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読書/『文学キョーダイ!!』
本屋さんで本書『文学キョーダイ‼ 』の表紙に書かれた著者2人の名前を見たと、「えぇーー」という言葉が口からこぼれてしまいました。 それは丁度ロシアによるウクライナ侵攻が始まった時に読んだ『夕暮
2024/07/31 06:39
お散歩(6月22日)/『北摂三山(神峯山寺・本山寺・安岡寺)』『花の里温泉in摂津峡』。
役行者霊蹟札所満行までカウントダウンになってきました。 その中で我が家から比較的近い札所を後回しにしていましたので、ここで一気にお参りすることにしました。 その1つ目が神峯山寺。 もちろん、役行者開山
2024/07/30 06:48
読書/『なんやかんや日記』。
もしや、再読?かもと思いつつもしっかり読みました、『なんやかんや日記 』。 『響け!ユーフォニアム』の作者のエッセイなのですが、全てではないのですが、断片的に項目によっては知っている内容のも
2024/07/29 06:33
読書/『61歳で大学教授やめて、北海道で「へき地のお医者さん」はじめました』。
著者は、リカちゃんと呼ばれていた精神科医の香山リカさん。 久しくメディアに登場されないなーと思っていたら『61歳で大学教授やめて、北海道で「へき地のお医者さん」はじめました』。 どうしてもメデ
2024/07/28 07:00
お散歩(6月20日)/『上醍醐』。
この日は、朝イチで整形外科受診。 とりあえず、先天性の疾患部分は悪化もせず現状維持であることと、毎日服薬する薬を処方してもらい、とっとと済ませ、その足で行った先が上醍醐(笑)。 整形外科受診したその足
2024/07/27 07:00
読書/『くじらさんのー たーめなら えんやこーら』。
久しぶりの内田麟太郎作品『くじらさんのーたーめならえんやこーら』。 単純なんですよ、内容的には。 氷の上から飛び込んでみたいというくじらさんのためにみんなが協力するってだけの話なんですけど、
2024/07/26 06:31
お散歩(6月15日)/『石切劒箭神社』『千手寺』『石切劒箭神社上之社』『興法寺』『天龍院』『大石神社』。
この日は生駒山に残している役行者霊蹟札所3寺院を一気に登拝。 まずは起点となった石切劒箭神社。 楼門かと思っておりましたが、自宅に戻って確認したら、絵馬殿となっておりました。 こちらの神社は饒速
2024/07/25 06:36
読書/『回峰行と修験道』。
まだまだ出てくる役行者関係の本♪ 今回入手は『回峰行と修験道 聖地に受け継がれし伝灯の行 』。 こちらは龍谷大アジア仏教文化研究センターのブックレットという形です。 2016年に「世界仏教文化研究
2024/07/24 06:32
読書/『ネコになりたかったクモのルイージ』。
勝手に猫本と思って連れて帰った『ネコになりたかったクモのルイージ』。 私の勝手なタイトルからのイメージはクモのルイージがどこかの猫を見て猫にあこがれ、猫のようにふるまったと想像してました。
2024/07/23 06:37
読書/『鳥海山の空の上から』。
「鳥海山」という言葉のみに惹かれて連れて帰りました『鳥海山の空の上から』。 小学5年の翔太は突如夏休みに秋田県にある祖父の家にひとりで行くことになりました。 祖父の家とは言ってもすでに祖父は他界
2024/07/22 06:40
読書/『シナの五にんきょうだい』。
10日前のこと。 本国アメリカで『シナの五にんきょうだい』が絶版になり、世界的にも版権が引き上げられていることを知りました。 このアナウンスはすでに6月半ばにはされていたようです。 これまで読み
2024/07/21 08:12
お散歩(6月9日・後編)/『第3回仁王門修理保存見学会』。
ほぼ定点観測状態の金峯山寺蔵王堂。 雨も下たるいいお堂(笑)。 昨日は「お知らせ」を挟み込みましたが、一昨日の後編です。 メインイベントは5月にも参加した仁王門の修理保存見学会。 今回は土壁や瓦な
2024/07/20 06:15
お知らせ/『太陽の子 日本がアフリカに置き去りにした秘密』。
後編前に、「お知らせ」を挟みます。 木下明美氏Blog内「kimuraの読書ノート」を更新して頂きました。 (7月18日の記事) 今回は『太陽の子 日本がアフリカに置き去りにした秘密』です。 ルポター
2024/07/19 07:03
お散歩(6月9日・前編)/『世尊寺(比曽寺跡)』『柳の渡し』『吉野神宮』。
この日はほぼ雨の予報。 普段でしたら、このような日はお散歩を中止するのですが、この日は何がなんでもお散歩せねばならない案件があり(苦笑)。 その案件だけのお散歩にすればいいのですが、やはりそうなると他
2024/07/18 06:31
読書/『地球の歩き方 世界の魅力的な奇岩と巨石139選』。
シリーズでご神木を集めたものを読んだので、巨石も出して欲しいと思っていたら『世界の魅力的な奇岩と巨石139選 (地球の歩き方W)』というのがありました。 タイトルに「世界」ある場合、これまでその
2024/07/17 06:31
読書/『ドクロ』。
『どこいったん』の作者、ジョン・クラッセンの作品『ドクロ』を読み終えました。 私が読んだ限りの話ですが、彼の作品の表紙はどこかとぼけた感じのゆるい雰囲気を持ったものが多かったので、この作品
2024/07/16 06:50
読書/『第1期 地上編 宇宙皇子 5』。
ゆっくりと読み進めています5巻目に入りました、『 宇宙皇子 5 』。 5巻目の宇宙皇子は九州から金剛山に戻って来たところから話はスタートします。 大和から離れて飛騨から九州へ人を殺めるために様々
2024/07/15 07:00
読書/『日本木造遺産』。
『日本木造遺産』の第2弾が出版されたということで、少し前に仲間内で大騒ぎになっていた第1弾を手にしました。 本書を刊行した建築史家と写真家が全国から選び抜いた建築物23を二人の職業目線から記さ
2024/07/14 07:00
読書/『おみちびき』。
神仏と会話できるという著者の『おみちびき 』がようやく手元にやってきました。 本書をどうしても読みたくて、でも急ぎじゃないからと図書館で予約を入れたら、半年待ちでした。 かなりの人気な本であ
2024/07/13 07:00
読書/『葛城の神話と考古学』。
「日本書紀を歩く」というシリーズの1つ『葛城の神話と考古学 (日本書紀を歩く)』。 まさに日本書記に書かれている場所を実際に歩きながら、その場所がどのように記されていたか、そして著者からその
2024/07/12 06:33
読書/『サライ 2023年 11月号』
もう1つ雑誌『サライ 2023年11月号』を取り上げます。 同じく「サライ」。 特集が「新しき『仏像』の見方」なんですけど、どんな見方があるんだと思ったら、実際の人体と比較をする訳です。 本書の方
2024/07/11 06:33
読書/『サライ 2024 4月号』。
めったに読んだ雑誌のことまで記事にはしないのですが、特集で醍醐寺が取り上げられていたので思わずメモしておこうかとここに書くことにしました、『サライ 2024年4月号』。 特集は醍醐寺のみではなく
2024/07/10 06:34
お散歩(6月2日)/『岩屋善光堂』『岩脇蒸気機関車避難壕』『長浜市長浜城歴史博物館』。
この日の前の週、竹生島に行った時に知ったのですが、宝厳寺の寺宝が長浜市長浜城歴史博物館で特別展として展示されているということを。 しかも会期はすでに終わりに近づいていたため、この日も急遽予定を変更して
2024/07/09 06:40
読書/『奈良県の歴史散歩 下 奈良南部』。
上巻は必要ないわと勝手に決めつけ下巻の『奈良県の歴史散歩(下) 奈良南部 』だけを連れて帰る私(笑)。 気持ち的に、どうしても南部の大峯山系を中心に考えてしまうんですよねーー。 でも、これを読ん
2024/07/08 06:38
読書/『ある日突然オタクの夫が亡くなったら?』。
親が亡くなった時の相続関係の本はしばし目にしてきましたが、配偶者が亡くなったケースというのは初めましてでした、『ある日突然オタクの夫が亡くなったら? 』。 ←私が読んだのは紙の本です。 本書
2024/07/07 07:00
読書/『日本の凄い神木』。
友人から勧められていた『日本の凄い神木』をようやく手にすることができました。 コロナ以降、「地球の歩き方」は方向転換して色々な種類のガイドブックを刊行するようになったなーとしみじみ。 でも、
2024/07/06 07:00
読書/『シェルパ斉藤の東海自然歩道全踏破』。
『シェルパ斉藤の東海自然歩道全踏破』を読了。 お山に入ると「東海自然歩道」を歩いていることがしばしばあります。 最初にこれを歩いたのは室生寺から大野寺へ向かった時だったと思います。 「東海自然
2024/07/05 06:35
お知らせ/『お寺の掲示板 諸法無我』。
木下明美氏Blog内「kimuraの読書ノート」を更新して頂きました。 (7月3日の記事) 今回は『お寺の掲示板 諸法無我 』です。 世の中には本当に予想もしない題材が本になっているものです。 数年
2024/07/04 07:00
読書/『まんがでわかる老人』。
つい、タイトルに惹かれて本書『まんがでわかる老人 』を手にしてしまいました。 自分のその先を考えるのではなくて、いつも頭にちらついているのはうちの両親。 なぜそんなことに、あんなことになるの
2024/07/03 06:46
お散歩(6月1日・後編)/『宇治上神社』『宇治神社』『縣神社』『橋姫神社』『伏見稲荷大社』。
後編です。 ほぼ、駆け足の記事になっておりますが、ご了承ください。 仏徳山を下りてそのまま宇治上神社へ。 国宝の拝殿。 その右側をぐるりと回ったところにあったのが、 ←桐原水 御神水です
2024/07/02 06:36
お散歩(6月1日・前編)/『神女神社』『朝日山(朝日山観音堂)』『仏徳山(大吉山)』。
この日はふと思い立って、宇治市内を登拝してきました。 地図を眺めているとかなり気になった名前を持つ神社があったので、まずはそこに。 最寄りの駅は「三室戸」駅だったのですが、三室戸寺はまた次回ゆっくりと
2024/07/01 06:36
2024年7月 (1件〜100件)
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