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思った事を伝えたい。それだけ https://takuto117.jugem.jp

誰もが考える想像や悩み。 それをみんなで共感したい☆ 詩や考えや悩みや喜びを伝えてください

はじめまして。たくとです。 昔からよくぼけーっといろんな事を考えていました。 様々なことに悩み、立ち直り、悩み。 いつしかふと感じた事を文章に残すのが好きになってきました。 なんでもいいんです。あなたが考えたり感じたり疑問に思った事。 一緒に共感しましょう。

たくと
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2011/07/10

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  • あ!

    あ!

  • 幸せを願う

    泣きながらさよならしたあの日。数ヶ月ぶりに君と出会ったどうしても思い出してしまう大切で大切であたたかい思い出。どれをとったってあの日の二人には笑顔しかなかったあの日、自分で見つけた幸せを自分で失った。もう一度手をつなぎたいもう一度抱きしめた

  • 久しぶりに限界を感じた

    もうだめだって決めて、怒られて怒られた。こんな仕事は好きじゃないし。やってみたい仕事もある。だけど、いざやめようって決めたのにどうなの?今日みたいに私を叱ってくれる上司も、笑顔をくれるユーザーさんも、今日まで支えてくれた先輩や東京フレンズ。

  • marriage

    気付けば僕も老けてきたもんだ周りの友人も少しずつだけど、家庭をもちはじめ誰かの為に人生を歩き始めた僕はお嫁さんをもらうことなんて、ずっと先のことだと思っていたけど。いつの間にか適齢期を迎え始めた誰かのために生きるっていいもんやでって。うれし

  • ♪あなたが私にくれたもの〜♪

    色鮮やかなネオンが眩しい公園であなたがくれたカメラは部屋の隅っこで埃をかぶりはじめた。12月24日にくれたプレゼントは二人の思い出をこれからも残していこうねって決めたのにね。9月21日。ひとりぼっちでどこかへ行くこともできるようになったよ。

  • あまったるい

    君はいつまでもずっと遠くを眺めているどこへ行くの?あてのない旅に憧れ何かを見つける為に、旅へ出たんでしょう?だけどいつのまにか君は今以上に迷い苦しんでるあるはずのない風にしがみつこうとして。うん。本当は気付いている。だけどもうひきかえせない

  • 僕の唯一の夏

    また今年も夏が終わりを告げるだけどこの町に僕の夏ははじめからきやしない。少しひりひりと日焼けした肌。小麦色に染まったいつも体中に小さな傷ができるけど少しも痛くないまだふわふわと浮遊している気分潮風も海水も、爽やかに五感で感じとる事ができる助

  • life is beautiful

    誰もがみんな懸命に生きてるそれが誰かには華やかな道にも映り誰かには泥臭い人生にも映る。でも、本当はみんな同じ。平等な命を、明日へバトンしてく。毎日生きていく為にみんな必死だ。楽しいことを見つける事に必死だ。何かから打開する為に、覚悟を固めた

  • バスの中の男

    蒸しあつい深夜のバスそこに映る男はひどく疲れた顔をしていたゆっくりゆっくりバスは進んでいく。まるで何かの使命感を感じているようだ。バスは今日も決められたランニングコースを走行した。いつも数人しか乗っていないバス。走れば走る程どうしようもない

  • まっすぐに見据えていた×誰もが

    いつも何をやっても中途半端だ。また感化されては夢を見て酒を飲む。遠いい遠いい昔。いつも遠くまで見えた空は、オレンジ色に染まった。なんて心地よい匂いだったんだろういつも思う。あの日の僕はまっすぐに一点を見据えていた。何の疑いもなく、ただ一点を

  • ふぇあーうぇる

    どこまで行けばいいんだろうどれだけ悩めば気が済むのか自分自身納得できるまでまっすぐに進むそれがどんなに辛い道だって一度歩みはじめてしまった自分は、かっこわるくてうしろを見ることができないそれを毎日後悔して歩くもよしそれに前向きになって、見返

  • pressure

    何を考えるもなく、激しく詰められた圧迫感に胸を痛める。何かを考え何かに恐怖し、何かに震えている。何かに胸を押され何かが脳を刺激し、何かに不安を抱いているいつ出れるのかなぁ?何を解き放てばよいのか、何を守ればいいのか。いっそ身を隠そうか、遠い

  • 仕事。それはそれぞれの守るべき愛

    毎朝決まった時間に起きたくもない自分のやりたくもない事をやりたくもない人はがんばれとしか言わないいつのまにか自分を捨てる事が当たり前になる周りはお前はできてないと言いそのたび誰かに相談をして時には友人に愚痴をこぼし何もなかったかのようにまた

  • バスケットコートと少女の思い出

    学校から帰って真っ先に向かう峠道と田んぼ道を抜けた先にあるバスケットコート誰もいないし誰も使わない公園にゴールがぽつんとあって一人でNBA選手になってた。夕日が出てきてボールが見えなくなるまで誰もいない公園にボールの弾む音だけが響く。毎日そ

  • 誰かに必要とされたい事

    例えば毎日一緒にいる人が急にいなくなったら?例えば親や兄弟に不幸があったら?大切な恋人がいなくなったら?何でも話せる友人と離ればなれになったら?そんな風に言われると、私達はどうしようもなく不安になってしまうけれどそれも日常の中にあってすべて

  • California flower

    カリフォルニアフラワーは遠くからいずる日を見つめ人々にほほえみを与えた周りに友達の植物はいないけどたまに顔をだす小動物や昆虫達に胸を躍らせていた。カリフォルニアフラワーは物心ついた時から毎日そこにいて、人々にほほえみを与えた。たまに顔を出す

  • 色褪せる事と前に進む事

    あれだけ愛し合っても時が経てば二人の思い出は少しずつ消えてしまうのかあれほどまでの片思いも時が経てば落ち着いてしまうのかずっと一緒にいた友人達も、時が経てばお互いに違和感を感じるようになるのか長い歳月が経っても、大切な想いを色褪せる事なく忘

  • もういっかい愛し合いたい

    本当はいつもあなたを想っているいつだってそばにあなたがいればいいなって思うよいつも土日を迎えると思うよどんな駅に降りたって思うよどんな音楽を聞いたって、どんなテレビを見たって、どんな場所にいたって、二人の思いでが残ってるんだもん。また二人で

  • 大切な親友へ

    大好きな友達へ勝手に手紙を送ります。大切な友達へ毎日一緒にいた親友何でも話せて何でも相談できて何を考えてるかもわかる朝から晩まではしゃいだし喜怒哀楽を共に共感してきたぶん岡山駅のホームからさよならする時どうしようもなく涙が流れた。俺たちは乗

  • 素直な気持ち。

     どれくらいの人を傷つけたろうどれくらいの過ちを犯しただろうどれだけ人に心配をかければ気が済むのか。どれだけ人に気を遣っているのだろうどれだけ人に気を遣えばいいのか。いつも何かに心配している。腹筋が痛くなるまで笑ったのはいつだった

  • 事象。孤独。個々。

    それらはかかわりのない事象二つの点は等差数列の様に左右に別れていった人混みの点々正面からの点々個々の点はそれぞれに意志をもち散っていったそれがどういうわけでもないけど人はそれを出会いと別れといい歌を歌うそれはどういうわけでもないんだけどもそ

  • 会いたいし、もうめちゃくちゃだし

    ひとみんと別れて二週間になる相変わらず君の事を想っている。よく男はひきずるっていうけど、その通りだ週に三回毎日会って毎日電話したどんなにめんどくさい事を言っても笑顔で返してくれた今でも死ぬほどアイニージューだけどもういないんだなぁ。毎日電

  • 変わること変わらないこと。

    僕は6割ぐらいいつも笑っている。でもたまにぼけーっと考え事をする。いつも萎える。憂鬱。ゆううつ。深く深く考える。いろんな事を考えてドキドキする。落ち込む。何人かの友人や家族はそれを理解し愛してくれた。かけがえのない人はいる。でも仕事で上京し

  • 真面目な恋。

    大好きなあなたへ 毎日一緒にいたのにもういつものように会えなくなったね。毎週末が楽しみで楽しみで仕方がなかったよ。そこにある愛に満ちた笑みも、大好きだった彼女の猫とも僕が全てと決別した。毎日自分を責め続ける会いたい。会いたい。会い

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