どうにもこうにも、気持ちのもやもやが収まらない時、そんな時は、失ったものをしっかりと認めて嘆くことがおすすめです。
ママが楽になる。お子さんも楽になる。家族みんなが幸せになる。それを目指すママのためのブログです。
子育ての過渡期の「今」お母さんたちはいろんな「不安」や「悩み」を抱えていると思います。そんなお母さんたちに寄り添い、「みんなで幸せになろうね」を合言葉に活動しているカウンセラーのブログです。
本日、ノート法ご受講の先輩ママさん。 経験から理解したことを 名言に変えて教えてくださいました。
子育て中の全てのママにお勧めしたいと思うほど中身の濃い「母親ノート法」 本を読むだけだと、少し誤解が出ることがあるようです。 本当はママにもお子さんにもとても優しい子育て応援ツールなのです。 本日は、その本質の部分をお伝えしてまいります。
子どもの不登校の主役は子ども。 案外、それがわかっていないママさんが多いようです。 本日はそんなお話です。
学校が苦手な子たちの中には、荒っぽくない、でも、根性の入った反抗期を表現してくる子も多くいます。
お子さんが「明日は行くよ」という言葉を出した時、ついつい本気にしちゃって、次の日に大きくガッカリ…ってことありませんか? 今日はそんなお話です。
学校が苦手な子は「消えてしまいたい」とそんな風に表現する子が多いようです。 そんな風に思わんでもいいのにね。 今日は、そんな子どもたちをママと一緒に応援したいな~と思って、記事を書いてみました。
学校が苦手でも、行ったら行ったで楽しそうに帰ってきて、いっぱいお喋りもしてくれるので安心。という話を時々お聞きします。今日はそんな内容を書いてみました。
学校が苦手な子のママとお話ししていると、私と同じく「隠れジャイアン」タイプのママが多いな~と感じています。 今日はそんなお話です。
子どもって、ママが思っているより、わかっているようで、わかっていない生き物なのです。今日は、そんな事を理解していただけるような事を書いてみました。
ふと思い出した過去の出来事から、もしかして、学校が苦手になっている子たちの中には、同じような体験をした子がいるんじゃないかな~と思って、本日記事にしてみました。
みなさんは、疲れたという言葉を気軽に使っていませんか? この言葉、言われた相手にはとても重い言葉なのです。
今日は、愚痴にまつわるお話をお伝えいたします。 愚痴って、本当は ちょっと怖い物でもあるのです。
ママはついつい、お子さんの苦手な事が目についちゃいますね。でも、そこを伸ばすのではなくて…という事を 本日はお伝えしていこうと思います。
親の仕事は子どもを守る事です。 ママ達とお話しすると そのピントが少しずれているかな~と思う事があります。
「母親ノート法」の東山先生の勉強会に参加して教えていただいた事を実行してみたら 感動的な結果になりました。
学校が苦手な子のママさんの中には しんどい、しんどいと言いつつも、自分が楽になる方向に気が向かない…という矛盾したことが起きているママさんがいらっしゃいます。
「執着」について最終回。 「執着」の手放し方です。 必要のない「執着」極力手放して、楽になってくださいね。
本日は「執着」シリーズ3回目。 執着を手放すのが怖いわけ…をお伝えしてまいります。
今日は「執着」についての2回目。 日常の生活と「執着」との関係を書きました。
ただいま、トレーニング中のママさんとのやり取りの中で、自分の執着と向かい合う事になりました。 ママや子どもたちのしんどさの原因である「執着」について、数回に分けて 書いてまいります。
人には意識と無意識と呼ばれる層があります。 そして、無意識の声を聴くことが大切。 今日は、そんなお話です。
先日の宝塚の傾聴にご参加のママさんから 「何でも人のせいにするのですが…」という ご質問をいただきました。
先日、ひょんなことで、子どもたちの困り感に近いような出来事を体験いたしました。
お金事は子どもにあまり言わない方がいい…と言われることもありますが…。 今日は、そんなお話です。
「母親ノート法」の創案者 東山先生の勉強会に参加してきました。 その中で、皆さんに役立つかな~って思うところをシェアーいたします。
先日、学校が苦手な子の先輩ママさんから こんな切ないお話をお伺いしました。 たくさんのママに届きますように。
高校の時、私自身が学校に行き辛くなったことがありました。その時のことをふと思い出しました。
学校が苦手な子のママさんから、登校している子どもたちを見ると、本当に辛くなるのです。というお話をお聞きします。 今日は、それについて書いてみました。
学校が苦手な子に何かを伝える時は 伝わるように話をすることがコツです。 今日は、そんなお話です。
不登校あるあるの、お子さんからの「唐突な質問」 今日はその意味と、関わり方をお伝えしてまいります。
学校が苦手な子のママのお悩み。 ゲーム・アニメ・動画諸々について 本日は書いてみました。
「ブログリーダー」を活用して、みんさんをフォローしませんか?
どうにもこうにも、気持ちのもやもやが収まらない時、そんな時は、失ったものをしっかりと認めて嘆くことがおすすめです。
思春期の友達作りプログラム『PEERS』2025年10月開講のお知らせをアップしました。こちらをご確認ください
学校が苦手な子のママには、こだわりの強い人も結構いらっしゃいます。 こだわりの正体を知って、少し楽になってくださいね
社会性はお家でも十分に育ちます。 報連相 これらが、学校が苦手な子のお家には欠けているお家が多いんです。
失敗から学ぶ時、その失敗が確実に自分のせいだと思えた時に、人は失敗体験として 有効になってくるのであります。
この時期、学校や、こども、SNSに振り回されてフラフラ~なママが続出。 子育てに一番大切なのは一貫性です。
人は誰でも自分勝手な生き物です。 で、無意識に自分を大切にしているのだけれど、それはその意識がないのでもったいない。 自分を大切にするぞと決めて大切にすることがポイントです。
お母さんに必要なトレーニングは「お口チャック」 話すなとは言いません。でも、考えて言葉出しをするには、まずは「お口チャック」からなんです。
「命」とは、自分は自分と感じられるという事。それはどのようにして、育まれていくのでしょう
気持ちが落ち着いて 自分の状況を受け入れられたときに その時の荒れをうけとめて 見捨てずに付き合ってくれた大人を思うとき 人には「感謝」の心が芽生えます。
涙が出るほどうれしかった瞬間。夫婦の変化、心の気づき、人とのつながり…。子育ての視点が少し変わるかもしれません。
比べるのは、自分の子どもを知るためにだけ。優劣をつけるために比べるのなんか、本当に無駄でしかないからね。
ファミラボのママさんが 行政の相談機関の担当者から、こんな風に聞かれたそうです。
人間関係も諦めずに我慢もせずに、工夫とアイデアでよくしていく事ができる。そんな、粘り強さとしぶとさを子どもたちに見せてあげてほしいんです。
本日、はじめてお話しさせていただいたママさん 少し個性の強いめの女の子ちゃんのママさんです。 今までいろんな事
こんにちは、みんです。 本日面談のママの中学生ボーイ。 お昼御飯のラーメン 「坦々麺?みそ?しょうゆ?」のママの質問に 坦々麺をリクエスト。 でも、一口食べてまずいから…と 「しょうゆ、作って~。」と
こんにちは、みんです。 お子さんが学校に行けなくなったり 問題を起こしたり、心が弱ったりすると お子さんの話をよく聴いてあげてくださいね。 そんな風に言われます。 が、母親ノート法で会話チェックをして
こんにちは、みんです。 先日のことです。 娘がいきなり 「有利」の意味を聞かれたらなんて答える? と、聞いてまいりましたので 何かを達成するために、役にたつ情報や物を持っていることかな? みたいな返答
2025年6月27日 HPを新装いたしました。 現在、細かい部分の調整中で、違うところに飛んでいく可能性もございます。しばらくの間、ご迷惑をおかけいたします。
こんばんは、みんです。 お子さんが学校が苦手になると 「待ちましょう」「見守りましょう」 と、よく言われます。 私も子どもがしんどい時期に言われたことがあります。 「待ちましょう」 でもね、待ちましょ
あるクライアント様から 1通のメールが届きました。
PEERS®(Program for Education and Enrichment of Relational Skills)は、友だちを作ったり関係を維持したりすることが困難な思春期(多くは、中学生~高校生)の子どもたちのためのプログラムです。ソーシャルスキルの知識が増えるだけでは…
子どもの生命力を引き出す共感コミュニケーション・トレーニング≪NVC≫ 大変ご好評いただいています『共感コミュニケーショントレーニング(NVC)』をオンラインで学んでいただけるコースです。人は生まれながらにあふれんばかりの生命力を持って生まれてきています。でも、大きくなるにしたがって、社…
日常生活において無意識レベルでNVCを使う事ができるように共感コミュニケーション・トレーニング≪advance≫ (次回は2026年を予定しています)※2024年受け付けは終了いたしました 共感コミュニケーショントレーニングBASICの修了者を対象に今度はNVCの前提…
NVCをより体得し、コミュニケーションを言語で伝えられることを目指します。F-NVC協会のテキストを使用し、講座の場を創る事ができるようになります。コミュトレBasicファシリテーター養成コース 現在開講予定の日程2025年開講予定場 所:ONLINE講 師:谷田ひろみファシリテーター養成…
子育てに関して、特に不登校に関しては 子どもの数だけ、支援の種類がある。 今日はそんなお話です。
せっかく伝えるのに、少し下気のゆるみで 親子関係を悪くしてはもったいない。今日はそんなお話です。
子育ては夫婦の共同作業です。 子育てを通じて、冷戦だった夫婦関係が変わっていくこともあります。
先日の傾聴で、 「子育てにはトレンドも大切よ!」とお伝えいたしました。それは、どうしてか解説してまいります。
今日は学校が苦手な子のママに、読んでみて欲しいな~と思う本のご紹介です。
本日は、最終回。 愛のあるNOの伝え方です。
昨日の続き。NOが言えてストレスをためないママになるために…をお伝えしてまいります。
学校が苦手な子たちはNOを言うのが苦手な子どもが多いと言われています。 そこで、今回より数回にわたり、「NOを言う事」についてお伝えしてまいります。
本日は、子どもの不登校をどうしても受け入れることができないママさんに向けて書いてみました。
入試はあくまでも子どもの問題。 子どもの人生のハンドルを親が握らないようにだけはしたいものですよね。
学校が苦手になると、行事のお悩みはつきものとなってきます。 今日は、行事への考え方をお伝えしてまいります。
子どもが不登校になると、ママ友とのお付き合いも難しくなります。 今日は、お付き合いに不安や恐怖を感じてらっしゃるママさんに向けて 書いてまいります。
学校に行かないと、社会性が身につかないのでは?と心配するママさんが多いのですが…。 本日は、その事について お伝えしてまいります。
子育てには「不安」はつきものです。 が、正体を知ると、少しは扱いやすくなるのかも…。という事で、本日は「不安」について お伝えしてまいります。
親は知らず知らずのうちに、子どもに何らかの期待をしているものです。 今日はそんなお話です。