搭乗する前は曇天に加えて吹雪撮影などあり得ないコンディションだったこんな光を浴びて被写体になるとは・・・・・何度も味わった痛恨のミス...
夕刻に出発するというLCF劇的な時間まではまだ早いそしてこの日はもう一機がすぐそこまで来ていたしかし無情にもあっさりと出て行ってしまうのだ...
アンカレッジから少々遅れて到着したLCF到着前には2機の国内線に進路を譲って降りてきたしかし、あと1便分到着が遅れていたら猛烈なj情景が広がってしまったのだ...
毎年、彼岸の頃にこの花がいるしかしどの畑に現れるかはわからない力ない夏の雲を背景に北風運用晩夏の一コマ...
冠雪の山に目が奪われる現場白樺と丘の風景も斜陽に照らさていた日増しに下界へ忍び寄る冬緑の畑もあと少しの間しか見られない...
カメラには色をアレンジできる機能があるNikonで言えばピクチャーコントロール風景やビビッドモードなどが一般的だが、最近は結構凝ったものが搭載されているこれはDreamモードを少々アレンジした結果だ...
中国からセントレアに戻ってきたJALのB737アプリを見れば黄金の空の中をアプローチのはず500mmのレンズでその在処を捜す「おった!」と声が出てしまったぜ...
グリーンポートの美しい散歩道曲線と起伏が絶妙だその傍に植えられた樹が役者うまく考えられた公園だとつくづく思う...
私にとってのシンボルツリー、いい色になってきた来週には全て落ちてしまうだろう夏にはあんなに青々していたのがついこの前残念な天気でもなんとか撮ってみた...
峠や平地でも積雪があったとの報道猛暑で紅葉が遅れるのかと思っていても自然は正直だあっという間に秋を飛び越す勢いいよいよ晩秋本番に突入...
昨日の絵、雲が多く強風のコンディション伊勢湾には強烈な光芒が落ちていたLCFが早着してくれればここに絡んだしかしそんな甘い話はない、50分遅れで降りてきた...
「全国を飛び回る6名の写真家が27空港を厳選! 全国空港撮影地ガイド」の一人として記事を書かせていただきました。皆さんもご存じの先生方と並んでいることに気が付いたのは発売日のこと、恐縮です。...
今年は誘導路の一部が工事で使えなくなっているそのために滑走路を逆行して駐機場へ向かって来るのだ出発機とお見合いするとここで待たされる羽目になるこのシーンが今年特有の光景だ...
早速ライトをもう1セット持ち込んで挑戦した上空の雲が無い代わりに星空2灯それぞれに光量を調整できるリモコンこれは楽しい^^...
雲が低いので旭川市街の上空が明るいこれに目をつけて手前の樹にマイライトを当てた構想は悪くないが後ろの樹が目障りマルチライトの欲が湧いてきた...
山が雲に覆われている日そこでは密かに冬が熟成している夕刻に麓の雲がとれて正体を現したいつもの主役が秋と冬の間を行く...
開放f2.8のズームを持ち込んだ絞り込みながらボケ具合を確認色々試したいところだが無情にも高速で通り過ぎるJALまあこんなもんかな...
ちらほらとしか色づいていない頃目当ての木の傍で試行錯誤アップにすると必ずしも美しくはない紅葉ぐっと寄ってパッと開けて誤魔化そう...
目が覚めると街は霧に覆われていた高台へ上がってみるも視界は約100mライトを点けて走らねばならないコンディション更に車を進めると一気にはれてきた...
陰に覆われると半ばあきらめていた大雪山にも影が落ちているそして機首を上げて山の前に出てきたとき機体に力強い順光が射したのだ...
旭岳に初冠雪の頃地表には紅葉がちらほら色づいている樹にフォーカスして試行錯誤同色の機体を意識してフレーミング...
長年、妄想していた雲海の情景霧が出ていればILS34で降りてきそうなものがなかなか・・・先日も絶好のチャンスに恵まれたがRWY16へようやく願いが叶った朝だった...
誘導路の工事を敬遠してかRWY16での到着が多いJL555、祈るような気持ちで聞いていたエアバンドから聞こえてきたのは「RWY34」美瑛の丘へ向かった噴煙も光もたまらん、久しぶりに声を上げてしまったぜ...
これは10/8、夕刻のJL556もうあと数週間後には日没後の出発になってしまいそうだ秋に続いて冬が山から降りてくる季節それはとても短いという噂...
アンカレッジから到着したばかりのLCF激的な光の中を降りてきたエンジンを止めて一息ついたところ不思議な空気が漂い始めた...
RWY34で我が初の構想でスタンバイしていたらRWY16という法面を駆け上がる影を撮ってみようといつもの場所へ陰が出る場所を読むのは難しい結果はお解かりだろう...
疲れが溜まらないように昼便であるHD84で旭川から帰京目の前に現れた並走機に慌てた、南風だと思い込んでいたからだ頭の中は新ルート都内上空の構想で一杯だった水面を影が走り始める、これはこれでもいい...
暑くて遅れているという紅葉確かこの葉も色付く種類「おおおお、いろづきはじめちゅーの」(NHKらんまん風)彼岸の撮影なのでそろそろ見頃か...
南風の夜、半月が頭上にあった構想はランディングライトが照らす法面進入灯やその周囲が浮かび上がる10年前の撮影機材なら諦めた構想だ...
約束の時間を過ぎてしばらくした頃雲の中からぼんやりと姿を現した満月月の出には少々明るすぎる時間だったようだこの辺りまで上がってようやく名月らしくなった...
西陽を浴びて主役のJL556が飛び発つシーン十勝連峰と航空機、それだけも十分北海道この日は北海道らしい建物を拾ってみた長年の積雪に耐えてきた味のある建物だ...
赤とんぼが飛び交う頃夏が終わろうとしている頃だ力強く黒々した大雪山と緑のコラボまだまだ初めての地があるものだ...
貨物エリアの端に駐機しているジャンボそこまでの距離は遠く雑音も多いしかし周辺が影に落ちてスポットライトが当たった一気に距離が縮まり雑音も消えた...
「ブログリーダー」を活用して、寅次郎@愛知さんをフォローしませんか?
搭乗する前は曇天に加えて吹雪撮影などあり得ないコンディションだったこんな光を浴びて被写体になるとは・・・・・何度も味わった痛恨のミス...
滑走路越しに輝く進入灯を見ていた出発はRWY07、こちらに向かってタキシング進入灯を見ながら機首を追う実はもっと激しい光を期待してたNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
今年、山が見えた記憶がほとんどない麓がわずかに見えたときのカット不遇な時間の後にはこれでもテンションは高いようやく新しいレンズの出番だNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
曇天の夜、ナイタースキー場の光が映えた晴天であれば空は真っ暗なはずf1.8のレンズでISO12800感度にもまだ余裕がある状態だNikon Z8 NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plena...
羽田から広島にB767で向かっていたこれは岡山県上空で高度は20,000ft真下を18,000ftで飛んでいたのはセントレアから松山へ向かう便進路を変えて左へそれていった...
これは国道9号線沿いのコンビニの近くから撮影したもの午前中の順光で無難な絵を撮ったしかし、初めてこの地を訪れたときにハッとしたのもこの場所あの頃の初心を思い出したNikon Z8 NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
出雲と米子での撮影を終えて帰京する迎えの便がスポットインするところあれ、鼻のラインがずれているこれを撮ってダッシュで搭乗、余裕はなかったNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
羽田からの一番機陽は随分高く上がっているが水面の光は使える状態進入灯と水面の光が絡む場所まで移動ホワイトバランスで柔らかい色に調整Nikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
2025/4/1から kurumagawa.com に引っ越します。準備は整いつつありますのでこれからもよろしくお願いします。...
陽が傾くにつれて風が吹き始めた風は東から、つまりRWYは07空港を離れてプチロケハン風車を入れて出雲の風を表現Nikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
50mmがジャストサイズと書いた場所進入灯と機体のバランスがちょうどいいしかしこんな雲があったときは広角レンズで拾いたい20mmのレンズで雲の流れに機体を乗せたNikon Z8 NIKKOR Z 20mm f/1.8 S...
進入灯の辺りは水面に風が吹いている奥の方はベタベタの水面地形と風向きを極めればあの湖面を利用できるかもしれな是非あの湖面で絵を作ってみたいものだNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
黒く輝く湖面を想像して高台へ移動若干の東風だったが聞こえてきたのはRWY25真っ暗だった一角が一気に明るくな喧騒につつまれたちょっと考えていた絵には及ばないのでリベンジを決意Nikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S TC2.0...
夕刻になると輝く進入灯背景の宍道湖や山々に映えるのだ最近はそれに加えて新しいフェンスも猛烈に輝いている赤い機体は夕陽に染まっているのかわからないNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
元旦以来、まともに見えた日がないという大山春が進むとそれは更にこの日は多少の霞があるものの冠雪した大山が見えた仁川へ帰るエアソウルNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
宍道湖の静寂を切り裂くように降りてくるJAL湖面を走る白い機影が宍道湖らしい湖の向こう側は風がないのかベタベタ状態もし無風の日があったら悶絶間違いなしNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
宍道湖に据えられた進入灯夕刻になるとシルバーに輝き始めるそれは遠目にも存在感は十分何度見ても燃える被写体だNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
暗闇に輝く出雲空港出雲空港劇場のようなテージに見えてくる誘導路がないので離発着が重なるとスポットはフリーズ状態プッシュバックしてランウェイが空くのを待つことになるNikon Z6Ⅲ NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S...
季節が進みRWY25上にあった夕陽は北へ大社の方向に沈もうとしているスポットにいるFDAも夕陽色色でまとまった一枚になったNikon Z8 NIKKOR Z 600mm f/6.3 VR S...
何度かここで撮った絵は広角レンズを利用していた今回は50mmの単焦点レンズを装着雲の様子にも依るもののなかなかいいじゃないかB767がそれらしいNikon Z8 NIKKOR Z 50mm f/1.8 S...
19時ごろから劇的な夕景が繰り広げられたあろうことか石垣からのRACだけがRWY04で着陸油断していたのでそれを肉眼で見送る羽目にこれは20時前の関空便、南国らしい夕景かNikon Z9 NIKKOR Z 14-30mm f/4 S ...
今や観光地化した下地島の「17エンド」スカイマークやジェットスターが定期便で飛来するこの日は香港からキャセイが訓練に飛来、しかもA350だ30回近くタッチアンドゴーを繰り返して香港へ帰っていったNikon Z9 NIKKOR Z 14-30mm f/4 S ...
宮古島で走りだせばすぐに彼の存在に気が付くはず総称して「まもる」と呼ばれているしかし、19人いる彼らにはそれぞれ名前があった、当然だ「きよし」 ですNikon Z9 NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
まだ夕方に2便来るので宮古から下地へ向った現地に近付くにつ入れて不穏な空気に覆われ始めるついに大粒スコールの洗礼渾身の一枚だNikon Z9 NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
セントレアからは那覇はもちろんのこと、石垣や宮古へも直行便があるこの日は宮古へ向かうため、左側の窓を予約していたドリームリフターの目の前を過ぎて滑走路へコックピットの日除けに親近感を覚えたNikon Z9 NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
丘と樹のある公園曲がりながら登ってゆくこの路がいいその先に少年たちのシルエットが踊るそこへ羽田行きのAIR DOが発って行ったNikon Z9 NIKKOR Z 50mm f/1.8 S...
青空を背景に北風で降りてくる便は限られていたどの畑も鮮やかに咲いている白い花、紫の花・・・他の場所にも立ちたい気持ちを捨ててここを選んだNikon Z9 NIKKOR Z 14-30mm f/4 S ...
夏至の石垣島、日没は19時半過ぎ大阪や東京、那覇へ発つ便がある確かこれは宮古へ向かうRAC多少雲がある方が南国らしいNikon Z9 NIKKOR Z 14-30mm f/4 S ...
またグリーンポートでストロボと思われるだろう50mm/1.8でピシッと撮っているのだ樹から離れると障害物もあってカツカツでリモコンの電波も限界があるトワイライトでAIR DOが撮れる夏の一枚Nikon Z9 NIKKOR Z 50mm f/1.8 S...
与那国から戻ったのは19時過ぎ乗客が少ないので地上での撮影タイムはごくわずか南から北へリズミカルに雲が流れていた空港の照明が灯る季節は更にいいだろうNIkon Z7Ⅱ IKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
管制塔と蒼い空で待ち受ける刻々と流れ去る雲と影に気を揉みながら・・・ローリングしてくるのを耳でキャッチやはり少し低かった・・・・Nikon Z9 NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
毎年ここで試行錯誤太陽の位置と樹選びが重要だ真上を向いて撮影するの水平もなにもあったものではない回転しながら構想を固めるのだNikon Z9 NIKKOR Z 14-30mm f/4 S ...
想定したイメージ通りの場所は東埼灯台馬らしい立ち姿はやはりサイドビューそこまで来ているはずの到着機がなかなか現れない一回限りのチャンス、祈りながらその時が来たNikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
羽田からのB787を撮影して撤収しようとしていた次にやってくるのは黄緑のソラシドエアこの風景にしっくりきそうなカラーリング風も感じるなかなかの結果NNikon Z9 NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
点在するジャガイモ畑これを望遠レンズで詰めて繋ぐ歩いて微調整を繰り返しながら追い込んだ構図RWY16の離陸でここまでできればまあまあだ、やるなNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
梅雨明けの石垣南風なのでRWYは22その風に乗って低い雲が次から次へと北上する刻々と変わる空は夕刻も刺激的だNikon Z9 NIKKOR Z 14-30mm f/4 S ...
車で1時間ほどで一周できる島ロケハンを進めたが、西の空が白いのでここに決めた終始おしりを向けていたこの馬一瞬だけこちらを向いてくれたのだNikon Z9 NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S...
コンビニがない島島には牛や馬、ヤギがあちこちにいる彼らを被写体にしたいと思って訪れたのだしかし・・・なかなか思うような表情を見せてくれないNikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
天然の展望台と紹介されているティンダバナクロスウインドのこの日は東側から出入りRWY08で石垣へ向かうRAC高台を捜しても生い茂っていて撮影が困難な南の島Nikon Z7Ⅱ NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR...
石垣からRACこと琉球エアコミューターで与那国を目指した飛行時間は約30分あっという間にシートベルトサインが点灯目指す与那国の向こうに見えるのは台湾だった...