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終わりのない詩集 https://ameblo.jp/fujiodas/

短い言葉が詩となって、ほかのひとの心に響き、束の間でも心の平安が訪れますように。

金子右京
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富山県
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2011/07/23

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  • 終わりのない詩集4321

    昨日の月曜日は昭和の日で祝日昭和といえばやはり戦争そして焼け野原からの復興その後の高度経済成長いまとなってはみんな昔話で終わらせていいのだが戦争はたえず地球上…

  • 終わりのない詩集4320

    日曜日の夜は大河ドラマゆうべも「光る君へ」を見る道長の兄関白道隆が病を発症し亡くなるということだった目がかすむ手が痺れる喉が渇くという飲水の病いまでいう糖尿病…

  • 終わりのない詩集4319

    土曜日の夜は「ブラタモリ」だったのはもう遠い過去のこといまは土曜日の夜は「新プロジェクトX」であるかゆうべはアンコールということで黒四ダム建設の話新作ではなく…

  • 終わりのない詩集4318

    昨日の金曜日いつものことながら一日の予定をこなしたあと夜になってから書類の作成整理をしたのだが今日中のものがいくつも今月中のものもいくつも来週の月曜日が祝日で…

  • 終わりのない詩集4317

    昨日岡山はよく晴れた久しぶりのよい天気であった晴れの国おかやまにふさわしい天気だったわたしの気分もすこぶるよくしかし仕事がはかどったかといえばそれほどでもなく…

  • 終わりのない詩集4316

    昨日の朝は雨だった雨だったが出勤の時はたまたま降ってはいなかったので合羽を持って自転車で出たが使わずにすんだ帰りにはもう雨は上がっていて合羽を提げて自転車で帰…

  • 終わりのない詩集4315

    晴れの国おかやまもこのところ天候不順雨が降ったり止んだりのくりかえし体調がすぐれず気分も冴えず特に昨日は梅雨どきのように蒸し蒸しとして不快仕事もついつい手抜き…

  • 終わりのない詩集4314

    日曜日の夜は大河ドラマゆうべも「光る君へ」を見るには見た見るには見たのだが疫病に苦しむ民を見かねて悲田院で献身的な看病をすることになったまひろがやはり疫病にか…

  • 終わりのない詩集4313

    土曜日の夜は「ブラタモリだったのがもう遠い昔のようその時間帯にはいまは「新プロジェクトX」ゆうべは三陸鉄道の話だった(田口トモロヲ風に)東日本大震災の地震と津…

  • 終わりのない詩集4312

    昨日で今週一週間の仕事が終わったまずは安堵と感謝だ仕事を通してさまざまな人との出会いがあり対立衝突があり和解親睦があり決裂別離があり渾然一体となって人生と人生…

  • 終わりのない詩集4311

    昨日も穏やかな一日だった雨の心配はまったくなくて岡山では穏やかな一日だっただが四国では特に愛媛・愛南高知・宿毛では震度6弱の地震がおとといの夜中に起きたのだっ…

  • 終わりのない詩集4310

    穏やかな天気がつづいている穏やかな日々がつづいている日々の暮らしは毎日同じようなことのくりかえしだがこころはこうも変わるものなのか天気に左右されて一喜一憂し時…

  • 終わりのない詩集4309

    昨日は夕方から雨だというので朝出勤する時には晴れていたけれど合羽を持って自転車で走った夕方思ったほど雨にはならず朝と同じように合羽を持って自転車で帰ったそのあ…

  • 終わりのない詩集4308

    昨日は雨だといっていたが岡山では夜になってからの雨夜中に雨夜が明けるまでには止むのだろうか止んでほしいと個人的には思うこのところの忙しさはいままでにはない忙し…

  • 終わりのない詩集4307

    日曜日の夜は大河ドラマゆうべも「光る君へ」は見た物語はまだまだ序盤道長は父兼家亡きあと兄道隆が娘定子を一条天皇に入内させて位をきわめ「おごれる者」となってゆく…

  • 終わりのない詩集4306

    土曜日の夜は「ブラタモリ」だったがいまはもう「ブラタモリ」はないその時間帯にはいまは「新プロジェクトX」これもなかなか面白いのだがネットでの批判の記事を読むと…

  • 終わりのない詩集4305

    四月から新年度がはじまり一週間がたち二週間がたち自分はかわらないのにまわりだけがかわってしまった落ち着きのなさも少しずつ普段の自分を取り戻してやっとゆったりと…

  • 終わりのない詩集4304

    四月ももう半ば近くお釈迦さまの生まれた日を祝う四月八日の花祭もとうに過ぎて桜も散りはじめこの世は春から初夏へと移ろってゆこうとしている新緑の季節風薫る五月はも…

  • 終わりのない詩集4303

    このところ晴れたり曇ったりそして雨が降ったり天気の変化がめまぐるしい桜もようやく開花したかと思ったらもう満開を過ぎて散りはじめ岡山県でも県北の新庄村のがいせん…

  • 終わりのない詩集4302

    昨日の朝は雨だったが夜仕事から帰る時には止んでいた風は強く冷たかったがこごえるほどではなかったもちろんマフラーもコートも手袋もいらなかった天気はよくかわるしそ…

  • 終わりのない詩集4301

    昨日帰る時には雨朝のうちに持って行った合羽を装着して自転車で帰る合羽の装着で視野が狭くなるしまっすぐしか見ることが難しくなるし不自由な体になったような気分にな…

  • 終わりのない詩集4300

    岡山で桜が満開県内の北東部の津山でも桜が満開津山城跡の鶴山公園ではさくらカーニバルで大勢の人が集まりにぎわったそうだ人が集まるのはいいが感染症の拡大はちょっと…

  • 終わりのない詩集4299

    東京では桜がもう満開だという岡山でも後楽園ではそろそろ満開後楽園や旭川堤防での花見に行くひとたちがぞろぞろ歩いて向かっていたバスも岡電の路面電車も満員新型コロ…

  • 終わりのない詩集4298

    四月五日金曜日新年度となって最初の一週間が過ぎようとしている多忙に多忙で仕事仕事仕事の毎日だそれでもひとのためになっているのなら社会の中で役割と責任を果たして…

  • 終わりのない詩集4297

    新年度となって三日が過ぎた昨日三日めともなれば少しは楽になるだろうと思いきや出勤のための自転車使えなくなった自転車の鍵が見当たらないのだ駐輪場と自宅とを往復し…

  • 終わりのない詩集4296

    新年度も今日で三日め昨日もやはり多忙ではあったが初日と比べると緊張の度合いもちょっとは違う相変わらず自分だけがかわらないのにまわりがかわってしまったことにとま…

  • 終わりのない詩集4295

    新年度も今日が二日め昨日の初日にはわたしはわたしでわたしの仕事をしてゆこうと思っていたのだがわたしのまわりのひとたちが配置転換とかあたらしく入ってきたひととか…

  • 終わりのない詩集4294

    四月一日は新年度のはじまりしかしわたしには特別何かかわるということはなく今日の仕事がいつものようにはじまるということだゆうべも夜はよく眠りそしてまた朝となって…

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