日本における薪ストーブの草分け的存在ポール・キャスナーがストーブにまつわる様々なストーリーを届けます
ポール・キャスナー:1953年アメリカ・ボストン生まれ。長野県の山奥に移住し、暖炉と調理器具としての薪ストーブ生活を実践。現在、薪ストーブ輸入販売会社を設立、薪ストーブ普及のための数多くの講演講師活動を行う。「森からの便り」は薪ストーブとカントリーライフを楽しむ人々が集うエッセイサイト。バーモントキャスティングスの輸入元、ファイヤーサイドがプロデュースしています。
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