ろす高台に、赤い塀に囲まれている曹洞宗の寺院。山号は国華山。寛永10年(1633年)の創建で、函館に現存する寺院

  • 打ち水石畳 駅前広場

    ​ ​盛夏の東京駅近くへ出かける用事あった。熱い暑い夏の都心へ。沖縄地方で強い台風が居座っている頃に出かけた。関東各地では、盆踊りや花火大会が開かれ、夏負けしない人々が何と多いことか・・。​ 赤れん

  • 船入澗 防波堤

    ​ ​​市電・函館どつく駅から西へ300mに函館漁港がある。この漁港は、明治32年に完成した「船入澗(ふないりま)防波堤」によって守られている。西向きの外洋からの波を防ぐ目的に、3年余りをかけて完成させた「石積の

  • 基坂の上 元町公園

    ​​市電通りに建つ緑色の洋館(相馬株式会社社屋)前から登る坂道を「基坂(もといざか)」と呼ぶ。坂の上には、幕末から箱館奉行所、開拓使の支庁、北海道庁支庁などが立ち並んだ歴史があった。明治維新後に、坂下に「

  • 隅田川花火 テレ観

    ​​東京夏の風物詩「​​隅田川花火大会(​​46回目)」が7月29日にあった。連日の暑さやコロナへの用心もあって、静かに自宅で「テレビ鑑賞」する。平均世帯の視聴率は11.2パーセント。NHKの大河ドラマ並か・・。4年振

  • 華麗な洋館 旧公会堂

    ​​​​ ​函館山の麓に建つ「旧函館区公会堂」は、明治43年に建設され、函館を体表する洋風建築物(国の重要文化財)。大規模修理(2018年10月から2021年2月)を経て、明治時代の姿がよみがえった。青灰色と黄色のカラーリ

  • 八幡坂 石畳と並木

    ​​​​​ ​全国で「訪れたい坂」の上位に、ノミネートされる函館「八幡坂(はちまかざか)」。ベイエリアの西波止場から函館山へ向かって伸びる270mの坂道。石畳と並木、そして港景によって印象的な坂風景となる。函館19

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