ラムネ泡のタワーに泡のスタンドで三脚のような構造で…逆さの大きなラムネ型ラムネビンラックを補助しながら…重いスプリングホースも支える…吸い上がり方というか…なんちゃって反重力っぽい飛ばし方を追求すると必要な作業なのだろう…重力は解明されたのか?とりあえずの高さ5mの基礎…この絵の左下の部分を考えています…壊れたキャスターのホイールに嵌める構造で壊れにくさとシンプルさを追求したら…自転車のキックスタンドのよう...
If 3.11'TUNAMI'is terror. Beyond the vitrified hi-level radioactive waste. Doesn't do brass Pd plating!
If 3.11'TUNAMI'is terror. Beyond the vitrified high level radioactive waste. Nuclear transmutation. One way or another. Doesn't do brass palladium plating! I was looking for hope...
ラムネ泡のタワーに泡のスタンドで三脚のような構造で…逆さの大きなラムネ型ラムネビンラックを補助しながら…重いスプリングホースも支える…吸い上がり方というか…なんちゃって反重力っぽい飛ばし方を追求すると必要な作業なのだろう…重力は解明されたのか?とりあえずの高さ5mの基礎…この絵の左下の部分を考えています…壊れたキャスターのホイールに嵌める構造で壊れにくさとシンプルさを追求したら…自転車のキックスタンドのよう...
安全を確認しながら送風実験を行いました…実験用で位置を確認に白い玉であるセラミック玉を選びました…スプリングホース内の通過確認が容易であると判断いたしました…送風されたセラミック玉は最終的にフィルターで捉えました…フィルター部分に吸気されてしまったゴミなども捉えられます…十川 スーパーサンスプリングホース25×10m SP-2510●長さ(m):10●内径(mm):25●外径(mm):33●使用圧力(MPa):0.5●許容曲げ半径(mm以上):125●使用温...
送風管と送風弁を接合しています…接合角度が難しかった…4月の電気代予測は4kWhで731円らしい…これでは粗基本料金ですね…ソーラーパネルからの蓄電効率が良かったのか…助かります…今日も東京電力の電力を使わせていただきありがとうございます…黄色いラッパ水仙が選ばれたのは神様のいたずらなのだろう…花言葉などが面白いですね…僕は幸せ者です…...
時々大浴場の掃除などで栓を抜いていると…渦が見える時がある…毎回よくわからないのですが…北半球では反時計回りらしい…台風接近時での天気情報などの衛星からの雲画像も同じみたいですね…そう…コリオリの力ね…漏斗状のお皿でビー玉をうまく渦のように回して落とすには?その音が聴きたいの…人感センサータイマーで送風が中断されビー玉がスプリングホース内部を勢いよく落ちてきた場合に備え…ビー玉返しのような送風管の形状部分...
ビー玉送風弁の開発…傾斜合流手前に…振子のような弁に落ち着いた…ずっと考え続けて手を止めず作業した…送風弁の爪はホールソー作業で未だにボール盤が無いので大変でした…タップ・ドリルオイルを流し込みながら電動ドリルを操る…やかんの注ぎ口みたいなものもハンマーの当て方が難しかった…ロウ付けやねじ止めでビー玉送風弁を組み立てていく…食料探しでふきのとうとタンポポの葉…今日も生きられた…...
送風管の窄めていく接合部分の加工…フランジ配管を模した…実家近くのガス化学工場の配管みたいな…トランペットみたいな…送風弁のメンテナンスでフランジ部分で外せるように…負荷に耐えられる送風弁を具体的にしていく…...
絵で描くとこんな感じです…自分でも正直なところ迷いました…ビー玉送風弁は送風の力で閉じれるようにしたい…壊れそうな感じでいたい…ケーシングの形状を改造しています…吸引力は改善しました…枯草の下で水仙の芽が伸びています…じゃがいもを埋めました…...
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吸気管のS字からU字になりY字への接続部分を作っています…吸気方向はY字で合流してU字からS字さらにY字合流でブロワ吸気です…接続できそうな目途がみえてきました…3月の電気代も900円を超過しないようだ…曇りで効率的に蓄電できるようにしている…花粉を被るとで発電量が約1割削がれる…太陽光発電は既にエコではない…...
吸気管のS字からU字にする部分を作っています…断面積が多くなるように…工業用プロパンボンベ10㎏を交換した…税込3,850円…やっぱりの値上げでした…前回は3,080円で4年前の9月24日でした…イエローケーキの左に稍黄色のロウソクを1本足した…14年目が反映されました…いつも鼻で笑われたい…パラジウムは水素吸蔵ね…結果は水素爆発… 「vitrified」は過程を経た結果である… 「vitrified」から核変換技術でパラジウムを取り出しても…ガラス...
L字で吸気管を作って…はめ込み式で接合してみました…あとはU字のような管を接合できそうなところまできました…わけがわからないと思いますが…吸気の面を約2倍にしてみました…3カ所で吸気するので方向と分岐が難しい…加工が難しい…...
吸気管の合流部分をつくっています…ラムネ型ラムネ自動販売機の動作確認…今年で10年になるのですが…まだ動きます…「売切」表示も出ますが…相変わらずセンサー軸が少しでもずれると表示されません…あと…壊れた陶芸窯小屋も少しずつきれいにしたいのですが…藤弦に巻き込まれ藤棚になり近く樹も巻き込み始めているのでそちらの手入れが先です…毎日少しずつ…...
ビー玉を約10m吸い上がる様子をみせたい…新しく吸気管を作っています…現排気管伝声管を吸気管利用する発想…排気管を吸気管にする新しい導線を探っています…笑いのあるビー玉の吹き飛ば仕方とは…排気管の威力を増すことで…吸気管が重要になり空気の循環を滞りなくすること…展開図のような方法で管の形状とルートを探る…空気の流れを考えながら…鋭角ではなくて鈍角のような…新たに排気管にビー玉投入口に弁も作り10mを飛ばしたい…ね...
ビー玉投影機用のビー玉にスクラッチした…削ってできた単純な模様です…うずらの卵みたいな水玉模様や+×模様…投影するとどう反映されるかわからない…明日…展示中の作品で実験してみます…作品は作品のなかで変化しているのだろうから…お手紙ありがとうございます…すれ違ったのか?たぶん…君たちが宿泊した部屋を清掃していたよ…...
今朝…作品を再び搬入した…展示が始まりました…ブラスバンドダブルスクリューポンプの停止ボタン解除方法を示した紙も掲げた…何となく赤ボタンを押して止めてしまうだろうから…今回の作品は個々のビー玉をスクリューポンプで移動させて壁面へ投影する作品です…投影され変化する画が投影機から切り離されたとき…次元が一つ増えたようなワクワクを…「ビー玉投影機 2.1ver」に込めました…よろしくお願いいたします…...
ブラスバンドダブルスクリューポンプの緊急停止は赤ボタン…搬入と展示手伝いをいたしましたが…搬入した作品を持って帰ってきました…...
はね返りタイプのトグルスイッチが偶々店頭の棚にあったから…トグルスイッチの切替でDCモーターを正転から逆転させたいコントローラーと結び付く…ブラスバンドダブルスクリューポンプは通常は正転でビー玉を巻き上げるが切替ることで逆転でビー玉を巻き下ろす…スイッチから手を離すとはね返りにより再び正転に戻る…ビー玉の位置により投影させたいビー玉クレーターに近づきたい…...
スッポトライトとブラスバンドダブルスクリューポンプとレンズユニットを微調整することができる固定…手動でビー玉にピントを合わせる…ビー玉を隣り合う壁に投影した…...
スポットライトの光源軸を微調整できる遊び金具…投影方向を左右に移動させた時に光源軸の位置をこの遊びで微調整してカバーする…...
指の関節のようにしてスポットライトの光源軸を微調整できるように考えております…今日の病み上がりしそうさんは少しぶり返したので…鳥のもも肉をローズマリーと塩をフライパンでの薪ストーブ炎仕立てで…最後に野菜ジュースを入れて煮込んだものを持っていたら…喜んでおりました…病み上がりへと向かいますかね…...
スポットライトのカバーと固定金具への部分を制作…ボルト1点での固定…一昨日はテーブルライトのスイッチの部分を直したり…昨日は風邪ひきさんを看病したり…今日も病み上がりしそうさんを看病したり…...
スポットライト固定金具の制作…「TOSHIBA」のスポットライトです…光源軸の微調整ができる構造にしたい…1時間半の運転…たじまの道の駅…駐車場の隅には除雪の雪山がありました…爪を切りお風呂に入れて…所長が喚いてう〇こをもらしちゃいました…格闘した2時間が…出発前にありました…日本海は風が強くて…雪は積もっていません…鉛色の空…灯台が見える砂丘から…...
ハロゲンソケット固定金具の制作…今日はクリスマスなので…二人で…夕食もいただけた…ケーキもいただけた…先生の論文つながりのトーマスさんが指揮するベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」第1楽章というものを知った…幸せ者です…...
昨日はずっと寝ていた…動けなかった…12月7日はミニコンサートで演奏者とクラヴィコードの運転手をした…12月8日にクラヴィコードの補修…12月9日から音大の先生が建てた(建てていた)建物前の片づけを始めた…産業廃棄物と木材を分ける…12月16日午後のコンテナ引き上げまでの仕分けと…空間を減らしながらの産廃をコンテナへの詰め込み…無事にコンテナは送り出しました…フィットに廃木材を積んだり…軽トラをアルバイト先から借りて…フ...
ブラスバンドダブルスクリューポンプの固定ができた…傾斜角度と左右に振れる微調整用の遊びを持たせることがこの梃子のような固定方法にある…雌ネジを締める塩梅での微調整なので光源軸を合わせやすい…ビー玉のキズへのピントもレンズユニットで合わせられることが改めて確認できた…ブラスバンドダブルスクリューポンプが回転することで個々のビー玉が次々移動して投影できる…ビー玉の色と表面のキズが流れて「見える」であろう…ま...
傾斜角度を変えられる構造を探していた…クレーンや踏切の遮断機などが想いつく…正直どうやったらいいのかわからず悩んでいたが…梃子のような構造とすれば雌ネジを締めると傾斜角度が増すことがわかった…ブラスバンドダブルスクリューポンプの傾斜角度を変えられる構造にすることで…ビー玉の位置も変わりさらにはレンズユニット自体の傾きを変える併合により光源軸を合わせられる…分解でき組み立てられて梃子での負荷を考えて…...
投影レンズユニット固定金具の制作…Y字で吊るす発想に辿り着くまで紆余曲折…吊るすことでの点固定により左右の遊びが生まれビー玉と光源軸を合わせられそうだ…さらに…レンズユニット自体を上下に傾きを変える筒の金具部分の縁をU字に少し削り可動範囲を拡げたので光源軸を合わせられそうだ…...
さらに投影実験をするとレンズユニットの傾き自体を微妙に変えることができないと投影できないとわかり…今までの方法ではダブルスクリューポンプでの投影は難しいと判断して…発想の転換をした…思い切ってレンズユニット逆転させて吊るす方法で探ることにした…今までと逆となると混乱していましたが…単純にネジ構造でレンズユニットの傾きを変えることを考えた…雌ネジ締めるとレンズユニットの傾きが変わり投影方向も上向きになり…...
ブラスバンドダブルスクリューポンプを利用してブラスバンドレールスロープに載せてビー玉を持ち上げる構造の…DCモーター側でのブラスバンドレールスロープの固定方法…ベアリング下に4点ネジ固定…このブラスバンドレールスロープがブラスバンドダブルスクリューポンプ上側の軸受けの支えでもある…スクリューの羽がないところとギアの間から描かれたビー玉は侵入します…ギアを避けたブラスバンドはレールスロープへとなる部分で凹み...
ビー玉に絵を描いて投影するビー玉をフィルムにする…ビー玉で遊んだ傷をどんどん投影して循環している作品にしたい…ビー玉を巻き上げるための抄う形状がわからず…さらに組み立て分解できる形状でなければならず…手回しUSB充電ラジオライトのUSB充電ができなくなり分解してみました…単純にUSBプラグのマイナス側が断線していました…親切な基盤で「-(マイナス)」が印字されていたので直ぐにわかりました…直したらソーラーパネルか...
光源を上から当てることを考慮して…鏡とレンズユニットも考慮して…ビー玉の位置を考慮すると…ブラスバンドダブルスクリューポンプにビー玉を載せる構造ではなくて…ブラスバンドダブルスクリューポンプを利用してブラスバンドレールのスロープに載せてビー玉を持ち上げる構造となりそうです…ビー玉がブラスバンドダブルスクリューポンプとブラスバンドレールの間にある時に光源を遮らず…鏡とレンズユニットへ光を届けることのできる...
投影する方向を変えるための金具加工…ガラクタから使えそうな部分を探して…そこから…閃かなくて焦っていた…加工方法の閃きも必要で…下向き…上向き…約45°変えられるようにした…あと…光源の向きもそれに対応して変えられるような構造が必要ですね…...
今日も暗くなってから投影実験…塩梅をみながら…金具の順番を変えて組上げてみたりもした…鏡の角度と位置が変わると投影すらできないことがわかり…結局…昨日の順番に戻しました…鏡は微妙な位置と角度があることがわかりました…レンズの筒の部分もU字に加工しました…鏡とレンズを通しても…ビー玉表面の傷の向きが変わるだけで鏡を通して反転しないような投影構造にした…頭が疲れて気持ちが悪くなったので…少し休みます…...
投影実験をして落ち着いて考えると…鏡への入射角と反射角を同じにしてレンズに光が当たるようにしないといけないね…調整金具の構造を改善しないといけないことがわかりました…レンズ筒の一部分もU字に加工しないといけないね…わたしは鈍いので…...
いろいろ改善しながら投影実験…約3.5m先のガラス窓にビー玉の「ビ」の字を投影はできたけど…なかなかうまくいかない…画像の親指先部分を支点とするボルト固定用和金具の加工して接合もした…スポットライトの明りをうまく捉えられるように…正三角形の一部をU字に加工したり…うまくいかず悩んでい「た」痕だけが残るのだろう…大きな薪に火が入るまで竹を砕いたもので…10月21日はエジソンが実用的な白熱電球を発明…今から145年前の187...
ジャバラレンズユニットへの鏡の取付金具の模索…正三角形の金具の内側で…今日も鏡の取付金具の模索であり…まだ投影実験を繰り返してからの改善が残ります…金具形状と取付形状と加工方法を頭のなかで試行錯誤を何度も繰り返して…実際やってみると違ったりするもので…いつもそうだけど…とりあえずここに…鏡の角度調整とレンズ間の調整もできるジャバラレンズユニットができました…...
正三角形を目指すのは難しい…スーパームーン…...
ジャバラレンズユニットへの鏡の取付金具の模索…微調整ができるように鏡の角度を変えられる構造…ブラスバンドスプリングダブルスクリューポンプの下にジャバラレンズユニット…身体によって世界のうちに深く挿しこまれ投げ込まれた存在…そんな環境で…生きられ「た」世界まで立ちもどる…そんな閃きまでいつも立ちもどる…If 3.11'TUNAMI'is terror. Beyond the vitrified hi-level radioactive waste. Doesn't do brass palladium pla...
カスヤの森現代美術館に伺いました…30周年のギャラリートークでのデュシャン…ヨーゼフ・ボイスの足型を取得した人のデュシャンの「大ガラス」と「遺作」のお話し…その場を共有できたことだけで幸せなのです…この本に出てくる「世界-内-存在」は「ハイデガーの」でよいとのことです…ご本人からお聞きすることができました…最近では「世界」は各々の「環境」と捉えていることもおしゃられておりました…初めての場所で心臓がドキド...
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φ26に収まるように丸く鏡を加工…...
ブラスバンドスプリングダブルスクリューポンプに乗せた傾斜に…描いたビー玉表面キズを投影する方法…上部からの光がビー玉を通過すことにより影を鏡で角度を変えて…レンズで壁に投影…映画のフィルムみたいにしたい…変化するループを深めたい…ビー玉フィルム「ループ」で投影したい…これが今の私の最近の夢です…...
ブラスバンドスプリングダブルスクリューポンプの上側…軸受けベアリング台座を作っています…ブラスバンドの丸棒をS字のようにに加工してから8の字のようにしてベアリング間を合わせていきます…右足の付根の痛みは治りましたが風邪をひいて喉が一週間程痛いのです…レプリコンなどの猛威が襲ってくるのだろうから…のんびり生きる…...
ブラスバンドスプリングダブルスクリューポンプのベアリング台座部分接合して組上げてみた…usbの5V1Aでは静かに動いていました…同じような作品ばかりです…あと…右足の付根が痛くて鋸が使えなかったけどだいぶ良くなりました…9月の電気代は1,300円を超えないらしい…昨年より節電はできていたみたいですが…電気自体が値上げしています…それでもソーラーパネルからの蓄電効率を自力でよくした…今夜はお空のランプが明るいね…...
ブラスバンドスプリングダブルスクリューポンプのベアリング台座部分の制作…...
ブラスバンドスプリングダブルスクリューポンプのギヤボックスの制作…プラモデルのランナーのようなシンプルな構造にしたい…モーターは隠さない…ブラスバンドをみせたい…頭のなかの靄みたいなのがなくなり少し楽になり…本が少し読めるくらいまで回復しました…欠けた前歯も治しました…来月はレプリコンが始まるので出掛けることは遠慮する…今月までに備えなくちゃ…所長のごはんも買わなくちゃ…体調も崩すだろうから余裕をもって笑わ...
PCは使えるがノロく所長に画面を少しやられていた…予備としても別のPCを探していた…PC高いよね…ノートPCは関係ないみたいですがゲーミング用デスクトップPCインテルi5やi7の不具合と聞いてもいた…とりあえず展示品だけど…評判のいい「i3-1115G4」にしてみた…保証を5年間にしてみた…Windows 11 「バージョン23H2」へなかなか切り替わらず悩んだけど…一部消してからインストールしたら更新できた…約1か月使ってますが…サクサク切り替...
ビー玉に絵をスクラッチして描いて投影する…光を通すブラスバンドスプリングダブルスクリューポンプの羽を整える方法を失敗しながら…バーナートーチで炎を当ててロウ付け接合作業で歪むので大変でした…最近は…シモツケイワダレソウを残す草刈りや…プールや池掃除とやはり暑さでばてていた……「...take a look. will happen...」なぜか右耳の「神門」を撃たれた暗殺失敗の演出…2024年7月13日15:11(3.11)JFKの命日33週間3日後、大統...
今日も鳥や虫の鳴き声…さらに飼い猫に起こされて…外へ…たぶん昨日のカマキリか…王林の苗木で脱皮していました…倍くらいの大きさになるんだね…脱皮を繰り返すことで欠損部分が治ったりするらしい…今日もパトロールありがとうございます…...
2年目の王林…若葉色とそっくりな…益虫のカマキリがいました…パトロールありがとうございます…根元の葉には…リンゴやナシやモモなどにつくマイマイガ?の毛虫もいました…おいしそうに王林の葉を食べています…...
φ4mmのブラス丸棒であると母材から外す時に歪んでしまうので…φ5mmのブラス丸棒を螺旋状に巻いていくと大丈夫みたいで…ビー玉に光源の光を遮らないような…ダブルスクリューの羽部分による3点の支えで三角を作るようにビー玉を持ち上げる構造の模索…黄色いミニトマトの収穫…...
ビー玉を投影するためのダブルブラスバンドスプリングスクリューポンプの模索…ビー玉に描いた絵が投影されて次のビー玉に変わり…次々変わることで映画のフィルムのようにしたいが…今考えているダブルブラスバンドスプリングスクリューポンプの形状がわからないと…最適な光源の位置と移動するビー玉の位置さらには投影レンズの位置もわからない…...
逆流した空気を回収する配管がなんとか納まりました…それが正直に表れるからいいのだろう…うまく合わず悩んだ感じが出ているのだろうよ…配管をなるべく鋭角にならないようにしたのは空気が流れやすいと考えみたから…空気を回収する配管側にビー玉が吸い込まれても扉から回収できます…ここで浮いているビー玉を「見る」こともできます…送風威力は少し改善しました…ジャガイモの収穫は終えました…...
送風威力が強すぎて逆流してしまう空気を回収して循環に戻すU字のパイプを作っています…こうすれば…搬送威力が増すのだろうよ…ベルト伝動やチェーン伝動の発想から…安定してビー玉を打ち上げたいの…この…悩んだ軌跡で笑われたい…19日に100日前で枯れてしまったジャガイモ2本分の収穫…...
今日もジャバラ金具の組み立て…このジャバラレンズにおネジとめネジで計44個のネジが使われています…レンズが組み上がったので投影実験をした…前のレンズ形式よりも…ジャバラの調節でビー玉の表面のキズの凸凹にピントを合わせることが容易にできるようになりました…今回の三方向から三点で三角を意識したジャバラレンズのヒントは三脚なのです…三脚は丈夫で単純に位置決めが可能という部分の応用…手作業なので金具の一つ一つは微...
ジャバラ金具加工…もう一段金具を足したら大丈夫そうで…おネジの長さ調整は手作業で鋸とグラインダー…めネジが嵌りやすいようにバリを取り除く作業が大事…敷地に生えているフキの茎をお米と薪ストーブで炊いて食べたら…すごく体が楽になりました…どうやら単純にカリウム不足だったみたいで…しんどかった…...
L字金具の部分は固定することでレンズ同士の間隔を窄めた時にレンズが守られる隙間が重要で…今日はマジックハンドのような蛇腹の金具を作っていた…朝…びっくりした…どこから来たの?所長の部屋に蛇がいた…そっか…このブログを書きながら…「蛇腹」って「へび」の「はら」に気付き…また…びっくり…こういうことが時々あり…この世界線へアクセスした高次元からの…...
ピントを合わせ金具のためのL字固定金具6枚…L字固定金具6枚に穴を3カ所計18カ所…強度を出すためにL字に丸み…その形状を探していた…マジックハンドのようなジャバラにしたいが…アクチュエーターで伸び縮みできるようにするならば…それなりの弾力性と強度が必要なのだろうか…...
凸メニスカスレンズを落として割ってしまった…ぎこちなさと危うさから考えた…凸メニスカスレンズって割れやすい?僕のぎごつな部分とこのレンズは合わないね…一回り大きい凸レンズがあったので…投影実験してみると凸メニスカスレンズよりいいのかな…水を付けながら凸レンズをグラインダーで縁を削って小さくした…レンズ縁の厚みも増したので安心です…30㎜のOリングで凸レンズを固定…さらにキャップとネジ穴固定…...
レンズを固定する筒金具を作った…ぎこちなさがあるけど…レンズの傷はこれから磨く…そこからの…オリジナルレンズとしたい…うまくいかなくてもいい…ワクワクにあろうとするノスタルジーかな…しかし…若い方からすると「エモい」の「懐かしい」というにはならず…ガラクタなのであろう…...
2年目の王林に…昨日みつけて連れてきた益虫のナナホシテントウムシがまだいました…下の葉はアブラムシにやられて凸凹です…アブラムシのパトロールをよろしく…今年春に発芽した王林も出揃いました…...
投影レンズヘッド固定金具の制作…120°×3点固定…均等に3点の位置を出すのが難しかった……投影レンズヘッドと凸メニスカスレンズというか粗凸レンズの筒をマジックハンドのように結び…レンズ同士をそれぞれ動かせるようにしてピントを合わせられるような金具の形状を考える…...
投影レンズヘッドと光源による傷つきビー玉の間に…凸メニスカスレンズでピントを合わせる構造とする…伸び縮みするマジックハンドのようにてピントを合わせたい…...
タミヤのギヤボックスの音の確認をしたくて組み立てた…可変式DC-DCコンバーターで1.3~3Vでモーターにつないで可変させて音の確認…なんか違うんだよな…ギヤの噛み合わせの音が軽すぎる…安っぽい?感じはある意味軽いけどワクワクしないんだよね…今までの作品から考えると…ACシンクロナスモーターはギヤを組んであり作動音は小さいのでビー玉現象音に集中できた…ただACシンクロナスモーターは逆回転はできない…ACクマトリモーターは...
本日のおすすめのティラミスをいただいた…たぶん初めて食べる…おいしかった…4月17日のお昼頃にシモツケイワダレソウ残す草刈りの依頼をいただいた…休憩でのティラミスは…近くに新しくできたカフェでね…「スギナンボウ」ど呼んでいたけど「スギナ」ですね…薬剤は使わずの手作業での草刈り依頼ですね…「スギナ」はしぶとい地下茎にダメージを与えるように…翌日もやりました…今朝のほろ苦いはコシアブラ…お米と炊き上げ…神経伝達と塩...
発芽した王林の種が成長したいみたいなので…鉢に移しました…2年目の王林の鉢の土が少し萎んだので土を少し入れました…...
王林の種が発芽しました…2年目の王林も少し葉が大きくなりました…アブラムシにやられて葉が縮こまって枯れないように注意ですね…...
昨日は壁面に投影することを考えて…投影方法の練り直し…結局初歩的なブラスバンドスプリングスクリューの応用に戻った…丸棒Φ4mmのブラスバンドスプリングの配置位置を見つけて落ち着かせてから…ブラスバンドスプリングに軸回転を伝動させることを改めて考えると変形する心配が出てきた…ブラスバンドスプリングに貫き軸がある…いつものブラスバンドスプリングスクリューであれば変形は抑えられ適度な柔軟性も得られているのであろう...
新しいタイプのビー玉投影機の開発…ビー玉の表面「ビ」を投影したい…ビー玉を回転させるには…ブラスバンドスプリングスクリューの応用で軸なしか?ただのブラスバンドスプリングを回転させる?ビー玉表面には反転させた「ビ」をスクラッチさせている…レンズなしであると影絵ですね…ビー玉表面に絵をスクラッチする遊び…...
ラムネビンラックの40段から先を作っています…地味な作業が続きます…去年夏…大学ギャラリーでの個展「ラムネビン型ラムネ玉入りラムネビン自動落下装置」というラムネ自販機の玩具での…ラムネを販売して回収したラムネの空き瓶を干すという「持続」ですね…ラムネビンラックの螺旋階段でのビー玉がラムネビンの括れの間をうまく落ちるようにさらに改善もしたい…うまくできなくても…日々何かを変えようと「持続」の模索なのだろうか…...
送風砲と人感センサー動作確認…ブロワの取り付け角度が歪んでいたので直した…遊んでみたよ…天井方向に向けてある人感センサーを反応させたタイマー時に…送風砲のトリガー押しボタンを押すと作動し発射する…ビー玉が飛び出すタイミングは…スプリングホースから伝わるビー玉が送風されてくる感覚に頼るのである…ビー玉が飛び出しそうなタイミングでタイマーが切れてしまうので…ビー玉は落ちただけなのです…4月7日に3月28日になおした...
2年目の王林です…霜枯れに負けずに葉が大きくなりました…いつも…明け方が氷点下になるときはお米の紙袋で覆って霜に備えていた…今日は一回り大きな鉢に植え替えました…植え替え途中の様子です…密集していて窮屈そうなので分散させるように解くように…植え替えて枯れないように…土の様子と葉のアブラムシに注意ですね……エコなのかわかりませんが…画像に映り込んだソーラーパネルで発電し…このブログを更新です…...
ラムネビンラックを40段から先を作っていくための基準傾斜ブラスバンド…ボルト一点梃子フック固定?梃子フックにすると点固定ではない?代替二点固定なので線固定になるのか?構造は長細い三角…頑丈な固定ではなく揺れ動きもする遊び…全体の軋みを逃がす遊び…振動する音を真鍮菅に伝える遊び…ずっと考えていた…...
『オッペンハイマー』を観てきた…オッペンハイマー目線の映画です…日本目線の映画ではありません…音で怖がらせながら…空気がひりついていくシーンがいくつかありました…その空気感を味わえただけでも映画館で観てよかったと思います…勉強になりました…ビー玉が出てくるシーンがあるとのことで…どうしても…日本での公開初日に確認したかったの…ビー玉のシーンが気になって観ていたのはたぶん僕だけなのです…...
「花摘み遊び」って作品なのかな…確か…故郷では「かきのもと」って花を食する…茎と花が分離できるような「遊び」が必要なのかな…食べ物で遊ぶとことは農家の人などに大変申し訳ない行為であるので…食べられない素材としての「花摘み遊び」なのかな…ラムネ玉のビー玉は約16.5mmから今回は少し小さい約15mmのビー玉を使うことにした…「花摘み遊び」中にビー玉が外れないような固定…バーナートーチでの炎の先がビー玉に当たることによ...
ガーベラではなくてマーガレットなのだろうか…コスモスではなかった…真鍮板の切れ端で花びらを…夢でのモヤモヤを再現するとこんな感じで…うまくはいかない…ラムネビンに一輪挿しでいいのだろうか?外から見える展示スペースに置いてみようか…...
2022年06月23日に…「19日の日曜日…アルバイトから帰ってきたら屋根の一部がやられていた…」 とある…結局…何時からか…業者は直さず逃げたと既に判断はしてはいたが…今日は…雨樋部分を自力で直した…屋根の一部に傷はそのままでも大丈夫そうです…あと…薪棚が不安定なので直した…薪棚の一部に鉄パイプの筋交いを入れて安定させた…鉄パイプがなかなかかみ合わず大変でした…それから薪棚をいっぱいにした…今冬も灯油を買わずに越せたみた...
今回の展示での「絵の裏遊び」という作品に刻まれてはいる削られた文字は…「If 3.11'TUNAMI'is terror. Beyond the vitrified hi-level radioactive waste. Doesn't do brass palladium plating.」の…「error. Beyond the vitrified hi-level radioactive waste. Doesn't do brass palladium plating.」…訳すと「間違い。ガラス固化された高レベル放射性廃棄物の向こう側。真鍮パラジウムメッキはしない。」である…「error」は「間...
今週2月11日(日)に悩みだし…ウランガラス玉の蓄光の秘密がバレていたのなら…なぜだか「ウランガラス玉のための」散髪をした…アーティストならば最善を尽くさなければならない葛藤…壁面に黒い布だけではウランガラス玉の蓄光の確認は難しいのかなってなって…やらないと後悔するかなって悩んでいたら…気付いたら…どうやったらできるか頭の中で加工シュミレーションをして最短ルートを導き出していた…10日(月)夜が明けないうちに...
「ウランガラス玉のための」という作品…合計作動時間が40時間を越える前に矢印の部分…ローディングラムネビン固定金具とベアリング固定部分が緩み外れたことによる不具合…それでもモーターは回り続けたので…ラムネビンの回転伝動パーツで採用したOリングの輪が少し伸びた…異常な負荷がかかると停止すればいいのだろうけど…数時間の伝動での劣化でOリングの輪が少し伸びた感じもあります…室温が温かい設定なのでそもそも緩むものだ...
春が来たよ…王林の苗木が萌芽したよ…でも…霜に気を付けないとね…...
UVのLEDと180Ωの抵抗を絶縁したものが安定できなかったので…UVのLED配線保護パイプ金具のパイプ部分を4mmΦから5mmΦに作り替えた…最初から5mmΦにしておけばよかったってなこと…配線保護パイプΦを変えるとローディングラムネビン軸パイプに余裕が少しなくなりましたが…問題なくラムネビンもローディングできました…後は配線を綺麗に納めて…ウランガラス玉がキラキラコロコロ奏でます…...
UVのLED配線保護パイプ金具…当初計画より短く…ローディングラムネビン固定金具の内側に収める…ラムネビンの覆いにさらに安全対策としてUVのLED光源を直接には見れないように凹に収める…ウランガラス玉はラムネビンの括れ内で転がり続けるとする…このUVのLED配線保護パイプ金具にベアリングはなくても大丈夫そうで…中心のパイプラインは固定されてはいるが周囲は回転する…周囲の回転に当たらないように180Ωの抵抗スペースも確保でき...
「今日の造形展 2024-Kisaragi」にて「♡LRT」という作品を展示いたします…「Kisaragi」は如月(きさらぎ)ですね…寒さが厳しいから更に衣を重ね着するという意味の「衣更着(きさらぎ)」ということもあるらしのですが…大切なのは展示タイトルに季節が入っていたこと…僕が決めたわけではないのですが…そうなっていたの…「♡」もバレンタインデーに重なることもあり…寒さ厳しいからこそ笑われたい…2024年2月6日〔火〕-19日〔月〕日曜の...
ブラスバンドスプリングスクリューからのアプローチ…スプーンというかレンゲみたいな形状に辿り着いた…2個のローディングラムネビン間に飛び出し防止の輪っかのガード…AC-DCコンバーターにレバースイッチ…シンプルなケースを作るのが難しかった…まだ取り付け位置の微妙なバランスを探し中…ここからDCモーターとUVのLEDへと配線を這わすので…配線がすんなりと納められた作品となるようにしたい…...
ブラスバンドスプリングスクリューへのアプローチ…Oリングのベルト伝動の輪を潜る…この導線しかありませんでした…...
今回もブラスバンドスプリングスクリューでビー玉を持ち上げることができた…今回のスクリュー周辺の形状は以前よりもシンプルに仕上げることができた…最高傑作であると思われる…水色ラムネビンに穴を開ける作業でラムネビン一つにヒビが入った…透明なラムネビンでやり直した…こうして色違いのラムネビンになった…ガラスに穴開けは難しい…砕けた部分を滑らかにしてそれ以上砕けないように…指で触れても大丈夫なように縁を落とし擦り...
ブラスバンドスプリングスクリューの軸受けの位置を少し上に移動した…フレキシブルシャフトがバック グラウンドに触れる程度の撓みに改善した…...
ブラスバンドスプリングスクリューとフレキシブルシャフトを接続する軸受け…フレキシブルシャフトがバック グラウンドに当たりすぎる失敗を確認した…軸受けの位置を少し上に移動しなければならないか…この状態でも伝動することの確認だけは取れた…軸受けの形状と向きを悩んでいたらフレキシブルシャフトの撓みを考慮するのを忘れていた…頭が良ければ気付けていたのだろう…やり直すにはトーチの炎が必要で…また分解か…...
ブラスバンドスプリングスクリューの軸を何とか出せました…ブラスバンドの螺旋は一巻きを修正している間に隣の巻きが歪む負のスパイラルで失敗もした…螺旋と軸をロウ付けする作業中の炎でも歪むものだから…心を緩ませるような余裕がなかったのだろう…研究所の室温も10℃以下にならないように保つのが大変な時期です…私が被災された方にできることは普段通りの制作だけです…...
傾斜60°のブラスバンドスプリングスクリューポンプ搬送…比較的小さな16mmのウランガラス玉と18mmのビー玉…比較的な真っすぐなブラスバンド線に当てながら…巻き込むようにスクリューポンプを回転させる…3点の三角を作るようにゆっくり汲み上げるように回転させる…模索中のF6号に真鍮メッシュを張って描く小作品は…木枠は焼いてニスをかけたので黒っぽく…棚に置いてあるように見えるかな?ラムネビンの括れを通り抜けて落ちるように...
ラムネビン底の補助ローラー…シンプルすぎないか?ここにスクリューポンプが入ってくると?回転方向と少しのバランスの違いで補助ローラーから落ちないか?...
ラムネビン底の補助ローラー…ラムネビンをローディングする補助ローラーはハンマーキャスターのタイヤを使わせていただく…そのタイヤを固定する為の形状がなかなか決まらなくて…シンプルにしたいが…T字の縦と横ではなく…Y字のアーチを重ねた…真鍮丸棒を噛み合わせるのが大変でした…ネジ軸にとタイヤ軸穴に真鍮パイプを入れて摩耗を抑えて滑りもよくする……既に口にしているかもしれない戯言…次はお口にウエハース…全車種の生産停止...
補助プーリー…プーリーというかベアリング固定というか…ベアリングそのものである…ワッシャー状にして穴を円錐状に突き出したものでベアリングを固定…ワッシャー状でのガード側は回転はさせずにベアリング側で回転させるので…ベアリングよりほんの一周り大きい程度にしてOリングベルトの摩耗を減らす…ラムネビン口の溝とワッシャー状の出っ張りの噛み合わせでOリングベルト脱落を防ぐ…10分間程回転をさせてみたがOリングベルトの脱...
ベアリングなどが届いたので組立てみた…ギヤードモーターを回転させると…ラムネビン2本にそれぞれ回転が伝動しているかの確認をした…分解と組立をこれから何度も繰り返して当たりを探して改善する…ラムネビン底の補助ローラーは優しく構えた形状にしたい…ウランガラス玉を回転するラムネビンのなかでUVのLEDで灯すので色付きのラムネビンを採用する…UVのLEDは光源は見えないようにして手動スイッチで消すこともできるようにする…ウ...
フレキシブルシャフトを通すアーチへのアプローチ…スクリューポンプの傾斜角度とのバランス…...
先週の9日に後輩の作品をみに伺って…作品画像も無事に納めることができた…どうやら…僕の噂をしていたらしく…風穴を開けたらしい…帰りにリサイクルショップによって帰ろうとしたが…道を間違い…迷ってカーナビを作動させるて走り出した…変な交差点で少し頭に引っ掛かり…後から調べると…「江曽島ロータリー」っていう場所であるらしい…中島飛行機……リサイクルショップで…「ACTAR AUX. TELEPHOTO LENS FOR C35 MF」のジャンクを300円で...
「♡LRT」とは…Heart ラブ…Light ライト…RAMUNE ラムネ…Transit トランジット…ラブな軽量ラムネ運送…「ハート」の加工が難しかった…この「ハート」も移り変わるのだろうから揺れるようにした…「L」に引っ掛けた「R」は裏返るようにした…トイザらスみたいな笑いかな…「T」の「とばっちり」みたいなものは「transitory」束の間の儚さみいたいなもので…「LRT」がギャラリーの前を通るギャラリーで「LRT」でボケる作品となるか…明日…作...
失敗しながら…僕の作品はガタガタの箇所が悩んだ場所です…既にLRTに見えなくなって…UFOでもいいかな…左右にスライドできるから…ビー玉のシンプルな固定方法ずっと探していて…大きなハトメの凸に圧着固定とした…ラムネもラムネ玉のビー玉は飲む前は炭酸ガス圧着栓…それを思い出していただけたのならいいな…...
真ん中の車両…ローディングさせるラムネビンの固定方法は溝の加工を施してからそこにラムネビンキャップのゴムを嵌める…スリップリングは利用せずにベアリング固定したパイプ軸にベアリングでの軸のパイプ内配線であろうか…何度か失敗しましたが…新しい取り外しできるラムネビンの固定方法を見付けることができました…ラムネビン本来の音に近付けるとは…別のラムネビンに使われていたゴムを利用することなのだろうか…...
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ラムネ泡のタワーに泡のスタンドで三脚のような構造で…逆さの大きなラムネ型ラムネビンラックを補助しながら…重いスプリングホースも支える…吸い上がり方というか…なんちゃって反重力っぽい飛ばし方を追求すると必要な作業なのだろう…重力は解明されたのか?とりあえずの高さ5mの基礎…この絵の左下の部分を考えています…壊れたキャスターのホイールに嵌める構造で壊れにくさとシンプルさを追求したら…自転車のキックスタンドのよう...
安全を確認しながら送風実験を行いました…実験用で位置を確認に白い玉であるセラミック玉を選びました…スプリングホース内の通過確認が容易であると判断いたしました…送風されたセラミック玉は最終的にフィルターで捉えました…フィルター部分に吸気されてしまったゴミなども捉えられます…十川 スーパーサンスプリングホース25×10m SP-2510●長さ(m):10●内径(mm):25●外径(mm):33●使用圧力(MPa):0.5●許容曲げ半径(mm以上):125●使用温...
送風管と送風弁を接合しています…接合角度が難しかった…4月の電気代予測は4kWhで731円らしい…これでは粗基本料金ですね…ソーラーパネルからの蓄電効率が良かったのか…助かります…今日も東京電力の電力を使わせていただきありがとうございます…黄色いラッパ水仙が選ばれたのは神様のいたずらなのだろう…花言葉などが面白いですね…僕は幸せ者です…...
時々大浴場の掃除などで栓を抜いていると…渦が見える時がある…毎回よくわからないのですが…北半球では反時計回りらしい…台風接近時での天気情報などの衛星からの雲画像も同じみたいですね…そう…コリオリの力ね…漏斗状のお皿でビー玉をうまく渦のように回して落とすには?その音が聴きたいの…人感センサータイマーで送風が中断されビー玉がスプリングホース内部を勢いよく落ちてきた場合に備え…ビー玉返しのような送風管の形状部分...
ビー玉送風弁の開発…傾斜合流手前に…振子のような弁に落ち着いた…ずっと考え続けて手を止めず作業した…送風弁の爪はホールソー作業で未だにボール盤が無いので大変でした…タップ・ドリルオイルを流し込みながら電動ドリルを操る…やかんの注ぎ口みたいなものもハンマーの当て方が難しかった…ロウ付けやねじ止めでビー玉送風弁を組み立てていく…食料探しでふきのとうとタンポポの葉…今日も生きられた…...
送風管の窄めていく接合部分の加工…フランジ配管を模した…実家近くのガス化学工場の配管みたいな…トランペットみたいな…送風弁のメンテナンスでフランジ部分で外せるように…負荷に耐えられる送風弁を具体的にしていく…...
絵で描くとこんな感じです…自分でも正直なところ迷いました…ビー玉送風弁は送風の力で閉じれるようにしたい…壊れそうな感じでいたい…ケーシングの形状を改造しています…吸引力は改善しました…枯草の下で水仙の芽が伸びています…じゃがいもを埋めました…...
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吸気管のS字からU字になりY字への接続部分を作っています…吸気方向はY字で合流してU字からS字さらにY字合流でブロワ吸気です…接続できそうな目途がみえてきました…3月の電気代も900円を超過しないようだ…曇りで効率的に蓄電できるようにしている…花粉を被るとで発電量が約1割削がれる…太陽光発電は既にエコではない…...
吸気管のS字からU字にする部分を作っています…断面積が多くなるように…工業用プロパンボンベ10㎏を交換した…税込3,850円…やっぱりの値上げでした…前回は3,080円で4年前の9月24日でした…イエローケーキの左に稍黄色のロウソクを1本足した…14年目が反映されました…いつも鼻で笑われたい…パラジウムは水素吸蔵ね…結果は水素爆発… 「vitrified」は過程を経た結果である… 「vitrified」から核変換技術でパラジウムを取り出しても…ガラス...
L字で吸気管を作って…はめ込み式で接合してみました…あとはU字のような管を接合できそうなところまできました…わけがわからないと思いますが…吸気の面を約2倍にしてみました…3カ所で吸気するので方向と分岐が難しい…加工が難しい…...
吸気管の合流部分をつくっています…ラムネ型ラムネ自動販売機の動作確認…今年で10年になるのですが…まだ動きます…「売切」表示も出ますが…相変わらずセンサー軸が少しでもずれると表示されません…あと…壊れた陶芸窯小屋も少しずつきれいにしたいのですが…藤弦に巻き込まれ藤棚になり近く樹も巻き込み始めているのでそちらの手入れが先です…毎日少しずつ…...
ビー玉を約10m吸い上がる様子をみせたい…新しく吸気管を作っています…現排気管伝声管を吸気管利用する発想…排気管を吸気管にする新しい導線を探っています…笑いのあるビー玉の吹き飛ば仕方とは…排気管の威力を増すことで…吸気管が重要になり空気の循環を滞りなくすること…展開図のような方法で管の形状とルートを探る…空気の流れを考えながら…鋭角ではなくて鈍角のような…新たに排気管にビー玉投入口に弁も作り10mを飛ばしたい…ね...
ビー玉投影機用のビー玉にスクラッチした…削ってできた単純な模様です…うずらの卵みたいな水玉模様や+×模様…投影するとどう反映されるかわからない…明日…展示中の作品で実験してみます…作品は作品のなかで変化しているのだろうから…お手紙ありがとうございます…すれ違ったのか?たぶん…君たちが宿泊した部屋を清掃していたよ…...
今朝…作品を再び搬入した…展示が始まりました…ブラスバンドダブルスクリューポンプの停止ボタン解除方法を示した紙も掲げた…何となく赤ボタンを押して止めてしまうだろうから…今回の作品は個々のビー玉をスクリューポンプで移動させて壁面へ投影する作品です…投影され変化する画が投影機から切り離されたとき…次元が一つ増えたようなワクワクを…「ビー玉投影機 2.1ver」に込めました…よろしくお願いいたします…...
ブラスバンドダブルスクリューポンプの緊急停止は赤ボタン…搬入と展示手伝いをいたしましたが…搬入した作品を持って帰ってきました…...
はね返りタイプのトグルスイッチが偶々店頭の棚にあったから…トグルスイッチの切替でDCモーターを正転から逆転させたいコントローラーと結び付く…ブラスバンドダブルスクリューポンプは通常は正転でビー玉を巻き上げるが切替ることで逆転でビー玉を巻き下ろす…スイッチから手を離すとはね返りにより再び正転に戻る…ビー玉の位置により投影させたいビー玉クレーターに近づきたい…...
スッポトライトとブラスバンドダブルスクリューポンプとレンズユニットを微調整することができる固定…手動でビー玉にピントを合わせる…ビー玉を隣り合う壁に投影した…...
スポットライトの光源軸を微調整できる遊び金具…投影方向を左右に移動させた時に光源軸の位置をこの遊びで微調整してカバーする…...
指の関節のようにしてスポットライトの光源軸を微調整できるように考えております…今日の病み上がりしそうさんは少しぶり返したので…鳥のもも肉をローズマリーと塩をフライパンでの薪ストーブ炎仕立てで…最後に野菜ジュースを入れて煮込んだものを持っていたら…喜んでおりました…病み上がりへと向かいますかね…...
タミヤのギヤボックスの音の確認をしたくて組み立てた…可変式DC-DCコンバーターで1.3~3Vでモーターにつないで可変させて音の確認…なんか違うんだよな…ギヤの噛み合わせの音が軽すぎる…安っぽい?感じはある意味軽いけどワクワクしないんだよね…今までの作品から考えると…ACシンクロナスモーターはギヤを組んであり作動音は小さいのでビー玉現象音に集中できた…ただACシンクロナスモーターは逆回転はできない…ACクマトリモーターは...
本日のおすすめのティラミスをいただいた…たぶん初めて食べる…おいしかった…4月17日のお昼頃にシモツケイワダレソウ残す草刈りの依頼をいただいた…休憩でのティラミスは…近くに新しくできたカフェでね…「スギナンボウ」ど呼んでいたけど「スギナ」ですね…薬剤は使わずの手作業での草刈り依頼ですね…「スギナ」はしぶとい地下茎にダメージを与えるように…翌日もやりました…今朝のほろ苦いはコシアブラ…お米と炊き上げ…神経伝達と塩...
発芽した王林の種が成長したいみたいなので…鉢に移しました…2年目の王林の鉢の土が少し萎んだので土を少し入れました…...
王林の種が発芽しました…2年目の王林も少し葉が大きくなりました…アブラムシにやられて葉が縮こまって枯れないように注意ですね…...
昨日は壁面に投影することを考えて…投影方法の練り直し…結局初歩的なブラスバンドスプリングスクリューの応用に戻った…丸棒Φ4mmのブラスバンドスプリングの配置位置を見つけて落ち着かせてから…ブラスバンドスプリングに軸回転を伝動させることを改めて考えると変形する心配が出てきた…ブラスバンドスプリングに貫き軸がある…いつものブラスバンドスプリングスクリューであれば変形は抑えられ適度な柔軟性も得られているのであろう...
新しいタイプのビー玉投影機の開発…ビー玉の表面「ビ」を投影したい…ビー玉を回転させるには…ブラスバンドスプリングスクリューの応用で軸なしか?ただのブラスバンドスプリングを回転させる?ビー玉表面には反転させた「ビ」をスクラッチさせている…レンズなしであると影絵ですね…ビー玉表面に絵をスクラッチする遊び…...
ラムネビンラックの40段から先を作っています…地味な作業が続きます…去年夏…大学ギャラリーでの個展「ラムネビン型ラムネ玉入りラムネビン自動落下装置」というラムネ自販機の玩具での…ラムネを販売して回収したラムネの空き瓶を干すという「持続」ですね…ラムネビンラックの螺旋階段でのビー玉がラムネビンの括れの間をうまく落ちるようにさらに改善もしたい…うまくできなくても…日々何かを変えようと「持続」の模索なのだろうか…...
送風砲と人感センサー動作確認…ブロワの取り付け角度が歪んでいたので直した…遊んでみたよ…天井方向に向けてある人感センサーを反応させたタイマー時に…送風砲のトリガー押しボタンを押すと作動し発射する…ビー玉が飛び出すタイミングは…スプリングホースから伝わるビー玉が送風されてくる感覚に頼るのである…ビー玉が飛び出しそうなタイミングでタイマーが切れてしまうので…ビー玉は落ちただけなのです…4月7日に3月28日になおした...
2年目の王林です…霜枯れに負けずに葉が大きくなりました…いつも…明け方が氷点下になるときはお米の紙袋で覆って霜に備えていた…今日は一回り大きな鉢に植え替えました…植え替え途中の様子です…密集していて窮屈そうなので分散させるように解くように…植え替えて枯れないように…土の様子と葉のアブラムシに注意ですね……エコなのかわかりませんが…画像に映り込んだソーラーパネルで発電し…このブログを更新です…...
ラムネビンラックを40段から先を作っていくための基準傾斜ブラスバンド…ボルト一点梃子フック固定?梃子フックにすると点固定ではない?代替二点固定なので線固定になるのか?構造は長細い三角…頑丈な固定ではなく揺れ動きもする遊び…全体の軋みを逃がす遊び…振動する音を真鍮菅に伝える遊び…ずっと考えていた…...
『オッペンハイマー』を観てきた…オッペンハイマー目線の映画です…日本目線の映画ではありません…音で怖がらせながら…空気がひりついていくシーンがいくつかありました…その空気感を味わえただけでも映画館で観てよかったと思います…勉強になりました…ビー玉が出てくるシーンがあるとのことで…どうしても…日本での公開初日に確認したかったの…ビー玉のシーンが気になって観ていたのはたぶん僕だけなのです…...
「花摘み遊び」って作品なのかな…確か…故郷では「かきのもと」って花を食する…茎と花が分離できるような「遊び」が必要なのかな…食べ物で遊ぶとことは農家の人などに大変申し訳ない行為であるので…食べられない素材としての「花摘み遊び」なのかな…ラムネ玉のビー玉は約16.5mmから今回は少し小さい約15mmのビー玉を使うことにした…「花摘み遊び」中にビー玉が外れないような固定…バーナートーチでの炎の先がビー玉に当たることによ...
ガーベラではなくてマーガレットなのだろうか…コスモスではなかった…真鍮板の切れ端で花びらを…夢でのモヤモヤを再現するとこんな感じで…うまくはいかない…ラムネビンに一輪挿しでいいのだろうか?外から見える展示スペースに置いてみようか…...
2022年06月23日に…「19日の日曜日…アルバイトから帰ってきたら屋根の一部がやられていた…」 とある…結局…何時からか…業者は直さず逃げたと既に判断はしてはいたが…今日は…雨樋部分を自力で直した…屋根の一部に傷はそのままでも大丈夫そうです…あと…薪棚が不安定なので直した…薪棚の一部に鉄パイプの筋交いを入れて安定させた…鉄パイプがなかなかかみ合わず大変でした…それから薪棚をいっぱいにした…今冬も灯油を買わずに越せたみた...
今回の展示での「絵の裏遊び」という作品に刻まれてはいる削られた文字は…「If 3.11'TUNAMI'is terror. Beyond the vitrified hi-level radioactive waste. Doesn't do brass palladium plating.」の…「error. Beyond the vitrified hi-level radioactive waste. Doesn't do brass palladium plating.」…訳すと「間違い。ガラス固化された高レベル放射性廃棄物の向こう側。真鍮パラジウムメッキはしない。」である…「error」は「間...
今週2月11日(日)に悩みだし…ウランガラス玉の蓄光の秘密がバレていたのなら…なぜだか「ウランガラス玉のための」散髪をした…アーティストならば最善を尽くさなければならない葛藤…壁面に黒い布だけではウランガラス玉の蓄光の確認は難しいのかなってなって…やらないと後悔するかなって悩んでいたら…気付いたら…どうやったらできるか頭の中で加工シュミレーションをして最短ルートを導き出していた…10日(月)夜が明けないうちに...
「ウランガラス玉のための」という作品…合計作動時間が40時間を越える前に矢印の部分…ローディングラムネビン固定金具とベアリング固定部分が緩み外れたことによる不具合…それでもモーターは回り続けたので…ラムネビンの回転伝動パーツで採用したOリングの輪が少し伸びた…異常な負荷がかかると停止すればいいのだろうけど…数時間の伝動での劣化でOリングの輪が少し伸びた感じもあります…室温が温かい設定なのでそもそも緩むものだ...
春が来たよ…王林の苗木が萌芽したよ…でも…霜に気を付けないとね…...
UVのLEDと180Ωの抵抗を絶縁したものが安定できなかったので…UVのLED配線保護パイプ金具のパイプ部分を4mmΦから5mmΦに作り替えた…最初から5mmΦにしておけばよかったってなこと…配線保護パイプΦを変えるとローディングラムネビン軸パイプに余裕が少しなくなりましたが…問題なくラムネビンもローディングできました…後は配線を綺麗に納めて…ウランガラス玉がキラキラコロコロ奏でます…...
UVのLED配線保護パイプ金具…当初計画より短く…ローディングラムネビン固定金具の内側に収める…ラムネビンの覆いにさらに安全対策としてUVのLED光源を直接には見れないように凹に収める…ウランガラス玉はラムネビンの括れ内で転がり続けるとする…このUVのLED配線保護パイプ金具にベアリングはなくても大丈夫そうで…中心のパイプラインは固定されてはいるが周囲は回転する…周囲の回転に当たらないように180Ωの抵抗スペースも確保でき...