阿賀野川の支流荒砥沢川に沿って約4㎞の山道を登るとあるらしい…途中に落石や倒木…道路の凸凹…車体に枝が引っ掛かり…さらには…お猿さんの群れ…土砂降りで不安になり…振り出しに戻った…地図データと案内標識とカーブのうねり具合と記憶から…どうやらもう少し先であったことに気付き…もう一度引き返して進んでみたらありました…亡くなった坑夫さんたち墓石…無縁供養塔…独特の空気感…「古河」さんの確認ができた…立派なお城みたいな石...
If 3.11'TUNAMI'is terror. Beyond the vitrified hi-level radioactive waste. Doesn't do brass Pd plating!
If 3.11'TUNAMI'is terror. Beyond the vitrified high level radioactive waste. Nuclear transmutation. One way or another. Doesn't do brass palladium plating! I was looking for hope...
L字金具の部分は固定することでレンズ同士の間隔を窄めた時にレンズが守られる隙間が重要で…今日はマジックハンドのような蛇腹の金具を作っていた…朝…びっくりした…どこから来たの?所長の部屋に蛇がいた…そっか…このブログを書きながら…「蛇腹」って「へび」の「はら」に気付き…また…びっくり…こういうことが時々あり…この世界線へアクセスした高次元からの…...
ピントを合わせ金具のためのL字固定金具6枚…L字固定金具6枚に穴を3カ所計18カ所…強度を出すためにL字に丸み…その形状を探していた…マジックハンドのようなジャバラにしたいが…アクチュエーターで伸び縮みできるようにするならば…それなりの弾力性と強度が必要なのだろうか…...
凸メニスカスレンズを落として割ってしまった…ぎこちなさと危うさから考えた…凸メニスカスレンズって割れやすい?僕のぎごつな部分とこのレンズは合わないね…一回り大きい凸レンズがあったので…投影実験してみると凸メニスカスレンズよりいいのかな…水を付けながら凸レンズをグラインダーで縁を削って小さくした…レンズ縁の厚みも増したので安心です…30㎜のOリングで凸レンズを固定…さらにキャップとネジ穴固定…...
レンズを固定する筒金具を作った…ぎこちなさがあるけど…レンズの傷はこれから磨く…そこからの…オリジナルレンズとしたい…うまくいかなくてもいい…ワクワクにあろうとするノスタルジーかな…しかし…若い方からすると「エモい」の「懐かしい」というにはならず…ガラクタなのであろう…...
2年目の王林に…昨日みつけて連れてきた益虫のナナホシテントウムシがまだいました…下の葉はアブラムシにやられて凸凹です…アブラムシのパトロールをよろしく…今年春に発芽した王林も出揃いました…...
投影レンズヘッド固定金具の制作…120°×3点固定…均等に3点の位置を出すのが難しかった……投影レンズヘッドと凸メニスカスレンズというか粗凸レンズの筒をマジックハンドのように結び…レンズ同士をそれぞれ動かせるようにしてピントを合わせられるような金具の形状を考える…...
投影レンズヘッドと光源による傷つきビー玉の間に…凸メニスカスレンズでピントを合わせる構造とする…伸び縮みするマジックハンドのようにてピントを合わせたい…...
タミヤのギヤボックスの音の確認をしたくて組み立てた…可変式DC-DCコンバーターで1.3~3Vでモーターにつないで可変させて音の確認…なんか違うんだよな…ギヤの噛み合わせの音が軽すぎる…安っぽい?感じはある意味軽いけどワクワクしないんだよね…今までの作品から考えると…ACシンクロナスモーターはギヤを組んであり作動音は小さいのでビー玉現象音に集中できた…ただACシンクロナスモーターは逆回転はできない…ACクマトリモーターは...
本日のおすすめのティラミスをいただいた…たぶん初めて食べる…おいしかった…4月17日のお昼頃にシモツケイワダレソウ残す草刈りの依頼をいただいた…休憩でのティラミスは…近くに新しくできたカフェでね…「スギナンボウ」ど呼んでいたけど「スギナ」ですね…薬剤は使わずの手作業での草刈り依頼ですね…「スギナ」はしぶとい地下茎にダメージを与えるように…翌日もやりました…今朝のほろ苦いはコシアブラ…お米と炊き上げ…神経伝達と塩...
発芽した王林の種が成長したいみたいなので…鉢に移しました…2年目の王林の鉢の土が少し萎んだので土を少し入れました…...
王林の種が発芽しました…2年目の王林も少し葉が大きくなりました…アブラムシにやられて葉が縮こまって枯れないように注意ですね…...
昨日は壁面に投影することを考えて…投影方法の練り直し…結局初歩的なブラスバンドスプリングスクリューの応用に戻った…丸棒Φ4mmのブラスバンドスプリングの配置位置を見つけて落ち着かせてから…ブラスバンドスプリングに軸回転を伝動させることを改めて考えると変形する心配が出てきた…ブラスバンドスプリングに貫き軸がある…いつものブラスバンドスプリングスクリューであれば変形は抑えられ適度な柔軟性も得られているのであろう...
新しいタイプのビー玉投影機の開発…ビー玉の表面「ビ」を投影したい…ビー玉を回転させるには…ブラスバンドスプリングスクリューの応用で軸なしか?ただのブラスバンドスプリングを回転させる?ビー玉表面には反転させた「ビ」をスクラッチさせている…レンズなしであると影絵ですね…ビー玉表面に絵をスクラッチする遊び…...
ラムネビンラックの40段から先を作っています…地味な作業が続きます…去年夏…大学ギャラリーでの個展「ラムネビン型ラムネ玉入りラムネビン自動落下装置」というラムネ自販機の玩具での…ラムネを販売して回収したラムネの空き瓶を干すという「持続」ですね…ラムネビンラックの螺旋階段でのビー玉がラムネビンの括れの間をうまく落ちるようにさらに改善もしたい…うまくできなくても…日々何かを変えようと「持続」の模索なのだろうか…...
送風砲と人感センサー動作確認…ブロワの取り付け角度が歪んでいたので直した…遊んでみたよ…天井方向に向けてある人感センサーを反応させたタイマー時に…送風砲のトリガー押しボタンを押すと作動し発射する…ビー玉が飛び出すタイミングは…スプリングホースから伝わるビー玉が送風されてくる感覚に頼るのである…ビー玉が飛び出しそうなタイミングでタイマーが切れてしまうので…ビー玉は落ちただけなのです…4月7日に3月28日になおした...
2年目の王林です…霜枯れに負けずに葉が大きくなりました…いつも…明け方が氷点下になるときはお米の紙袋で覆って霜に備えていた…今日は一回り大きな鉢に植え替えました…植え替え途中の様子です…密集していて窮屈そうなので分散させるように解くように…植え替えて枯れないように…土の様子と葉のアブラムシに注意ですね……エコなのかわかりませんが…画像に映り込んだソーラーパネルで発電し…このブログを更新です…...
ラムネビンラックを40段から先を作っていくための基準傾斜ブラスバンド…ボルト一点梃子フック固定?梃子フックにすると点固定ではない?代替二点固定なので線固定になるのか?構造は長細い三角…頑丈な固定ではなく揺れ動きもする遊び…全体の軋みを逃がす遊び…振動する音を真鍮菅に伝える遊び…ずっと考えていた…...
『オッペンハイマー』を観てきた…オッペンハイマー目線の映画です…日本目線の映画ではありません…音で怖がらせながら…空気がひりついていくシーンがいくつかありました…その空気感を味わえただけでも映画館で観てよかったと思います…勉強になりました…ビー玉が出てくるシーンがあるとのことで…どうしても…日本での公開初日に確認したかったの…ビー玉のシーンが気になって観ていたのはたぶん僕だけなのです…...
「花摘み遊び」って作品なのかな…確か…故郷では「かきのもと」って花を食する…茎と花が分離できるような「遊び」が必要なのかな…食べ物で遊ぶとことは農家の人などに大変申し訳ない行為であるので…食べられない素材としての「花摘み遊び」なのかな…ラムネ玉のビー玉は約16.5mmから今回は少し小さい約15mmのビー玉を使うことにした…「花摘み遊び」中にビー玉が外れないような固定…バーナートーチでの炎の先がビー玉に当たることによ...
ガーベラではなくてマーガレットなのだろうか…コスモスではなかった…真鍮板の切れ端で花びらを…夢でのモヤモヤを再現するとこんな感じで…うまくはいかない…ラムネビンに一輪挿しでいいのだろうか?外から見える展示スペースに置いてみようか…...
2022年06月23日に…「19日の日曜日…アルバイトから帰ってきたら屋根の一部がやられていた…」 とある…結局…何時からか…業者は直さず逃げたと既に判断はしてはいたが…今日は…雨樋部分を自力で直した…屋根の一部に傷はそのままでも大丈夫そうです…あと…薪棚が不安定なので直した…薪棚の一部に鉄パイプの筋交いを入れて安定させた…鉄パイプがなかなかかみ合わず大変でした…それから薪棚をいっぱいにした…今冬も灯油を買わずに越せたみた...
今回の展示での「絵の裏遊び」という作品に刻まれてはいる削られた文字は…「If 3.11'TUNAMI'is terror. Beyond the vitrified hi-level radioactive waste. Doesn't do brass palladium plating.」の…「error. Beyond the vitrified hi-level radioactive waste. Doesn't do brass palladium plating.」…訳すと「間違い。ガラス固化された高レベル放射性廃棄物の向こう側。真鍮パラジウムメッキはしない。」である…「error」は「間...
今週2月11日(日)に悩みだし…ウランガラス玉の蓄光の秘密がバレていたのなら…なぜだか「ウランガラス玉のための」散髪をした…アーティストならば最善を尽くさなければならない葛藤…壁面に黒い布だけではウランガラス玉の蓄光の確認は難しいのかなってなって…やらないと後悔するかなって悩んでいたら…気付いたら…どうやったらできるか頭の中で加工シュミレーションをして最短ルートを導き出していた…10日(月)夜が明けないうちに...
「ウランガラス玉のための」という作品…合計作動時間が40時間を越える前に矢印の部分…ローディングラムネビン固定金具とベアリング固定部分が緩み外れたことによる不具合…それでもモーターは回り続けたので…ラムネビンの回転伝動パーツで採用したOリングの輪が少し伸びた…異常な負荷がかかると停止すればいいのだろうけど…数時間の伝動での劣化でOリングの輪が少し伸びた感じもあります…室温が温かい設定なのでそもそも緩むものだ...
春が来たよ…王林の苗木が萌芽したよ…でも…霜に気を付けないとね…...
UVのLEDと180Ωの抵抗を絶縁したものが安定できなかったので…UVのLED配線保護パイプ金具のパイプ部分を4mmΦから5mmΦに作り替えた…最初から5mmΦにしておけばよかったってなこと…配線保護パイプΦを変えるとローディングラムネビン軸パイプに余裕が少しなくなりましたが…問題なくラムネビンもローディングできました…後は配線を綺麗に納めて…ウランガラス玉がキラキラコロコロ奏でます…...
UVのLED配線保護パイプ金具…当初計画より短く…ローディングラムネビン固定金具の内側に収める…ラムネビンの覆いにさらに安全対策としてUVのLED光源を直接には見れないように凹に収める…ウランガラス玉はラムネビンの括れ内で転がり続けるとする…このUVのLED配線保護パイプ金具にベアリングはなくても大丈夫そうで…中心のパイプラインは固定されてはいるが周囲は回転する…周囲の回転に当たらないように180Ωの抵抗スペースも確保でき...
「今日の造形展 2024-Kisaragi」にて「♡LRT」という作品を展示いたします…「Kisaragi」は如月(きさらぎ)ですね…寒さが厳しいから更に衣を重ね着するという意味の「衣更着(きさらぎ)」ということもあるらしのですが…大切なのは展示タイトルに季節が入っていたこと…僕が決めたわけではないのですが…そうなっていたの…「♡」もバレンタインデーに重なることもあり…寒さ厳しいからこそ笑われたい…2024年2月6日〔火〕-19日〔月〕日曜の...
ブラスバンドスプリングスクリューからのアプローチ…スプーンというかレンゲみたいな形状に辿り着いた…2個のローディングラムネビン間に飛び出し防止の輪っかのガード…AC-DCコンバーターにレバースイッチ…シンプルなケースを作るのが難しかった…まだ取り付け位置の微妙なバランスを探し中…ここからDCモーターとUVのLEDへと配線を這わすので…配線がすんなりと納められた作品となるようにしたい…...
ブラスバンドスプリングスクリューへのアプローチ…Oリングのベルト伝動の輪を潜る…この導線しかありませんでした…...
今回もブラスバンドスプリングスクリューでビー玉を持ち上げることができた…今回のスクリュー周辺の形状は以前よりもシンプルに仕上げることができた…最高傑作であると思われる…水色ラムネビンに穴を開ける作業でラムネビン一つにヒビが入った…透明なラムネビンでやり直した…こうして色違いのラムネビンになった…ガラスに穴開けは難しい…砕けた部分を滑らかにしてそれ以上砕けないように…指で触れても大丈夫なように縁を落とし擦り...
ブラスバンドスプリングスクリューの軸受けの位置を少し上に移動した…フレキシブルシャフトがバック グラウンドに触れる程度の撓みに改善した…...
ブラスバンドスプリングスクリューとフレキシブルシャフトを接続する軸受け…フレキシブルシャフトがバック グラウンドに当たりすぎる失敗を確認した…軸受けの位置を少し上に移動しなければならないか…この状態でも伝動することの確認だけは取れた…軸受けの形状と向きを悩んでいたらフレキシブルシャフトの撓みを考慮するのを忘れていた…頭が良ければ気付けていたのだろう…やり直すにはトーチの炎が必要で…また分解か…...
ブラスバンドスプリングスクリューの軸を何とか出せました…ブラスバンドの螺旋は一巻きを修正している間に隣の巻きが歪む負のスパイラルで失敗もした…螺旋と軸をロウ付けする作業中の炎でも歪むものだから…心を緩ませるような余裕がなかったのだろう…研究所の室温も10℃以下にならないように保つのが大変な時期です…私が被災された方にできることは普段通りの制作だけです…...
傾斜60°のブラスバンドスプリングスクリューポンプ搬送…比較的小さな16mmのウランガラス玉と18mmのビー玉…比較的な真っすぐなブラスバンド線に当てながら…巻き込むようにスクリューポンプを回転させる…3点の三角を作るようにゆっくり汲み上げるように回転させる…模索中のF6号に真鍮メッシュを張って描く小作品は…木枠は焼いてニスをかけたので黒っぽく…棚に置いてあるように見えるかな?ラムネビンの括れを通り抜けて落ちるように...
ラムネビン底の補助ローラー…シンプルすぎないか?ここにスクリューポンプが入ってくると?回転方向と少しのバランスの違いで補助ローラーから落ちないか?...
ラムネビン底の補助ローラー…ラムネビンをローディングする補助ローラーはハンマーキャスターのタイヤを使わせていただく…そのタイヤを固定する為の形状がなかなか決まらなくて…シンプルにしたいが…T字の縦と横ではなく…Y字のアーチを重ねた…真鍮丸棒を噛み合わせるのが大変でした…ネジ軸にとタイヤ軸穴に真鍮パイプを入れて摩耗を抑えて滑りもよくする……既に口にしているかもしれない戯言…次はお口にウエハース…全車種の生産停止...
補助プーリー…プーリーというかベアリング固定というか…ベアリングそのものである…ワッシャー状にして穴を円錐状に突き出したものでベアリングを固定…ワッシャー状でのガード側は回転はさせずにベアリング側で回転させるので…ベアリングよりほんの一周り大きい程度にしてOリングベルトの摩耗を減らす…ラムネビン口の溝とワッシャー状の出っ張りの噛み合わせでOリングベルト脱落を防ぐ…10分間程回転をさせてみたがOリングベルトの脱...
ベアリングなどが届いたので組立てみた…ギヤードモーターを回転させると…ラムネビン2本にそれぞれ回転が伝動しているかの確認をした…分解と組立をこれから何度も繰り返して当たりを探して改善する…ラムネビン底の補助ローラーは優しく構えた形状にしたい…ウランガラス玉を回転するラムネビンのなかでUVのLEDで灯すので色付きのラムネビンを採用する…UVのLEDは光源は見えないようにして手動スイッチで消すこともできるようにする…ウ...
フレキシブルシャフトを通すアーチへのアプローチ…スクリューポンプの傾斜角度とのバランス…...
先週の9日に後輩の作品をみに伺って…作品画像も無事に納めることができた…どうやら…僕の噂をしていたらしく…風穴を開けたらしい…帰りにリサイクルショップによって帰ろうとしたが…道を間違い…迷ってカーナビを作動させるて走り出した…変な交差点で少し頭に引っ掛かり…後から調べると…「江曽島ロータリー」っていう場所であるらしい…中島飛行機……リサイクルショップで…「ACTAR AUX. TELEPHOTO LENS FOR C35 MF」のジャンクを300円で...
「♡LRT」とは…Heart ラブ…Light ライト…RAMUNE ラムネ…Transit トランジット…ラブな軽量ラムネ運送…「ハート」の加工が難しかった…この「ハート」も移り変わるのだろうから揺れるようにした…「L」に引っ掛けた「R」は裏返るようにした…トイザらスみたいな笑いかな…「T」の「とばっちり」みたいなものは「transitory」束の間の儚さみいたいなもので…「LRT」がギャラリーの前を通るギャラリーで「LRT」でボケる作品となるか…明日…作...
失敗しながら…僕の作品はガタガタの箇所が悩んだ場所です…既にLRTに見えなくなって…UFOでもいいかな…左右にスライドできるから…ビー玉のシンプルな固定方法ずっと探していて…大きなハトメの凸に圧着固定とした…ラムネもラムネ玉のビー玉は飲む前は炭酸ガス圧着栓…それを思い出していただけたのならいいな…...
真ん中の車両…ローディングさせるラムネビンの固定方法は溝の加工を施してからそこにラムネビンキャップのゴムを嵌める…スリップリングは利用せずにベアリング固定したパイプ軸にベアリングでの軸のパイプ内配線であろうか…何度か失敗しましたが…新しい取り外しできるラムネビンの固定方法を見付けることができました…ラムネビン本来の音に近付けるとは…別のラムネビンに使われていたゴムを利用することなのだろうか…...
先頭車両…...
壁面に展示できる作品を模索している…どうしても…この…階段を上ったら落ちるのでまだ上らないでガードの一部廃材の形状も残したい…架線とパンタグラフを模したものにカーテンのように少しスライドできるようにぶら下げる…ライク・ラムネ・トレイン…...
ギヤードモーターの配置に悩んでいた…ユニバーサルジョイントであるとスペースの関係からモーターも傾斜させて…スクリューポンプと大きなラムネビンのローディングへ伝動させていたのが旧作ですが…今回はウランガラス玉スクリューポンプと小さなラムネビン2本をローディングへ伝動させなければならない…モーターは傾けずに伝動させるのが無難だろうか…モーターを傾けずに配置するならばユニバーサルジョイントを複数接続しなければ...
直径26mmのビー玉集光ライトを作ろうか…8Ω10W×2のスピーカーで遊んでみようか…所長は…ロフトでのテント生活も始まりました…クモの巣がまだ残って…...
ギヤードモーターは届きました…ホームセンターで手で触れることができるのは…確認しながら…パーツを揃えて…図面を具体的にして…一昨日は小山へ水仙の球根を植えに…昨日は宇都宮でお礼での中華料理をごちそうになった…今月始めの週は新潟の実家へ…母校の高校近くの商店街…川幅約1キロの阿賀野川を越えながら風向きを…煙突の煙の向きで見ていたのは…たぶんあの赤白縞の煙突で…この方角からは反対側からとなる…追い風か…向かい風か…自...
ギヤードモーターがまだ届かず…物が届かないと…なので…ギヤードモーターとカップリングで接続するプーリーの加工から始めることにした…軸はロウ付けで接合した…ベルトはVベルトではなく歯付きベルトか…2本のラムネビンを回転させたいが…ラムネビンに噛み合わせの溝を掘ることは難しいだろう…ゴムプーリーベルトというか結局のOリングなのかしら?今回もゴムの摩擦でラムネビン縁の溝に引っ掛けて回す方法を採用するのかしら?やっ...
新作のダブル・ローディング・ムーブメントの作品案…頭に浮かんでいたものをまとめた図…今回はウランガラス玉をUVのLEDで照らしながら…ローディングさせたラムネビンのなかで…パーツが値上がりしています…減速比1,000のギヤードモーターもだいぶ値上がりしていて…以前のものが売り切れでなくて別な型を探していた…ユニバーサルジョイントも値上がりしているかな?ユニバーサルジョイント×3でスクリューポンプの角度をもう少しつけ...
明治神宮に伺いました…みんなが幸せでありますように…おみくじを引きました…戒めにドッキリしたよ…岡本太郎記念館に伺いました…テラスをみたら笑えたよ…お昼は国立競技場…看板の仕掛けが気になってもいたんだ…...
割れたギヤはプラスチック溶接で修復補強し成形した…動作確認…まだ…ギヤにグリスをフルに入れてはいない…この後また分解し…グリスを充填した…雨水が入らないようにゴムパッキンを撓まさないように…パワーウインドウに配線を巻き込まないためのガードポッケトを把握しながら…無事に修理完了…今回の修理代はグリスだけですね…...
昨日…帰宅しようとしたら車の左サイドミラーが開閉できず…モーター音が止まらなくなりました…直観的にギヤ周辺の不具合だと想い…早く辿りつけば大丈夫ではないかと…10分位の走行時間で帰宅することはできた…そもそも…どうなっているのか知りたくもなった…今日…車の内装を剥がしてサイドミラーの電装コネクターの接続部分を探すのが大変でしたがなんとかできました…サイドミラーを外すことができて…モーターとギヤを探して…ギヤが割...
ビー玉の音を聴く為のイヤーマフ伝声管と自分の声を入れる為の伝声管スタンドを立って使えるようにした…どちらも固定されているので…少し落ち着いてね…自分の声を入れる為の伝声管のスプリングホース側が抜けているとビー玉の音を聴くのも少し難しくなる…スタンドから取り外せば子どもでも使えますが…必ず傍らに大人がいなければならない作品です…車に入るように改良もしました……最近はシェディングと夏の疲れなどからの体調回復と...
ビー玉の音を聴く為のイヤーマフ伝声管と自分の声を入れる為の伝声管スタンドの改良…伝声管のスプリングホース部分は固定せずに揺れ易いように…聴く為のイヤーマフ伝声管は装着すると頭部と右耳に負荷がかかるので…何かできないかもう少し考える…スタンドの重心が上に移動すると倒れやすさが増すので…それも考える…このぎこちなさ…...
イヤーマフと伝声管筒の接続部分に強度を持たせる…イヤーマフへの伝声管筒接続接手加工が難しかった…筒から先はスプリングホースに接続されるので…強度とさらにスプリングホースの柔軟さが得られるであろう形状を探しながら…試行錯誤しながら作っていた…どうやら…耳の形の方向に合わせて無理なく…単純に「見ている」方向で聴こえているように…耳に接続された伝声管となるスプリングホースも視野に入るように…聴き耳を考えると脳の...
イヤーマフのスポンジ部分のゴム素材の覆いが破れていた…改造して何かできないか…イヤーマフに伝声管を接続してみることにした…伝声管の筒を曲げて肩から背中に乗るようにできないか?…最近は風邪から症状の下痢が10日以上…味覚も少し変です…アレを疑い…解毒をしています…良くはなってはきたが……夏の疲れが出ていると勘違いしていたが…...
今日15時…一般の皆様による…一番列車のLRTを見送った…最近はアルバイトの休みの時は宇都宮駅東口から少し離れたところで…シモツケイワダレソウを残す草刈りをしていた…23日に終わらせて喜んで頂けた……最近知ったのであるが…ここでの「LRT」は「日本石油付属新潟鐵工所」に遡ることができるらしい…「新潟鐵工所」に遡れることは以前から知っていたが…「日本石油付属」であることを最近知った…その時なんとなく驚いたが…腑にも落ちた...
チャージャーコントローラーを壊したのか…壊れたのか調子が悪くなってしまったので…交換することにした…なんだかPayPayが貯まっていたぞ…割引が使えたりPayPayで680円なら…新しいチャージャーコントローラーはUSBの差し込みのおまけ付き…また…バッテリー強化補充液は286円…いろいろ実験してみると…晴天時はソーラーパネルでの発電がオーバーテイクで遮断されてしまうことがわかった…パネルに敢えて影を作って調整したら安定するこ...
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冬場は雪で一面が白くなります…この季節は一面が緑になります…...
昨日は池掃除をやりました…傍らではプールの排水バルブが壊れて開かず…水中ポンプで汲み上げていたようで…ちょっと待って…僕の作品と似ている状況なのではないか?しかし…プールの水がある程度排水されたので…今日は一人でプールのなかの掃除なのです…落ち葉やカエルやイモリ…水中にヤゴやナナフシみたいなヤツと…排水溝入口には小さいタニシがいっぱい隠れていた…辛いけど展示の時よりもなんだか楽です…ひっそりとやるからなのか…...
展示中にお借りした僕の作品のメンテナンス…それから…返しに伺った…こういうことは初めてなので…ここまで完了で展示が終了なのだろう…この作品に何度も助けられ…自分の作品に僕が励まされる経験をした…そんなことがあるんだね…約27(日間)×8(時間)=216(時間)…約200時間の作動でも壊れなかった…ありがとう…お別れは悲しい……前向きに…次はどんな作品を作ろうかなって…...
「遊びの片付け」2003. 7.10(月) - 7.14(金) vol.3
最終日の「遊びの片付け」途中で遊び始めてしまいました…ビー玉に傷をつけてしまい…ごめんなさい…片付けが遅くて…ごめんなさい…「遊びの片付け」は終わったの?箱にしまったよ…...
「遊びの片付け」2003. 7.10(月) - 7.14(金) vol.2
とある作戦中の過渡期での「遊ぶ」ミッションを遂行して…これは…とある作戦中の過渡期での「遊ぶ」ミッションの「遊びの片付け」であること…とある作戦であることを何となく知っていると僕は…きっと…「遊ぶ」必要があったと笑いたいのであろう…...
「遊びの片付け」はなるべく早く終わらせたい…「絵の裏遊び」という作品です…...
梁に柱を入れる溝加工…柱を梁に嵌め込む為の加工…柱の下も動かないようにコンクリートに固定…ハンマーで敲きながらおさめる…稍斜めでおさめるので隙間が少しできてしまいますが…少しの補強になったのだろうか?梁が自然に落ちること…...
「遊ぶ」2023. 6.17(土) - 7.7(金) vol.12
ビー玉の「ラムネビンの螺旋階段を転げ落ちる音」と…スプリングホースに伝わり遅れて聴こえる「ラムネビンの螺旋階段を転げ落ちる音」と…「自分の発した声」に混ざり遅れて聴こえる「ラムネビンの螺旋階段を転げ落ちる音」と「自分の発した声」の音を確認する…ビー玉の傷を確認する投影機に必要な…ビー玉に傷をつける装置…...
「遊ぶ」2023. 6.17(土) - 7.7(金) vol.11
日本色彩社の「電動混色器」が壊れて売っていたので…蓋に穴を開けて…レンズを取り付けて…回転するLEDのお皿を取り付けてみました…穴の開いた蓋によるレンズの向きは手動で調整する…壁面で逆さになって回転するビー玉の映り込みで遊びます…ビー玉がダブルスクリューポンプで上の方へ登っていきます…壊れたガソリントーチのタンクの部分に…ビー玉が通過できる投光器が入っています…ゆっくりと登ってきたビー玉が落ち…スロープを転が...
「遊ぶ」2023. 6.17(土) - 7.7(金) vol.10
ほぼ毎回…「遊ぶ」展示が終わる10分前に作品のメンテナンスをしております…「お疲れさん」と作品に…今回の会期中での作動時間が合計160時間程になる作品もありますが…全ての作品が故障せずに壊れていないことが驚きなのです…複数の光源があるLEDランプを大きなビー玉で集光させて…その集光させた光を…さらに移動するビー玉にうまく出会った時…元の複数の光源を…プリズムで確認する…(この動画より肉眼の方がわかりやすい…)スイッ...
緊急耐震補強…松の梁に穴が元々開いていたので利用することにした…元々木製電信柱だったのかな?直下地震の一発目の攻撃に備える…...
緊急耐震補強…補強にはなってないかもしれないが…添え柱を入れることができた…この柱の荷重に伝わる力をを逃がすことはできたか…...
「遊ぶ」2023. 6.17(土) - 7.7(金) vol.9
「ビー玉混色器」は「4個」のビー玉まで乗せて回転させて投影できることがわかった…「4個」の場合は菱形になるよな配置がいいようで…展示中での「遊ぶ」での発見の一つです…今日は盥に氷…ラムネとアヒルの玩具の「遊び」を…氷が融けていく…そんな動画を撮れるかな…盥に氷を入れてラムネとアヒルの玩具を入れて…日光街道で車が行き交う音の狭間で…作品でのビー玉の音がギャラリーの外まで漏れ…カラスが鳴いて…バスのドアの開閉音が...
「遊ぶ」2023. 6.17(土) - 7.7(金) vol.8
少し回復し始めたから安心していたけど…「遊ぶ」展示期間中での…「遊ぶ」を躊躇う一大事な出来事で…やはり研究所所長の調子が悪く…食べない…水を飲まない…よだれがダラダラ…今日は動物病院に連れて行った…病院の駐車場で診察の順番を待っているとき…万が一重大な何かで最期になるとも考えてもいた…運転中も病院に着いてからも所長は鳴いてもいたが…落ち着く為に気を紛らわす為に何となく動画を撮りました…一昨日…雹も降って突風が...
添え柱を入れる加工…鑿を入れる目安…電源コードとアース線が邪魔だったので…潜るから跨ぐに張り替える作業から…床側の方も腐っておらず大丈夫です…しかし…外側は紙一重なのでボルトで柱を圧着して内側に過重を逃がす…...
「遊ぶ」2023. 6.17(土) - 7.7(金) vol.7
ぜんぜん飛べていませんが…ジャンプの練習もしてもいました…お客様がいらっしゃる前に緊張を解していました…ラムネビンの「ガラガラ」なのですが…接続部分のブラスバンドスプリングの振動で音が増幅しているような…不思議な音の振動も感じられるシンプルな作品です……所長なんですが回復はしてきたのですが…急に偏食が強くなりました…煮干ししか食べなくなりました…これも…問題です…...
「遊ぶ」2023. 6.17(土) - 7.7(金) vol.6
「遊ぶ」展示期間中の「お休み」とは謎なのですが…シモツケイワダレソウを残す草刈りのご依頼を承り…8:00から頑張りました…おやつ…梅雨の晴れ間…僕は…幸せ者です…...
「遊ぶ」2023. 6.17(土) - 7.7(金) vol.5
研究所の看板にプロペラの「遊び」を足した…明日と明後日はギャラリーはお休みなので…どうでもいいこの「遊び」を月曜日に再びいらっしゃった方が気付くといいな…ギャラリーで展示している期間中は研究所が二つあることになり…ギャラリーの研究所とアトリエの研究所とややこしくなりますが…作品が出払っているうちに…多方面から地震予測が囁かれているので…アトリエの研究所は耐震補強を計画していて…今日は雨天の合間を縫って材料...
「遊ぶ」2023. 6.17(土) - 7.7(金) vol.4
「遊び」が足らないので壁を組み立ての続きをしていました…音叉タワーとライトも持ってきたよ…壁の裏はキャンバスから剥いだ絵が張ってあります…壁と剥いだ絵の間をビー玉が転がります…壁と剥いだ絵の部分を制作しているころが丁度…3.11が起こる前の2011年3月8日 9日 10日…あの日の3月11日は午前中に大学の先生の研究室に寄り…「国立新美術館のシュールレアリスム展をみにいったら?」と言われ…一度アパートに戻り…国立新美術館へ...
「遊ぶ」2023. 6.17(土) - 7.7(金) vol.3
「遊び」が足らないので壁を組み立てています…組み立てる前は案の定…足の踏み場がありません…それでも…ご自由にお入りください…「まだ準備中なの?」と心配なさらないように…入口の扉に「ご自由にお入りください…」としたのです…「それは名ばかり研究所」という研究所の入口の看板に「当たる」インターホンみたいな作品です…研究所に遊びに来たよ「ピンポーン」ってな感じです…...
「遊ぶ」2023. 6.17(土) - 7.7(金) vol.2
「遊ぶ」の期間中の初日辺りで考え出して…入口の扉に「play performance」の「パフォーマンス」ではないことを…2023. 6.19(月) からの「行動」…始め「ご自由にお入りください。」の前には「「遊ぶ」方は、」が入っていたのであるが…先輩が「どんな人でも、何人たりともだよね。」って言って…僕は「はっ」として「あれ?」っとなったが…落ち着いて考えるとそうだよね…ここに来る方は何も知らないのだから…アルバイト先でも焦ってい...
「遊ぶ」2023. 6.17(土) - 7.7(金) vol.1
ギャラリーの外からの様子です…今回も2018/06/28に合羽橋で購入したラムネの旗を掲げています…「遊びの準備」期間中に気付いていた壁面の「ビ」の傷…そのことを指摘した先輩…「そこ」をわかってらっしゃる…それだけで幸せです…いつの日か別の次元からここへアクセスする目印を偶然の装いで残すならば…今回…この隔てられた壁がカギとなる位置に…稼働壁を動かした挙句の果てで…この位置にこのタイミングに現われる確率は天文学的か…...
「遊びの準備」 期間はほぼ毎日雨でした…アルバイト先から軽トラを借りて…軽トラを借りる2日前には軽トラを洗車した…マニュアルでの公道走行は久しぶりであり…そこに「雨」が足され…「遊びの準備」 とは搬入作業を意味するのであるが…全て隠さず…外から「見える」状態での「遊びの準備」 である…外から等身大のジョーが見守ってくれていた…一番組み立てが大変なラムネの自動販売機から…分解して軽トラではなく当日徹夜でホンダフィ...
神戸ビエンナーレ2015に持って行った…ラムネ自動販売機…「ラムネビン型ラムネ玉入りラムネビン自動落下装置」の…ラムネ見本品のライティングを今回の展示仕様に変えることにしました…今回は100円でラムネを購入できるようにしたい…自動販売機のシグナルもセンサー部分が汚れていて始めは「売切」の表示すら反応しませんでしたが…メンテナンス作業で動作確認が取れました…しかし…「遊びの準備」での搬入作業で微妙にセンサー位置が...
コイルユニットの配線を探っていた…独楽を回転させると直流ではない交流が発生しているみたいで…独楽の回転は時計回りでも反時計回りでも…4つのコイルを接続ONにすると顕著になります…しかし…電圧計で見ないと分かりません…たった最高値でAC1V程度です…独楽に回転の揺れを少しでも与えるとそれは発生しているみたいで…「やっぱり」何かが発生した笑いを…伝声管部分の取り外しできる配置金具の形状を探っていた…声を出すと伝声管を...
ACクマトリモーターの取り付けてみたら…回転子の上軸のベアリングが必要なくなった…ベアリングをなくした分の摩擦が減ったのだろうか?凡そ1.5m紐を引っ張って回すと独楽のように回る?超電力が発生したのであれば…配線はどうしようかな?...
今日は回転子の上軸にベアリング固定…ACクマトリモーターの取り付け方法と加工の模索…1秒間に50回転?25回転?12.5回転?を与えてやれば?超電力が発生してクマトリモーターが回り続けるのだろうか?...
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阿賀野川の支流荒砥沢川に沿って約4㎞の山道を登るとあるらしい…途中に落石や倒木…道路の凸凹…車体に枝が引っ掛かり…さらには…お猿さんの群れ…土砂降りで不安になり…振り出しに戻った…地図データと案内標識とカーブのうねり具合と記憶から…どうやらもう少し先であったことに気付き…もう一度引き返して進んでみたらありました…亡くなった坑夫さんたち墓石…無縁供養塔…独特の空気感…「古河」さんの確認ができた…立派なお城みたいな石...
炭酸泡の始まりのキックスタンドを地上から1,420mmでボルト固定用のポイントを探っています…地上から2,740mmでも固定され…地上から3,000mmで三角錐の成していない三脚構造により…さらにそこから…地上から5,000mmでスプリングホースを吊るような構造を…炭酸の泡のような軽やかさで…無茶苦茶な発想にチャレンジしております…既に炭酸の泡がスポンジに見えてきた…ありえなさと壊れそうな間の反ラムネビン型ラムネビンラック…それでも…...
所長…ラムネ炭酸泡の始まりを探っております…自転車のキックスタンドの先のような……未だにPC接続で古いミラーレス一眼をminiUSBケーブルで接続してブログの画像をアップしているのですが…10年以上使っていたminiUSBケーブルの断線なのか調子が悪くなって接続できなくなり…やっぱりのタイプC接続に統一での…ワイヤレス電力伝送など…電気屋などを探してみたのですが置いてないんだね…miniUSB接続の方がタイプCの接続より丈夫のように...
自転車のキックスタンドの先のような…...
ラムネ泡のタワーに泡のスタンドで三脚のような構造で…逆さの大きなラムネ型ラムネビンラックを補助しながら…重いスプリングホースも支える…吸い上がり方というか…なんちゃって反重力っぽい飛ばし方を追求すると必要な作業なのだろう…重力は解明されたのか?とりあえずの高さ5mの基礎…この絵の左下の部分を考えています…壊れたキャスターのホイールに嵌める構造で壊れにくさとシンプルさを追求したら…自転車のキックスタンドのよう...
安全を確認しながら送風実験を行いました…実験用で位置を確認に白い玉であるセラミック玉を選びました…スプリングホース内の通過確認が容易であると判断いたしました…送風されたセラミック玉は最終的にフィルターで捉えました…フィルター部分に吸気されてしまったゴミなども捉えられます…十川 スーパーサンスプリングホース25×10m SP-2510●長さ(m):10●内径(mm):25●外径(mm):33●使用圧力(MPa):0.5●許容曲げ半径(mm以上):125●使用温...
送風管と送風弁を接合しています…接合角度が難しかった…4月の電気代予測は4kWhで731円らしい…これでは粗基本料金ですね…ソーラーパネルからの蓄電効率が良かったのか…助かります…今日も東京電力の電力を使わせていただきありがとうございます…黄色いラッパ水仙が選ばれたのは神様のいたずらなのだろう…花言葉などが面白いですね…僕は幸せ者です…...
時々大浴場の掃除などで栓を抜いていると…渦が見える時がある…毎回よくわからないのですが…北半球では反時計回りらしい…台風接近時での天気情報などの衛星からの雲画像も同じみたいですね…そう…コリオリの力ね…漏斗状のお皿でビー玉をうまく渦のように回して落とすには?その音が聴きたいの…人感センサータイマーで送風が中断されビー玉がスプリングホース内部を勢いよく落ちてきた場合に備え…ビー玉返しのような送風管の形状部分...
ビー玉送風弁の開発…傾斜合流手前に…振子のような弁に落ち着いた…ずっと考え続けて手を止めず作業した…送風弁の爪はホールソー作業で未だにボール盤が無いので大変でした…タップ・ドリルオイルを流し込みながら電動ドリルを操る…やかんの注ぎ口みたいなものもハンマーの当て方が難しかった…ロウ付けやねじ止めでビー玉送風弁を組み立てていく…食料探しでふきのとうとタンポポの葉…今日も生きられた…...
送風管の窄めていく接合部分の加工…フランジ配管を模した…実家近くのガス化学工場の配管みたいな…トランペットみたいな…送風弁のメンテナンスでフランジ部分で外せるように…負荷に耐えられる送風弁を具体的にしていく…...
絵で描くとこんな感じです…自分でも正直なところ迷いました…ビー玉送風弁は送風の力で閉じれるようにしたい…壊れそうな感じでいたい…ケーシングの形状を改造しています…吸引力は改善しました…枯草の下で水仙の芽が伸びています…じゃがいもを埋めました…...
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吸気管のS字からU字になりY字への接続部分を作っています…吸気方向はY字で合流してU字からS字さらにY字合流でブロワ吸気です…接続できそうな目途がみえてきました…3月の電気代も900円を超過しないようだ…曇りで効率的に蓄電できるようにしている…花粉を被るとで発電量が約1割削がれる…太陽光発電は既にエコではない…...
吸気管のS字からU字にする部分を作っています…断面積が多くなるように…工業用プロパンボンベ10㎏を交換した…税込3,850円…やっぱりの値上げでした…前回は3,080円で4年前の9月24日でした…イエローケーキの左に稍黄色のロウソクを1本足した…14年目が反映されました…いつも鼻で笑われたい…パラジウムは水素吸蔵ね…結果は水素爆発… 「vitrified」は過程を経た結果である… 「vitrified」から核変換技術でパラジウムを取り出しても…ガラス...
L字で吸気管を作って…はめ込み式で接合してみました…あとはU字のような管を接合できそうなところまできました…わけがわからないと思いますが…吸気の面を約2倍にしてみました…3カ所で吸気するので方向と分岐が難しい…加工が難しい…...
吸気管の合流部分をつくっています…ラムネ型ラムネ自動販売機の動作確認…今年で10年になるのですが…まだ動きます…「売切」表示も出ますが…相変わらずセンサー軸が少しでもずれると表示されません…あと…壊れた陶芸窯小屋も少しずつきれいにしたいのですが…藤弦に巻き込まれ藤棚になり近く樹も巻き込み始めているのでそちらの手入れが先です…毎日少しずつ…...
ビー玉を約10m吸い上がる様子をみせたい…新しく吸気管を作っています…現排気管伝声管を吸気管利用する発想…排気管を吸気管にする新しい導線を探っています…笑いのあるビー玉の吹き飛ば仕方とは…排気管の威力を増すことで…吸気管が重要になり空気の循環を滞りなくすること…展開図のような方法で管の形状とルートを探る…空気の流れを考えながら…鋭角ではなくて鈍角のような…新たに排気管にビー玉投入口に弁も作り10mを飛ばしたい…ね...
ビー玉投影機用のビー玉にスクラッチした…削ってできた単純な模様です…うずらの卵みたいな水玉模様や+×模様…投影するとどう反映されるかわからない…明日…展示中の作品で実験してみます…作品は作品のなかで変化しているのだろうから…お手紙ありがとうございます…すれ違ったのか?たぶん…君たちが宿泊した部屋を清掃していたよ…...
今朝…作品を再び搬入した…展示が始まりました…ブラスバンドダブルスクリューポンプの停止ボタン解除方法を示した紙も掲げた…何となく赤ボタンを押して止めてしまうだろうから…今回の作品は個々のビー玉をスクリューポンプで移動させて壁面へ投影する作品です…投影され変化する画が投影機から切り離されたとき…次元が一つ増えたようなワクワクを…「ビー玉投影機 2.1ver」に込めました…よろしくお願いいたします…...
ブラスバンドダブルスクリューポンプの緊急停止は赤ボタン…搬入と展示手伝いをいたしましたが…搬入した作品を持って帰ってきました…...
L字金具の部分は固定することでレンズ同士の間隔を窄めた時にレンズが守られる隙間が重要で…今日はマジックハンドのような蛇腹の金具を作っていた…朝…びっくりした…どこから来たの?所長の部屋に蛇がいた…そっか…このブログを書きながら…「蛇腹」って「へび」の「はら」に気付き…また…びっくり…こういうことが時々あり…この世界線へアクセスした高次元からの…...
ピントを合わせ金具のためのL字固定金具6枚…L字固定金具6枚に穴を3カ所計18カ所…強度を出すためにL字に丸み…その形状を探していた…マジックハンドのようなジャバラにしたいが…アクチュエーターで伸び縮みできるようにするならば…それなりの弾力性と強度が必要なのだろうか…...
凸メニスカスレンズを落として割ってしまった…ぎこちなさと危うさから考えた…凸メニスカスレンズって割れやすい?僕のぎごつな部分とこのレンズは合わないね…一回り大きい凸レンズがあったので…投影実験してみると凸メニスカスレンズよりいいのかな…水を付けながら凸レンズをグラインダーで縁を削って小さくした…レンズ縁の厚みも増したので安心です…30㎜のOリングで凸レンズを固定…さらにキャップとネジ穴固定…...
レンズを固定する筒金具を作った…ぎこちなさがあるけど…レンズの傷はこれから磨く…そこからの…オリジナルレンズとしたい…うまくいかなくてもいい…ワクワクにあろうとするノスタルジーかな…しかし…若い方からすると「エモい」の「懐かしい」というにはならず…ガラクタなのであろう…...
2年目の王林に…昨日みつけて連れてきた益虫のナナホシテントウムシがまだいました…下の葉はアブラムシにやられて凸凹です…アブラムシのパトロールをよろしく…今年春に発芽した王林も出揃いました…...
投影レンズヘッド固定金具の制作…120°×3点固定…均等に3点の位置を出すのが難しかった……投影レンズヘッドと凸メニスカスレンズというか粗凸レンズの筒をマジックハンドのように結び…レンズ同士をそれぞれ動かせるようにしてピントを合わせられるような金具の形状を考える…...
投影レンズヘッドと光源による傷つきビー玉の間に…凸メニスカスレンズでピントを合わせる構造とする…伸び縮みするマジックハンドのようにてピントを合わせたい…...
タミヤのギヤボックスの音の確認をしたくて組み立てた…可変式DC-DCコンバーターで1.3~3Vでモーターにつないで可変させて音の確認…なんか違うんだよな…ギヤの噛み合わせの音が軽すぎる…安っぽい?感じはある意味軽いけどワクワクしないんだよね…今までの作品から考えると…ACシンクロナスモーターはギヤを組んであり作動音は小さいのでビー玉現象音に集中できた…ただACシンクロナスモーターは逆回転はできない…ACクマトリモーターは...
本日のおすすめのティラミスをいただいた…たぶん初めて食べる…おいしかった…4月17日のお昼頃にシモツケイワダレソウ残す草刈りの依頼をいただいた…休憩でのティラミスは…近くに新しくできたカフェでね…「スギナンボウ」ど呼んでいたけど「スギナ」ですね…薬剤は使わずの手作業での草刈り依頼ですね…「スギナ」はしぶとい地下茎にダメージを与えるように…翌日もやりました…今朝のほろ苦いはコシアブラ…お米と炊き上げ…神経伝達と塩...
発芽した王林の種が成長したいみたいなので…鉢に移しました…2年目の王林の鉢の土が少し萎んだので土を少し入れました…...
王林の種が発芽しました…2年目の王林も少し葉が大きくなりました…アブラムシにやられて葉が縮こまって枯れないように注意ですね…...
昨日は壁面に投影することを考えて…投影方法の練り直し…結局初歩的なブラスバンドスプリングスクリューの応用に戻った…丸棒Φ4mmのブラスバンドスプリングの配置位置を見つけて落ち着かせてから…ブラスバンドスプリングに軸回転を伝動させることを改めて考えると変形する心配が出てきた…ブラスバンドスプリングに貫き軸がある…いつものブラスバンドスプリングスクリューであれば変形は抑えられ適度な柔軟性も得られているのであろう...
新しいタイプのビー玉投影機の開発…ビー玉の表面「ビ」を投影したい…ビー玉を回転させるには…ブラスバンドスプリングスクリューの応用で軸なしか?ただのブラスバンドスプリングを回転させる?ビー玉表面には反転させた「ビ」をスクラッチさせている…レンズなしであると影絵ですね…ビー玉表面に絵をスクラッチする遊び…...
ラムネビンラックの40段から先を作っています…地味な作業が続きます…去年夏…大学ギャラリーでの個展「ラムネビン型ラムネ玉入りラムネビン自動落下装置」というラムネ自販機の玩具での…ラムネを販売して回収したラムネの空き瓶を干すという「持続」ですね…ラムネビンラックの螺旋階段でのビー玉がラムネビンの括れの間をうまく落ちるようにさらに改善もしたい…うまくできなくても…日々何かを変えようと「持続」の模索なのだろうか…...
送風砲と人感センサー動作確認…ブロワの取り付け角度が歪んでいたので直した…遊んでみたよ…天井方向に向けてある人感センサーを反応させたタイマー時に…送風砲のトリガー押しボタンを押すと作動し発射する…ビー玉が飛び出すタイミングは…スプリングホースから伝わるビー玉が送風されてくる感覚に頼るのである…ビー玉が飛び出しそうなタイミングでタイマーが切れてしまうので…ビー玉は落ちただけなのです…4月7日に3月28日になおした...
2年目の王林です…霜枯れに負けずに葉が大きくなりました…いつも…明け方が氷点下になるときはお米の紙袋で覆って霜に備えていた…今日は一回り大きな鉢に植え替えました…植え替え途中の様子です…密集していて窮屈そうなので分散させるように解くように…植え替えて枯れないように…土の様子と葉のアブラムシに注意ですね……エコなのかわかりませんが…画像に映り込んだソーラーパネルで発電し…このブログを更新です…...
ラムネビンラックを40段から先を作っていくための基準傾斜ブラスバンド…ボルト一点梃子フック固定?梃子フックにすると点固定ではない?代替二点固定なので線固定になるのか?構造は長細い三角…頑丈な固定ではなく揺れ動きもする遊び…全体の軋みを逃がす遊び…振動する音を真鍮菅に伝える遊び…ずっと考えていた…...
『オッペンハイマー』を観てきた…オッペンハイマー目線の映画です…日本目線の映画ではありません…音で怖がらせながら…空気がひりついていくシーンがいくつかありました…その空気感を味わえただけでも映画館で観てよかったと思います…勉強になりました…ビー玉が出てくるシーンがあるとのことで…どうしても…日本での公開初日に確認したかったの…ビー玉のシーンが気になって観ていたのはたぶん僕だけなのです…...
「花摘み遊び」って作品なのかな…確か…故郷では「かきのもと」って花を食する…茎と花が分離できるような「遊び」が必要なのかな…食べ物で遊ぶとことは農家の人などに大変申し訳ない行為であるので…食べられない素材としての「花摘み遊び」なのかな…ラムネ玉のビー玉は約16.5mmから今回は少し小さい約15mmのビー玉を使うことにした…「花摘み遊び」中にビー玉が外れないような固定…バーナートーチでの炎の先がビー玉に当たることによ...
ガーベラではなくてマーガレットなのだろうか…コスモスではなかった…真鍮板の切れ端で花びらを…夢でのモヤモヤを再現するとこんな感じで…うまくはいかない…ラムネビンに一輪挿しでいいのだろうか?外から見える展示スペースに置いてみようか…...