橋の上から見る新緑が好きな場所です。この季節は、いつもこの場所に行きたくなります。植林されていない山々が眼下に広がる風景は圧巻です。高さのある橋なので、覗き込むと怖いです。橋の下を流れる川の音、風の音、どんぐりなどの花の香りしばし誰もいない橋の上を歩きながら、新緑の山が笑う中に溶け込んだような感覚で写真を撮って過ごしました。熊野は、本当にいい季節です。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2024.4.20瀞峡近くの新緑(奈良県吉野郡十津川村たどばし)
今日 | 04/25 | 04/24 | 04/23 | 04/22 | 04/21 | 04/20 | 全参加数 | |
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2024.4.20 瀞峡近くの新緑(奈良県吉野郡十津川村 たどばし)
橋の上から見る新緑が好きな場所です。この季節は、いつもこの場所に行きたくなります。植林されていない山々が眼下に広がる風景は圧巻です。高さのある橋なので、覗き込むと怖いです。橋の下を流れる川の音、風の音、どんぐりなどの花の香りしばし誰もいない橋の上を歩きながら、新緑の山が笑う中に溶け込んだような感覚で写真を撮って過ごしました。熊野は、本当にいい季節です。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2024.4.20瀞峡近くの新緑(奈良県吉野郡十津川村たどばし)
新緑を撮影しながら父の故郷育生町へ田んぼにレンゲが咲いていました子供の頃、よく遊んだのを覚えています。ジェベル250XCと今日も一緒です。ミツバチがたくさん飛んでいるのですが、よ〜く見ているとレンゲの蜜を吸うには一連の動作があることに気が付きます。レンゲの花の下の花弁をぐっと押し下げ、それから口を蜜のある間に押し込みます。写真にもそれが撮れていて、改めて見ると面白いものです。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2024.4.20レンゲ畑(熊野市育生町)
毎年、泳ぐ鯉のぼり国道42号からも木本町を歩いていたりすると、目立っています。2年ぶりのここから眺める熊野市木本町、井戸町の街並みが見られます。登っていく道は前回とは違ってバイクで行けるところまで行ったので、歩いて5分もかからず到着。期間中、お天気が良いと結構訪れる人がいます。空もいい感じで、気持ち良い風を受けながら泳ぐ鯉のぼりでした。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2024.4.20華城山の鯉のぼり(熊野市木本町)
先日の風伝おろしと霧の流れが随分と異なります。気温が高い頃の風伝おろしの霧の形です。山肌に沿って下るような朝霧ではなく上の方に浮いています。個人的には、この時期や秋から冬にかけての時期に流れる下るような朝霧が好きで、もっとも美しい風伝おろしの形ではないかと思っています。でも、これはこれで雄大で見ていて飽きない自然現象に違いはありません。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2024.4.17風伝おろし(御浜町上野)
最初の写真は2024年4月14日(日)お日様が当たった時のものです。昨日も出て、2日続けて出ました。ここからは、2024年4月13日(土)午前5時30分ごろ霧の量や風向きで風伝おろしの霧の形は変化しますが、この時期は秋に出るものと似ていて、山の斜面を滑るように流れてきます。2024年4月14日(日)午前5時30分ごろ今回はトラクターが写るように配置してくれていました。昨年のものに比べると霧の流れがもう少し山の斜面にも欲しかったそして最初の写真にこれからしばらくは、逆さ風伝おろしが撮れる期間が続きます。次の雨の後の朝は期待してしまいます。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2024.4.13-14逆さ風伝おろし(御浜町上野)
毎年出かける尾鷲市曽根区城山公園・浄の城今年もいろんなところから見頃を伝えられてきて、今日出かけました。お天気も良く頂上からの海がとても綺麗でした。この季節は山笑う季節シダの造形も面白くドウダンツツジもきれいに咲いていました。花は撮っていたらキリがないですね。葉もうつくしい木のうろから新しい命が伸びていました。頂上でお弁当を食べて、美しい景色を見ながらお昼を過ごしました。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2024.4.12オンツツジ(尾鷲市曽根)
1年に1度はおまりに行く場所今年は、この日を選びました。もう1時間ほどゆっくりといられればよかった風の向きが変わると盛大なシャワーをあびることに今年は何回ぐらい足を運ぶかなこの1回だけかもしれませんでも1年に1度は必ず訪れたい場所ではあります。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2024.4.10不動の滝(御浜町)
気がつけば桜はどこもかしこも満開遅く咲いて、一気に咲いたので散るのも早いかな、と思ってましたが、結構長く楽しめています。今回は霧が残る丸山千枚田を撮って、ここへ毎年撮るのですが、いつもはクマノザクラの時期ですが、今回は山桜の季節です。新緑もきれいにでてきましたそのまま瀞峡へここの桜も満開でしたそして北山村を抜けて育生町へ昨日より水がきれいでした反対側は、お日様が映っていましたそして神川町の桜まつりへイル・カフェさんのコーヒーとサンドイッチでお腹を満たして鬼ヶ城の桜昨年の台風でかなりの桜が倒されたり折れたりしたようで、いつもの年より隙間が多いような・・・・また枝を伸ばして広がってくるでしょうが、今年は登らずに終わりです。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2024.4.7桜巡りパート2(熊野市〜)
朝から桜は残っているだろうかと、山道を走って熊野市神川町へ早朝は、バイクだと寒さを感じる手袋を冬用にすればよかったと思いながら走り抜けてきましたまだ、いい感じで満開状態明日の桜まつり「桜覧会」も満開の花を楽しめそう。そのまま、小森へ向かう前に北山村へダム湖に映る新緑も素敵でしたそして赤木城跡へこの頃は、もう寒さを感じないで気持ちよく走れました何年かぶりに登ったいい感じで青空が少しの間、戻ってきてくれましたはらはらと花びらが舞い散る中けっこう写真を撮りに来る人に出会いました最後は、丸山千枚田の丸山神社こちらも満開もう少しで丸山千枚田の田んぼに水が張られます今度は、夕焼けを撮影にし通うのだな展望台も登るのだな体力づくりがんばろう畑の草刈りや耕運機で耕すのも待っている・・・・いったい何屋さんだろうか・・・・熊野...2024.4.6桜巡り(熊野市〜北山村)
桜の時期に初めて登りました咲いているのはソメイヨシノではない桜ですもちろんソメイヨシノもあるのですが、海側のものはかなり傷んでしまっていますもう少し前は、前方にも桜の花綺麗だった時があったはずですねなかなか青空が戻らないのですが、晴れていたら海がきれいでしょうね久しぶりに登ったのですが、日本人よりも圧倒的に海外から来られた方が多かった相変わらずの急な階段降りるときの方が怖いと思う傾斜ですそれでも子供たちが幼い頃、みんなで登ったことを思い出し、一気に登りました。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2024.4.5神倉山の桜(和歌山県新宮市)
毎年同じ構図になるのですが、素敵なお地蔵さんと桜の写真が撮りたくて伺う場所です。ここは、ちょうどこの里の中心地のようで、ぐるりと見渡しながら山に咲く桜、里に咲く桜を見て楽しむことができます。いっぱいあることが映えかもしれませんが、個人的にはこういうところの方が好きです。こちらのお寺にご住職がいらっしゃった頃は、奥様がお茶を出してくれたのを覚えています。そのころは、凪の木を見に来たことを覚えていますが、このお地蔵さんに出会ってからは、毎年この構図で撮りにきています。私と奥さんのお気にいりの場所で、ここへ見に来れる年はそれだけでよかったと思ってしまう場所です。他に人も来ないので、ゆっくりと桜を楽しんいます。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2024.4.2長全寺の桜(熊野市紀和町)
雨の多い春です満開の時に撮りたくて訪れましたまだ雨の雫が残っている桜ひらひらと散り始めて遅く咲いた桜は急いで去っていくように花びらを落としていましたヒヨドリたちが花の蜜を吸っているのか、たまに喧嘩して騒いでいますお天気が安定しないと仕事の方の撮影は難しく、まだ日程を決めかねながらジリジリとする気持ちを抱え、それでも普段関係者以外入れないところからの撮影なので楽しみでもあります。専門職の方々の日常って、ほとんどの人にとって非日常なので、撮影の仕事でそういう現場に入ることができるのは楽しみです。レンズは、こっちがメインだろうな〜とか、日の回りはどうだろうとか、遠足前日の気持ちに近いものがあります。あとは、お客様の満足いただいける写真になれば、もっとも良いことなのでドキドキしながらお天気を見ている毎日です。熊野...2024.4.4再び神川の桜(熊野市神川町)
雨の日の丹鶴城跡駐車場から登ってみる神倉山も雨の中神倉山の桜も撮ったことがないので行ってみたいなそれでも他に2人ぐらい登ってる雨の中の桜もいいものですまだ、散ってほしくないね今年は、雨の多いときにクマノザクラも咲いたので、晴れ間を縫っては撮影でした。途中から雨が強くなって、レンズに水滴がかかるぐらいに丹鶴城跡に来たのは何年ぶりだろうか子供たちが小さい頃にお弁当を持ってきたかな家族で出かけるのが楽しかったし、いろんな熊野を見せたいと思って連れまわした。思いの外、温泉が多かったなそんなことを思い出しながら雨の丹鶴城跡を静かに巡りました。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2024.4.3新宮城跡(丹鶴城跡)(和歌山県新宮市)
毎年写真に撮る木造校舎と桜数少ない木造校舎と桜が撮れるスポットです。4月7日(日)には桜まつり「桜覧会(さくらんかい)」が開催されます。来週の桜まつりの準備が進んでいました。桜は6〜7分咲き見頃は、まさに土日になりそう。雨が心配ですが、持って欲しいですね。クマノザクラを追いかけていたら、ソメイヨシノの季節に。熊野は夏を感じるような暑さ。あっという間に山が笑い始めそう。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2024.3.31ソメイヨシノも見頃に(熊野市神川町)
2024.3.30 クマノザクラを追いかけて(熊野市飛鳥町)
今季最後のクマノザクラの撮影に風に散っていく小又のクマノザクラ今年は増水のため川を渡れず、結局この構図しか撮れなかった・・・・大又川のブルーとクマノザクラここは必ず撮りにいく場所になりました。ここのクマノザクラは駐車場に他の車がなければ、こういう構図で撮れます。来年はバイクの角度を変えて撮ろうかなこの日がクマノザクラの写真を撮るのは今季最後。新しい場所の発見ができなかったことと、一番行きたいが毎年行けてないところのクマノザクラは来年こそ、と思いながら夏を感じるような暑さの中、バイクで走ってまわりました。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2024.3.30クマノザクラを追いかけて(熊野市飛鳥町)
熊野市飛鳥町〜五郷町へと流れる大又川沿いにクマノザクラが咲いています。この地域で、もっとも遅く咲いてきます。こちらは飛鳥町小坂のクマノザクラ大又川の橋から見下ろせるクマノザクラは、長雨のせいか花が少ないというか、傷んでいるように見えました。この川のブルーとクマノザクラが合うので、大好きな場所の一つです。週末まで持ってくれると良いのですが。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2024.3.27クマノザクラ(熊野市飛鳥町)
なんとなく眠れないまま仕事をして夜明けが・・・雨良く降ったな〜・・・山方面に今朝は朝霧は出てないな〜鬼ヶ城に水溜まりができてるな〜ちょっと行ってみるか・・・朝焼けと、雲がいい感じだったらな〜といった感じで行って撮ったもの上の写真は最初のものより少し時間が経ったもの。微妙な変化も楽しいというか、気が抜けない。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2024.3.27鬼ヶ城の朝焼け(熊野市)
続く雨風伝おろしが少し流れてるので、背景に風伝おろしと満開のクマノザクラが撮れるかな、と思って行きましたが、ほとんど流れず。その代わり、風向きが変わり朝霧がh気まぐれな自然を相手に、こちらが望んでみたところでどうとなることもなく、ただその日の風景を切り取ってみれば、これも見たことのなかった風景でした。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2024.3.25クマノザクラ(御浜町上野)
雨の週末になる前に今季最後の長尾のクマノザクラここは夕日が当たるので、夕日のスポットだが、夕焼けの綺麗な時の重なればな〜とも思います。何年か通えば空も焼ける日に出会えるかもしれませんね。そんなことを考えながら、いろんなクマノザクラを巡るのも楽しみの一つです。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2024.3.22夕暮れのクマノザクラ(熊野市紀和町)
長年、尾呂志地区の方々にお世話になっていて、パンフレットや多くの写真を撮りに伺い続けている中で、この場所の桜がクマノザクラとわかってから、どうしても撮りたい風景があります。一昨年は理想的に、昨年はイマイチ。風伝おろしの朝霧が背景に流れる場所なので、そのいい雰囲気の写真を撮りたくて地元の方に地権者の方に連絡をとっていただき、草刈りをしてクマノザクラの前に伸びるススキやセイタカアワダチソウを冬場に草刈りで刈り取っています。切り取る風景をできるだけ良くしたいので、周りの環境を壊すことなく、もともと耕作放棄地にならなかった時の風景に近づけたくておこなっています。放っておくと、この角度からの写真の下の方は枯れススキやセイタカアワダチソウが桜の花の邪魔をします。ほとんどの風景や花の咲く場所は、まったく傷つかないように...2024.3.21さぎりの里上のクマノザクラ(御浜町)
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橋の上から見る新緑が好きな場所です。この季節は、いつもこの場所に行きたくなります。植林されていない山々が眼下に広がる風景は圧巻です。高さのある橋なので、覗き込むと怖いです。橋の下を流れる川の音、風の音、どんぐりなどの花の香りしばし誰もいない橋の上を歩きながら、新緑の山が笑う中に溶け込んだような感覚で写真を撮って過ごしました。熊野は、本当にいい季節です。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2024.4.20瀞峡近くの新緑(奈良県吉野郡十津川村たどばし)
新緑を撮影しながら父の故郷育生町へ田んぼにレンゲが咲いていました子供の頃、よく遊んだのを覚えています。ジェベル250XCと今日も一緒です。ミツバチがたくさん飛んでいるのですが、よ〜く見ているとレンゲの蜜を吸うには一連の動作があることに気が付きます。レンゲの花の下の花弁をぐっと押し下げ、それから口を蜜のある間に押し込みます。写真にもそれが撮れていて、改めて見ると面白いものです。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2024.4.20レンゲ畑(熊野市育生町)
毎年、泳ぐ鯉のぼり国道42号からも木本町を歩いていたりすると、目立っています。2年ぶりのここから眺める熊野市木本町、井戸町の街並みが見られます。登っていく道は前回とは違ってバイクで行けるところまで行ったので、歩いて5分もかからず到着。期間中、お天気が良いと結構訪れる人がいます。空もいい感じで、気持ち良い風を受けながら泳ぐ鯉のぼりでした。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2024.4.20華城山の鯉のぼり(熊野市木本町)
先日の風伝おろしと霧の流れが随分と異なります。気温が高い頃の風伝おろしの霧の形です。山肌に沿って下るような朝霧ではなく上の方に浮いています。個人的には、この時期や秋から冬にかけての時期に流れる下るような朝霧が好きで、もっとも美しい風伝おろしの形ではないかと思っています。でも、これはこれで雄大で見ていて飽きない自然現象に違いはありません。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2024.4.17風伝おろし(御浜町上野)
最初の写真は2024年4月14日(日)お日様が当たった時のものです。昨日も出て、2日続けて出ました。ここからは、2024年4月13日(土)午前5時30分ごろ霧の量や風向きで風伝おろしの霧の形は変化しますが、この時期は秋に出るものと似ていて、山の斜面を滑るように流れてきます。2024年4月14日(日)午前5時30分ごろ今回はトラクターが写るように配置してくれていました。昨年のものに比べると霧の流れがもう少し山の斜面にも欲しかったそして最初の写真にこれからしばらくは、逆さ風伝おろしが撮れる期間が続きます。次の雨の後の朝は期待してしまいます。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2024.4.13-14逆さ風伝おろし(御浜町上野)
毎年出かける尾鷲市曽根区城山公園・浄の城今年もいろんなところから見頃を伝えられてきて、今日出かけました。お天気も良く頂上からの海がとても綺麗でした。この季節は山笑う季節シダの造形も面白くドウダンツツジもきれいに咲いていました。花は撮っていたらキリがないですね。葉もうつくしい木のうろから新しい命が伸びていました。頂上でお弁当を食べて、美しい景色を見ながらお昼を過ごしました。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2024.4.12オンツツジ(尾鷲市曽根)
1年に1度はおまりに行く場所今年は、この日を選びました。もう1時間ほどゆっくりといられればよかった風の向きが変わると盛大なシャワーをあびることに今年は何回ぐらい足を運ぶかなこの1回だけかもしれませんでも1年に1度は必ず訪れたい場所ではあります。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2024.4.10不動の滝(御浜町)
気がつけば桜はどこもかしこも満開遅く咲いて、一気に咲いたので散るのも早いかな、と思ってましたが、結構長く楽しめています。今回は霧が残る丸山千枚田を撮って、ここへ毎年撮るのですが、いつもはクマノザクラの時期ですが、今回は山桜の季節です。新緑もきれいにでてきましたそのまま瀞峡へここの桜も満開でしたそして北山村を抜けて育生町へ昨日より水がきれいでした反対側は、お日様が映っていましたそして神川町の桜まつりへイル・カフェさんのコーヒーとサンドイッチでお腹を満たして鬼ヶ城の桜昨年の台風でかなりの桜が倒されたり折れたりしたようで、いつもの年より隙間が多いような・・・・また枝を伸ばして広がってくるでしょうが、今年は登らずに終わりです。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2024.4.7桜巡りパート2(熊野市〜)
朝から桜は残っているだろうかと、山道を走って熊野市神川町へ早朝は、バイクだと寒さを感じる手袋を冬用にすればよかったと思いながら走り抜けてきましたまだ、いい感じで満開状態明日の桜まつり「桜覧会」も満開の花を楽しめそう。そのまま、小森へ向かう前に北山村へダム湖に映る新緑も素敵でしたそして赤木城跡へこの頃は、もう寒さを感じないで気持ちよく走れました何年かぶりに登ったいい感じで青空が少しの間、戻ってきてくれましたはらはらと花びらが舞い散る中けっこう写真を撮りに来る人に出会いました最後は、丸山千枚田の丸山神社こちらも満開もう少しで丸山千枚田の田んぼに水が張られます今度は、夕焼けを撮影にし通うのだな展望台も登るのだな体力づくりがんばろう畑の草刈りや耕運機で耕すのも待っている・・・・いったい何屋さんだろうか・・・・熊野...2024.4.6桜巡り(熊野市〜北山村)
桜の時期に初めて登りました咲いているのはソメイヨシノではない桜ですもちろんソメイヨシノもあるのですが、海側のものはかなり傷んでしまっていますもう少し前は、前方にも桜の花綺麗だった時があったはずですねなかなか青空が戻らないのですが、晴れていたら海がきれいでしょうね久しぶりに登ったのですが、日本人よりも圧倒的に海外から来られた方が多かった相変わらずの急な階段降りるときの方が怖いと思う傾斜ですそれでも子供たちが幼い頃、みんなで登ったことを思い出し、一気に登りました。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2024.4.5神倉山の桜(和歌山県新宮市)
毎年同じ構図になるのですが、素敵なお地蔵さんと桜の写真が撮りたくて伺う場所です。ここは、ちょうどこの里の中心地のようで、ぐるりと見渡しながら山に咲く桜、里に咲く桜を見て楽しむことができます。いっぱいあることが映えかもしれませんが、個人的にはこういうところの方が好きです。こちらのお寺にご住職がいらっしゃった頃は、奥様がお茶を出してくれたのを覚えています。そのころは、凪の木を見に来たことを覚えていますが、このお地蔵さんに出会ってからは、毎年この構図で撮りにきています。私と奥さんのお気にいりの場所で、ここへ見に来れる年はそれだけでよかったと思ってしまう場所です。他に人も来ないので、ゆっくりと桜を楽しんいます。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2024.4.2長全寺の桜(熊野市紀和町)
雨の多い春です満開の時に撮りたくて訪れましたまだ雨の雫が残っている桜ひらひらと散り始めて遅く咲いた桜は急いで去っていくように花びらを落としていましたヒヨドリたちが花の蜜を吸っているのか、たまに喧嘩して騒いでいますお天気が安定しないと仕事の方の撮影は難しく、まだ日程を決めかねながらジリジリとする気持ちを抱え、それでも普段関係者以外入れないところからの撮影なので楽しみでもあります。専門職の方々の日常って、ほとんどの人にとって非日常なので、撮影の仕事でそういう現場に入ることができるのは楽しみです。レンズは、こっちがメインだろうな〜とか、日の回りはどうだろうとか、遠足前日の気持ちに近いものがあります。あとは、お客様の満足いただいける写真になれば、もっとも良いことなのでドキドキしながらお天気を見ている毎日です。熊野...2024.4.4再び神川の桜(熊野市神川町)
雨の日の丹鶴城跡駐車場から登ってみる神倉山も雨の中神倉山の桜も撮ったことがないので行ってみたいなそれでも他に2人ぐらい登ってる雨の中の桜もいいものですまだ、散ってほしくないね今年は、雨の多いときにクマノザクラも咲いたので、晴れ間を縫っては撮影でした。途中から雨が強くなって、レンズに水滴がかかるぐらいに丹鶴城跡に来たのは何年ぶりだろうか子供たちが小さい頃にお弁当を持ってきたかな家族で出かけるのが楽しかったし、いろんな熊野を見せたいと思って連れまわした。思いの外、温泉が多かったなそんなことを思い出しながら雨の丹鶴城跡を静かに巡りました。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2024.4.3新宮城跡(丹鶴城跡)(和歌山県新宮市)
毎年写真に撮る木造校舎と桜数少ない木造校舎と桜が撮れるスポットです。4月7日(日)には桜まつり「桜覧会(さくらんかい)」が開催されます。来週の桜まつりの準備が進んでいました。桜は6〜7分咲き見頃は、まさに土日になりそう。雨が心配ですが、持って欲しいですね。クマノザクラを追いかけていたら、ソメイヨシノの季節に。熊野は夏を感じるような暑さ。あっという間に山が笑い始めそう。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2024.3.31ソメイヨシノも見頃に(熊野市神川町)
今季最後のクマノザクラの撮影に風に散っていく小又のクマノザクラ今年は増水のため川を渡れず、結局この構図しか撮れなかった・・・・大又川のブルーとクマノザクラここは必ず撮りにいく場所になりました。ここのクマノザクラは駐車場に他の車がなければ、こういう構図で撮れます。来年はバイクの角度を変えて撮ろうかなこの日がクマノザクラの写真を撮るのは今季最後。新しい場所の発見ができなかったことと、一番行きたいが毎年行けてないところのクマノザクラは来年こそ、と思いながら夏を感じるような暑さの中、バイクで走ってまわりました。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2024.3.30クマノザクラを追いかけて(熊野市飛鳥町)
熊野市飛鳥町〜五郷町へと流れる大又川沿いにクマノザクラが咲いています。この地域で、もっとも遅く咲いてきます。こちらは飛鳥町小坂のクマノザクラ大又川の橋から見下ろせるクマノザクラは、長雨のせいか花が少ないというか、傷んでいるように見えました。この川のブルーとクマノザクラが合うので、大好きな場所の一つです。週末まで持ってくれると良いのですが。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2024.3.27クマノザクラ(熊野市飛鳥町)
なんとなく眠れないまま仕事をして夜明けが・・・雨良く降ったな〜・・・山方面に今朝は朝霧は出てないな〜鬼ヶ城に水溜まりができてるな〜ちょっと行ってみるか・・・朝焼けと、雲がいい感じだったらな〜といった感じで行って撮ったもの上の写真は最初のものより少し時間が経ったもの。微妙な変化も楽しいというか、気が抜けない。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2024.3.27鬼ヶ城の朝焼け(熊野市)
続く雨風伝おろしが少し流れてるので、背景に風伝おろしと満開のクマノザクラが撮れるかな、と思って行きましたが、ほとんど流れず。その代わり、風向きが変わり朝霧がh気まぐれな自然を相手に、こちらが望んでみたところでどうとなることもなく、ただその日の風景を切り取ってみれば、これも見たことのなかった風景でした。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2024.3.25クマノザクラ(御浜町上野)
雨の週末になる前に今季最後の長尾のクマノザクラここは夕日が当たるので、夕日のスポットだが、夕焼けの綺麗な時の重なればな〜とも思います。何年か通えば空も焼ける日に出会えるかもしれませんね。そんなことを考えながら、いろんなクマノザクラを巡るのも楽しみの一つです。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2024.3.22夕暮れのクマノザクラ(熊野市紀和町)
長年、尾呂志地区の方々にお世話になっていて、パンフレットや多くの写真を撮りに伺い続けている中で、この場所の桜がクマノザクラとわかってから、どうしても撮りたい風景があります。一昨年は理想的に、昨年はイマイチ。風伝おろしの朝霧が背景に流れる場所なので、そのいい雰囲気の写真を撮りたくて地元の方に地権者の方に連絡をとっていただき、草刈りをしてクマノザクラの前に伸びるススキやセイタカアワダチソウを冬場に草刈りで刈り取っています。切り取る風景をできるだけ良くしたいので、周りの環境を壊すことなく、もともと耕作放棄地にならなかった時の風景に近づけたくておこなっています。放っておくと、この角度からの写真の下の方は枯れススキやセイタカアワダチソウが桜の花の邪魔をします。ほとんどの風景や花の咲く場所は、まったく傷つかないように...2024.3.21さぎりの里上のクマノザクラ(御浜町)
雨が上がっていくときの山々は美しい。特に、この季節は新緑の中を山々から立ち上っていく蒸気は、生命の息吹を誇張させているように見える。誇張して見てしまうのだろうか。そんなことより、あまりにも早い流れに、変化についていけない自分があたふたしているようだった。さて、明日は行きたいところが2箇所ほど。どれだけ回れるかな。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.4.26雨上がり(熊野市)
この季節バイクで県道141号(オレンジロード)を走ると、とても良い香りがします。みかんの花が例年より早く咲き誇っています。若葉に白いみかんの花。海とバックを撮れるところ限られています。私の友人の畑から。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.4.23みかんの花(御浜町)
年に1度行くところの一つで、20数年は通っています。まだ山桜が残っていて、風に花びらが舞っていました。ここには、クマノザクラもありますが、さすがにクマノザクラは終わっていました。開花間近の石楠花の花が多かったですが、開花しているものも楽しめました。大きな建て替え工事が始まるので、また風景が変わることでしょう。だんだんと道が参道の道が良くなって、山側の崖崩れ対策が進み、初めて訪れた当初のような、この先に神社があるのか・・・と言った迷い込むような世界が少なくなりました。ただ、迎えてくれる植物たちは、海沿いとは違い玉置口から高度が上がるたびに植生が変わる面白さがあります。(それぐらい登っていく)大きな工事が終わるまで、しばらく来ないかもしれないですね。途中まではツーリングで走るかも。十津川からの登りより、三重県...2023.4.21玉置神社へ(奈良県十津川村)
4月4日以来のきれいな朝霧。でも田植えが終わったばかりで、田んぼに水は張られていなかった。まあ、でも美しい霧。今回は左右に長く流れて、面白い形に。ここに水が張っていれば・・・・と思ってしまうのは、仕方がない。稲が丈夫に育って、1年を通してそれぞれの風伝おろしを見せてくれればいいかな。尾呂志地区も太陽光発電のパネルがいろんなところに出来て、撮影ポイントがどんどん狭められていっています。今回も工事が始まる空き地に、それらしき物体が。美しい景観はお金を生み出すこともあるのにな、と。田舎あるあるでした。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.4.21風伝おろし(御浜町上野)
昨年は、5月7日に行っているようです。大きなクスノキがある神社です。この巨木を支えている鉄骨も限界に近いのでは、それほど横に伸びた枝は巨大です。御浜町の引作の楠のように折れてしまわないかと心配になります。この神社の奥にある写真の蔦も立派です。神社すぐ横は美しい谷川で、ヒメレンゲの花がこの季節楽しめます。水を神社入り口に引き込み、そこが手水舎になっているのが見事です。その佇まいが美しい。新緑に美しい周りの木々や山々を楽しみながら、本当にゆっくりとできる場所です。2023.4.19石神神社(熊野市五郷町湯谷)
年に1度は行きたくなる不動の滝帰り際に振り返ると滝の向こうにツツジが、行きは気づかなかったのに光の差し込み加減か不思議と輝いていたので手持ちで撮ったのが最初の写真誰かと一緒に行くとマムシに会うのだが(冬以外)一人の時に会わないのも不思議年々道が荒れていくので、慎重に慎重に。昨年はなかった大きい岩が道に被さっていた。無事に帰れてなにより・・・・でも、また行きたくなる不思議な空間熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.4.18不動の滝(御浜町神木)
今日は、父の生家があった育生町の手入れへ。手入れの合間にマムシグサかな、木漏れ日を浴びて美しかった。帰り道に、まだ咲く桜につられて立ち寄ったのは、萬重寺そして、その上にある赤い鳥居に惹かれて帰り道には、大丹倉でそして最初の写真に。とにかく山が笑い、賑やかで若葉が美しい。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.4.16新緑の季節(熊野市育生町)
いつも見ている山々ですが、この季節だけは特別ですね。ほとんどの桜も散ってしまいましたが、山は若葉が芽吹き、どんぐりなどの花が咲き出し、藤の花や桐の花が薄紫で一際目立ちます。夕がたの斜光に輝く桐の花。随分と大きな木になりました。毎年一際目立ちます。熊野の春はとても短く、桜が終わると夏を感じる日も増えて行きます。いくつか山の中を写真を撮りに行きたい場所や、毎年のように出掛けているところ行きたくなる季節です。これ以上暑くなると、蚊などの虫と熱中症対策の日々になるので、この季節に動きたいですね。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.4.14山笑う新緑の季節(熊野市有馬町)
樹齢約1500年と言われる紀伊半島一の巨木楠の新緑がk薄緑色の新緑に覆われた楠大きな木の下に行って見上げてみると、この木の巨大さをより感じることができます。入道雲のように湧き立つような新緑海から吹いてくる風に波打ちます。よーくみると花も咲かせています。あまり目立つ花ではないですが。楠の前のツツジもきれいに咲いていて、お天気の良い日は立ち寄ってみたいところです。子供が小さい頃は、トトロに会えるかも、と言って連れて行きました。木の根元に穴も空いていて、そこに落ちたら本当に会えるかもしれませんね。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.4.13引作の大楠(御浜町)
昨年は、4月6日に行きました。まだ桜がきれいでした。昨日は3年間休止していた浄の城つつじ祭りがおこなわれましたが、今回人の多い時を外して登りました。見頃となっているオンツツジでしたが、先週の方が良かったのかな。まあ、定番のものも撮りつつ見晴らし台まで。子供たちが本当に小さい頃から、ここには訪れているので、思い出深いところです。でももう一つの目当ては、頂上付近の大きな山桜。もう葉桜でしたが、元気そうでした。これは、鯨石の山桜。この桜も石の上に根を這わし、その姿が好きです。角度を変えていろいろとお日様が当たっているより、撮った写真を見ていると、太陽が引っ込んだ時の方がいろっぽいような気がするのは私だけでしょうか。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.4.10オンツツジ・浄の城へ(尾鷲市曽根町)
もう一度見てみたいという思いと、それ以上のものも見てみたい。人の想像力と自然が見せてくれる偶然に虜になると大変ですね。水を張った丸山千枚田また多くの人が訪れる季節になりました。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.4.7雨上がりの丸山千枚田(熊野市紀和町)
日曜日から続いた不安定なお天気が、大量の雲海を紀和町側に作り出し、尾呂志に流れ込んできました。この間、4月1日(土)よりも霧の量は多かった。到着した5時30分ごろから日が当たる頃までは、風が水面を揺らし続け、水鏡にはなりませんでした。この場面で水鏡が欲しかったが、自然はこちらの都合を汲み取ってはなかなかくれませんね。日が当たる頃に、安定しました。見事な逆さ風伝おろしです。そして最初の写真になります。後半は、雲もいい感じで出てくれました。雨のあとに必ず出るわけではないのですが、日中気温が上がり湿度が高くなり、夜間に冷え込んでも出ます。(4月1日がその状態だったと思います)自然現象なので運次第ですが。4月1日(土)タイムラプスでの1分間の動画熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.4.4再び「逆さ風伝おろし」(御浜町上野)
久しぶりにイベントに足を運びました。この「桜覧会」は、2017年まで30年続いた「桜まつり」をリニューアルして「花見の原点」をコンセプトに始まったもので、神川町民と近畿大学の学生などが協力しおこなわれています。時折雨が落ちてくるけど桜はこの日まで持ってくれました。花吹雪が舞ってきれいでした。ジビエコロッケやめはり寿司、あまごの塩焼き、「日和」さんのキッチンカー、茶粥などチケットを買って買い求めるシステムでした。(一部現金)いただいた茶粥。美味しかった〜。生ビールや焼きそば、唐揚げは人気で行列が。木造校舎の中では、大学生が運営する貸本+休憩処熊野市神川町が誇る写真家「田本研造」の展示昨年の夏に開催されたアートプロジェクト「KUMANONISUMU!2022“熊野に住む”」の時に作られたアート展示。イベントを...2023.4.2「桜覧会(さくらんかい)」(熊野市神川町)
今朝の霧は綺麗でした。時系列で・・・日の出前朝日が当たり出した頃もっと赤くなる時もあるのですが、今日は少ししか赤みが出ませんでした。この田んぼの持ち主の方が、いつもより早く水をはってくれました。尾呂志との付き合いも10年以上ほとんどの方と顔見知りになり、何気にこのように心配りをしてくれます。昨年の写真のように今年も撮ってほしいというご希望がありました。お日様が上がると、霧は白くきれいなのですが、撮影者の影が入ります。このあたりでいつも撮影は終わります。場所を変えて。今回の霧は長く見られました。この雄大な自然現象は飽きないで見られます。特にこれぐらいの霧が出る時は1年にそうそうないので、嬉しいですね。いつも夜明け前に着くように移動し、お日様があたる前から撮り始めます。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からど...2023.4.1逆さ風伝おろし(御浜町上野)
最初の写真は奥瀞温泉近くの吊り橋からこちらは神川町木造校舎と桜4月2日は「桜覧会」お天気ももちそうですね。丸山千枚田丸山神社の桜そして赤木城跡ライトアップもされているようです。なんとか今週土日まで咲いていて欲しいですね。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.3.29桜〜紀和町〜神川町〜奥瀞
毎年、同じ構図になるのですが、ナギの木のウロに鎮座するお地蔵様と背景の桜は、毎年でも撮りたくなり、向かいます。今年は、散りかけた桜の花びらが目立ったのでローアングルから。それでも満開で見頃でした。レンズを変えて午前9時過ぎの撮影です。紀和町は山の中なので、赤い朝日が当たることはまずないので霧が晴れたあとのものです。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.3.28長全寺の桜(熊野市紀和町)
これで、クマノザクラの写真は撮り納めです。また、来年いろんなシーンに出会えることを期待して。大又川流域や紀和町の一部が熊野市では一番遅くまでクマノザクラを見られます。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.3.28今期最後のクマノザクラ(熊野市飛鳥町)
少し霧が残り、曇り空。午後からの方がお天気は良くなったかな・・・・。もう一回行きたいな〜雨に濡れた桜も綺麗ですが、青空とも撮りたいような。神川の友人に今回も会ったのですが、毎年のように缶コーヒーをご馳走してくださいます。不思議と早朝に撮っていると会います。那智黒石の生産者であり加工業者で、那智黒石の山にも何度か連れていったいただきました。海のこともやっていたりと多才な人です。もう、満開昨日のところを通って、また別の場所へ。ここは素敵です。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.3.27早朝の神川(熊野市)
毎年、花見に行くところ。ここは、育生町に行く時に通るところなので、幼い頃から桜の花を見てきています。七色ダムの湖畔にはクマノザクラが多く見られます。神川の旧中学校周辺では、昨日の時点で満開です。土日の雨が花見には厳しいので、明日の月曜日に撮りに行きます。良いお天気が続き、来週日曜日4月2日の「桜覧会」のイベントまで花が持ってくれるといいですね。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.3.25神川の桜(熊野市神川町)
まだ、クマノザクラの季節は終わらないのですが、ソメイヨシノやヤマザクラが追いかけてきました。熊野市飛鳥町では、満開のクマノザクラを多く見かけました。ここのクマノザクラは、雨のせいか花が少なくなっていました。雨に濡れて閉じたようなクマノザクラ。月曜日まで持つかな・・・・。途中にはミツマタのきれいな場所も。限られた時間の中で急足で回りましたが、まだ見頃のクマノザクラ、一緒にいろんな花や風景を楽しめます。ちなみに一枚目は尾鷲市矢ノ川峠。ここにも多くのクマノザクラが見られます。一枚目の写真は、確定ではありませんが、クマノザクラのように思え撮りました。花をもっと近くで撮ることができればはっきりとわかると思うのですが。熊野・熊野古道の情報は「くまどこ」からどうぞ。2023.3.24尾鷲〜熊野市飛鳥町