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  • 佐藤玄々 天女(まごころ)像

    日本橋に用事があったので日本橋三越の天女(まごころ)像を鑑賞しました。「株式会社三越」の創立50周年を記念し1960年に設置されたものです。高さは約11メートル、吹き抜けの4階まで達するので各階から見ると緻密にして絢爛な彫刻を一つ一つ鑑賞することができます。製作者の佐藤玄々は福島県出身です。福島にゆかりがある者としてはこの像は大変誇らしいです。装飾過剰という批判もあるそうですが、一方で古来より引き...

  • 多摩動物公園 コアラ等

    ライオンバスの近くにいるアフリカゾウです。アジアゾウもいますがこの日はゾウ舎の中にいたのでちらっとしか見てません。チンパンジーです。蟻塚を模した容器にはジュースが入っており、棒をさして舐めています。子ザルです。大人の真似をしながらジュースを舐めていました。授乳中のカンガルーです。子供のカンガルーはポケットに入るサイズと思ってましたが、結構大きいようです。暑い日だったせいか日陰でゴロゴロしていました...

  • 青砥神社 葛飾区青戸

    日が長い季節です。この季節は仕事が日が明るい時間に仕事が終わった際はお参りすることとにしています。5月29日は千葉ニュータウン勤務でしたが、定時に終わったので帰宅途中にある青砥神社をお参りすることができました。青砥駅から歩いて15分の場所にあります。1576年(長篠の戦の翌年)に創建された古社です。本殿前に二本の銀杏は仁王様のようにそびえ立っています。昼と夜が混ざる夕暮れ時は不思議な感じがします。その...

  • 多摩動物公園 ライオンバスとネコ科の動物

    多摩動物公園といえばライオンバスです。雄ライオンが牛の骨をなめているところです。ライオンバスから見た雄ライオンです。寝っ転がってます。このしぐさはやはり猫です。ライオンの尻尾の形、たてがみ、群れを作る習性はいずれもネコ科の中では特異だそうです。牝ライオンです。まじかで見るとやはり大きいです。バスの車体には肉汁が多少ついてるせいか車体をしきりになめていました。日陰で寛ぐ子たちもいましたが、、、ますま...

  • 平井諏訪神社 江戸川区平井

    平井諏訪神社は平井聖天燈明寺の隣にあります。本殿は昭和44年に建てられたものです。富士塚もあります。この神社の見どころは1843年に建てられた旧本殿の彫刻です。太極図を連想する神鳥の彫刻です。この神社の彫刻の特色は彩色が施されていることです。向拝の龍は近隣を流れる東京の各河川のようです。東京を代表する各河川が近隣にあるせいか水にまつわる彫刻が見事です。脇障子は鞍馬山で修業する牛若丸と思われます。華...

  • 多摩動物公園の昆虫館

    5月10日は息子の学校の創立記念日だったので休暇を取り、多摩動物公園に行きました。まずは昆虫館です。銀色のバッタがお出迎えです。平日の開館と同時に入館したので空いてました。なお、昆虫館では齢ごとにトノサマバッタを飼育・公開しています。またこの季節では見れないオオカマキリの成虫もいました。平日のみ公開されるグローワーム(オーストラリアとニュージーランドの鍾乳洞や洞窟に生息するヒカリキノコバエの幼虫)...

  • 平井聖天燈明寺 江戸川区平井

    5月5日日にジョルジョ・デ・キリコの展覧会に行き、その後江戸川区にある平井聖天燈明寺をお参りしました。山門です。草創は平安時代と伝えられますが、江戸時代中期には荒廃したものの享保年間に再興されました。山門の裏側にある瑜衹供養塔です。鐘楼です。このお寺は川に囲まれた低地にあるせいか各建物の床を高くしているようです。上の3枚は本堂です。昭和4年に起工し同19年に完成しました。内部の奥の院は飛鳥朝風、中陣...

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