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4年後に東北3省を中心に半年間の旅遊の経験を「中国慢歩見聞録 第2弾」としてブログに纏めました。さらに第3弾は中国の作家の著作をベースに甲骨文字の紹介に挑戦しています。

ブログタイトル
海外のちまた見聞録(中国北部編)
ブログURL
https://china21.hatenablog.com/
ブログ紹介文
一味違う中国旅行記だと自負しています。中国を素のまま、生のまま捉える様に心がけました。  中国を通算2年をかけて旅行した時の蒸し返して、手直ししています。
更新頻度(1年)

2回 / 365日(平均0.0回/週)

ブログ村参加:2011/06/18

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ハンドル名
Libaishanさん
ブログタイトル
海外のちまた見聞録(中国北部編)
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海外のちまた見聞録(中国北部編)

Libaishanさんの新着記事

1件〜30件

  • 揚州大学覗きルポ

    揚州大学ちょっと覗き見ルポもっとしっかりしたレポートをすべきなのだが、もう大分前の日記の編集しなおしなので勘弁願いたい。できる限り認知症寸前の記憶を奮い立たせて面白いものにしたい。 揚州大学の学食で食事をした。残念ながら学食の風景はカメラに収めることができなかった。この画像は曇りの日に撮ったものであまりすっきりしていない。揚州大学の偉容 このところずっと一人で食事することが多かったので、行き当たりばったりになっていたし、一人だと注文しても量が多すぎるなどの理由から、あまりきっちりしたレストランには行っていなかった。 この学内のレストランは雰囲気はいいし、丁寧だし安価である。これは一般の客も利用…

  • パールバックを偲ばせる鎮江の館

    中国が昨日全人代を開催した。このところ中国は大きく変貌を遂げている。中国はどこに行こうとしているのか、パールバックに問いかけたいとの思いで以前の記事を再録した。 パールバックを偲ばせる鎮江の館(再録)もう一度パールバックを見直してみようと思う。 鎮江は南京の近くの街、長江の要衝にある。この切符は中国新幹線の2等車のものである。 運賃はもちろん1等車の約半額である。 去年暮れに中国に行った時、ひょんなことでパールバックの旧居を訪ねることが出来た。それは揚子江に面し、南京の近くの鎮江という町にあった。長距離バスから新幹線に乗り継ぐ時にたまたま時間が一時間ほど出来てしまった。仕方なく荷物を預けてその…

  • 完全自動軍用車の実戦配備の恐ろしさ

    毎日新聞2016年8月24日付に、「イスラエル軍は毎日新聞の取材に、無人の完全自動(フルオート)運転軍用車の実戦配備を開始したことを明らかにした。」と報道されている。 人工知能(AI)による自動運転軍用車の本格配備は「世界初」(イスラエル軍)で、7月中旬からパレスチナ自治区ガザ地区との境界に導入した。今後、機関銃など兵器を搭載してレバノンやシリア、ヨルダン、エジプトなど周辺アラブ諸国との境界に順次、配備する。将来的には兵士とロボット車両の混成戦闘部隊の組織を目指す。兵器は現状では遠隔操作だが、製造業者は「技術的に武器の自動化は既に可能な状態」としている。イスラエル軍ロボット開発部門トップのアミ…

  • 大地震に対する備えという意味からも、自分の寝室をもう一度点検してみよう

    寝室の風水中国の風水の歴史は歴史と同じで4,5千年の風雪に耐えている。その中には単に迷信というものもあると思うが、それなりの根拠をもったものも多いと思う。 中国で建物を立てる時は未だに風水師が幅を利かせ、かなり細部にわたって「アドバイス」を加えていると聞く。ITを駆使したかなり大きなビルでさえ、未だその様な噂を耳にする。 さて今日は漢字サイトで「寝」という文字を取り上げていたので、寝室に伴う風水を探してみた。中国のサイトで「風水」というキーワードで検索すると、実に多くのサイトがヒットされる。ここではその中でも比較的「ちゃんと」しているであろうものを紹介する。ただし、これを信じるか否かはあくまで…

  • 誕生日プレゼント

    今日も中国の笑話を拾ってきました。 妻の誕生日に夫は妻の為に首飾りを買った。妻はその値段が大層高いのを知って、大変喜んだ。しばし眺めた後、妻は言った。「ねえ、もしあなたが私にベンツ車を買ってくれたら、もっと幸せなんだけど。」 「うん、そうだね。」 夫は、つい口を滑らして続けた。「だけど、惜しいことにベンツはまだ偽物は出ていないよ」

  • 笑話 「憂鬱」

    中国のサイトで見つけた笑い話です。身につまされます。 夫は妻が満面暗い顔でいるのを心配して聞いた。 「ねえ、君どうしたの?」 妻が答えて曰く、「私憂鬱なの」 「どうして?」 夫は訝しげに尋ねた。 妻は答えて、「私はあなたがいつまで私と一緒にいられるか分からないもの。」 夫は優しく妻に言った。「心配しないで。僕はいつまでも君と一緒だよ。」 「それが私が一番心配していることなのよね」 妻は深い溜め息をついた。 中国のサイト「笑話」より

  • 夏の味

    今週のお題「夏の味」 夏の味といえばビール、枝豆、冷奴 変わったところといえば、ドリアン これは最高 夏の食べ物とはいえないが、何せ熱帯の果物、いつも夏なので、夏の味としておこう

  • トイレの変遷の歴史

    先日、ネットサーフィンをしていたら面白い記事にぶつかった。それに触発され、久しぶりに記事を書く気になったので、紹介することにしたい。下ネタであるが、一応文化史にかかわることなので、放っておけない。 それは「トイレ文化の歴史は悠久」と題するもので、「羊城晚报」という夕刊紙がアップしたもののようだ。 厕所文化历史悠久 墳墓の中のトイレはやはり豪華 徐州亀山漢墓のお手洗いは、ステップがあって、肘掛けがあって、背もたれがあって、鉢は手洗い用のものだ。 日常生活の中のトイレ 《周礼》の記載によれば、早くも三千年前にはすでに日常生活にお手洗いが現われた。春秋戦国時期、トイレに関する記載には、お手洗いが当時…

  • 再開します

    暫くの間、中国で武者修行をしていました。期間は半年間でしたが、ある人に言わせると「たった半年ではモノにはならんわ」 いやあ、おっしゃる通りです。しかし、モノにならんでも、やらんよりはましだろう」と頑張りました。 その成果をこのサイトで示すことが出来ればいいのですが・・。 さて、私の武者修業とは一体何だったんでしょう? コメントに一言入れて戴ければいいんですが.

  • 日本アジアカップ優勝

    やってくれた!! 負けるかもしれない!? こんなに何もかもうまくいかない中で、一脈の光明を差し出してくれた、サッカー日本代表。自分にはこんなことは今までなかったこと。ともかくよかった!

  • 囲碁と国力

    1月25日付の「日中友好新聞」によると、昨年11月12日から15日間行われた「アジア大会」で、囲碁が初めてスポーツとして採用されたとのことである。参加チームは全部で8各国だたそうだが、1位は韓国、2位中国、3位日本とほぼ勢力図そのままが勝敗に現れたとのことである。 ところで50年、60年代は日本が断トツだったとのことであるが、今では勢力図でも、囲碁人口でも後塵をきす存在になってしまっているとのことである。中国の囲碁人口は1億3千万人でかつピラミッド型となっている。一方の日本は人口360万人で、しかも年齢構成は逆ピラミッド型になっているとのことである。 振り返ってみれば、このような凋落状態にある…

  • 児童用図書で「美人局」を教える必要ある?

    本屋に行った。中国ではどこにでもある「新華書店」という店だ。この店はどこの町でもかなり大きな建物に入っており、5,6階建てというのざらである。入口には盗難防止用のゲートがあり、ある程度のチェックはしているようだ。このゲートでは機械的なチェック以外に人間が立っていて、買い物をしたときは、そのレシートを見せるようになっている。つまりレシートがなければ盗難と見なしているのかも知れない。 店に入るといきなり三国志演義や史書等が山積みされている。本好きの人間にとっては、これを見ただけでうれしくなる。 今回は中国語の発音の練習の為に、子供用の音声CDを探しに来た。こちらの子供が学校に行くまでに字を習得する…

  • 色が消えた!! 広告が消えた!

    今日のタイトルは、一つは今日だけのことであり、一つは最近の現象である。 「色が消えた」というのは、甘粛省舟曲で起こった地滑りの大災害に対し、政府が8月15日は「舟曲哀悼の日」と決め、政府機関や対外公館では半旗を掲げ、かついわゆる歌舞音曲を差し控えると発表したことに伴い、今日のインターネットのウエブページのトップページの色は消えて、白黒になってしまった。天安門では半旗を掲げる儀仗兵の儀式が報道されていた。というわけで中国のネットワークの主なページの色は今日一日は白黒だということになる。また実際の番組でも少なくとも私の見ているテレビでは全チャンネルはニュースを除き、舟曲の災害報道だけで、ほかの番組…

  • 舟曲の壊滅的状況

    しばらく周りのごたごたで落ち着いてテレビを見ることがないという生活が続いていたが、今朝(8月13日)久しぶりに朝のニュースをみて、甘粛省の南部の舟曲という街で大変なことが起こっていることに改めてことの重大さに驚いている。甘粛省と言えばあの有名な敦煌もその最西端に位置している。 もちろんここで大規模な土石流が発生していたことは知っていたし、救援現場に多量の兵士が派遣され、人海戦術的な活動を行っていたことは知っていたが、今日のニュースでは現場のヘリコプター映像で、より全体的な状況を報道していいた。 黄河の上流か揚子江の上流かははっきり分からないがともかく相当の山奥の山の街であるが、ここしばらく続い…

  • 小さな違い大きな誤解 その2

    昨日までのうだるような暑さ。今日も決して涼しいわけではない。しかし、赤とんぼを発見した。昨日までは少なくとも見なかった。おう!ここにも赤トンボはいるのだという驚きとともに日本も同じかという感傷がよぎる。 「人ごみを よけて飛び交う 赤とんぼ はじめて気づく 秋の気配を」 一昨日ここには日本のような季節感はないと断言してしまったのではあるが、やはり確実に秋は忍び寄って来ている。しかし、あたりの人々にこれに気付いた気配はない。 だが、ここで一般化するところに大きな誤解が生まれるのだ。すなわち「中国人は季節の変化に鈍感だ」と。小さな部分で物事を見て、それを全体に広げてしまうという典型的な「観念論」だ…

  • 小さな違い大きな誤解 − その1

    スーパーに行ってトイレットロールペーパーを買ってきた。要は普通のトイレットペーパーであるが、私はこれをトイレットペーパーとは呼ばない。つまりトイレに入れた段階でトイレットペーパーと呼ぶようにしている。ロールペーパーというのはなかなか使い勝手が良くて、長さは変幻自在なので何にでも使える。 しかしこれはそのロールペーパーにミシン目が入れてあるので、自分の好きな長さに切れるのであって、ミシン目がないと以下のとおりである。 「ミシン目ぐらい入れとけよ!」と毒づきながら、切ろうとするがなかなかうまくいかない。しかもこのトイレットペーパーは日本のものと比べると幅が広く約1.2倍ぐらいはあるし、その上に非常…

  • 李白と芭蕉

    これが大陸性気候というのだろうか。それとも一時だけの現象だろうか。こちらに来てから、ほとんど連日のように、数時間土砂降りの雨が降っている。それも決まったように、夕方である。それまでは決して晴れているとは言い難いが、強い熱気にてらされて、体中から汗が噴き出した後、あたりが少し暗くなったと思うと、ポツリポツリと大粒の雨が落ちてくる。そうするとものの1分もたたないうちに土砂降りに代わる。それこそバケツの底を抜いたような降り方である。日本のようにしとしととかわいらしく糸を引くようなものではない。 今日はそれに加え雷である。こちらの雷は大地に樹木が少ないからなのか、或いは山が少ないからなのか、あたり一面…

  • 慢歩計の復活

    一度は中断していた慢歩計を復活することになりました。手あかの染みた表紙も少し変え、心を新たに再出発します。期限はこの1年と決め、悔いを残さぬよう一生懸命書きつづりたいと考えています。 ご期待に添えるかどうかは、私の踏ん張り次第。 さて第一弾は空港での話。当たり前かもしれないが、海外に出発される方に今一度気をつけて戴ければという気持ちで。 私の友人が土曜日に中国に入ってきた。ご承知のように中国では、土曜日と日曜日は全国的に銀行は休みと相成っている。件の友人、海外旅行にはかなり慣れていて、現地通貨は現地で両替するものと心にかたく決めていたようである。それでも今まではそれで問題はなかったのだ。という…

  • 顔を刷り込んだトイレットペーパー

    1月29日付の記事で、竜馬ブームに悪乗り?した風潮があって、何でもかんでも竜馬というのはいかがなものかという事を書いた。 それを跡付けるようなことがNHKテレビのホームページに掲載されていた。4月29日8時から放映された「クエスタ」という番組の案内のようだ。これは名倉氏が司会して、質問だけで出題の品物を当てるというものである。 その日の一つの御題が トイレットペーパーであった。このトイレットペーパーは紙の上に英語や漢字、俳句などいろいろのことが印刷されていて、トイレに入っている間に勉強が出来るようになっているものだということである。これは本屋で売られているものだそうだ。ここまではなるほどと感心…

  • お茶の話

    中国にはお茶の種類は非常に多い。ウーロン茶や香りがいいジャスミン茶などは日本でもおなじみである。最近では中国でもペットボトルにして販売されて、結構大衆的に飲まれているが、中国でペットボトルのお茶を買うと砂糖入りのものが殆どで、変に甘く味付けがされているのには閉口する。国民性の違いなのか、なぜお茶を甘くするのか理解に苦しむ。 さて今中国でも日本でも注目されているのがプーアール茶である。このプーアール茶の効能については別のブログ記事にも述べて通りだ。中国人があのように油をたっぷり使った料理を毎日食べていてそれほどメタボが見当たらないのは、このプーアール茶のお陰ともいわれている。 一杯の比較的大型の…

  • 竜馬と商標といごっそうとはちきん

    今高知ではどこにいっても「竜馬」「竜馬」である。以前からそのようなきらいが無きにしも非ずだったのだが、NHKの大河ドラマで「竜馬伝」が始まって以来特にひどい。空港も不動産屋もレストランもなにもかも竜馬である。このままでは猫や犬にまでつけられているのではと感じる。しかし何でもかんでも竜馬という名前をつけるのは竜馬に対する冒涜ではないだろうか。 つい先ごろ最高裁判所の判断として、「吉田松陰」などの人名に商標権を設定することは出来ないという判例が出された。台湾や中国で「秋田県」などの県名に商標権が設定され非常に問題となっていると聞く。 しかし商標でなくても呼称でも地名でも同じことではないだろうか。嫁…

  • 文化の底流「義」

    一昨年のヒットした中国映画は「赤壁」。その底流にあったものは「義」である。蜀は「義」を掲げ魏と戦った。また昨年のNHKの大河ドラマの「天地人」の基本テーマは景勝の「義」と直江兼継の「愛」であった。ドラマはこの二人の武将の掲げる旗印を軸に展開した。 このように中国でも日本でも「義」というのは、共通の思想というべきものかもしれない。義に対する態度で自己中心型と自己滅却型の違いはあるにせよ、両民族に共通して流れる思想が「義」であることにはあまり依存はないであろう。 中国では儒教思想として完成されてからつい先日まで、「忠、孝、節、義」という言葉が、「仁」という言葉ともに人間の行動・生き方の規範として語…

  • パールバックを偲ばせる鎮江の館

    去年暮れに中国に行った時、ひょんなことでパールバックの旧居を訪ねることが出来た。それは揚子江に面し、南京の近くの鎮江という町にあった。長距離バスから新幹線に乗り継ぐ時にたまたま時間が一時間ほど出来てしまった。仕方なく荷物を預けてその辺をぶらぶらしていたら、人ごみがふっと消えた前に少しきつい坂が現れた。 それは実に不思議で、今まで中国で感じたことのない雰囲気を持った空間であり、まるで魔法の国への入り口にいるようであった。これがオーラというものかも知れない。面白いところだなと坂を上がっていくと、どことなく感じのいい雰囲気を醸し出した洋館が現れた。 近寄って看板を見るとなんと「パールバックの旧居」と…

  • 頑固もの、一皮向けば愚か者

    「人は年を取ると頑固になる」とよく言われる。ところがすべての人が頑固になるわけではなく、年をとればとるほど柔軟性を増す人もいる。 自分はと振り返って考えてみれば、前者のほうになることは間違いがない。時として自分でもいやになるほどこだわり、拘泥してしまう。「この局面では、相手の言うことをもっと聞いてやらないといけない」「もっと寛容にならなければいけない」と思いつつ、そうできない自分がそこにある。特にそのような関係を醸成しがちなのは、夫婦の関係じゃないかと思う。他人であれば二度と相手にしてくれないが、夫婦であれば「お互い」という甘えがある。そこには緊張感がない。「今年こそは・・」と思いつつ、また同…

  • 虎を描きてならず返りて犬に類す

    インターネットを覗いていたら、中国の装飾品を売っているある店で虎の置物を作ったということが紹介されていた。置物といっても全長5、60cmほどもありそうな大きなもので、その体全面に真珠らしきものがちりばめてある縁起物である。なるほど中国の人は干支で縁起を担ぐのだなと感心したが、その一方で、その力作の「虎」を見るとおよそ虎には見えないお粗末なものであった。これではいくら真珠をちりばめて高価に仕立てたとしても、興がそがれてしまうような代物であった。 そこで思い当たるのが、この記事の題にもした故事である。これは下記のようなものである。 後漢の将軍馬援という人が自分の甥に送った手紙に自分の尊敬する杜季良…

  • 明けましておめでとうございます

    今年は寅年ということで巷には虎の図柄があふれ、元気のない世相に活力を与えるものと大いに期待されている。年賀状でも虎、虎と大変である。阪神ファンは今年は己が年と大いにハッスルしている。中国では虎は、動物の中では別格的な扱いを受けている。諺にも虎は良く出てくるが、どれも、いい加減な扱いをされたものはない。だからというわけでもないだろうが、ごく最近中国で絶滅種であるベンガル虎を食べた人が死刑判決を受け、刑を執行されたということだ。 中国の辞書を引いてみると、この「寅」から「虎」という語彙は一向に出てこないが、これは現代ではこの寅という漢字は生まれ年をいうときだけにしか使われないのかもしれない。 そこ…

  • 丑年の暮れ

    今年もあとわずかである。街には年末のあわただしさが見られるが、心なしか今年はその元気も余りないように思える。特にクリスマスのあの慌しいジングルベルのリズムも今年は余り聞けなかったように思うし、クリスマスケーキもそれほどバカ売れしているようには思えない。 しかしながらいつもと全く変わりないのが年賀状の作成である。この20年ほどずっと「プリントごっこ」を使ってきた。今年も早速インクとランプとスクリーンを買いに出て驚いた。往年あれほど幅を利かしていた「プリントごっこ」の売り場が今年は殆ど見られなかった。どこでもパソコンとプリンターにとって代っしまったのだろう。 さて来年は寅年、今年はうし年、一昨年は…

  • 今年の漢字「新」

    日本漢字能力検定協会は今年の漢字は「新」であると発表した。アンケート結果による選定ではあるが、その選定理由として下記のいくつかの点が上げられている。 民主党による新政権の実現、アメリカのオバマ大統領の就任 イチローの新記録達成 新型インフルエンザ 制度の新 裁判員制度やエコポイント 未来への新 新しい時代の始まり これらはいずれも時代の大きな流れを感じさせるものであるが、漢字能力検定協会自体についていえば、前理事長一族の数々の不正に対する糾弾を受け、新しく体勢を立て直したことの「新」を掲げる必要があろう。これらの腐敗の元は完全に断ち切ってしまっていることを期待する。そのことを明確に示すため、こ…

  • リニアモーターカー搭乗機

    上海市内から浦東空港までは地下鉄では約30分、車では約1時間である。今回リニアモーターカーを利用することにした。所要時間は6,7分とのことで、代金は通常50元だが、国際線に乗るということで10元の割引で40元であった。 リニアモーターは地下鉄2号線の龍陽路駅と浦東空港間を走っている。 先頭車の画像は取り損ねたので、ウイズペキアから拝借した。駅も車体もつまり何もかもまだ出来たばかりであるため、きわめて美しい。室内は写真に見るごとく天井が低く少し背の高い人であれば頭がつかえてしまうだろう。しかしこれ以上高くするとなると物理的に不可能と考えられる。 乗り心地は初めてのことであるし、こんな物じゃないか…

  • 新幹線搭乗記

    今回8か月ぶりに中国を訪れた。今回も上海から入り、上海から出ることになった。上海空白の期間はわずか8か月である。しかし、その間の変化の大きさには驚かされる。まず上海の汽車駅が大きく変わっていたことだ。また市内は上海万博をターゲットとしているのか、あちこち工事中の看板と標識だらけで、昨日の上海は今日はもうない。地下鉄も大幅拡張されているようであるし、上海の地下は穴だらけでないかと感じられる。 今まで上海の新幹線に乗ったことがないが、今回利用してみた。新幹線は中国では动车(動車)と呼ばれている。長距離バスに比べると大分割高であるが、上海駅の場合は地下鉄と新幹線の乗り換えはバスと比べるとはるかに便利…

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