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  • 2025.2.27 満開の枝垂れ梅(熊野市)

    庭の枝垂れ梅が満開になった樹齢50年ちょっと家の敷地内で背景はよくないので、日の出の1枚で全体を毎日、ヒョドリやメジロがやってきて花の蜜をすっています。メジロを撮り出すときりがないので今年も花が終われば頑張って来年の花を想像しながら剪定していこうと思います。昨年、初めて剪定していただいた鈴鹿市の木楽Nakamura樹木医の中村さんに感謝です。美しい花を楽しむことができました。2025.2.27満開の枝垂れ梅(熊野市)

  • 2025.2.24 バイカオウレン(熊野市)

    今期最後の撮影に多くの人が集まるようになって苔のあるところは、だいぶ踏まれていました。初めて訪れた頃のように広がるのは難しいかもしれませんね。環境に左右されやすそうなので、また水不足の猛暑が来たりすると激減するかもしれません。ただ、住みやすい環境を探しながら咲く場所を変えていくかもしれません。そうやって生きながらえてきたのだろうしまた、わさっと咲くようになるかもさて来年はどんな姿を見せてくれるかな桜のシーズンが始まるので今年こそは、まだ行けていない桜のスポットまで行きたいな〜2025.2.24バイカオウレン(熊野市)

  • 2025.2.23 熊野いこらい市(熊野市木本町)

    久しぶりに熊野いこらい市へ今回は、クマノザクラで開催写真コンテストやクマノザクラの染め物体験もクマノザクラの枝を煮込んで色を抽出するのですが、ソメイヨシノだと花芽前でないと桜色に染める色が出ないそうですが、クマノザクラはいつの時期でも出るそうです。クマノザクラで染めたいろんな商品も並んでいました。今年は昨年に比べて開花が遅くなっていますが、今週末ぐらいからの急な暖かさで一気に開花が進むかもしれません。2025.2.23熊野いこらい市(熊野市木本町)

  • 2025.2.24 枝垂れ梅(熊野市有馬町)

    8分咲きぐらいになりました。周りに電柱や建物があるので全景を撮っても掲載できない。朝夕は特にきれいです。ヒヨやメジロが遊びに来ます。こんな感じで毎年みかんを枝に止めて、餌場にします。ヒヨが来るとメジロは追い払われるので、なかなか餌にありつけません。ヒヨは近くによると逃げるのですが、さほど遠くないところで見ています。いなくなったら直ぐにやってきます。メジロはヒヨがお腹いっぱい食べたあとのみかんを食べます。メジロの方が人との距離が近いので撮影には向いているのですが、生存競争は厳しいようです。2025.2.24枝垂れ梅(熊野市有馬町)

  • 2025.2.22 熊野本宮大社旧社地の大鳥居(和歌山県)

    所用で本宮に雪が降る寒い日でした堤防から撮っているとツグミが一定の距離を保ちながら餌探しかなイソヒヨドリも一緒に2025年2月22日(土)~3月23日(日)まで田辺市世界遺産熊野本宮館で、クマノザクラの企画展、「紀伊山地の霊場と参詣道」世界遺産登録20周年記念企画展“紀伊山地のクマノザクラ”を開催します。こちらの準備にお邪魔した時の写真でした。2025.2.22熊野本宮大社旧社地の大鳥居(和歌山県)

  • 2025.2.19 雪化粧の丸山千枚田(熊野市紀和町)

    今朝はうっすらと雪が積もりました。赤木城跡にも行きたかったが、日が上りすぎてタイミングを外しました。もう少し雪が多いと良かったのですが、そうするとチェーンを巻かないとうちの軽トラは滑るだろうな・・・・今年は、あとどれくらい積もるかな。2025.2.19雪化粧の丸山千枚田(熊野市紀和町)

  • 2025.2.16 枝垂れ梅の花(熊野市)

    樹齢50年を超える枝垂れ梅。昨年、初めて樹木医さんに剪定をしていただき、夏に新しい枝が伸びて、その枝に花芽がつき、咲き始めました。プロが剪定をすると、こうも違うものかと驚きと、感謝の気持ちでいっぱいです。満開を迎えるのが楽しみです。もうすぐメジロたちも飛んできます。2025.2.16枝垂れ梅の花(熊野市)

  • 2025.2.15 木漏れ日とバイカオウレンの花(熊野市)

    今年は咲くのが遅いですね。時々木漏れ日が花に当たり変化が生まれます。そんな時間を1人で過ごしていましたが、お昼前には人がどんどん増えてきました。いつも小型の脚立を持っていくのですが、それは苔をできる限り踏まないようにすることです。ここも人が多く来るようになって、この時期せっかく増えかけたバイカオウレンは踏まれてしまうところが出てきます。夏の猛暑や雨不足、周辺環境の変化の影響もあるのでしょうが、減っていくのは悲しいですね。個人的には、他のカメラマンと一緒になるのは、やっぱり嫌ですね。無神経に苔の上を歩いてくるのをみると、脚立を使って登っている意味がわからないのかしら?と思ってしまいます。そんなことで怒るのも嫌なので、早々に帰ってきました。多分私は、カメラ友達と一緒に同行して撮影することはないな、と思います。2025.2.15木漏れ日とバイカオウレンの花(熊野市)

  • 2025.2.9 菜の花(御浜町上野)

    国道311号沿いに咲く菜の花雪の丸山千枚田や赤木城跡の撮影後にこれを見ると、暖かさを感じたので車を止めて撮影しました。でも、風伝おろしの風は冷たく、春を感じる陽気にはまだ遠いですね。でも逆光に輝く菜の花は春を感じさせてくれました。紀北町の菜の花畑もそろそでしょうか?2025.2.9菜の花(御浜町上野)

  • 2025.2.8 丸山千枚田 案山子供養(熊野市紀和町)

    2月8日(土)丸山千枚田で昨年の夏に田んぼを見守ってきた案山子の供養がおこなわれ、田んぼの1箇所に集められ、お酒をかけ燃やされて役目を終えました。参加者で黙祷して燃やします。この日は、オーナーによる畔そり体験がおこなわれ、その前に案山子供養がおこなわれました。雪が舞い落ちる寒い日でした。水路の植物も氷ついていました。昨年は、時間が遅く案山子供養が終わっていましたが、今年は見ることができました。また、今年の夏頃に案山子の募集がおこなわれます。毎年趣向を凝らした案山子が田んぼを見守ります。詳しくは、丸山千枚田のホームページからご覧ください。2025.2.8丸山千枚田案山子供養(熊野市紀和町)

  • 2025.2.9 赤木城跡(熊野市紀和町)

    今回は雪が思ったより降らなかったので、記録用として個人的には、2022年2月がいい感じでした。しかし、雪道を走るのは慣れないので怖いですね。一応チェーンを積んでいますが、その前に滑っては意味がないし、かといって何処でチェーンを外すかも考えてしまう。チェーンをつけると時速30キロ以上で走ると切れてしまうし。(実際2023年には40キロぐらい出して走っていると切れてしまった。)スタッドレスの四駆があれば、だいぶ違うだろうけど・・・・雪の中を走るのって1年で多くて2〜3度だからね〜〜〜〜う〜ん2025.2.9赤木城跡(熊野市紀和町)

  • 2025.2.9 雪の丸山千枚田(熊野市紀和町)

    昨日の夕方から夜にかけて降った雪が丸山千枚田をうっすらと雪化粧しました。2023年に比べれば少ないですが・・・・・。お日様が登る前に着きたかったが、赤く染まる山々もきれいでした。2025.2.9雪の丸山千枚田(熊野市紀和町)

  • 2025.2.5 バイカオウレンの花(熊野市)

    今年の開花は昨年に比べてかなり遅いです。雨が少ないせいか、昨年夏の水不足も祟っているのか、今までで良く咲いていたところは、バイカオウレン自体がコケと一緒に減っているようでした。ただ、他の場所では広がっているところもあり、大きな環境の変化に伴う何かしらの変化が出ているようです。多分見頃は2月半ば以降だと思い、次に足を運ぶのは、17日の週ぐらいにしようと思っています。まあ、小さい花ですが、この寒い時期に花を咲かせるのも、長く生きてきた中での生存戦略なのでしょう。森の妖精などという人もいますが、いつもその逞しさに感心する植物です。2025.2.5バイカオウレンの花(熊野市)

  • 2025.2.3 花の窟(熊野市有馬町)

    2月2日に新しいお綱がかけられ、2本のお綱(2024.10.2のもの)がかかっています。手前が新しい方です。この前もきれかけでしたが、台風がなかったので2本の状態(1本は紐だけの状態)でしたが、1本は2月1日に切り落としています。御神体の上には確か2本までしかお綱を取り付けるものはありません。いつも、お天気が良くて、仕事が希望する時間帯に入っていなければ、祭りの翌日に撮りに行くことが多いです。この写真は2月1日のものです。今年は境内の薮椿もきれいです。最後は石蕗の種ですねたんぽぽのように綿毛になります。硬めの綿毛ですが。2025.2.3花の窟(熊野市有馬町)

  • 2025.2.2 花の窟春季例大祭 お綱かけ神事(熊野市有馬町)

    日曜日ということもあって人がすごかった。アマチュアのカメラの人も多く、メディアの人は今回はきつかっただろうな。今回の登り子の7人お綱を御神体の上にくくる大事な役目があります。私も一度この役を担ったことがあり、急に欠員が出た場合の緊急要員の1人でもあります。お綱が引き上げられるよう様子です。ここが定位置になってますね。そして多くの人の手を渡って国道42号の手前まで引かれ、御神体の上でお綱が結ばれれば、七里御浜へと国道を通行止めにして進みます。このあたりがメインになるので、テレビ、報道、アマチュアカメラマンでごったごったでした。晴れている時は海がとてもきれいです。お綱がかけられると、神事が始まります。地元の小学五年生の女子が舞姫の大役を務めます。雨のあともあって、いつもより少し時間がかかった祭りでしたが、無事...2025.2.2花の窟春季例大祭お綱かけ神事(熊野市有馬町)

  • 2025.2.1 お綱作り(熊野市有馬町)

    明日2月2日の花の窟春季例大祭お綱かけ神事の1日前におこなわれる「お綱」づくり時間がある限り撮影に行きます。午前9時に集合して、準備を始めます。7本の縄が引き出されていき一定の長さで括られていきます。この括られた場所によって縄が細かく巻かれたり強化されます。境内の中に括られたお綱が集められていきます。ここで、三旗の流れがつくられ、このお綱にくくりつけられていきます。明日のお天気は、今夜の雨が長く続かず、曇りぐらいで行えそうです。不思議と雨が降らない祭りで、氏子の人たちも口々に言っています。このお綱かけ神事は誰でも参加して、お綱をかける神事に参加できます。お綱は神様とつながるものとされ、100人以上は参加し、国道42号を横切り七里御浜海岸へとひきだされ、架け替えられます。お時間のある方は、ぜひご参加ください...2025.2.1お綱作り(熊野市有馬町)

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