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  • 熱川バナナワニ園②

    熱川バナナワニ園といえば世界中のワニを見ることができることです。数が多いのでワニ達の様々な表情を見ることができます。仲良く並ぶワニです。ワニと限らず爬虫類は個人主義的なのでしょうか?哺乳類のようにじゃれあうことはないようです。だからこそ孤高な感じがしてかっこいい!上の4枚の画像はじっと獲物を待ち構えるハンターとしてのワニといえます。スナイパーのようにじっとしてます。もっともこの日は11月としては異例...

  • 熱川バナナワニ園

    11月4日に静岡県にある熱川バナナワニ園に行きました。目の前に広がる太平洋です。この日は伊豆大島とかがよく見えました。熱川バナナワニ園といえば熱帯の植物とワニですが、今回はレッサーパンダを紹介します。この子は丁度寝落ちしたところ。キュン死しますね、、、、上4枚は動き回るレッサーパンダを撮影しました。しっぽのふさふさしたところが堪能できました。寝姿を横から撮りました。動き回る姿も良いですが寝ている姿...

  • 国立歴史民俗博物館②

    10月20日に国立歴史民俗博物館で開催中の「陰陽師とは何者か —うらない、まじない、こよみをつくる—」に行き、先日は京都と江戸の街並みのジオラマを紹介しました。今回紹介するのは時代が進んで昭和から平成にかけての展示物です。縁起物やお守りが展示されている区画です。令和を生きる我々ですが縁起物やお守りが大好きです。信心というよりはキャラ物を集めるのが好きなだけかもしれませんね。画像にある人形は「人形様」...

  • 上野公園にある寺社の夜景

    上野東照宮では11月12日までライトアップをしていました。夜間ライトアップで見る上野東照宮は昼間とはまた違う煌びやかさです。昼よりも金の輝きに揺らぎを感じます。暗闇で金箔をふんだんに使った屏風を見たとき、輝きの揺らぎで描かれているもの達が動いているようでした。上野東照宮のライトアップはまさにこの時の感動と同様です。建物も生きていることを実感します。上野東照宮から御徒町に行く道中にある北園稲荷神社で...

  • 国立歴史民俗博物館①

    10月20日に国立歴史民俗博物館で開催中の「陰陽師とは何者か —うらない、まじない、こよみをつくる—」に行きました。この展覧会は会場入り口にある式神達以外は撮影が禁止です。陰陽師たちが残した文献が数多く出展されていました。陰陽師は呪術師でありますが科学者であったようです。宣教師から西洋の天文学を学ぶうちにキリスト教徒になった陰陽師もいるようです。会場には至る所に五芒星があり、荒俣宏の「帝都物語」にド...

  • 伝土佐光信 百鬼夜行絵巻(部分) 辟邪絵神虫(部分)

    10月13日に国立博物館で開催中のやまと絵展に行きました。本気で見れば1日あっても足らない充実の展覧会なので、この日は伝土佐光信の「百鬼夜行絵巻(部分)」と「辟邪絵神虫(部分)」に的を絞りました。火の鳥の「異形編」は物語に登場する魑魅魍魎達が土佐光信の「百鬼夜行絵巻」のモデルとなったという場面にもこの絵巻に登場する妖怪たちが描かれています。子供の頃に火の鳥を読んで実物を見たいと思ってましたがついに...

  • マルク・シャガール 婚礼 白い襟のベラ

    10月3日に行った「パリ ポンピドゥーセンター キュビスム展―美の革命 ピカソ、ブラックからドローネー、シャガールへ」では旧ロシア帝国出身の画家達の作品に惹かれたので前々回はウクライナ、前回はロシア出身の画家でしたが、今回はベラルーシ出身のマルク・シャガールです。上段は「婚礼」、下段は「白い襟のベラ」です。マルク・シャガールはメジャーな画家ですが、このブログで紹介するのは初めてです。「婚礼」は「色彩...

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