阿賀野川の支流荒砥沢川に沿って約4㎞の山道を登るとあるらしい…途中に落石や倒木…道路の凸凹…車体に枝が引っ掛かり…さらには…お猿さんの群れ…土砂降りで不安になり…振り出しに戻った…地図データと案内標識とカーブのうねり具合と記憶から…どうやらもう少し先であったことに気付き…もう一度引き返して進んでみたらありました…亡くなった坑夫さんたち墓石…無縁供養塔…独特の空気感…「古河」さんの確認ができた…立派なお城みたいな石...
If 3.11'TUNAMI'is terror. Beyond the vitrified hi-level radioactive waste. Doesn't do brass Pd plating!
If 3.11'TUNAMI'is terror. Beyond the vitrified high level radioactive waste. Nuclear transmutation. One way or another. Doesn't do brass palladium plating! I was looking for hope...
スポットライト固定金具の制作…「TOSHIBA」のスポットライトです…光源軸の微調整ができる構造にしたい…1時間半の運転…たじまの道の駅…駐車場の隅には除雪の雪山がありました…爪を切りお風呂に入れて…所長が喚いてう〇こをもらしちゃいました…格闘した2時間が…出発前にありました…日本海は風が強くて…雪は積もっていません…鉛色の空…灯台が見える砂丘から…...
ハロゲンソケット固定金具の制作…今日はクリスマスなので…二人で…夕食もいただけた…ケーキもいただけた…先生の論文つながりのトーマスさんが指揮するベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」第1楽章というものを知った…幸せ者です…...
昨日はずっと寝ていた…動けなかった…12月7日はミニコンサートで演奏者とクラヴィコードの運転手をした…12月8日にクラヴィコードの補修…12月9日から音大の先生が建てた(建てていた)建物前の片づけを始めた…産業廃棄物と木材を分ける…12月16日午後のコンテナ引き上げまでの仕分けと…空間を減らしながらの産廃をコンテナへの詰め込み…無事にコンテナは送り出しました…フィットに廃木材を積んだり…軽トラをアルバイト先から借りて…フ...
ブラスバンドダブルスクリューポンプの固定ができた…傾斜角度と左右に振れる微調整用の遊びを持たせることがこの梃子のような固定方法にある…雌ネジを締める塩梅での微調整なので光源軸を合わせやすい…ビー玉のキズへのピントもレンズユニットで合わせられることが改めて確認できた…ブラスバンドダブルスクリューポンプが回転することで個々のビー玉が次々移動して投影できる…ビー玉の色と表面のキズが流れて「見える」であろう…ま...
傾斜角度を変えられる構造を探していた…クレーンや踏切の遮断機などが想いつく…正直どうやったらいいのかわからず悩んでいたが…梃子のような構造とすれば雌ネジを締めると傾斜角度が増すことがわかった…ブラスバンドダブルスクリューポンプの傾斜角度を変えられる構造にすることで…ビー玉の位置も変わりさらにはレンズユニット自体の傾きを変える併合により光源軸を合わせられる…分解でき組み立てられて梃子での負荷を考えて…...
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阿賀野川の支流荒砥沢川に沿って約4㎞の山道を登るとあるらしい…途中に落石や倒木…道路の凸凹…車体に枝が引っ掛かり…さらには…お猿さんの群れ…土砂降りで不安になり…振り出しに戻った…地図データと案内標識とカーブのうねり具合と記憶から…どうやらもう少し先であったことに気付き…もう一度引き返して進んでみたらありました…亡くなった坑夫さんたち墓石…無縁供養塔…独特の空気感…「古河」さんの確認ができた…立派なお城みたいな石...
炭酸泡の始まりのキックスタンドを地上から1,420mmでボルト固定用のポイントを探っています…地上から2,740mmでも固定され…地上から3,000mmで三角錐の成していない三脚構造により…さらにそこから…地上から5,000mmでスプリングホースを吊るような構造を…炭酸の泡のような軽やかさで…無茶苦茶な発想にチャレンジしております…既に炭酸の泡がスポンジに見えてきた…ありえなさと壊れそうな間の反ラムネビン型ラムネビンラック…それでも…...
所長…ラムネ炭酸泡の始まりを探っております…自転車のキックスタンドの先のような……未だにPC接続で古いミラーレス一眼をminiUSBケーブルで接続してブログの画像をアップしているのですが…10年以上使っていたminiUSBケーブルの断線なのか調子が悪くなって接続できなくなり…やっぱりのタイプC接続に統一での…ワイヤレス電力伝送など…電気屋などを探してみたのですが置いてないんだね…miniUSB接続の方がタイプCの接続より丈夫のように...
自転車のキックスタンドの先のような…...
ラムネ泡のタワーに泡のスタンドで三脚のような構造で…逆さの大きなラムネ型ラムネビンラックを補助しながら…重いスプリングホースも支える…吸い上がり方というか…なんちゃって反重力っぽい飛ばし方を追求すると必要な作業なのだろう…重力は解明されたのか?とりあえずの高さ5mの基礎…この絵の左下の部分を考えています…壊れたキャスターのホイールに嵌める構造で壊れにくさとシンプルさを追求したら…自転車のキックスタンドのよう...
安全を確認しながら送風実験を行いました…実験用で位置を確認に白い玉であるセラミック玉を選びました…スプリングホース内の通過確認が容易であると判断いたしました…送風されたセラミック玉は最終的にフィルターで捉えました…フィルター部分に吸気されてしまったゴミなども捉えられます…十川 スーパーサンスプリングホース25×10m SP-2510●長さ(m):10●内径(mm):25●外径(mm):33●使用圧力(MPa):0.5●許容曲げ半径(mm以上):125●使用温...
送風管と送風弁を接合しています…接合角度が難しかった…4月の電気代予測は4kWhで731円らしい…これでは粗基本料金ですね…ソーラーパネルからの蓄電効率が良かったのか…助かります…今日も東京電力の電力を使わせていただきありがとうございます…黄色いラッパ水仙が選ばれたのは神様のいたずらなのだろう…花言葉などが面白いですね…僕は幸せ者です…...
時々大浴場の掃除などで栓を抜いていると…渦が見える時がある…毎回よくわからないのですが…北半球では反時計回りらしい…台風接近時での天気情報などの衛星からの雲画像も同じみたいですね…そう…コリオリの力ね…漏斗状のお皿でビー玉をうまく渦のように回して落とすには?その音が聴きたいの…人感センサータイマーで送風が中断されビー玉がスプリングホース内部を勢いよく落ちてきた場合に備え…ビー玉返しのような送風管の形状部分...
ビー玉送風弁の開発…傾斜合流手前に…振子のような弁に落ち着いた…ずっと考え続けて手を止めず作業した…送風弁の爪はホールソー作業で未だにボール盤が無いので大変でした…タップ・ドリルオイルを流し込みながら電動ドリルを操る…やかんの注ぎ口みたいなものもハンマーの当て方が難しかった…ロウ付けやねじ止めでビー玉送風弁を組み立てていく…食料探しでふきのとうとタンポポの葉…今日も生きられた…...
送風管の窄めていく接合部分の加工…フランジ配管を模した…実家近くのガス化学工場の配管みたいな…トランペットみたいな…送風弁のメンテナンスでフランジ部分で外せるように…負荷に耐えられる送風弁を具体的にしていく…...
絵で描くとこんな感じです…自分でも正直なところ迷いました…ビー玉送風弁は送風の力で閉じれるようにしたい…壊れそうな感じでいたい…ケーシングの形状を改造しています…吸引力は改善しました…枯草の下で水仙の芽が伸びています…じゃがいもを埋めました…...
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吸気管のS字からU字になりY字への接続部分を作っています…吸気方向はY字で合流してU字からS字さらにY字合流でブロワ吸気です…接続できそうな目途がみえてきました…3月の電気代も900円を超過しないようだ…曇りで効率的に蓄電できるようにしている…花粉を被るとで発電量が約1割削がれる…太陽光発電は既にエコではない…...
吸気管のS字からU字にする部分を作っています…断面積が多くなるように…工業用プロパンボンベ10㎏を交換した…税込3,850円…やっぱりの値上げでした…前回は3,080円で4年前の9月24日でした…イエローケーキの左に稍黄色のロウソクを1本足した…14年目が反映されました…いつも鼻で笑われたい…パラジウムは水素吸蔵ね…結果は水素爆発… 「vitrified」は過程を経た結果である… 「vitrified」から核変換技術でパラジウムを取り出しても…ガラス...
L字で吸気管を作って…はめ込み式で接合してみました…あとはU字のような管を接合できそうなところまできました…わけがわからないと思いますが…吸気の面を約2倍にしてみました…3カ所で吸気するので方向と分岐が難しい…加工が難しい…...
吸気管の合流部分をつくっています…ラムネ型ラムネ自動販売機の動作確認…今年で10年になるのですが…まだ動きます…「売切」表示も出ますが…相変わらずセンサー軸が少しでもずれると表示されません…あと…壊れた陶芸窯小屋も少しずつきれいにしたいのですが…藤弦に巻き込まれ藤棚になり近く樹も巻き込み始めているのでそちらの手入れが先です…毎日少しずつ…...
ビー玉を約10m吸い上がる様子をみせたい…新しく吸気管を作っています…現排気管伝声管を吸気管利用する発想…排気管を吸気管にする新しい導線を探っています…笑いのあるビー玉の吹き飛ば仕方とは…排気管の威力を増すことで…吸気管が重要になり空気の循環を滞りなくすること…展開図のような方法で管の形状とルートを探る…空気の流れを考えながら…鋭角ではなくて鈍角のような…新たに排気管にビー玉投入口に弁も作り10mを飛ばしたい…ね...
ビー玉投影機用のビー玉にスクラッチした…削ってできた単純な模様です…うずらの卵みたいな水玉模様や+×模様…投影するとどう反映されるかわからない…明日…展示中の作品で実験してみます…作品は作品のなかで変化しているのだろうから…お手紙ありがとうございます…すれ違ったのか?たぶん…君たちが宿泊した部屋を清掃していたよ…...
今朝…作品を再び搬入した…展示が始まりました…ブラスバンドダブルスクリューポンプの停止ボタン解除方法を示した紙も掲げた…何となく赤ボタンを押して止めてしまうだろうから…今回の作品は個々のビー玉をスクリューポンプで移動させて壁面へ投影する作品です…投影され変化する画が投影機から切り離されたとき…次元が一つ増えたようなワクワクを…「ビー玉投影機 2.1ver」に込めました…よろしくお願いいたします…...
ブラスバンドダブルスクリューポンプの緊急停止は赤ボタン…搬入と展示手伝いをいたしましたが…搬入した作品を持って帰ってきました…...
L字金具の部分は固定することでレンズ同士の間隔を窄めた時にレンズが守られる隙間が重要で…今日はマジックハンドのような蛇腹の金具を作っていた…朝…びっくりした…どこから来たの?所長の部屋に蛇がいた…そっか…このブログを書きながら…「蛇腹」って「へび」の「はら」に気付き…また…びっくり…こういうことが時々あり…この世界線へアクセスした高次元からの…...
ピントを合わせ金具のためのL字固定金具6枚…L字固定金具6枚に穴を3カ所計18カ所…強度を出すためにL字に丸み…その形状を探していた…マジックハンドのようなジャバラにしたいが…アクチュエーターで伸び縮みできるようにするならば…それなりの弾力性と強度が必要なのだろうか…...
凸メニスカスレンズを落として割ってしまった…ぎこちなさと危うさから考えた…凸メニスカスレンズって割れやすい?僕のぎごつな部分とこのレンズは合わないね…一回り大きい凸レンズがあったので…投影実験してみると凸メニスカスレンズよりいいのかな…水を付けながら凸レンズをグラインダーで縁を削って小さくした…レンズ縁の厚みも増したので安心です…30㎜のOリングで凸レンズを固定…さらにキャップとネジ穴固定…...
レンズを固定する筒金具を作った…ぎこちなさがあるけど…レンズの傷はこれから磨く…そこからの…オリジナルレンズとしたい…うまくいかなくてもいい…ワクワクにあろうとするノスタルジーかな…しかし…若い方からすると「エモい」の「懐かしい」というにはならず…ガラクタなのであろう…...
2年目の王林に…昨日みつけて連れてきた益虫のナナホシテントウムシがまだいました…下の葉はアブラムシにやられて凸凹です…アブラムシのパトロールをよろしく…今年春に発芽した王林も出揃いました…...
投影レンズヘッド固定金具の制作…120°×3点固定…均等に3点の位置を出すのが難しかった……投影レンズヘッドと凸メニスカスレンズというか粗凸レンズの筒をマジックハンドのように結び…レンズ同士をそれぞれ動かせるようにしてピントを合わせられるような金具の形状を考える…...
投影レンズヘッドと光源による傷つきビー玉の間に…凸メニスカスレンズでピントを合わせる構造とする…伸び縮みするマジックハンドのようにてピントを合わせたい…...
タミヤのギヤボックスの音の確認をしたくて組み立てた…可変式DC-DCコンバーターで1.3~3Vでモーターにつないで可変させて音の確認…なんか違うんだよな…ギヤの噛み合わせの音が軽すぎる…安っぽい?感じはある意味軽いけどワクワクしないんだよね…今までの作品から考えると…ACシンクロナスモーターはギヤを組んであり作動音は小さいのでビー玉現象音に集中できた…ただACシンクロナスモーターは逆回転はできない…ACクマトリモーターは...
本日のおすすめのティラミスをいただいた…たぶん初めて食べる…おいしかった…4月17日のお昼頃にシモツケイワダレソウ残す草刈りの依頼をいただいた…休憩でのティラミスは…近くに新しくできたカフェでね…「スギナンボウ」ど呼んでいたけど「スギナ」ですね…薬剤は使わずの手作業での草刈り依頼ですね…「スギナ」はしぶとい地下茎にダメージを与えるように…翌日もやりました…今朝のほろ苦いはコシアブラ…お米と炊き上げ…神経伝達と塩...
発芽した王林の種が成長したいみたいなので…鉢に移しました…2年目の王林の鉢の土が少し萎んだので土を少し入れました…...
王林の種が発芽しました…2年目の王林も少し葉が大きくなりました…アブラムシにやられて葉が縮こまって枯れないように注意ですね…...
昨日は壁面に投影することを考えて…投影方法の練り直し…結局初歩的なブラスバンドスプリングスクリューの応用に戻った…丸棒Φ4mmのブラスバンドスプリングの配置位置を見つけて落ち着かせてから…ブラスバンドスプリングに軸回転を伝動させることを改めて考えると変形する心配が出てきた…ブラスバンドスプリングに貫き軸がある…いつものブラスバンドスプリングスクリューであれば変形は抑えられ適度な柔軟性も得られているのであろう...
新しいタイプのビー玉投影機の開発…ビー玉の表面「ビ」を投影したい…ビー玉を回転させるには…ブラスバンドスプリングスクリューの応用で軸なしか?ただのブラスバンドスプリングを回転させる?ビー玉表面には反転させた「ビ」をスクラッチさせている…レンズなしであると影絵ですね…ビー玉表面に絵をスクラッチする遊び…...
ラムネビンラックの40段から先を作っています…地味な作業が続きます…去年夏…大学ギャラリーでの個展「ラムネビン型ラムネ玉入りラムネビン自動落下装置」というラムネ自販機の玩具での…ラムネを販売して回収したラムネの空き瓶を干すという「持続」ですね…ラムネビンラックの螺旋階段でのビー玉がラムネビンの括れの間をうまく落ちるようにさらに改善もしたい…うまくできなくても…日々何かを変えようと「持続」の模索なのだろうか…...
送風砲と人感センサー動作確認…ブロワの取り付け角度が歪んでいたので直した…遊んでみたよ…天井方向に向けてある人感センサーを反応させたタイマー時に…送風砲のトリガー押しボタンを押すと作動し発射する…ビー玉が飛び出すタイミングは…スプリングホースから伝わるビー玉が送風されてくる感覚に頼るのである…ビー玉が飛び出しそうなタイミングでタイマーが切れてしまうので…ビー玉は落ちただけなのです…4月7日に3月28日になおした...
2年目の王林です…霜枯れに負けずに葉が大きくなりました…いつも…明け方が氷点下になるときはお米の紙袋で覆って霜に備えていた…今日は一回り大きな鉢に植え替えました…植え替え途中の様子です…密集していて窮屈そうなので分散させるように解くように…植え替えて枯れないように…土の様子と葉のアブラムシに注意ですね……エコなのかわかりませんが…画像に映り込んだソーラーパネルで発電し…このブログを更新です…...
ラムネビンラックを40段から先を作っていくための基準傾斜ブラスバンド…ボルト一点梃子フック固定?梃子フックにすると点固定ではない?代替二点固定なので線固定になるのか?構造は長細い三角…頑丈な固定ではなく揺れ動きもする遊び…全体の軋みを逃がす遊び…振動する音を真鍮菅に伝える遊び…ずっと考えていた…...
『オッペンハイマー』を観てきた…オッペンハイマー目線の映画です…日本目線の映画ではありません…音で怖がらせながら…空気がひりついていくシーンがいくつかありました…その空気感を味わえただけでも映画館で観てよかったと思います…勉強になりました…ビー玉が出てくるシーンがあるとのことで…どうしても…日本での公開初日に確認したかったの…ビー玉のシーンが気になって観ていたのはたぶん僕だけなのです…...
「花摘み遊び」って作品なのかな…確か…故郷では「かきのもと」って花を食する…茎と花が分離できるような「遊び」が必要なのかな…食べ物で遊ぶとことは農家の人などに大変申し訳ない行為であるので…食べられない素材としての「花摘み遊び」なのかな…ラムネ玉のビー玉は約16.5mmから今回は少し小さい約15mmのビー玉を使うことにした…「花摘み遊び」中にビー玉が外れないような固定…バーナートーチでの炎の先がビー玉に当たることによ...
ガーベラではなくてマーガレットなのだろうか…コスモスではなかった…真鍮板の切れ端で花びらを…夢でのモヤモヤを再現するとこんな感じで…うまくはいかない…ラムネビンに一輪挿しでいいのだろうか?外から見える展示スペースに置いてみようか…...