二ヶ月ぶりの後楽園ホール大会生観戦でした。 年明けからの後楽園ホール大会は三連続の満員札止めでしたが、今回は月曜日の平日開催とあってか、四大会連続の札止めにはなりませんでした。それでも会場はほぼ満
2025年4月
二ヶ月ぶりの後楽園ホール大会生観戦でした。 年明けからの後楽園ホール大会は三連続の満員札止めでしたが、今回は月曜日の平日開催とあってか、四大会連続の札止めにはなりませんでした。それでも会場はほぼ満
2025年4月
「ブログリーダー」を活用して、のあもんさんをフォローしませんか?
二ヶ月ぶりの後楽園ホール大会生観戦でした。 年明けからの後楽園ホール大会は三連続の満員札止めでしたが、今回は月曜日の平日開催とあってか、四大会連続の札止めにはなりませんでした。それでも会場はほぼ満
今回は父の一周忌法要と重なったため、現地観戦も出来ず、見逃し配信を見るのにも時間がかかってしまったので観戦記はスルーしようかとも思いましたが、今年に入って連続札止め興行の続く後楽園ホール大会の熱気と面
今回の横浜武道館大会は、“プロレス脳”がフルに稼働して、バージョンアップされながら活性化しまくった感じです。 横浜武道館は動員に苦労し続けている中規模会場です。地元民としてはこの会場が満員になる光景を
11年ぶりにNOAH後楽園ホール大会帰還を果たしたKENTAの「NOAH再入団」が発表されました。今年は継続参戦を宣言していたものの、いきなり所属レスラーとして再入団するとは思いませんでした。 いやーとにかくメデ
一ヶ月ぶりの後楽園ホール大会生観戦です。前回は立見席のみ当日販売されていましたが、今回はそれも前売りで完売していました。会場に着くとホールの入り口に行列。入場待ちの列かと思いきや、何とグッズ購入待機列
超満員の聖地は様々なストーリーと感情が交錯するスクランブル交差点状態でした。 後楽園ホール大会は基本的に当日券を買うことにしているのですが、前売り券の売れ行きを見ていると売り切れの予感がしてきたので
大成功を収めた日本武道館大会の翌日は、グッとコンパクトな小規模会場での興行です。これもまたNOAHらしくていいじゃないですか。と言うか、最近は何をやっても「NOAHらしさ」に思えてくるのです。つまり、いろんな
NOAHにしては珍しく“賭け”に出たカード編成のため、いくつかの不安要素もありましたが、期待の遥か上を行く刺激と興奮を与えていただき、楽しくてハッピーな気分にさせてもらいました。正月は帰省が義務付けられてい
2024年の興行もすべて終わり、いよいよ元日の日本武道館大会が迫ってまいりました。そこで話題になっているのが「史上最大のX」ですね。丸藤&杉浦のタッグ王座に挑戦するジャック・モリスのパートナーは誰なのか?
今年最後の後楽園ホール大会は木曜日の平日に開催されたので、観戦の困難な人も多いと思われる中、寒風を突っ切って窓口で当日券を購入しました。平日開催の日は、だーれもいない光景に慣れ切っていましたが、今日は
齋藤彰俊引退試合が実に感動的だった名古屋大会でしたが、それとはまったく異質な“事件”がメイン終了後に起きました。 小澤大嗣の造反です。 メインで杉浦との激闘を制して、“強いチャンプ”のイメージをますま
ABEMAのライブ配信で観戦させていただきました。大会としては様々な動きがありましたが、今回は「齋藤彰俊引退試合」だけを綴らせていただきます。 ひとりのプロレスラーには様々な歴史とドラマがあって、引退試
10.14後楽園ホール大会以降は会場に足を運ぶことも、配信で落ち着いて観戦することもできず、ブログのおやすみ状態が続いておりました。気が付けば一ヶ月になります。後追い配信は順番に見ていても大会ごとにブログ
後楽園ホールが「NOAHコール」の大合唱で包まれました! いやはや、こんなにも自然に、こんなにも唐突に、この日が来るとは思ってもいませんでした。というのも、私は10年以上も前から、NOAHの大会ではどうして
はいどうも! 後楽園ホール生観戦は昨年の10月以来です。えっ? ほぼ一年ぶりじゃないかー。地元横浜の大会にはそこそこ足を運んでいるんですけどねー。今日はたまたま渋谷で仕事があって、いい時間に終われたの
前回も書いたように、今年は負傷者続出の「呪われたN-1」だったこともあり、優勝決定戦も台風直撃で開催が危ぶまれましたが、無事に開催できたことをまずは喜びたいと思います。ABEMA生配信をリアルタイムで見る予定
名古屋大会の結果に寄り、N-1のブロック優勝者が決定しました。 Aブロックは清宮、Bブロックは拳王。 過酷過ぎたリーグ戦の頂上対決としては最高の顔合わせです。しかも、優勝決定戦がGHCのタイトルマッ
後楽園ホール3連戦+カルッツかわさき大会をレッスルユニバースで視聴させていただきました。 開幕戦は選手の動きが本調子ではないような印象もありましたが、公式戦2戦目となる後楽園ホール大会初日からは、す
横浜BUNTAI以来の生観戦です。この一ヶ月は本当に忙しくて、家にもほとんどいなかったため、配信ですら試合はまったく見ていませんでした。日本武道館大会も未見のままです。 N-1開幕直前に潮崎の負傷欠場
8月13日、小川良成の現役引退が発表されました。 頸椎の負傷で現役続行が不可能になったようです。引退会見やセレモニーも行わないそうなので、プロレスラー小川良成の姿を見ることはできなくなりました。 引
セミに組まれたジェイクvs藤田は30分時間切れの引き分けに終わりましたが、藤田の強さが久々に露わになった試合だったと思います。NOAHに来てからのジェイクは恵まれた体格でNOAHのレスラーたちを圧倒しているような
実にいいものを見せて頂きました! ラジアントホール大会に続いて、最若手の大和田がメインで会場全体を「感動」に包み込んでくれたのです。私は今回もライブ配信視聴でしたが、時間切れ引き分けのゴングと同時
2.23後楽園ホール大会と2.24横浜ラジアントホール大会を配信で視聴させていただきました。 この二大会を通して最もワクワクしたのは、ラジアントホールで行われたタッグリーグ公式戦の「拳王・大和田vs征矢・近藤」
プロレスの試合で「何が見たい」のか、何が観客の心を鷲掴みにするのか……ということが、ハッキリとわかるような大会だったと思います。それは、やっぱり選手の「気持ち」なんですね。戦うレスラーの「気持ち」が見え
ラジアントホールの第一試合で行われた拳王vs大和田は、拳王が大和田に「かかって来いよ」と胸を広げて見せた場面で、念願の大和田のキックが見られるのを期待しましたが、まだまだキック解禁とはならなかったようで
「変態」という言葉を誤解されると困るのですが、動物の生育過程において形態を変えることを表す言葉です。本大会を見て、団体としてのNOAHが形態を変えることで成長してゆくようなイメージを抱いたのです。 今年
2024年最初の後楽園ホール大会は現地観戦したかったのですが、昨年末から公私ともに厄介な状況が続いているため叶わず、レッスルユニバースの見逃し配信でも数日遅れでようやく全試合を視聴することができました。時
2024年あけましておめでとうございます。当ブログも16年目を迎え、そろそろ引退も視野に入れつつ、可能な限り細々と書き続けるつもりです。批判めいた文章になることもありますが、できるだけ言葉を選びながら自分な
2023年の興行もすべて終わったので、のあもん的「プロレス大賞」を選んでみました。 МVPはNOAHのために動き続ける拳王……と言いたいところですが、年間を通してGHC戦のすべて(清宮、中嶋、丸藤、杉浦、潮崎、拳王)
『MONDAY MAGIC』もいよいよFinalを迎えました。最後に「地雷」を用意すると論外ADが予告していたので、「地雷とは何ぞや」とファンも興味津々だったと思います。踏めば命取りになるはずの地雷を、敢えて踏むと宣言
横浜ラジアントホールはキャパ300人の小箱ですが、かつてのディファ有明のように“NOAHの聖地”みたいな感じになっていて、NOAHファンの絶対数が集まる会場として安定感が出てきたと思っているのですが、レッスルユニ
珍しくYoutubeで全試合が配信されていたので数日後に見ることができましたが、最近は『MONDAY MAGIC』以外ではレッスルユニバースがあまり機能していないような気がします。後日配信ばかりだとついつい見逃してしま
横浜武道館での生観戦はN-1開幕戦以来です。実を言うと、全対戦カードが決まった時点で、今回はABEMAの無料放送で観ればいいかなと思っていました。前回のブログでも書きましたが、最近はカード編成がおざなりな気が
『MONDAY MAGIC ep4 』はいくつかの混沌も含めて「魔法」ですべてを括ることができる大会になっていましたが、その3日前に行われた後楽園ホール大会は、「現実」の曖昧さが露呈してしまったような印象を受けました
福岡大会以降の地方大会の観戦記が書けなかったのは、レッスルユニバースでの後日配信が続いたためです。後日配信の日時がチェックしづらいところがあってついつい見逃してしまったり、かなり経ってから観ることにな