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シェフ佐藤
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八戸市
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むつ市
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2011/03/07

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  • 漁港に白い泡の大群が!

    2週間ほど前のことですが、早朝に当研究所の前岸壁に釣りに行ったら、白い泡の大群をみかけました  この白い泡は、波の花と呼ばれています。海中のプランクトンや海藻…

  • 料理教室で作った海老しゅうまい

    昨日は、ホリデー無添加料理教室で、皮から作る海老しゅうまい作りを指導しました。 皮を刻んでしゅうまいの餡を包み、海老と一緒にキャベツを敷いたセイロにのせて蒸す…

  • リマチナータのラーメン

    デュラムセモリナ粉の細挽き(イタリア語でリマチナータ)と数種類の小麦粉を使ってラーメンを仕込んでみました。  ラーメンスープには焼き干しとアカヤマドリタケを使…

  • 窃盗被害に遭いました...

    毎年桜が咲く時期になると、当研究所で栽培しているタラの芽が食べ頃を迎えます。  毎年この時期になると、お客様にタラの芽の天ぷらを味わってもらっています。  と…

  • 毎日のレンチンが危ない。

    時短調理ができるからと、電子レンジを使う料理レシピが人気のようです。  大半の人が、電子レンジの危険性に気づかず、解凍や調理が早くて楽になるからというだけで電…

  • 値上げでも利用者増える冷凍食品

     日本冷凍食品協会が、今年2月、冷凍食品を利用している25才以上の男女1万人を対象に調査したところ、「週2~3回程度冷凍食品を利用」が最多とのこと。  調理が…

  • ベルギーからのお客様

    昨日のお客様は、ベルギーから自然食の体験にいらっしゃいました。  杉樽に仕込んだ味噌やもろみの見学から始まり、無添加の醤油や味噌を使った魚介類料理、当研究所の…

  • シイタケは春が旬!

    10年以上前に、当研究所の裏庭で植菌した原木栽培シイタケが、今も桜が咲く時期になると実っています。 シイタケは、春のキノコです。 私のこだわりで、植菌には、ク…

  • 釣れたてのサクラマスを燻製に!

    サクラマスといえば、私の場合はなんといってもルアーフィッシング。 サクラマスは、身が柔らかく、釣り上げる寸前に逃がしてしまうことが多いほど難しい魚です。寒さを…

  • 火山噴火と大地震の連鎖が怖い。

     17日の21時すぎに、インドネシア・ルアング火山が噴火。その後日本で、愛媛と高知で最大震度6弱の地震が発生しました。  インドネシアには、約130の火山があ…

  • 花粉症やアトピー改善に勧めている「せいたかあわだち草のお風呂」

    これまで、花粉症やアトピーなどのアレルギーや病気、体調不良の改善目的で当店を利用したお客様に、せいたかあわだち草の薬草風呂を試してもらったところ、とても好評で…

  • 花粉症対策の抗ヒスタミン薬は危ない。

     花粉症の原因が食品添加物の摂取と指摘する医師が少ないのが現状なので、原因に気がつかない患者の多くは、手っ取り早く症状を改善しようと、抗ヒスタミン薬などの薬に…

  • 花粉症は花粉が悪いのではなく…

     花粉症になるのは、スギ花粉やヒノキ花粉が飛散するからではないというのが私の考えです。  江戸時代、日光に有名な杉並木がありましたが、江戸時代の人が花粉症にな…

  • 花粉症による経済損失が一日2340億円!

     パナソニックが、2020年に、全国の社会人を対象とした調査によると、花粉症で労働力が低下すると感じている人は、花粉症患者数の79%、一日の内で平均2.8時間…

  • スイセンでニラ玉⁉食中毒に…

    今月8日、岩手県内で、80代と60代の親子(女性)がニラ玉を作ろうとして、自宅敷地内で育てていたニラを採ろうとしたところ、誤ってスイセンを採取して、料理に使っ…

  • 養殖ヒラメで集団食中毒!

    先月下旬、東京都内の高齢者施設で昼食として提供されたヒラメの寿司を食べた入所者と施設職員計18人が下痢や嘔吐などの食中毒症状を起こしました。 ANNニュースよ…

  • 「回転寿司」「スーパーの刺身や寿司」は薬剤耐性菌発生リスク大!

     比較的安価で手軽に食べられるスーパーの刺身や寿司、回転寿司には、養殖魚が使われている場合が多いのですが、養殖魚の表示が義務付けられていないので、危険性を知る…

  • 薬剤耐性菌は食肉からも…

     家畜に投与する抗菌剤や成長促進剤などの抗生物質も薬剤耐性菌を発生させています。  日本の畜産業者は、食肉として売り出す1週間前は、抗生物質を与えない期間を設…

  • 念のための処方薬が薬剤耐性菌を増やす。

      風邪で病院へいったら処方された様々な薬。  これらの服用で発生する「薬剤耐性菌」が、深刻な健康問題の一つになっています。  政府広報オンラインより  厚生…

  • 30年後に世界第一位の死因!「薬剤耐性菌関連死」

    前回のブログで取り上げたクロストリジウム・ディフィシル菌は、元々抗菌薬が効きにくい性質なので、抗菌薬を投与しても死滅しづらい細菌といわれています。 つまり、ク…

  • 致死性の感染症リスク大!人工甘味料「トレハロース」

     ここ数年、人工甘味料などの食品添加物の感染症への影響が明るみに出てきています。  パンや洋菓子・和菓子、冷凍食品などの加工食品、清涼飲料水などに保存料として…

  • ウグイスの早鳴きで異常気象になるかも…

     当研究所は寒冷地に位置していて、海のそばなので、平年では、5月に入ってからウグイスが鳴き始めるのですが、今年は、梅も桜も咲いていない3月下旬から毎日のように…

  • 人食いバクテリアが流行中…

     今年に入り、劇症型溶連菌感染症(劇症型溶血性レンサ球菌感染症)が感染拡大しています。 テレビ朝日「報道ステーション」  国立感染症研究所によると、今年1月か…

  • ゆでガエル現象とは

     2匹のカエルを用意し、1匹は熱いお湯に入れ、もう1匹は緩やかに温度が上がる冷水に入れる。  すると、前者は直ちに飛び跳ねて脱出・生存するが、後者は水温の上昇…

  • 自分のベストコンディションを知らないから…

     私が今までの講演で「今現在自分が健康だと思う人は手を挙げて下さい。」と参加者に聞いいてみると、始めは9割方の人が手を挙げます。  続けて「では、この中で朝の…

  • デュラムセモリナとスペルト小麦でパンを焼いた!

    自然栽培のデュラムセモリナ粉とスペルト小麦は、日本ではとても高価なので、今まではパンに2種類使うのを躊躇していたのですが、前から使ってみたかったので、思い切っ…

  • デュラム小麦で生パスタ作り

     パスタといえば、レストランや家庭では、乾麺を使うのが一般的ですが、生パスタの味を覚えると、乾燥パスタは食べたくなくなるものです。 私は、こだわりで、乾燥パス…

  • デュラム小麦粉を使うようになったのは

    私がパスタやパンに、デュラム小麦を使い始めたのは、ヨーロッパで野菜細工や包丁での切り絵の公演と食材の視察をしたことがキッカケでした。 2010年11月、ポルト…

  • 添加物は少しなら大丈夫と思っていても…

     味の素を始めとした偽のうま味を感じさせる化学調味料や食品の加工や保存のために使用される食品添加物の危険性に気づく人が少ないのが現状です。  これも国が定める…

  • 「海外では使用禁止」でも日本のパンに使われている添加物

     日本のスーパーやコンビニなどで売られているパンの原材料をよく見ると、トランス脂肪酸のマーガリンやショートニング・ファットスプレッド、乳化剤、膨張剤、香料、酸…

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