chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
(若手映像作家)DANDYの 『三十路だヨ!全員集合』 https://ameblo.jp/dandy-entertainment/

神戸の映像制作会社“株式会社神田製作所”代表取締役非公式見解。ツッコミどころ満載でジワジワ笑えます。

神戸で“株式会社神田製作所”という映像制作会社をやっています。 ウェブやお店でも簡単に映像が公開できる時代。 〜もっと身近に、もっと楽しく〜を合言葉に、”ふだん使い”してもらえる映像に取り組んでいます。 お暇なら覗いてみてね→http://www.kanda-seisakusyo.com/ twitterでは三十路男性の身にならないつぶやきを投稿中!フォローお待ちしています→http://twitter.com/kandaseisakusyo

神田 晃
フォロー
住所
東灘区
出身
赤穂市
ブログ村参加

2011/07/11

arrow_drop_down
  • 「徒歩20分を乗り越えろ」論。

    プロ野球がはじまり、北海道の新球場が紹介されていました。メジャーリーグの球場を設計している人が手がけたということもあり、これまで日本にあった球場とは雰囲気が違…

  • 「たずねられない私たち」論。

    よく行く商業施設に新しい看板が設置されていました。「施設の敷地内は自転車の乗り入れ禁止です」みなさん駐車場なり駐輪場なりに停めてから商業施設に立ち入るのですか…

  • 「成功のもとになる予定の失敗」論。

    見やすい会社案内動画の構成案を求められるとき、いつも答えるフォーマットがあります。まず視聴者にいちばん近い存在であるエンドユーザーが商品やサービスを使っている…

  • 「住んでみたいが住みたくはない」論。

    ラジオを聞いていると、京都を扱った文学作品のファンだというゲストが、「学生時代、京都に住んでみたかった」と発言していました。どこか引っかかる部分があります。「…

  • 「環境に配慮しています」論。

    ネット通販であれこれ消耗品を買うと、まとめて大きな袋に入って届きました。同じくらいの量を買うと、いつもはダンボール箱に入ってきます。本を数冊レベルで買うと紙袋…

  • 「有意義な記事を選ぶちから」論。

    「有名人の実家訪問」みたいな番組では、ご両親がインタビューにこたえる場面があります。そのなかで、有名人であるご子息ご令嬢の出演した番組をすべて録画している、と…

  • 「かしこい客になりたくて」論。

    賢明な人は、“ものごとの本質”を見極めるのが早いと言われます。それでは“本質を見極める”とはどういうことなのかを考えてみると、「それとこれとは別の話」と、切り…

  • 「ルールは覚えていけばいい」論。

    まだまだ知らないことは多いものです。ドラッグストアで足の爪用の爪切りを物色していると、パッケージに驚くべき記述がありました。「足の爪は丸く切ると巻き爪になりや…

  • 「回転寿司と向き合うルール」論。

    回転寿司へ行ってきました。世間を震撼させた迷惑動画のせいで、いっときは回転寿司の業態が危ぶまれましたが、関係者の尽力によって継続されています。店内は以前と変わ…

  • 「休むのではなく調整する」論。

    「野球観戦のために有給休暇を申請するのは是か非か?」そのような議論が世間では起こっていたようです。WBC準決勝のドラマティックな展開を観てしまえば、翌日の決勝…

  • 「人の目を気にしない場所」論。

    マスク着用が個人の判断に委ねられるようになってから一週間が経ちました。外してもよいし、外さなくてもよい。そのような状況下では、ほとんどの人が現状維持を選択した…

  • 「興味がないとかは関係ない」論。

    コメンテーターという立ち位置が定着したのはいつくらいのことでしょうか。専門家でも有識者でもないコメンテーターは、文字通り“コメントすること”を求められた人たち…

  • 「まるで専用列車」論。

    久しく利用していないアプリから通知がありました。そのアプリは乗換案内を主としたもので、通知内容は春の鉄道ダイヤ改正を知らせるものです。久しくアプリを利用してい…

  • 「はみがき、じょうずかな」論。

    ついに電動歯ブラシが動かなくなりました。歯ブラシは日常生活に欠かせないものですから、これは困ります。なにがいちばん困ったかというと、手で歯ブラシを動かす術を忘…

  • 「いや、いい意味で」論。

    映像業界も変わったな、と強く感じています。近年「協業してください」という問い合わせが増え、その申し出先は制作会社やフリーランスなど多岐にわたります。デモリール…

  • 「きっと来る瞬間」論。

    電動歯ブラシがいつにない動きを見せました。ボタンを押していないのにモードが変更されるのです。過充電かと思い、充電器から外しておきましたが、しばらく放置しておく…

  • 「過去を気にするタイプ」論。

    配信サービスでやたらと推されてくる映画がありました。その作品はシリーズものですが、過去作を観たことがありません。こういった場合、“ご新規さん”でも楽しめるよう…

  • 「臨機応変な初日」論。

    年を重ねれば世の中の動きというものがある程度予測できるようになるものですが、今回ばかりはどちらに転ぶかわかりませんでした。昨日の月曜から、公共の場所でのマスク…

  • 「僕が睡魔と戦う理由」論。

    深夜から未明にかかるころ、大きな雷鳴に目が覚めました。厳密にいえば、その数十分前から雷雲が広がる低い音には気づいていました。神戸は比較的雷が多い地域です。海の…

  • 「いつもおなじみのモデルさん」論。

    本当は“こうあるべき”だろうなと思いつつも行動に移せないことがあります。休日の過ごし方も当てはまるでしょう。気候も良くなってきたことですから、休日はお散歩がて…

  • 「自由に想像されてしまう生活」論。

    日本人は美術鑑賞が苦手だと聞いたことがあります。美術館へ行くことに対して敷居を高く感じる人が多い印象です。また、人気の企画展があっても、来場者は“鑑賞”ではな…

  • 「行動パターンを知っている仲ならば」論。

    気遣いの正解はひとつではないはずです。先日、電話を悪者扱いするような記事を目にしました。電話が苦手な人は以前から珍しくありませんし、忙しいときに掛かってくる営…

  • 「変わらない日本人」論。

    50年前に制作されたドキュメンタリーを観ました。当時はビデオカメラが発展途上で、外ロケの多くはフイルムカメラで撮影されています。フイルムの発色を勉強する目的で…

  • 「解禁してもよろしいでしょうか」論。

    自分が知っていることは他人も知っていて当然だ、と人は考えがちです。ところが、その根拠となるのは「自分みたいなものでも知っているくらいだから、 ひと様は知ってい…

  • 「ホームランの取り上げかた」論。

    やはり大谷くんは別格だ、そのことはわかりました。今朝のメディア各社によるスポーツニュースは昨夜の試合結果一色でした。まだ本戦にも入っていない練習試合にもかかわ…

  • 「できてしまうキャリア」論。

    ホームセンターの家具家電売場で、10代の若者とご両親といった組み合わせをよく見かけるようになりました.近くに大学がいくつかあるので、新生活の準備でしょうか。春…

  • 「ポケットのなかにはティッシュがひとつ」論。

    商業施設でポケットティッシュを差し出されました。あきらかに販促ですから歩いている途中に渡そうとされると断るのですが、生活用品の棚を吟味しているところに差し出さ…

  • 「虹色の楽園へ向かって」論。

    「人の良い面を見よう」最近になってようやく装備した生活の裏テーマです。つい忘れがちになるので、いちどはっきりと宣言しておきました。道徳的にとか、良い人に見られ…

  • 「敬意をこめてやり合う」論。

    関西では、人ではないものに対しても「さん」をつける語法があります。「お芋さん」「お豆さん」「お稲荷さん」食べ物を例にすれば枚挙に暇がなく、それ以外にも寺社仏閣…

  • 「めぐまれた世代かもしれない」論。

    どこかの地方の高校の卒業式にまつわる話を聞きました。国からのガイドラインは、「卒業式にマスク不要」とのことだったそうですが、現場で即時対応できない空気感は理解…

  • 「若さと落ち着きのあいだ」論。

    「おめでとうございます」に対しての正しい答えかたは、「ありがとうございます」で間違いないでしょう。「おめでとうございます」「ありがとうございます」面と向かって…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、神田 晃さんをフォローしませんか?

ハンドル名
神田 晃さん
ブログタイトル
(若手映像作家)DANDYの 『三十路だヨ!全員集合』
フォロー
(若手映像作家)DANDYの 『三十路だヨ!全員集合』

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用