本日のおすすめのティラミスをいただいた…たぶん初めて食べる…おいしかった…4月17日のお昼頃にシモツケイワダレソウ残す草刈りの依頼をいただいた…休憩でのティラミスは…近くに新しくできたカフェでね…「スギナンボウ」ど呼んでいたけど「スギナ」ですね…薬剤は使わずの手作業での草刈り依頼ですね…「スギナ」はしぶとい地下茎にダメージを与えるように…翌日もやりました…今朝のほろ苦いはコシアブラ…お米と炊き上げ…神経伝達と塩...
If 3.11'TUNAMI'is terror. Beyond the vitrified hi-level radioactive waste. Which doesn't do brass palladium plating.
球体がさらに巨大な球体である地球のもとへ落下というかたちで近づくことを 一種の視覚的な楽しみとして味わう目的がここから始まったのである
王林の鉢での萌芽を確認いたしました…今月末に少し寒くなるそうなので注意が必要ですね…...
ネオジウム磁石を嵌める溝加工の4方向に目途がついた…後は均してネジ穴加工…腕が痛くなった…ベアリング部分で吊って試しに回転させたら意外と持続する…回転子の中心軸は出ているみたいです…あとはネオジウム磁石を嵌めても変わりがないか…4月分の電気代は15日時点での予測は1,026円でしたが…今日届いた結果では924円でした…途中使用量が急に上がったのは冷蔵庫が壊れて冷えなくなった辺りですね…最近は夜間照明を昼間ソーラーパネ...
鉛色の空で…浜焼の匂いなどは……帰省した記憶となる…...
薪の確認…湧き水の確認…ジャガイモの確認…ニンニクの確認…...
花祭りが終わり桜も散りましたが…今日…王林の種一つの発芽を確認しました…再始動できるかな?...
今日も回転子を膝に挟んで加工…膝は痛くはないが腕が痛くなった…ゆっくりやるよ…7年間使用して壊れた冷蔵庫…昨日は10日前に買った冷蔵庫を配達してもらい…5年間の保障期限は切れて壊れた冷蔵庫を回収してもらった…今日はコシアブラを採ってお米と炊いた…ぼくはタラノメと勘違いしていたみたい…これがコシアブラね…ほろ苦さと春の香り…薪でね…まだ夜から明け方は寒いからお米を炊くと丁度いい…のんびり生きるよ…...
真鍮の回転子にネオジウム磁石を埋め込む加工が手持ちの道具でできるかな…綺麗にできてはいないけど…これを4方向からの加工が必要で…ねじ止めしてもネオジウム磁石が破損するならば…樹脂で覆うのだろうか…そのための溝の余裕も残しておこう…回転子自体が電磁石芯の磁性材料に付こうとするので…それでも回転子が勢いよく回転できなければ超電力発生が持続しない…その超電力を回転エネルギーに回生しようとする…そんな独楽がある作品...
昨日はコイルにネオジウム磁石を近づけて超電力の発生を確認した…すごく微妙だが発生はしてはいる…勢いのある運動の持続が必要であることがわかった…穴加工されたネオジウム磁石は割れやすいことも知った…今日はそれらを合わせて考えた…回転子は回転が持続することを考えるとそれなりの重さが必要なのであろう…独楽のような構造とするならば上から見下ろすならば…回転方向は北半球の渦から考えると反時計回りとするのが無難であろ...
最近は何回も100巻きコイルを巻き直していた…最初の100巻きコイルから約1m程の余分が出てきた…1m分巻き方がうまくなったということですね…今日はコイルの解け防止加工に自転車のチューブを輪切りしたもので被せることを閃き試してみた…巻いたり被せたり手先が痛くなります…手探り状態の開発です……ワクワクを打って既に30万人の日本人の方がお亡くなりなったそうで…この前は20万にであったような…広島と長崎の原爆よりもお亡くなり...
磁性材料にビニールテープを巻いてからエナメル線を巻くと…ビニールテープが擦れて切れしまうことがわかった…それは…綺麗に巻こうとするからでもあるようで…エナメル線の選択が が1mmと太かったからでもあろうか…細いと手巻き途中で断線することを危惧したからでもあり…0.8mmでよかったのだろう…難しいね…とにかく…ビニールテープに変わるエナメル層の絶縁をさらに担保するものを探した…そこで透明チューブがうまく嵌ることがわか...
今日は磁性材料4個の太さを均等にしてビニールテープを巻いた…明日はそこにエナメル線を巻くのだろうか…AC200Vでも可能なエナメル線の巻き方向がわかるクマトリモーターを用意した…AC100Vで動作確認が取れましたが…軸が歪んでいたので軸合わせをした…軸にファンを取り付けた…ファンを回転子として磁石を配置してみようか…約1秒間に50回転程のの最初の手動?による回転から…回転子の磁力を回収できたのであれば超電力が発生し…さら...
今日は磁性材料の4個目の加工をとりあえず終わらせて…エナメル線を巻く前のビニールテープの当たり方を探り…そこから磁性体の加工がさらに必要かを探った…エナメル線を上手に巻くにはバイスのような道具も必要かと考え探った…綺麗にエナメル線を巻くことは至難の業なのだろう…畝立てをしてから…ジャガイモ2個とおまけを埋めてみた…...
今日も磁性材料の加工…研究所にボール盤が未だにないので穴を開ける作業が大変で…素材が堅いのでタップオイルを並々注いでもドリルの刃が直ぐに摩耗してしまい…グラインダーで刃を数十回スクラッチして砥いだか…微妙なスクラッチなのですが…同じにしたはずなのに砥がれた微妙な刃の角度で結果が全く違う…同じようにうまくできはしないがなんとか磁性材料の加工が4個目に到達した…腕が痛くなった…しかし…アウトソーシングするくらい...
今日も磁性材料の加工…1日1個のペースか…加工の手順は導けたが…全部で4個必要で…エナメル線は昨日届きましたが出番はもう少し後になりそうです…思いのほかこの磁性材料の加工に時間を割きそうです…イヤーマフを装着して…グラインダーを使用するので外での作業なのですが迷惑にならない場所があることがそもそも奇跡なのです…明日は日中は晴れるそうなので…もう少し頑張ってみようか…...
手持ちの道具で磁性材料の加工…とりあえず…加工できることがわかった…図の間違いも修正した…...
つくりたい200回巻きのコイルのおおよその断面積から必要なエナメル線の長さを探った…68mとなり70mで注文した…昨日伺った電子パーツのお店では10mより長いエナメル線は売っておらず…ボリュームB500Kが壊れていたので序でに買った…別のお店では方針磁石を買った…今日別のお店でも同じ方針磁石をみかけたが100円程高かった…オイル式の方針磁石は安定しています…これで回転子の磁力線を探れるかな…考えごとと閃きから間違いに気付くと...
トランスからエナメル線を取り出して長さを割り出し巻き数を計算してみた…一次コイルはφ0.1mmが約12,220cmそれを6.1cmで割ると約2,000回巻いている…二次コイルはφ0.25mmが約1,520cmの約240回と470cmの約70回巻いていた…トランスボビンの四角柱の芯部分は1.5cm×15mm×2.0cm…3月分の電気代予測は800円以内らしい…今日も東京電力の電力を使わせていただきありがとうございます…...
トランスを分解してコイルを使えるか試してみたが難しい…鎖交磁束…トランスボビン自体が鉄板を束ねて接着している構造だから…分解すると剝がれたり抜けたりズレたりするので…コイルが使える状態へとは難しい…しかし…巻き数と構造を確認はしなければならない…ファラデーの電磁誘導の法則だったか…コイルは自分で作ってみようか…トランスボビンとコイルのバランスで電磁誘導現象を受け取らなければ…超電力(電流)の方向がわからない...
学部のときから含めて20年…博士論文が審査される方が居られないとのことで「不受理」となり…論文審査ができない大学院と名のつく研究機関に…やり場のない憤りを感じた…論文のタイトルも知ろうとはしなかったのであろう…そうではなく…諦めずに時間が経ちもしたが諦めずに書き上げた…もう一つの「もしも…」と「可能性」の3.11フッコウ…ずっとこれを引きずっていく…そこからでも「持続」はできるはず…しかし…ずっと体調が悪かった…メ...
39段目まで補助ガードを取り付けることができた…ビー玉の転げ落ちる成功率は飛躍的に向上した…この先はどうやってやっていこうか…25日に工業用プロパンボンベを交換した…...
今日は28段目から39段目の間に補助ガードを取り付ける為の14個所のボルト穴加工…19日夕方から今朝まで車い酔いのような症状で寝込んでいた…気持ち悪かった…しかし…だいぶよくはなった…18日は論文の主指導であった先生に電話をした…話すのは約10年ぶり…気遣いとは気付かれてはいけません…あと…その日…確か…京大のオリエンテーリングの学生が…ぼくのアトリエで飾っていたスケボーの作品が気になっていたみたいなので…声を掛けてみた…...
補助ガードが27段目に到達した…補助ガードは金切鋏で真鍮版を切るので…手が痛くなります…無理はしてはいけない…ガード面の微妙な弧の反りがわかるかな?ビー玉の転げ落ちる成功率は飛躍的に向上した……うまくやろうとすると地震も起こすのだろう…終わらせたくない戦争があるのだから…...
今日はラムネビンラック21段目と22段目の間とと24段目と25段目の間に補助ガードを取り付ける為の加工…このロウ付け作業は今までのなかで一番難しく…何度も失敗を繰り返した…歪みを防ぐ道具として鉄製の枠を嵌めながら…螺旋状が前よりでてはいるか?転げ落ちるも落ち着くか?...
今日もラムネビンラックに補助ガードをさらに加えた…7~12段目…これだけで丸一日の作業です…すごく難しい…トーチの炎で歪む…しばらく同じ作業が続く…ほんの少しうまくビー玉が転げ落ちるように…...
ラムネビンラックに補助ガードをさらに加えることにしました…うまくビー玉が転げ落ちるように…ガード面の微妙な弧の反り方は…金切鋏で真鍮版を切ることでのでの反りを利用しながら均すことでいいみたいで…ずっと…どうやったらいいのかわからなかった加え方とその加工方法…気付けば案外単純なものでした…ラムネビンの括れへの誘導が足りなかったからうまく転がらなかったのかな?しかし…面倒なのが…ラムネビンを取り出すときはこの...
送風機側へのカバーを固定することができた…Oリングもうまく嵌っている…ここまでなかなか嵌らなくて…歪みを何度も直しながら…何時間やっていたのかわからない…ビー玉発射実験はできるかな?...
扉の歪みを直していたらガラスを割ってしまった…おっちょこちょいですよね…どうやって直そうか考えてみた…裏に川があり谷底に当たる地形だから暖かくなると湿度があり木材のベニヤ板では直ぐに腐りそうだから…下半分をトレーラーハウスのガラスを嵌めることができて…上半分が雨樋のブリキで直してみた…修理はタダでできたけど…研究所の工場側が暗くなってしまった…しかし…トーチの炎の先はよく見える…しばらくこれでやってみる…...
ビー玉発射実験をして改善ポイントを探っていた…音は原付バイクみたいでトリガーボタンがアクセル…送風機と送風Blower菅の間の送風空気漏れをOリングで噛ませてはいるが…空気漏れをもう少し防げるのではないかと考えた…送風機側へももう少しカバーが必要なことがわかってきた…改善する前の画像からもわかるように…これでは送風空気漏れは起きますね…今日はまず足らない部分を紙で探り…紙で加工面を作りそれを展開して真鍮板に型紙...
トリガーボタンへの配線…絶縁しながら…ここに納める壊れにくさを鑑みながらシンプルに固定する…これを考えるのが難しく…無事に収まりました…明日はビー玉発射実験です…雪山へ焚き付け用の枝を拾いに行ったら…手が悴みすぎた…酷い悴みで…今回はパウダースノーで…相変わらず斜面も凍っていて…長靴でも滑ります…アイゼンが必要ですね…少しの雪山も嘗めてかかってはいけません…左手のソワソワ感が取れない…薪をくべて…...
今日は昨日の吸風Vacuumカバーの対になる所に固定できる金具をさらに作って接合した…この画像ではわかりにくいかな…近付いてみる…この位置にこの角度で取り付けるのが難しかった…分解できるように固定するとは難しいのです……昨日薪ストーブがヒビだらけなので鉄セメントで補修したのですが…煙突掃除とも相俟って…暖房効率が良くなった…あと…用意する物あるかな…...
吸風Vacuumカバーの固定金具を作っていた…ここ数日は寒波に備えてを準備していた…ソーラー発電の蓄電に使っているカーバッテリーに補充液を入れたり…このLEDはバッテリーから直接灯せることができるので効率がいいのだろう…普段はロフトへの上り下り梯子での常夜灯…天気が悪くても昼間蓄電しておけば…明け方まで安心なのですが…寒波に備えて…薪ストーブがヒビだらけなので鉄セメントで補修してみたり…ヒビから火の粉が飛び出したり...
砲身内の左右の溝を深く大きくする加工をした…送風Blower菅のスプリングホースを中心固定する為の加工もした…送風Blower菅を軸に外側は吸風Vacuum菅で覆う二重構造菅の様子がみえてきた……右腕脇の痛みは完治したので作業に集中できた…今週末から最低気温が-5℃前後が続くみたいなので…その前にケガが治ってよかった…ぼくは動作がぎごちないので体を柔らかくしないといけない……潜在的ワクワク後遺症の方への止めを刺す大寒なのだろう...
今日も二重構造菅の外側の吸風Vacuum菅の幅を広げる為に砲身の中をさらに削った…送風Blower菅のスプリングホースをエア取り込み口レバートリガー補助グリップのパイプネジで固定するのであるが…補助グリップのパイプネジでの固定でのエア取り込み口レバートリガーのエアと吸風Vacuumのエアを妨げてはいけない…そこから考えられる砲身の中での削り方とは…砲身内の左右に溝のラインをつくる削り方に導かれた…この溝をもう少し深く大...
送風Blower菅を軸に外側は吸風Vacuum菅で覆う二重構造菅の…外側の吸風菅の幅を広げる為に砲身の中をさらに削った…ビー玉が通過して打ち出されるときはここでの風圧は最高になるのであろうか?移動している空気のみの断面積から…どれくらい削ればいいのか計算して探ってみた…ビー玉が送風されて押し出されるときに同時に送風され押し出された空気を一部でも回収できたのなら…送風効率は上がるのだろうか?「送風され押し出された空...
起きてるような寝ているような状態で閃いて…頭の中での加工手順から「できる」と判断した…砲口の形状…円錐の漏斗状に…砲口ネジを回して外して裏返すと…漏斗状の円錐の錐部分を被せるように隙間を開けて円柱状の送風Blower菅と接続する…また円柱状の送風Blower菅外側は吸風Vacuum菅で覆う構造である…ビー玉の飛距離を数mmでも伸ばせるか…吸風Vacuum菅のエア取り込み口レバーを開け閉めすればわかるだろうか?そもそもビー玉は飛ぶの...
送風砲のエア取り込み口レバートリガー補助グリップの向きを探っている…送風Blower菅と吸風Vacuum菅は砲口で合流させる…その砲口を取り外せる形状にしたいが難しい…今日は砲身の中を削ったり…砲口をホールソーで穴を開けた…ここで様子を探る…その前にポール盤が欲しかった…送風砲…既に「砲」っぽく「見える」のではないか?…右腕脇の痛みは起き上がる時やノコギリを使っている時もだいぶ良くなってきた…しかし…寒くて疲れが取れな...
送風砲の補助グリップにレバーを取り付けてみた…送風Blower菅と吸風Vacuum菅は砲口で合流させる計画であるが…吸風Vacuum菅へのエア取り込み口を補助グリップレバーで開口させ増大させると…ビー玉の飛ぶ距離は変わるのだろうか?そんなには変わらないであろうか?アルバイト先で頂いてきた壊れた給水レバーである…冬場の凍結でクラックが入ったもの…クラックが入った部分は残してみる…飛ぶ距離に変化がなく意味がなくても…この一連...
送風砲のトリガーボタン配線カバーを二点でのネジ固定にした…砲口形状はもう少し伸ばすことで中心部の補助グリップに重心を持たせる…補助グリップ部分をスタンドで固定もできるようにする…正直どうしたらいいのかわかりません…このブログを更新したり見直したりすると次の進む方向が見えたりすることもあるだろう…それを信じるだけで…...
送風砲のトリガーボタン配線カバーを作っていた…ネジがない状態でも配線カバーはフィットするように作っていたが…念のためのネジ固定…配線カバーは一点でのネジ固定と考えたが…どうやら二点での引っ張り合うような固定かな…取り外せるように…ずっと前からそうであったかのように…グリップ部分は覆わずにこのままの方が持ちやすいようで…見えない敵に送風砲でビー玉発射…...
送風砲のトリガーボタン位置を固定した…トリガーボタン配線カバー必要かな……赤い国からではないようです…これからオミクロン派生型XBB.1.5が米国から入ってくるそうです…こちらを警戒した方がよさそうです…そもそもワク接種を繰り返したことでのIgG3欠損により細菌感染し肺炎となるそんな状態です…亡くなる方がこれからさらに増えます…ワク接種者ほど迷惑な人たちはいません…...
送風砲のトリガーグリップの厚みやトリガーボタンの角度を探っています…どうしてもこれで山○しなければならない案件があるのだろう…壺を買ってハッピーターン…ハッピーパウダーに申し訳ありません…ウサギかタヌキがいないか散策だ…畑にしていた場所だけ雪が…斜面からの湧き水は凍っておらず…もし共同井戸のポンプがEMP攻撃などで壊れたら…そんなことはないのだろうが…しかし大規模であればあるほど停電復旧工事は遅れるであろう…そ...
送風砲のトリガーグリップを具体的にしていく…そわそわしています…カウントダウンが始まったのかな……ワクで持病を悪化させ修飾型ウリジンmRNAが身体に残ることで時間差ワク後遺症を発症し…赤い国の各々ゼロコロにて変異し解放されたコロがさらに変異し今月末の春節により日本へ流入すると感染しコロッとなる…ただそうならないように祈るだけです…ここで「アビガン」なのか?...
明けましておめでとうございます…大晦日元旦と誰とも会わずに済んだ…人が多いところではシェディングで体調を崩すので出掛けられない…粘膜だからか眼から来るのだろうか…眼の奥が痛くなり頭痛が始まる…シェディング対策にマスクというかゴーグルも必要だったのかな…というか…そもそも人が多いところが苦手なので……今日は送風砲の送風Blower菅と吸風Vacuum菅のスプリングホース差し込み口部分を厚みを持たせて丸くした…スプリングホ...
送風砲の送風Blower菅と吸風Vacuum菅のスプリングホース合流部分……来年1月末本番ですか…ワクテロ免疫不全後の…ぼくはシェディングが分かるので何かが取り込まれることを阻止しているのだろう…それを感じなくなっている方が正月の規制での悪循環の後に…水際対策をすり抜けた赤い国の…最悪の状態への辻褄合わせ…この先に飢餓か戦争も用意され…疲弊した後に日本近海の世界最大埋蔵量の資源を…怖いけどこれからたくさんの方が亡くなる...
ウサギノキモチモチ…...
送風砲の砲口形状と送風砲トリガーボタンの位置を具体的にしていく…この先は作りながら導かれた方向に変わっていくのだろう…次の一歩が分からなくなったとき…描いた方がその一歩の方向がみえてもくる……今日は雪が積もりました…オイル交換をした…...
制御ユニットの人感センサーコードとAC電源コードの間に送風砲のトリガーボタンコードを配置することにした…送風砲トリガーボタンは人感センサーリレーとSSRの間に挿入した…人感センサーが作動している間に送風砲トリガーボタンを押すとビー玉が発射される…送風機が12Aだからそれに耐える押しボタンをはじめ考えたがなかったので…人感センサーリレーとSSRの間が無難だと導かれた…動作確認も取れました…操れる方が楽しいね…これから...
ビー玉送風砲の開発…送風Blower菅を筒の中心に…その送風菅を覆うように吸風菅の送風砲…砲口で送風を吸風する形状がわからない…スプリングホースが2本となると煽られるような感じがあるので両手で送風砲を構えるのはどうだろう…...
新潟は大雪だそうで…こちらも雪を降らせて山を越えた冷たい風で外は氷点下……右腕脇のあばら骨付近を痛めてしまって一週間…まだ…起き上がる…・着替える…靴を履く…枝を折り薪を焼べるで…痛みがあり……作品はワクワクする送風砲の形状探し…...
送風砲の開発は2,000円の謎の道具を使うことにしよう…昨日リサイクルショップに出掛けて購入したのであるが…何度も伺って悩んでやっと決断したんだ…お店の人も驚いてた…こんなのがあるとは知らなかったみたいでね…3㎏はあるのかな?重いのです…筒の部分が大砲みたいじゃないかな?これを使いなさいって言われた感じがした…大和西大寺に持っていくぞ…当たらないけどね……これからね…これから不足するというか…12個の供給不安が予測さ...
昨日の送風実験から…ビー玉が送風されていく勢いでスプリングホースが微妙に揺れるループ…送風砲は…ラムネビンキャップホールに旗…作業しながら閃いた…ソーラーパネルからのカーバッテリー蓄電の灯りで描いた…一眼もソーラーパネルからの蓄電で…編集しているノートパソコンも少々…昨日は米国立研究所が「核融合点火」に成功したと発表していたな…12月分の電気代は1,100円を超過しないらしい…去年同月に比べ約500円分の節電だね…今...
約一年ぶりの送風実験を動画に記録しました…スプリングホースでは初めての実験です…TOYOX トヨスプリングホース 外径26mm内径19mm長さ10mを地上から約3mの高さで接続し…5mの高さで3ループをつくり実験…ビー玉は2つ飛び出していますが…判別は難しい…白いセラミックのビー玉が飛び出す前に既に一つ目のビー玉は飛び出している…早すぎる…今日は実験をする前に準備していました…制御ユニットの下に…補助タワーへのアプローチでの吸風V...
昨日の吸風Vacuum菅を延長したものをL字に曲げ作業…補助タワーへのアプローチのスプリングホースと接続する…菅のL字に曲げ作業は3次元S字曲線より簡単で…送風Blower菅と吸風Vacuum菅が揃ったので…明日は実験だ……手を休めると涙が出てくる…手を動かして気付いたら夢中になってはいるのですが…相変わらず楽しいのですが……2価毒チンのシェディングが心配です…都心に伺うことは覚悟必要でしょう…帰省もできないでしょう…もっと身近で...
吸風Vacuum菅を大げさに窄めながら延長しました…マシーンを組み立てるときや…分解するときを考えると…この吸風Vacuum菅も分解できるように…嵌め込み式の菅にした…明日は送風実験と補助タワーの補強…ビー玉砲の砲身を決めて…大和西大寺に持っていく…...
約3mの高さで送風Blower菅はスプリングホースと接続する…今日はTOYOX トヨスプリングホース 外径26mm内径19mm用を覆うように接続するアタッチメントを作った…伝声管仕様時の十川 スーパーサンスプリングホース 外径33mm内径25mmのときはこのアタッチメントは必要なくなる…内径19mmのスプリングホースではビー玉が打ち上っても…内径25mmのスプリングホースでは打ち上らない…送風圧力と体積の問題であろう…送風実験を繰り返すと…今日...
ぎごちない3次元S字曲線パイプライン…真鍮板を筒状にして管にしています…送風Blower菅を交わすように吸風Vacuum菅の曲げ作業を続けています…もう少し曲げてからスプリングホースに接続して実験です…今回はあまり飛べない送吸風砲の開発です…なんだろうか…やりたかったのね…全然飛ばないじゃん…おバカだねって言われたいだけ…...
吸風Vacuum菅の曲げ作業…送風Blower菅を交わすように…オペレーション遂行も佳境に差し掛かり…各々の立場がはっきりいたしました…2つの世界線を常に行き来出来もする分断していない作品を目指してきた…それは2つの世界線での同じ「可能性」を選択すればいいことであろうか?わからない…それが面白いのであろう…それがぼくの「フッコウ」でもある……とあるテロによるオペレーションの断片が今日も持続している…治験すらせずミスしな...
吸風Vacuumカバーにビー玉が万が一飛び込んだ場合の排出口の蓋は蝶番で固定した…隙間があるので吸風力は落ちるかな…家庭用掃除機や業務用もそうかな…ゴムパッキンを挟む構造が必要なのだろうか…あと吸風菅をもっと内側に曲げないといけなかった……2価ワクチンシェディングがさらに深刻なことが想定できる…IVM WikiのIVM潰しが面白い…ワクワク打った方々同士が風邪を曳き合っている…自己免疫反応異常が起因の生物兵器ワクチンテロが...
壊れそうにつくる…今月は精神的に辛かった…15年間取り組んだことが意味がない扱いをされたものだから…そもそも主指導の指導放棄「適当」があったから15年を経た…それをされるとどうやったらいいのかわからず苦しかった…こちらは仕事を辞めてバイトも辞めて命懸けで取り組んでもいた…身を削ってやってもいたんだ…そんな扱いをする前に知らせてもくれなかった…時間と金を返せよって正直思うのだが…なんでそんな組織のためにやらかさ...
吸風Vacuumカバーにビー玉が万が一飛び込んだ場合の排出口…排出口は吸風状態を考慮するとカバー外から嵌め込む形状の蓋が必要です…今日は蓋を取り付ける蝶番の面を探った…吸風実験も吸風カバーが出来上がらないとできない……27日の地震から28日に世界最大の活火山のハワイ島のマウナ・ロアが38年ぶりに噴火したらしい…なんだか…日本でも地震噴火か?寒冷化に影響も?...
吸風Vacuumカバーを作っています…送風Blower菅を交わすように吸風菅を…吸風と送風の吐き出し口の砲の形状がわからない…大清掃に備えろ…薪棚は今のところいっぱいですが…この薪を燃やしつつ晴れた日は焚き付け用の枝を拾うだろう……とあるユーチューバーさんは食料備蓄はこれから5年分などと言っていた…日本を取り巻く状況が危機的であると言っていた…一人数百万円の備蓄なんて不可能です…野草の知識は必要ですね…赤い色のお国の内情...
Blower & Vacuum...blow off one's...blow up...blow off one's worries...Reinstate former President Trump— Elon Musk (@elonmusk) November 19, 2022...
第26回岡本太郎現代芸術賞は「選外」でした…友人から背中を押していただいたけど結果を出すことができなかった…「皆様からお寄せいただいた595点」とありました…同じ志がある方がたくさん居られることが少し嬉しいのです……今日は吸風管をブロワに取り付けて送風菅へ再び循環させることによるビー玉への推進力を考えた…吸風管への導管はスプリングホースを利用しようか…改造したくなった…博士論文は審査できる教員がいないとのこと...
頭痛とは違う…眼の奥が痛くて集中できなくなる鬱症状…今回再びインドから取り寄せた別のIVMジェネリックも大丈夫ですね…昨日の服用でシェディング症状がなくなりました…人が多いところに出掛けたいとは相変わらず思えない……今日は薪を作ったり…途中で中断していた薩摩芋掘りと芋のつるの収穫…葉も食べれるそうです…収穫した薩摩芋は天日干し…土が付いていた方が長期保存ができるらしいが…そんなに量がないから…こういう生活をして...
ラムネビン40段41段42段を作品本体に加えて様子をみる…ここから目線より高くなる…ここから先は…ラムネビンは乗せずにラックの枠だけがあり…そこから枠も消えていく感じなのか…作り途中で中断してるような…曖昧でありたい…伝声管というか伝音菅で拾う音の…入口はブラスバンドメッシュを巻いたものを余裕を持たせて振動が伝わるように…ここへ落ちるビー玉の微妙なリアルな転がる音が伝声管で遅れる音との差異で切り離せない別れた音...
ゆっくりブラスバンド曲げ作業…所長は自分で作り上げた枕で寝ています…薪ストーブ裏の「業務用 片栗粉」の段ボールのなかで…おいっ「業務用 片栗粉」って言って起こしてはいけません…収穫したさつまいもはオリーブオイルと…...
今日は作品のスイッチコードを組み立てた…柔らかい耐熱コードで…消費電力が多い作品ではないが太いコードは愛嬌と頑丈さを…薪棚に8割位まで貯薪しました…薪割はしていません…細い燃えやすい杉枝とうまく燃やす…あとは薪ストーブに入れるときにいつも考えてきた…向かいの斜面の樹を倒すとき研究所の屋根の一部を傷つけて雨どいを壊した業者は逃げたらしい…工事責任者みたいな人がいたので話し掛けてみたら耳にした…それでも来週から...
背中の痛みはほぼ消えました…芋のつるを食べたからかな…楽になりました…栄養があるみたいですね…直観的に栄養ドリンクよりも効果があるのではないか?偶然に導かれた…誰かがおバカな僕へ「芋のつるを食べないさい…」って囁いたのだろうか?…最近の朝方の寒さではもう下で眠れない…寒くて疲れが取れない心配から…治るものも治らなくなる心配から…今日は寒さ対策として寝床を屋根裏に移す作業…クモの巣を取ったり…薪ストーブの煤で汚...
ラムネビンの螺旋41段目…やっと体の踏ん張りが利くようになってきた…まだ…背中に違和感があります…アルバイトもいっぱいいっぱい…それでも…芋掘り…晴天が続きそうなので芋を干そう…芋のつるも頂きます…薪ストーブでお米と芋のつるを一緒に炊きます…この方法がぼくにはあっているみたい…芋のつるに残る微妙な芋の風味が最高なのです…味ではないのです…味はほろ苦いから…多分これは…つるを刈ってから直ぐに焚き上げないとわからない...
展示台に置いてみる…ソーラーパネルの位置を変えたのでチャージャーコントローラーの位置も変えました…来月から情勢がさらに悪化するらしいので…EMP攻撃も囁かれてもいるので…いろいろ備えております……まだ謎の背中の痛みが持続しているが…背中の右側に移ったが…起き上がるときの激痛はなくなりつつある…...
必要がなければ拡張板を展示台天板下のスライドフックに引っ掛け仕舞うことができる…必要があれば拡張板を展示台天板下のスライドフックから外して展示台天板に加えて拡張できる…金具は壊れたトレーラーハウスから切り出して加工による再利用による遊び…【2022年10月15日:リチャード・コシミズ Internet 講演( 改良版 )】パープリンな日本人が世界一です…ワクワクを打っていないと…ワクワクを打った人の匂いなどから直観で数日...
結局…展示台の塗装…焼いてからブラシでこすりニスを…展示台の幅を変えられる遊びも…10月11日…展示の手伝いでギャラリーに伺った…LRT兼の信号も気になりました……泥に滑って体を捻ってしまい…背中が痛くて不安で…ぼくはすべてがぎごちないのですが…そのぎごちなさがより一層増していた…今日はやっとノコギリが使えるようになりました……昨日…10月13日…この日ではないといけないのであろう…20年間悩んだものをデータの送信で済ませるの...
NEX-5Rの一眼レフが壊れたのでNEX-5Nの一眼レフへ…とあるE-mountのpower zoomに慣れすぎた…スマホでもいいのであろうが…しっくりこない…例えばお店のなかの模様替えで売り場の配置が変わると自ら調子まで狂う…そうならないように毎日が大変です…今日はテーブルと椅子のある展示台…テーブルの縁をどうしたらいいのかわからず…国体でアルバイトというドイツ語の「貧困」が忙しく…どうでもいいのですが優勝したそうなので少し嬉しく…...
午前中はずっと悩んでいた展示台にするための加工…電子ピアノの脚を利用して…始めは木材でシンプルな白の展示台の制作を考えてもいたが悩んでもいた…ぼくの作品は触れて遊ぶことで成立するので…一般的な展示台ではないのであろう…落ち着いて座っていただいてから作品に触れて…遊んでいただきたいのである…今回はレバーを回転させて覗くことで「見える」作品でもあるので…大人は椅子に座って丁度よく…子どもは立っていても丁度よく…...
作り途中のような…これから持続できそうな謎を残したい…「If 3.11'TUNAMI'is terror. Beyond the vitrified hi-level radioactive waste. Doesn't do brass palladium plating.」とは…そんなものであろうか…ただ…I wish I ware a not……ABさんの国葬がなんだか心配な戯言があります…ディープな色と赤色と自立しなくてはいけない色の水面下の戦いが表へ顕著になりそうだから…交錯した工作活動で蝕まれているので…何もなく無事に終わ...
今日は伝声管とする手で持つ位置であるスプリングホースへの変わり目の部分にも真鍮丸棒をロウ付けして…ケガをしないように膨らみを持たせた…また…音の聞こえが悪いと思ていたらバルブを無意識で閉じていたようで…バルブを開けたら元に戻った…これにたぶん二日は気付けていなかった…偶然にもこういうバルブの使い方に気付けた…作品の幅が広がった…ありがたやありがたや……15日の公募締め切り前日に友人から電話があり…15日は偶然に...
伝声管というか伝音菅というか…脳の構造から大切なことは相手の右耳側から声で伝えた方がいいようですが…声ではなく音なので左耳用とした…これは聞き耳をたてるときに左耳に添わせた左手の掌の延長みたいなもので…右手でビー玉を落とす右耳からのリアルな音と…左耳の伝音菅から伝わってくる少し遅れた音が…ここにて「わたし」で出合うというか…耳へのフィット感…痛くないように筒の縁に2mmの丸棒の膨らみで…この画像はデジカメ撮影...
最近は微妙な作業で変化がなかった…ビー玉が飛び出さないように…うまく転がり落ちるように修正していた…このユニットには下の部分もあるので全部で今のところ39段ある…歪まないようにアーチを多用したが…ところどころ…歪んでもいるが強度が欲しい部分に新たに三角形も隠した…加工や修正は…トーチの炎を真鍮丸棒「ブラスバンド」部分に当てるにはもちろんラムネビンを取り外さなければならない…冷めるのを待ち再びラムネビン嵌めな...
薪棚を約1,000mm高くして約1,800mmに大きくした…幅約3,000mmは変えてはいない…伐採した枝が周囲で邪魔だから薪にしようか…以前より倍は貯薪はできるが…いっぱいにしても真冬ならば一ヵ月分程度か?だから豆炭アンカと寝袋も活用…この数年の経験から真冬で停電しても乗り切れる自信はある…昨日は日が暮れてから作業を始めた…雨が降らず涼しくて秋のにおいを感じた…薪棚の屋根部分は比較的簡単に外せる…序に外壁のヒビを埋めた…目線...
送風菅で考えてもいたが…送風菅からの伝声菅としても楽しいことが分かった…12日ぶりの休日…疲れちまっていた…Don't get mischief vaccines!ミスしているワクチンを打ちたくはないので…未接種で生き抜くには体調を崩さないように…打った人からのシェディングに気を付ける日々と…自己免疫を上げること…今年の日本での死者が年間145万人から1,000万人以上の超過死亡予測が囁かれてもいる…何度も打って「ファクターX」を台無しにしたの...
自己保持型ソレノイドの力点による支点と作用点探し…滑らかに動かないので微調整が必要で…この形状に至るまでの冒険も隠されてもいる…8月の電気代は1,500円を少し超えた…節電チャレンジには「1kWh」の壁がある…クリアできないのである…日々「1kWh」前後で暮らしているのがぼくだから…どうやら…頂いたソーラーパネルの畳一畳分位で最低でも月500円分は発電している?ようで…変換に利用している車載用のDC-DC兼DC-ACコンバータは半年...
自己保持型ソレノイドの力点による支点と作用点探し…角度を微妙に変えると動かなくなりそうで…とりあえずコンパクトにまとめてみようと考えながら…直観で形状を探ってみた…ソレノイドが自己保持されセットされている状態はリセットされるまで縮んでいるので…作用点は上向きにあり下げ振り錘も持ち上がるので弁は開いていることになる…...
送風機が人感センサーで作動中に…自己保持型ソレノイドをリセットすると…真鍮の下げ振り錘が漏斗状のビー玉投入口に嵌ることで弁が閉じた状態へ「移行」する…その「移行」により投入されていたビー玉が打ち上る…その部分を表現する作品なのでしょうか…いざわぐんぞうさん…真鍮に金メッキするもんか…セットされているのだからリセットで打ち上げる…...
スプリングホースへ加工を改めたジョイントユニットは出来ていたが…ロフトからの煙突掃除用足場を利用して作品へのアプローチが苦手で二の足を踏んでいた…今日はアルバイトは休みだから気合を入れて…スプリングホースをジョイントユニットする周辺で風圧が下がる…原因がわからず…スプリングホースをジョイントユニットする部分はエア漏れをしないように…加工に失敗しながらなんとか合わせたんだ…Oリングを使わずにホースの切れ端を...
圧送耐圧のスプリングホース外径26mm内径19mmが装着できる加工…実物が届いていないのでアクリルパイプでフィットさせる様子を探る…スプリングホースは15mを注文してみた…そのなかを飛んでいくビー玉をどのように導くのか…ビー玉は直径約16mmなので…ホースの曲げ方でどうなるか…ホースの選択の判断はやってみないと判断できない…圧送耐圧のスプリングホースという選択を今回はしてみた…直観的に…消せる玉…...
午前中のアルバイトがキャンセルになった…ならば…昔の工場見学に…ドイツ語の「Arbeit」は労働全般…「仕事」「研究」さらに「業績」という意味もあるらしい…ややこしいから持続していることを気付かせてはならない…存在論は現象学のみで可能であるとは「可能性」をも述べているの?量子論で聞いたことがある…無数のなかからここを選んでアクセスしている可能性…不幸であろうが幸せでもある可能性をも併せもつ…無数のなかからここ選...
今週は大変だった…草刈りとプールや池の掃除…人が足らないからって…毎年3人か4人で2時間位のプールのなかに溜まったゴミを取り出す作業を…一人で3時間位で終えた…一見するといじめや罰ゲームレベルですよ…しかし一人の方が意外と楽で…パズルを組み立てる直観みたいな…ここでのIQ148って関係あるのか?やることが「みえる」と自分でも驚く効率の良さ…重いものを持ち上げるときの体のバネの使い方みたいなことも重要で…不思議なこと...
ラムネビンのなかでのビー玉が小さなビー玉にくっついていることによる振り子……何かを隠すために大きな音を出す犯人がそこで必要になったのであろう…T1教会とズブズブなナショナリストは好きにはなれなかった…ただ…日本の国会議員は日本国民を大切にしてください…国民の覚醒が進めばコロコロナワクワク茶番は終わるのだろうか…「最低でもあと1年半…2年は必要であるのだろう?」という筋を耳にした…きっと茶番はまだ持続するぞ…各々...
世界の分岐を光円錐の内部で進行している…その瞬間での持続のなかで…もしかしたらの問いをたてられたならば…何かを選択していだけなのだろう…そこに…あなたもおられます…カメラの三脚と缶詰の空き缶を利用したトーチの固定に落ち着いた…炎の当て方を一つでも固定できていると安心なのです…7月分の電気の使用量は前年同月の半分以下に抑えたのですが…金額はイマイチ抑えられませんでした…無理しての節電はおススメできません…という...
あれから何度も微調整…一発ではできなかった…十発くらいの曲げ加工と歪みの微調整…ブラスバンドの固定金具でハイパワーブロワの固定…エア漏れを極力抑える為にOリングも挟みました…ブロワの安定固定ができたので送風力は増したように見受けられ…今なら余裕で5m以上の高さまでビー玉の打ち上げを狙える…このハイパワーブロワの送風音は相変わらず殺意がある…打ち上って…横に行って…下に行って…また上に行くことができる送風能力を考...
無効票を投じてきました…カウントしてください…...
ハイパワーブロワの固定金具をブラスバンドで作っていました…正直…暑くて…めげてしまい…ゆっくりやらざるおえなかった…微妙な曲げ作業…何度も失敗して…このブラスバンド金具を用いることで3箇所のネジ固定でブロワを固定できそうだ…明日ブロワを組み直して装填する…畑の黄色いミニトマトの収穫はまだ先です…デュシャン好きの独身者はカボチャを実らせることはないだろう…サツマイモの葉は元気そうです…...
ブロワとの接続合わせカバーを作って…エア漏れが酷そうならばOリングを挟めてみる…ぼくの作品はこのぎごちなさ…正直…梅雨明けが早すぎた…この暑さは想定外…昨日は炎天下の中30㎏の玄米が入った20くらいの袋を変えた…玄米も保存の微妙な位置で変わる…研究所の横は上に住んでいる方への水道塔への送水菅漏水工事中…この鉄板蓋の縦溝の横に…結構深い…ヘアピンカーブだからってこの蓋を避けるように側溝に落として最短距離を貫けていく...
ハイパワーブロワの固定方法考えながら…異質なブロワが送風菅に塡まっていても…違和感がないように……最近は不思議なことがあった…高次元の輩の悪戯であろうか…タイムマシーンのようなものでアクセスしたのであれば…見えないくらい小さいのであろうから何かが故障するのであろうか…この「記憶」により未来でアクセスする「可能性」は量子論的に残される?ならば「記憶」に残るようにその「場」を選んだのであろう?...
今日は同窓会の総会でなんとなく…伺いました…誰かの誕生日でもありました…人生の半分をこの地て……誰かが悲しくならないように持続した…「ゆがけん」の隣の研究室で感じていたあの日々は…常にきこえてもいた…何かがいつも交錯していた…思い出したよ……先程…涼みに散歩して…小川と山沿いの流水の間の道で…蛍が一匹飛び込んできた…ぼくは手のひらで抄った……「蛍の光」を詩で感じる…あなたに「幸あれ」と…...
気を付けていたんだけどね…鬱状態で立ち止まって…気を付けていたんだけどね…同調圧力ですべてを終わらせたくなる……18日の土曜日に体育館バスケットゴール昇降機のチェーンを引っ張って天井へ片付けた時に太腿を痛めてしまったが…梅雨で太陽を浴びていないからかのビタミンD不足からの…不注意ですかね?薪ストーブを燈すと少し楽になった……今日は変な夢をみた…学生の頃電車で寝落ちしたら新木場にいたが…そのたどり着く前に隣に座っ...
ラムネビンの括れスロープの螺旋傾斜で転がす…傾斜が一定になるように修正した…微調整のできる三脚でトーチの炎を固定する起点…これができないと一人ではこの作業はできないと考えられます…相変わらずうまく転がりません…でももう一段くらい…一周半位の落差のカチャンコチョン♪…自分の身長より高いところから…この部分はは何年続けているんだろうか?正直…最近は毎日が限界状態なのです…研究所というインスタレーション作品の限界...
ミラースクリーンフィルターを取り付けた…動画をあげてみるが…肉眼の方がもっとはっきりしているかな?みんなそれぞれの「見える」見え方でいい…昨日はフィルターを割ってしまった…フレームに固定したミラーの角度を調整する構造は壊れたバルブのなかにあるネジを利用することにした…今日はフィルターを切り出して加工して取り付けた…素材は壊れたトレーラーハウスの窓を再利用した…一昨日は茨城まで行って作品にできそうな探し物...
手探り状態です…ミラーそのもののフレームへの固定はゴムワッシャーを採用することにした…また…フレームに固定したミラー角度を調整する構造はどうするか考えております……今日は材料の買い物でレジを通したら倍以上の価格であることにお店を出て駐車場で気付けた…お店戻ってサービスカウンターへ…変だなって思ったらバカにされても…不信感を抱かれても…嫌われても何度も確認しよう……ワクワク2回の陽性率は半数世代で未接種上回ると...
ミラーフィルタースクリーンを固定する金具のバランス探し…ミラーフィルタースクリーン自体の角度調整や必要がないときは傾けて除けることができるように金具の自由度を探っていた…どう考えてもおかしいので…5カ月間の勝手に「スティング」作戦を実行していたのであろう…法律違反はヤバくなると無視するか沈黙するかとんずらするか消される…こちらは何も悪いことはしていないので…いろいろ動揺した反応で推察できる……ぼくはいつ死...
「ブログリーダー」を活用して、あーくんさんをフォローしませんか?
本日のおすすめのティラミスをいただいた…たぶん初めて食べる…おいしかった…4月17日のお昼頃にシモツケイワダレソウ残す草刈りの依頼をいただいた…休憩でのティラミスは…近くに新しくできたカフェでね…「スギナンボウ」ど呼んでいたけど「スギナ」ですね…薬剤は使わずの手作業での草刈り依頼ですね…「スギナ」はしぶとい地下茎にダメージを与えるように…翌日もやりました…今朝のほろ苦いはコシアブラ…お米と炊き上げ…神経伝達と塩...
発芽した王林の種が成長したいみたいなので…鉢に移しました…2年目の王林の鉢の土が少し萎んだので土を少し入れました…...
王林の種が発芽しました…2年目の王林も少し葉が大きくなりました…アブラムシにやられて葉が縮こまって枯れないように注意ですね…...
昨日は壁面に投影することを考えて…投影方法の練り直し…結局初歩的なブラスバンドスプリングスクリューの応用に戻った…丸棒Φ4mmのブラスバンドスプリングの配置位置を見つけて落ち着かせてから…ブラスバンドスプリングに軸回転を伝動させることを改めて考えると変形する心配が出てきた…ブラスバンドスプリングに貫き軸がある…いつものブラスバンドスプリングスクリューであれば変形は抑えられ適度な柔軟性も得られているのであろう...
新しいタイプのビー玉投影機の開発…ビー玉の表面「ビ」を投影したい…ビー玉を回転させるには…ブラスバンドスプリングスクリューの応用で軸なしか?ただのブラスバンドスプリングを回転させる?ビー玉表面には反転させた「ビ」をスクラッチさせている…レンズなしであると影絵ですね…ビー玉表面に絵をスクラッチする遊び…...
ラムネビンラックの40段から先を作っています…地味な作業が続きます…去年夏…大学ギャラリーでの個展「ラムネビン型ラムネ玉入りラムネビン自動落下装置」というラムネ自販機の玩具での…ラムネを販売して回収したラムネの空き瓶を干すという「持続」ですね…ラムネビンラックの螺旋階段でのビー玉がラムネビンの括れの間をうまく落ちるようにさらに改善もしたい…うまくできなくても…日々何かを変えようと「持続」の模索なのだろうか…...
送風砲と人感センサー動作確認…ブロワの取り付け角度が歪んでいたので直した…遊んでみたよ…天井方向に向けてある人感センサーを反応させたタイマー時に…送風砲のトリガー押しボタンを押すと作動し発射する…ビー玉が飛び出すタイミングは…スプリングホースから伝わるビー玉が送風されてくる感覚に頼るのである…ビー玉が飛び出しそうなタイミングでタイマーが切れてしまうので…ビー玉は落ちただけなのです…4月7日に3月28日になおした...
2年目の王林です…霜枯れに負けずに葉が大きくなりました…いつも…明け方が氷点下になるときはお米の紙袋で覆って霜に備えていた…今日は一回り大きな鉢に植え替えました…植え替え途中の様子です…密集していて窮屈そうなので分散させるように解くように…植え替えて枯れないように…土の様子と葉のアブラムシに注意ですね……エコなのかわかりませんが…画像に映り込んだソーラーパネルで発電し…このブログを更新です…...
ラムネビンラックを40段から先を作っていくための基準傾斜ブラスバンド…ボルト一点梃子フック固定?梃子フックにすると点固定ではない?代替二点固定なので線固定になるのか?構造は長細い三角…頑丈な固定ではなく揺れ動きもする遊び…全体の軋みを逃がす遊び…振動する音を真鍮菅に伝える遊び…ずっと考えていた…...
『オッペンハイマー』を観てきた…オッペンハイマー目線の映画です…日本目線の映画ではありません…音で怖がらせながら…空気がひりついていくシーンがいくつかありました…その空気感を味わえただけでも映画館で観てよかったと思います…勉強になりました…ビー玉が出てくるシーンがあるとのことで…どうしても…日本での公開初日に確認したかったの…ビー玉のシーンが気になって観ていたのはたぶん僕だけなのです…...
「花摘み遊び」って作品なのかな…確か…故郷では「かきのもと」って花を食する…茎と花が分離できるような「遊び」が必要なのかな…食べ物で遊ぶとことは農家の人などに大変申し訳ない行為であるので…食べられない素材としての「花摘み遊び」なのかな…ラムネ玉のビー玉は約16.5mmから今回は少し小さい約15mmのビー玉を使うことにした…「花摘み遊び」中にビー玉が外れないような固定…バーナートーチでの炎の先がビー玉に当たることによ...
ガーベラではなくてマーガレットなのだろうか…コスモスではなかった…真鍮板の切れ端で花びらを…夢でのモヤモヤを再現するとこんな感じで…うまくはいかない…ラムネビンに一輪挿しでいいのだろうか?外から見える展示スペースに置いてみようか…...
2022年06月23日に…「19日の日曜日…アルバイトから帰ってきたら屋根の一部がやられていた…」 とある…結局…何時からか…業者は直さず逃げたと既に判断はしてはいたが…今日は…雨樋部分を自力で直した…屋根の一部に傷はそのままでも大丈夫そうです…あと…薪棚が不安定なので直した…薪棚の一部に鉄パイプの筋交いを入れて安定させた…鉄パイプがなかなかかみ合わず大変でした…それから薪棚をいっぱいにした…今冬も灯油を買わずに越せたみた...
今回の展示での「絵の裏遊び」という作品に刻まれてはいる削られた文字は…「If 3.11'TUNAMI'is terror. Beyond the vitrified hi-level radioactive waste. Doesn't do brass palladium plating.」の…「error. Beyond the vitrified hi-level radioactive waste. Doesn't do brass palladium plating.」…訳すと「間違い。ガラス固化された高レベル放射性廃棄物の向こう側。真鍮パラジウムメッキはしない。」である…「error」は「間...
今週2月11日(日)に悩みだし…ウランガラス玉の蓄光の秘密がバレていたのなら…なぜだか「ウランガラス玉のための」散髪をした…アーティストならば最善を尽くさなければならない葛藤…壁面に黒い布だけではウランガラス玉の蓄光の確認は難しいのかなってなって…やらないと後悔するかなって悩んでいたら…気付いたら…どうやったらできるか頭の中で加工シュミレーションをして最短ルートを導き出していた…10日(月)夜が明けないうちに...
「ウランガラス玉のための」という作品…合計作動時間が40時間を越える前に矢印の部分…ローディングラムネビン固定金具とベアリング固定部分が緩み外れたことによる不具合…それでもモーターは回り続けたので…ラムネビンの回転伝動パーツで採用したOリングの輪が少し伸びた…異常な負荷がかかると停止すればいいのだろうけど…数時間の伝動での劣化でOリングの輪が少し伸びた感じもあります…室温が温かい設定なのでそもそも緩むものだ...
春が来たよ…王林の苗木が萌芽したよ…でも…霜に気を付けないとね…...
UVのLEDと180Ωの抵抗を絶縁したものが安定できなかったので…UVのLED配線保護パイプ金具のパイプ部分を4mmΦから5mmΦに作り替えた…最初から5mmΦにしておけばよかったってなこと…配線保護パイプΦを変えるとローディングラムネビン軸パイプに余裕が少しなくなりましたが…問題なくラムネビンもローディングできました…後は配線を綺麗に納めて…ウランガラス玉がキラキラコロコロ奏でます…...
UVのLED配線保護パイプ金具…当初計画より短く…ローディングラムネビン固定金具の内側に収める…ラムネビンの覆いにさらに安全対策としてUVのLED光源を直接には見れないように凹に収める…ウランガラス玉はラムネビンの括れ内で転がり続けるとする…このUVのLED配線保護パイプ金具にベアリングはなくても大丈夫そうで…中心のパイプラインは固定されてはいるが周囲は回転する…周囲の回転に当たらないように180Ωの抵抗スペースも確保でき...
「今日の造形展 2024-Kisaragi」にて「♡LRT」という作品を展示いたします…「Kisaragi」は如月(きさらぎ)ですね…寒さが厳しいから更に衣を重ね着するという意味の「衣更着(きさらぎ)」ということもあるらしのですが…大切なのは展示タイトルに季節が入っていたこと…僕が決めたわけではないのですが…そうなっていたの…「♡」もバレンタインデーに重なることもあり…寒さ厳しいからこそ笑われたい…2024年2月6日〔火〕-19日〔月〕日曜の...
王林の鉢での萌芽を確認いたしました…今月末に少し寒くなるそうなので注意が必要ですね…...
ネオジウム磁石を嵌める溝加工の4方向に目途がついた…後は均してネジ穴加工…腕が痛くなった…ベアリング部分で吊って試しに回転させたら意外と持続する…回転子の中心軸は出ているみたいです…あとはネオジウム磁石を嵌めても変わりがないか…4月分の電気代は15日時点での予測は1,026円でしたが…今日届いた結果では924円でした…途中使用量が急に上がったのは冷蔵庫が壊れて冷えなくなった辺りですね…最近は夜間照明を昼間ソーラーパネ...
鉛色の空で…浜焼の匂いなどは……帰省した記憶となる…...
薪の確認…湧き水の確認…ジャガイモの確認…ニンニクの確認…...
花祭りが終わり桜も散りましたが…今日…王林の種一つの発芽を確認しました…再始動できるかな?...
今日も回転子を膝に挟んで加工…膝は痛くはないが腕が痛くなった…ゆっくりやるよ…7年間使用して壊れた冷蔵庫…昨日は10日前に買った冷蔵庫を配達してもらい…5年間の保障期限は切れて壊れた冷蔵庫を回収してもらった…今日はコシアブラを採ってお米と炊いた…ぼくはタラノメと勘違いしていたみたい…これがコシアブラね…ほろ苦さと春の香り…薪でね…まだ夜から明け方は寒いからお米を炊くと丁度いい…のんびり生きるよ…...
真鍮の回転子にネオジウム磁石を埋め込む加工が手持ちの道具でできるかな…綺麗にできてはいないけど…これを4方向からの加工が必要で…ねじ止めしてもネオジウム磁石が破損するならば…樹脂で覆うのだろうか…そのための溝の余裕も残しておこう…回転子自体が電磁石芯の磁性材料に付こうとするので…それでも回転子が勢いよく回転できなければ超電力発生が持続しない…その超電力を回転エネルギーに回生しようとする…そんな独楽がある作品...
昨日はコイルにネオジウム磁石を近づけて超電力の発生を確認した…すごく微妙だが発生はしてはいる…勢いのある運動の持続が必要であることがわかった…穴加工されたネオジウム磁石は割れやすいことも知った…今日はそれらを合わせて考えた…回転子は回転が持続することを考えるとそれなりの重さが必要なのであろう…独楽のような構造とするならば上から見下ろすならば…回転方向は北半球の渦から考えると反時計回りとするのが無難であろ...
最近は何回も100巻きコイルを巻き直していた…最初の100巻きコイルから約1m程の余分が出てきた…1m分巻き方がうまくなったということですね…今日はコイルの解け防止加工に自転車のチューブを輪切りしたもので被せることを閃き試してみた…巻いたり被せたり手先が痛くなります…手探り状態の開発です……ワクワクを打って既に30万人の日本人の方がお亡くなりなったそうで…この前は20万にであったような…広島と長崎の原爆よりもお亡くなり...
磁性材料にビニールテープを巻いてからエナメル線を巻くと…ビニールテープが擦れて切れしまうことがわかった…それは…綺麗に巻こうとするからでもあるようで…エナメル線の選択が が1mmと太かったからでもあろうか…細いと手巻き途中で断線することを危惧したからでもあり…0.8mmでよかったのだろう…難しいね…とにかく…ビニールテープに変わるエナメル層の絶縁をさらに担保するものを探した…そこで透明チューブがうまく嵌ることがわか...
今日は磁性材料4個の太さを均等にしてビニールテープを巻いた…明日はそこにエナメル線を巻くのだろうか…AC200Vでも可能なエナメル線の巻き方向がわかるクマトリモーターを用意した…AC100Vで動作確認が取れましたが…軸が歪んでいたので軸合わせをした…軸にファンを取り付けた…ファンを回転子として磁石を配置してみようか…約1秒間に50回転程のの最初の手動?による回転から…回転子の磁力を回収できたのであれば超電力が発生し…さら...
今日は磁性材料の4個目の加工をとりあえず終わらせて…エナメル線を巻く前のビニールテープの当たり方を探り…そこから磁性体の加工がさらに必要かを探った…エナメル線を上手に巻くにはバイスのような道具も必要かと考え探った…綺麗にエナメル線を巻くことは至難の業なのだろう…畝立てをしてから…ジャガイモ2個とおまけを埋めてみた…...
今日も磁性材料の加工…研究所にボール盤が未だにないので穴を開ける作業が大変で…素材が堅いのでタップオイルを並々注いでもドリルの刃が直ぐに摩耗してしまい…グラインダーで刃を数十回スクラッチして砥いだか…微妙なスクラッチなのですが…同じにしたはずなのに砥がれた微妙な刃の角度で結果が全く違う…同じようにうまくできはしないがなんとか磁性材料の加工が4個目に到達した…腕が痛くなった…しかし…アウトソーシングするくらい...
今日も磁性材料の加工…1日1個のペースか…加工の手順は導けたが…全部で4個必要で…エナメル線は昨日届きましたが出番はもう少し後になりそうです…思いのほかこの磁性材料の加工に時間を割きそうです…イヤーマフを装着して…グラインダーを使用するので外での作業なのですが迷惑にならない場所があることがそもそも奇跡なのです…明日は日中は晴れるそうなので…もう少し頑張ってみようか…...
手持ちの道具で磁性材料の加工…とりあえず…加工できることがわかった…図の間違いも修正した…...
つくりたい200回巻きのコイルのおおよその断面積から必要なエナメル線の長さを探った…68mとなり70mで注文した…昨日伺った電子パーツのお店では10mより長いエナメル線は売っておらず…ボリュームB500Kが壊れていたので序でに買った…別のお店では方針磁石を買った…今日別のお店でも同じ方針磁石をみかけたが100円程高かった…オイル式の方針磁石は安定しています…これで回転子の磁力線を探れるかな…考えごとと閃きから間違いに気付くと...
トランスからエナメル線を取り出して長さを割り出し巻き数を計算してみた…一次コイルはφ0.1mmが約12,220cmそれを6.1cmで割ると約2,000回巻いている…二次コイルはφ0.25mmが約1,520cmの約240回と470cmの約70回巻いていた…トランスボビンの四角柱の芯部分は1.5cm×15mm×2.0cm…3月分の電気代予測は800円以内らしい…今日も東京電力の電力を使わせていただきありがとうございます…...
トランスを分解してコイルを使えるか試してみたが難しい…鎖交磁束…トランスボビン自体が鉄板を束ねて接着している構造だから…分解すると剝がれたり抜けたりズレたりするので…コイルが使える状態へとは難しい…しかし…巻き数と構造を確認はしなければならない…ファラデーの電磁誘導の法則だったか…コイルは自分で作ってみようか…トランスボビンとコイルのバランスで電磁誘導現象を受け取らなければ…超電力(電流)の方向がわからない...
学部のときから含めて20年…博士論文が審査される方が居られないとのことで「不受理」となり…論文審査ができない大学院と名のつく研究機関に…やり場のない憤りを感じた…論文のタイトルも知ろうとはしなかったのであろう…そうではなく…諦めずに時間が経ちもしたが諦めずに書き上げた…もう一つの「もしも…」と「可能性」の3.11フッコウ…ずっとこれを引きずっていく…そこからでも「持続」はできるはず…しかし…ずっと体調が悪かった…メ...
39段目まで補助ガードを取り付けることができた…ビー玉の転げ落ちる成功率は飛躍的に向上した…この先はどうやってやっていこうか…25日に工業用プロパンボンベを交換した…...