搭乗する前は曇天に加えて吹雪撮影などあり得ないコンディションだったこんな光を浴びて被写体になるとは・・・・・何度も味わった痛恨のミス...
30年くらい前は地図に方位磁石を当てて月の出の方向を探っていた今は当たり前のようにアプリで一発しかもそれが良く当たるのだ徐々に雲に光が刺しはじめその時が来たNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
RWY07で出発したB767旋回するその先にはいい雲が湧いている肉眼で雲の全容を見極めながらズーミングなかなかいいラインを飛んでくれたNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
エコエネルギーの風力発電大きな風車は好物の一つだ俵山に並んでいた風車が更新の時期を迎えたとか今はその姿がない素の風景が見られるNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
金属調のかっこいい外壁にロックオン西日が当たって外壁の凹凸が強調されているからだ夕刻の羽田行き2便はB767まず姿を現したのはNH647だったNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
終日風向きが不安定で無風の時も時に北からも吹き始めた宮古のお盆ようやくRWY04でのアプローチに遭遇できた進入灯をシンボルに辛うじて海も取り込んで撮影Nikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
この日も熱中症アラートが出ていた最も暑い時間帯にドリームリフターが到着するではないか仕方がないので自宅の軒先から500mmで撮影豊田市上空で雲の中から飛び出してきたNikon Z7Ⅱ AF-S NIKKOR 500mm f/4E FL ED VR...
太陽が雲に覆われかけたとき機体が黒く潰して不気味な感じに仕上げる構想まあまあ思い通りではあるものの・・・海中から撮影しているような絵になってしまったNikon Z8 NIKKOR Z 14-30mm f/4 S...
この日はA350の訓練朝から悩ましい天気が続いていた好天し始めるとランウェイチェンジの情報が・・・・初めて撮る下地島RWY35アプローチNikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
夕刻に猛烈なスコールが襲来これは虹が掛かるだろうと定番の高台へ急ぐワイパーなど全く効かない、ヘッドライトを点けて進むのだちょっと太陽にパワーが足りなかったが、まあまあだNikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
定番の位置には鈴なりの人そこに並んでジャンボを待ち受けるこういう状況で撮った作品をアップするのは勇気が要るものだ雲の流れを活かして引きの構図で撮ってみたNIkon Z8 NIKKOR Z 14-30mm f/4 S ...
石垣や宮古には毎年のように訪れるようになった梅雨明けのバリバリの空と海を撮るためにしかし、これまでの人生で沖縄の海に足を踏み入れたことはなかった猛者たちに交じって波打ち際を進んでみたのだNikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
遠目には言われないと気が付かないジャンボエンジンが4発付いているのが特徴の一つそれを強調しようと太陽との間に収めることにした14mmでは収まりきらんのかね、ジャンボよNikon Z8 NIKKOR Z 14-30mm f/4 S ...
先月も行ったばかりの下地島今月はジャンボことB747がやってくるというので再訪アプリで見るとミステリーな行き先で香港を発ったB747を発見ほんまに来たな、ジャンボよNikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
闇の中で残照ををあぶりだしていたISO12800 f1.8の世界蕎麦畑の夜顔に残照を当てる点灯したロゴライトで尾翼が主役になったNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 50mm f/1.8 S...
止めてしまえば被写体が埋没しがちな夕景SS 1/45でわずかに流してみた周りの状況もハッキリとわかるレベル被写体が浮き彫りになったNikon Z9 NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
最終便JL558を丘の上から追っていた不覚にもAFはフルスイングでロストその瞬間見えたのがこれ大口径レンズで売りにされている玉ボケ、このレンズはこんな結果だNikon Z8 NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
夕景に見えるISO6400の世界実際の現場は既に夜おまけにズームは200mmでSSは1/60で手持ち10年も前なら撮らなかったシーンだNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
命にかかわる暑さもう若くもないので展望デッキなどへ出てはいけないラウンジで小腹を満たしながら表を眺めていた大きな影に覆われ始めた時、迎えの機がスポットイン...
ポツポツと降らせた雲が左側へ流れたぐっと引いてその様子を切り取る構想まあ残念なコンディションであることは拭えないそれでも行ったからには考えて撮るのだNikon Z8 NIKKOR Z 14-30mm f/4 S...
既に夏休みに突入しているそして立秋も過ぎているのだ夏は暑いところへ2024の夏をしっかりと記録しておこうNikon Z9 NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
天気も悪くて万策尽きたグリーンポートもいいが対岸に車を停めるしかしここでは機体の下半分くらいが畑に隠れてしまう脚立ほどの高さに上がりほど良く畑に浸けられたNikon Z8 NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
夏至が過ぎて久しい徐々に日没も早くなってきた羽田行きのHD88便がこんな光で撮れるのもあと僅か高感度で撮る楽しさを感じた日Nikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
満開まではもう少しかかりそうな向日葵畑満開の頃では既にうなだれている花もあるだからこれくらいの方が撮りやすい朝一番からRWY18で進入してくれた朝だったNikon Z8 NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
午前中は羽田-八丈島を往復してきたシップ紋別空港への到着が20分ほど遅れていた到着はRWY32、出発はRWY14右側席からはひねった後にオホーツクが見える...
日に一便しか来ない紋別空港この日は初めてここから飛んでみた搭乗ゲートが1Fにあってそこを出るとこの景色真横を向いたB737が迎えてくれる...
陽が当たった麦畑は美しいわずかに残っていた畑の前で何便かを撮ったようやく光る畑を絡めて撮れた一枚今は季節運航になってしまったセントレア便Nikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
最終便JL557のランディング蕎麦畑の傍らで待つことにしたレンズは開放f1.8、感度はなんと12800ランディングライトが畑を照らしているかのような一瞬だNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 50mm f/1.8 S...
麦の収穫が終わっていた7月下旬ロールが残された畑に遭遇天気はイマイチだが贅沢は言ってられない翌日は風が逆だったとかNikon Z8 NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
雷雲が徐々に東へ移動管制塔がシルエットに浮かび上がる稲妻が走ったそこには出発機も絡んでいるではないか今年は夜の撮影が楽しくなりそうだNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
大気の状態が不安定予報士の言葉に燃える季節だ羽田にはほとんど降らなかった雨も都心ではゲリラだったとか花火大会も中止になるほど大気は不安定だったらしいNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
宮崎かと思わせる一角ここは東京都大田区城南島羽田界隈では最もらしくない場所だ日没を前に新ルートで到着する機を絡めたNikon Z8 NIKKOR Z 24-70mm f/4 S...
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搭乗する前は曇天に加えて吹雪撮影などあり得ないコンディションだったこんな光を浴びて被写体になるとは・・・・・何度も味わった痛恨のミス...
滑走路越しに輝く進入灯を見ていた出発はRWY07、こちらに向かってタキシング進入灯を見ながら機首を追う実はもっと激しい光を期待してたNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
今年、山が見えた記憶がほとんどない麓がわずかに見えたときのカット不遇な時間の後にはこれでもテンションは高いようやく新しいレンズの出番だNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
曇天の夜、ナイタースキー場の光が映えた晴天であれば空は真っ暗なはずf1.8のレンズでISO12800感度にもまだ余裕がある状態だNikon Z8 NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plena...
羽田から広島にB767で向かっていたこれは岡山県上空で高度は20,000ft真下を18,000ftで飛んでいたのはセントレアから松山へ向かう便進路を変えて左へそれていった...
これは国道9号線沿いのコンビニの近くから撮影したもの午前中の順光で無難な絵を撮ったしかし、初めてこの地を訪れたときにハッとしたのもこの場所あの頃の初心を思い出したNikon Z8 NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
出雲と米子での撮影を終えて帰京する迎えの便がスポットインするところあれ、鼻のラインがずれているこれを撮ってダッシュで搭乗、余裕はなかったNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
羽田からの一番機陽は随分高く上がっているが水面の光は使える状態進入灯と水面の光が絡む場所まで移動ホワイトバランスで柔らかい色に調整Nikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
2025/4/1から kurumagawa.com に引っ越します。準備は整いつつありますのでこれからもよろしくお願いします。...
陽が傾くにつれて風が吹き始めた風は東から、つまりRWYは07空港を離れてプチロケハン風車を入れて出雲の風を表現Nikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
50mmがジャストサイズと書いた場所進入灯と機体のバランスがちょうどいいしかしこんな雲があったときは広角レンズで拾いたい20mmのレンズで雲の流れに機体を乗せたNikon Z8 NIKKOR Z 20mm f/1.8 S...
進入灯の辺りは水面に風が吹いている奥の方はベタベタの水面地形と風向きを極めればあの湖面を利用できるかもしれな是非あの湖面で絵を作ってみたいものだNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
黒く輝く湖面を想像して高台へ移動若干の東風だったが聞こえてきたのはRWY25真っ暗だった一角が一気に明るくな喧騒につつまれたちょっと考えていた絵には及ばないのでリベンジを決意Nikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S TC2.0...
夕刻になると輝く進入灯背景の宍道湖や山々に映えるのだ最近はそれに加えて新しいフェンスも猛烈に輝いている赤い機体は夕陽に染まっているのかわからないNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
元旦以来、まともに見えた日がないという大山春が進むとそれは更にこの日は多少の霞があるものの冠雪した大山が見えた仁川へ帰るエアソウルNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
宍道湖の静寂を切り裂くように降りてくるJAL湖面を走る白い機影が宍道湖らしい湖の向こう側は風がないのかベタベタ状態もし無風の日があったら悶絶間違いなしNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
宍道湖に据えられた進入灯夕刻になるとシルバーに輝き始めるそれは遠目にも存在感は十分何度見ても燃える被写体だNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
暗闇に輝く出雲空港出雲空港劇場のようなテージに見えてくる誘導路がないので離発着が重なるとスポットはフリーズ状態プッシュバックしてランウェイが空くのを待つことになるNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
季節が進みRWY25上にあった夕陽は北へ大社の方向に沈もうとしているスポットにいるFDAも夕陽色色でまとまった一枚になったNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
何度かここで撮った絵は広角レンズを利用していた今回は50mmの単焦点レンズを装着雲の様子にも依るもののなかなかいいじゃないかB767がそれらしいNikon Z8 NIKKOR Z 50mm f/1.8 S...
南風の離陸シーンちょっと美瑛まで足を伸ばして空を観察構図を決めたとき、まだそこには飛行機はいない何度も撮っているがやはり少々小さいNikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 24-70mm f/4 S...
撮影罪?もできたようで、人物はさりげない程度にしか撮れないQ400が太陽の真上に来た時にQ400がフェンスの間に入りできれば振っている手が大きく開いてるのがいいコンデジで撮影...
ボンバルディアQ400セントレアやANAウイングスのフォトコンで賞をくれた機体だただでさえ滑走距離が短いのにこの日はフルレングスでスタート期待に応えてくれるぜコンデジで撮影...
オートフォーカスのモードにはAF-SとAF-Cの2種類がある私の絵の90%以上はAF-Sの置きピンで撮影したもの被写体が小さかったり暗かったりするとうまく食いつかないトラウマがあるからだこれくらいならAF-Cでも余裕だコンデジ...
先日、画像編集ソフトLightroomがバージョンアップした邪魔ものを消して周囲と馴染ませる機能は以前からもあった今回はAIでそれをやってくれるというのだこのデータ、原版は照明柱が機体を串刺しにしていたコンデジで撮影...
グリーンポートの丘の向こうにはロコンジェットそして丘の上に微笑ましい光景を発見久しぶりに情のある作品を撮らせてもらえたどうしてもブログにアップしたくなり許可を頂いたNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
久しぶりにセントレアでサンセットスカイデッキに立てば機体が大きすぎるので悩ましいしかし、宮崎からのソラシドが伊勢湾上空に進入してきたではないか大勢の人がいる中で、静かにその瞬間が訪れたNikon Z6 FTZ AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR...
帰京するためJL556の見送りが店じまいの時冬場は日没後に発ったJL556も今はこの有様逆光で捉える決意をして色を調整水田の傍で構図に悩んでいたが、まさかのインターセクションDepNikon Z7ⅡNIKKOR Z 24-70mm f/4 S...
そろそろ山も黒々と夏の装いだろう初夏の上川らしい絵に拘った日水鏡に映ったのが雑草であっても見逃せなかったいつもの小屋を入れてNikon Z9 NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
緑と黄色の鮮やかな一角またタンポポに寄ってみた被写界深度が足りないほど寄り過ぎているこれはこれで主題が明確だNikon Z9 NIKKOR Z 14-30mm f/4 S...
この辺りの水は山からの雪解け水街には上水道がなく地下水を汲み上げるのだとかペットボトルで買うと100円以上する水で田が満たされる実に贅沢な風景なのだNikon Z9 NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
田植えの時期に訪れた旭川まだ田植えを待つところも残っていたしかし、連日10ノット超えの風とうとう水鏡で山を捉えることはできなかったNikon Z9 NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
4月から旭川空港に進入する管制が変わったこれまでは津軽海峡上空でアプローチが告げられていたしかし今はタワーに引き継がれる直前にならないと判らないことが多いクルーや管制官の皆さん、是非今まで通りの位置で是非呟いてくださいNikon Z9 NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
天気は晴れていても山が霞む日山に近寄れば霞は晴れてくる新栄の丘近くで車を停めたNikon Z9 NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
この日はトラクタが何往復もして種をまいていたと思うご多聞に漏れずカラスがほじくっているからだ広大で起伏がある土地に真っ直ぐ畝を立てる技技の美しさを切りとったNikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
最終便の着陸シーン真冬には当然真っ暗な時間湖面を活用しようとここに立ってはみたが風が止まらなかった夏至を控えてしばらくは進入灯の出番が無さそうだNikon Z9 NIKKOR Z 50mm f/1.8 S...
五月らしい旭川の風景のひとつそれがこのキガラシだ旭岳もなんとか現れてくれたがちょっと雲が多いこの便がタッチダウンしたころに良い光がさしたのだNikon Z9 NIKKOR Z 24-70mm f/4 S...
この白樺群を絡めてJL555を撮る随分機体が小さくなるので勿体ない青空がバックなのでなんとか存在感はキープ右側に広がる畑を意識してフレーミングNikon Z9 NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
「かしわ園」で撮影する旭岳カラマツの時期に大勢の人が集まるポイントだしかし目の前の状況に応じて臨機応変に場所を変えなければならない10m違えば大違いの世界Nikon Z9 NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
田植えを待つひと時風がなければ水鏡の情景残念ながら強めの風が止まらないそれでもこの時期の旭川を切り取れているNikon Z9 NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...