枝被りの多い名所『白滝発祥の地』長い編成の貨物列車では以前の位置まで引き付けられなくなってます…。その点、今や定期としては『オホーツク・大雪』でしか見れなくなったキハ183系…増結なしで4両はここで最も収まりの良い列車かもしれません。今のここは紅葉最盛期??いつもの相方と行く予定を組んでいましたが自分の家庭の事情によりその機会を逃す事となりました…。来年の秋までここには行けないのかな…?画像は9月8日撮影のオホーツク2号、1両増結の5両編成でした(後追い撮影)。この場所でのベスト??
9月29日は『クリスタルエクスプレス』の最終運転日であった…。自分の最後は夕張川橋梁での『お見送り』であった。ただただ『お疲れ様…』その一言である。先頭車のLEDは『CRYSTALEXP』であった…。LASTRAN
釧路川橋梁での『ド定番』で写したノロッコ号です。定番…皆さん良く見る場所でのカットですので、正直に言って見飽きた方もいるでしょう…。撮る方としてもよくも飽きずに撮影するなぁ~と思います。しかし、定番というのはやはり納得する部分も多いのでどうしても押さえておきたいのです。特に『橋』というのは雪のない時期の北海道においては数少ない綺麗に足回りが見える場所と言っても過言ではないかもしれません…。ありきたりと言われようが…釧路に行ったらここでは写したくなるおっちゃんであります。ただ、来年のSLは多少はギャンブルに出てみる所存です!The『定番』
タイトル通りの『試写』である。本来ならばお蔵入りの尻切れカットだが、この時はこれで『良し!』と思っているので載せてみます。この度の釧路行きは来年も走るであろう?『SL冬の湿原号』に向けて、新しい撮影地を探してみたいと思いまして行った次第です。今までも何度か試みてみた釧路川橋梁の『俯瞰』であるが、これまでは場所のヒントすら掴めていなかった…。しかし、今回は地元の方の情報から『何となく』ではあるが、撮れそうな場所は判った。そこでいきなり本番はしんどいので試し撮りと下見を兼ねて行ってみました。さて、撮影場所の大凡の予測は付いたのですが、ここからどのように撮れるのかが全く判らず、SLに近い『ノロッコ号』で撮影してみたのが上記のカットです。この日、ノロッコ号はまだ『2往復』の運転でした。その為、1本目は王道の橋の近くから...試写
下りがあれば『上り』もあるのが鉄道の『道理』前回の『同タイトル』での載せたのが下りののフラノラベンダーエクスプレスという事は…上りがあるので、それを狙うのが撮り鉄としての『道理』これは9月16日の撮影なのですが、北海道では『お盆』を過ぎれば涼しくなるというのがひと昔の前の定番でしたが、今はそんな事もなく暑い夕方でした(このおっちゃんは特に暑がりなところがありますが)。ただ、暑さを除き季節は確実に進み、日暮れは日々早くなって行ってます…僅か30分程度後にでる貨物列車はかなり厳しい状況での撮影となってしまいました。こうして2枚を見比べると嫌でも時間の流れを痛感します…と同時に…赤熊の力強さはもとより、クリスタルエクスプレスの『流麗』なスタイルにキハ183系らしからぬ美しさをあらためて感じます…。フラノラベンダーエクスプレス…その2
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