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江戸川らんべ
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住所
流山市
出身
小樽市
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2011/08/02

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  • あけぼの コスモス

    ​​ 早起きして自転車に乗り、利根運河経由で「あけぼの山農業公園」へ行く。利根川の方から昇る朝日が良く見える公園。日の出前から多くの人出ある。日の出とコスモスを撮影できる公園として知られている。明け方の

  • 曳馬城跡 出世神社

    ​​​​​ ​浜松城のすぐ近くに元城町(もとしろちょう)東照宮がある。別名を「出世神社」ともいう。秀吉と家康の二人の武将を天下人へと導いたパワースポットして注目されている。二人が並ぶ像が境内に立っている。明治

  • 小花だが 強い香り

    ​​遅れていた金木犀が近隣で咲いた。小さい花だが、強い香り発するハナだ。都会で秋を実感できる香の風物詩。小さい十字のオレンジ色からは、ふんわりとした甘い香りがする。リラックス効果もあり、好む人が多い一

  • 浜名湖東 光の道

    ​​早起きして、宿泊ホテルから雄踏(ゆうとう)大橋を通り、中之島大橋南詰めまで散歩する。往復約3kmの行程。車の往来が少ない中之島大橋上で、薄明色に空と湖面が染まり、まもなく朝日が昇って来た。​​ 朝日

  • どうする家康 浜松

    ​​​​​ ​浜松城下で開催されている「どうする家康・浜松・大河ドラマ館」を訪れた。天守閣を見上げる「葵広場」の南側に赤いメインゲートがある。ドラマ館の出入口は、浜松城の本丸裏門があったとされる場所。また光

  • 出世城 浜松城

    ​​徳川家康が青年から壮年時代を過ごした浜松城。29歳から45歳までの17年間を過ごす。この間、姉川の合戦、武田信玄とも戦っている。江戸時代を通じて、幕府の重役を輩出したことから出世城と呼ばれる。二階式櫓門

  • あぷとライン 接岨湖

    ​大井川鐵道・千頭駅から「南アルプスあぷとライン」に乗車する。接岨(せっそ)温泉駅まで、約40分間の「トロッコ列車」のミニ旅。車窓から奥大井の山並み、大井川の清流、そして長島ダム、そのダム湖(接岨湖)など

  • 紅い いわし雲

    ​​涼しい秋になって、曙雲が空に広がる光景を目にする機会が増えた。今朝の雲形態は、密集した鰯(いわし)の魚群に見えた。日が昇る彼方から赤い鰯が押し寄せてきたように・・。​​ 青空に小さな白い雲が密に集

  • 大井川 川根・千頭

    ​​新東名・島田金谷ICから大井川沿いの国道473号を、大井川鉄道・千頭(せんず)駅へ向けて北上する。「越すに越されぬ・・」と謳われた大井川。流域内の降水量が多く、土砂の堆積量も多い。橋のない時代、東海道屈

  • 寒露 冠雪の富士

    ​​朝晩が冷え込む時候となった。炬燵を準備する。朝露の江戸川土手から富士山が見えた。白い茶碗を伏せたような冠雪。または白い帽子を被った富士。積雪下線と地肌がくっきり分かれているので、雪化粧した富士とは

  • コスモスと 彼岸花

    ​​ことしコスモスと彼岸花の開花ピークが重なり、双方の秋花を観るみことができた。コスモスは、数多く花をつけるので2週間以上鑑賞できる。一方彼岸花は、満開になると3日ないし4日ほどで萎れてゆく。雨風に強い

  • 木格子の 逆さ富士

    ​​富士山本宮浅間大社(富士宮市)から南500mに、「富士山世界遺産センター」がある。富士山がユネスコの世界文化遺産に登録されてから4年後にオープンした。富士山-信仰の対象と芸術の源泉などを、後世に守り伝え

  • 紅く染まる 川面

    ​​早朝、朝焼けが激しく燃えることがある。水蒸気が多く、風の弱い日に見られる光景。玉葉橋から江戸川を観ると、川面(かわも)にも「延焼」していた。風がないので、川面が水鏡となった。​​ 今朝は、筑波山の

  • 清水 マリンパーク

    ​清​​水港の海辺公園の一つ「清水マリンパーク」で昼休み。エスパルスドリームプラザの海側にあたり、ヨットハーバー、イベント広場、ボートウォークなどがある。西欧の城壁風の回廊に囲まれた広場では、野外イベ

  • 江戸川 流山花火

    ​4年ぶりに、流山花火大会(10/7)が江戸川河川敷で開催された。対岸の三郷市との合同開催となる。例年8月に行われていたが、今年秋に江戸川に新設の三郷流山橋が開通。そのため、その開通記念も兼ねているという。開

  • 清水港内 クルーズ

    ​ ​​久能山東照宮と日本平を見た後、清水港に寄る。ドリームプラザ海側にある「日の出のりば」から、「富士山清水みなとクルーズ」を楽しむ。天候に恵まれすぎて、富士山の姿は、南風により霞んでいた。​​ ク

  • 朝靄と 昇陽と

    ​ ​​​朝、垂れ込める薄霧と朝靄(あさもや)が、それぞれ河川敷と平野に広がっていた。日中の暖かい空気が朝方に少し冷えて薄霧が発生したようだ。更に冷え込むと濃霧が発生するだろう・・。​​​​​ 霧の中に伸びた

  • 観冨の地 日本平

    ​​​​ 古来より「観冨(かんふ)の地」として親しまれ、描かれてきた日本平。有度山(うどさん)の頂きのひとつで、南麓は、断崖絶壁が連なる地。その南麓途中に久能山東照宮がある。富士山や三保の松原、駿河湾、伊豆半

  • ぶらり シオサイト

    ​​​​​ ​国鉄の広大な貨物ターミナル「汐留駅(昭和61年に廃止)」があった場所は、再開発され「汐留シオサイ」と呼ばれる。2003年にビル建設が進み、電通ビル。日本テレビタワー、汐留シティセンターなどが次々と建ち

  • 雄踏の水辺 庄内湖

    ​​​ ​浜名湖西岸の町・​雄踏(ゆうとう)温泉​のホテル「THE HAMANAKO」に連泊して、静岡・愛知県の観光地を巡る。旅先でもできるだけ早朝散歩を行う。ホテルの南側に流れる川(運河)に架かる亀崎橋から、船溜まりの朝

  • 朝焼け雲 薄い虹

    ​土手の朝、大型物流施設背後の丘陵地が燃えていた。日の出前の東雲の空に、紅い雲が湧き上がるように群がっていた。温暖前線に伴う雲であろうか。これから天気が下り坂になりそうだ。​​ 反対側の西の曇りが

  • 久能山 国宝の社殿

    ​​観光ピークとなる紅葉時期を外して、東海三県に入らない静岡県をツアー旅行した。静岡県には国宝の建造物がある。千葉県を含む一都三県には、国宝の建造物が3件しかないが・・。久能山東照宮の社殿が塗り替えら

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