一味違う中国旅行記だと自負しています。中国を素のまま、生のまま捉える様に心がけました。 中国を通算2年をかけて旅行した時の蒸し返して、手直ししています。
4年後に東北3省を中心に半年間の旅遊の経験を「中国慢歩見聞録 第2弾」としてブログに纏めました。さらに第3弾は中国の作家の著作をベースに甲骨文字の紹介に挑戦しています。
やってくれた!! 負けるかもしれない!? こんなに何もかもうまくいかない中で、一脈の光明を差し出してくれた、サッカー日本代表。自分にはこんなことは今までなかったこと。ともかくよかった!
1月25日付の「日中友好新聞」によると、昨年11月12日から15日間行われた「アジア大会」で、囲碁が初めてスポーツとして採用されたとのことである。参加チームは全部で8各国だたそうだが、1位は韓国、2位中国、3位日本とほぼ勢力図そのままが勝敗に現れたとのことである。 ところで50年、60年代は日本が断トツだったとのことであるが、今では勢力図でも、囲碁人口でも後塵をきす存在になってしまっているとのことである。中国の囲碁人口は1億3千万人でかつピラミッド型となっている。一方の日本は人口360万人で、しかも年齢構成は逆ピラミッド型になっているとのことである。 振り返ってみれば、このような凋落状態にある…
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