人は誰でも自分勝手な生き物です。 で、無意識に自分を大切にしているのだけれど、それはその意識がないのでもったいない。 自分を大切にするぞと決めて大切にすることがポイントです。
ママが楽になる。お子さんも楽になる。家族みんなが幸せになる。それを目指すママのためのブログです。
子育ての過渡期の「今」お母さんたちはいろんな「不安」や「悩み」を抱えていると思います。そんなお母さんたちに寄り添い、「みんなで幸せになろうね」を合言葉に活動しているカウンセラーのブログです。
きょうだいを同じように愛せないというお悩みをよくいただくのですが、今日は、そのからくりの一つをお伝えしております。
継続して勉強されているママさんから、今日も嬉しい報告をいただきました。
子どもの問題は親の問題の拡大版…といういい方をされる事もあります。お子さんの物欲が強いケースは お家の中のお金の管理が あやふやになっている事が多いというお話しです。
人が健康であるためには、いろんなバランスを保つという事が大切になってきます。今日は心のバランスの一つ、適応についてお伝えしてまいります。
学校が苦手な子のお家で、特に私が関わらせていただいているお家は、ママがしっかりものさんの事が多いのです。
生きていくこと。特に子育てにおいては 自信なんて必要ないんだと私は考えています。 その方が常に積み上げていけるでしょう。
今日は我が家の息子アウトロー君の 素朴な疑問から始まった会話を掲載いたします。 皆様の子育ての何かの足しになるといいな…^^。
今日は、単位制通信制の高等学校の見学について、ママたちの犯しやすい間違いについて書いてみました。
お子さんが約束を守らない…たぶん、それには条件的に足りないことがあるのかもしれません。
寒い冬、家の中でダラダラとゲーム・PC・スマホで過ごしたいところですが…。
不登校の支援は一発逆転はほとんどありえません。 亀の歩みのようなスモールステップがお子さんの心を強くしていきます。
最近は学校が苦手な子の直接支援に行政の支援などが出ているようですが、外部の支援者と面会できる子どもたちはごく一部です。今日は、一人で踏ん張っているまだまだ不安な時期のママさんに向けて、書きました。
時々「お金が子育てしてくれる」というように、ちょっと勘違いしている?というパパさんがいらっしゃいます。子育てとは 親のエネルギーを子どもに注ぐということ。今日はそんなお話です。
学校が苦手なこの中には 相手の感情を読み取ることが苦手な子が結構な割合でいます。今日は、そんなお話です。
人に悪気があって何かする人は私はいないと考えています。なので、何が起きても誰も悪くない!でも…。今日はそんなお話です。
本日は「まずはママさんが落ち着かれること」の必要性をお伝えいたします。
「行きたい」「したい」と口では言うのに、行動に移せない子どもたち。ママのストレスの謎をお伝えしてまいります。
人の中には多かれ少なかれ いつの間にか入った思い込みのようなものがあり、それによって、日常私たちは必要のないもやもやにさいなまれているのです。
本日は子どもの質問には答えなくていい…というお話をお伝えしてまいります。
本日は、比較的元気で遠慮のない学校が苦手なお子さんのケースです。 お金の管理って 本当に大切なんですよ~。
本日面談のママさんは、相手が機嫌が悪いと ついオロオロしちゃって、それで返って、関係が悪くなってしまう…というお話をしてくださいました。
最近は日本国中、心の問題に無頓着になっている人が本当に多い。そんな中で、わが子だけは 人と心を通わせることのできる幸せを感じることのできる子に 育ってほしいと思いませんか?
冬休み、お子さんとの対立を少しでも減らす事ができるよう、言葉出しの3Rをお伝えいたします。できるだけ、親子関係 快適に過ごして下さいね。
自分を好きじゃないっていうのは、日本における現代病の一つかもしれません。今日はそれを解消する方法をお伝えいたします。お楽しみに~♡
お母さんの価値観や好きや嫌いも 心地よさも不快も当然大切なものです。 でもそれが正解ってわけじゃないんですよね。
したたかって感じで「強か」って書くのです。素敵なママは 表面上は穏やかだけど、時には「バチコーン」とストレートな言葉でふわふわ浮わついているお子さんを撃ち落とすしたたかさも持ち合わせています。
学校が苦手な子のママさんの中には、とても怖がりで、警戒心の強いママさんがいらっしゃいます。私はそんなママさんほど 幸せになって欲しいと思っています。
学校が苦手なお子さんがいると、家の居心地をよくしてあげましょう…と言われますが、じゃぁ、具体的にはどう言う事なのか、本日はお伝えしていきます。
最近、起立性調節障害の診断名がついたお子さんのケースが増えてまいりました。そんな臨床の現場の中で感じている事を綴ってみました。
しなやかで折れない心の持ち主は 楽に楽しく人生を過ごして行ける人でもあります。
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人は誰でも自分勝手な生き物です。 で、無意識に自分を大切にしているのだけれど、それはその意識がないのでもったいない。 自分を大切にするぞと決めて大切にすることがポイントです。
お母さんに必要なトレーニングは「お口チャック」 話すなとは言いません。でも、考えて言葉出しをするには、まずは「お口チャック」からなんです。
「命」とは、自分は自分と感じられるという事。それはどのようにして、育まれていくのでしょう
気持ちが落ち着いて 自分の状況を受け入れられたときに その時の荒れをうけとめて 見捨てずに付き合ってくれた大人を思うとき 人には「感謝」の心が芽生えます。
涙が出るほどうれしかった瞬間。夫婦の変化、心の気づき、人とのつながり…。子育ての視点が少し変わるかもしれません。
比べるのは、自分の子どもを知るためにだけ。優劣をつけるために比べるのなんか、本当に無駄でしかないからね。
ファミラボのママさんが 行政の相談機関の担当者から、こんな風に聞かれたそうです。
人間関係も諦めずに我慢もせずに、工夫とアイデアでよくしていく事ができる。そんな、粘り強さとしぶとさを子どもたちに見せてあげてほしいんです。
本日、はじめてお話しさせていただいたママさん 少し個性の強いめの女の子ちゃんのママさんです。 今までいろんな事
こんにちは、みんです。 本日面談のママの中学生ボーイ。 お昼御飯のラーメン 「坦々麺?みそ?しょうゆ?」のママの質問に 坦々麺をリクエスト。 でも、一口食べてまずいから…と 「しょうゆ、作って~。」と
こんにちは、みんです。 お子さんが学校に行けなくなったり 問題を起こしたり、心が弱ったりすると お子さんの話をよく聴いてあげてくださいね。 そんな風に言われます。 が、母親ノート法で会話チェックをして
こんにちは、みんです。 先日のことです。 娘がいきなり 「有利」の意味を聞かれたらなんて答える? と、聞いてまいりましたので 何かを達成するために、役にたつ情報や物を持っていることかな? みたいな返答
2025年6月27日 HPを新装いたしました。 現在、細かい部分の調整中で、違うところに飛んでいく可能性もございます。しばらくの間、ご迷惑をおかけいたします。
こんばんは、みんです。 お子さんが学校が苦手になると 「待ちましょう」「見守りましょう」 と、よく言われます。 私も子どもがしんどい時期に言われたことがあります。 「待ちましょう」 でもね、待ちましょ
こんにちは、みんです。 さて、本日は 「子どもが元気になる物事の受け取り方」 をお伝えしてまいります。 例えばお子さんが 夕飯のおかずを一口食べて 「今日の〇〇まずいね」 と言ったとします。 こんな時
こんにちは、みんです。 学校が苦手なお子さんは 過干渉・過保護で育てられたお子さんが多いと言われます。 私はこれはある程度、否定しています。 こんな安易な言葉で 片付けられてたまるものか!! と 考え
不登校の子のママは過干渉のママが多いと言われていますが、私はそうは考えていないのです。それよりは、こんなケースが多いのかなぁ…なんて、感じています。
こんにちは、みんです。 学校が苦手なお子さんのいらっしゃるママさんのお話を聴いていると 「子どもの不登校を何とかしたい」 と仰る方は多いのですが 「自分がしんどいのを何とかしたい」 と、相談に見える方
子どもが学校が苦手になった時、一番大切な事は 実はこれなのです。
こんにちは、みんです。 コミュニケーショントレーニングを継続しつつ 自分自身の生活を整える意味で ショートタイムセッションを取り入れられる方が増えてきました。 昨日、面談の
今日は学校が苦手な子のママに、読んでみて欲しいな~と思う本のご紹介です。
本日は、最終回。 愛のあるNOの伝え方です。
昨日の続き。NOが言えてストレスをためないママになるために…をお伝えしてまいります。
学校が苦手な子たちはNOを言うのが苦手な子どもが多いと言われています。 そこで、今回より数回にわたり、「NOを言う事」についてお伝えしてまいります。
本日は、子どもの不登校をどうしても受け入れることができないママさんに向けて書いてみました。
入試はあくまでも子どもの問題。 子どもの人生のハンドルを親が握らないようにだけはしたいものですよね。
学校が苦手になると、行事のお悩みはつきものとなってきます。 今日は、行事への考え方をお伝えしてまいります。
子どもが不登校になると、ママ友とのお付き合いも難しくなります。 今日は、お付き合いに不安や恐怖を感じてらっしゃるママさんに向けて 書いてまいります。
学校に行かないと、社会性が身につかないのでは?と心配するママさんが多いのですが…。 本日は、その事について お伝えしてまいります。
子育てには「不安」はつきものです。 が、正体を知ると、少しは扱いやすくなるのかも…。という事で、本日は「不安」について お伝えしてまいります。
親は知らず知らずのうちに、子どもに何らかの期待をしているものです。 今日はそんなお話です。
学校が苦手な子には人の興味が薄い子どもたちも結構な割合でいます。 なので、異常に気を使ったり、凹む事が多かったリもするわけです。 今日は、そんなケースのお話です。
本日面談のママさんの願いは「気楽に生きたい」でした。 じゃぁ、そのためにはどうすればいいか。を 本日はお伝えしてまいります。
こんにちは、みんです。先日 受講生様がmixiに「うちの旦那さん 2重人格?」という内容の投稿を上げていらっしゃいました。内容は⓵旅行前の荷造り中。 着替えの洋服を入れる仕分けケースが1つ余ったからと、夫が息子に「これ使っていいよ」と手渡した。しばらくすると、他に入れたいものを思い出したらしく、 「…
子どもとの関係作りを見直す方法はいろいろあるのですが、本日は「言い訳しない」について お伝えしてまいります。
人はいろんな「枠」に縛られて 自由に自分らしく生きることを阻まれています。 今日はママたちにありがちな一つの「枠」についてお伝えいたします。
「聴く」ことは「わかること」 「聴く」ことは耳だけでするものではありません。 今日はそんなお話です。
学校が苦手な子には正義感の強い子が多く、友達がルールを守らないことでイライラしちゃうお子さんも多くいます。今日は、そんなお話です。
ママ達とお話ししていると せっかく決めたルールも「なし崩しになってるね~」という事が時々あります。 今日はその事についてお伝えしてまいります。
「母親ノート法」を始められたばかりのママさんからいただいたご質問について解説しております。