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瀬田川畔の朝
大会でもあるのだろうか、東海道線の橋梁の下では何艇ものボートがオールを漕いで練習中。一方、橋梁上では、この区間は舵手に徹する惰性のEF65PFを、漕手のC56が懸命にロッドを漕いでプッシュする。こちらも北び本番前の朝のウォーミングアップ中。【 東海道本線 石山-瀬田
2024/05/29 08:00
共に旅した半世紀『思い出の10台』(7)
Canon EOS RT購入の経緯は此処でも触れていますが、要するにレンズありきのほぼ俯瞰専用機。ニコンがAF単焦点の400mm F5.6を出してくれなかったので、止むを得ずキャノンの白玉を購入したため、とにかく安いボディなら何でも良かったという虐げられた扱いのカメラで、アサヒ
2024/05/24 23:00
共に旅した半世紀『思い出の10台』(6)
Nikon F4/F4s西のC56160の活躍に負けじと、東でもD51498が動態復活し、地方巡業的な出張運転だけでなく特定線区での季節列車としての運転が定着したのが90年代で、とりわけ積雪が期待できる磐越西線や上越線の冬季運行の恒例化には狂喜したものでした。更には北のC623も・・
2024/05/20 08:00
共に旅した半世紀『思い出の10台』(5)
Nikon F-801JRが発足したバブル真っ只中の'80年代末期以降は、それまで限られた線区で偶に走る程度だったC56160のイベント運転も俄然活性化し、運転頻度が増えると共に全国各地へ出張するようになると、週休二日の定着も手伝って「行きたい」と思える線区での撮影機会に恵ま
2024/05/15 08:00
新緑の記憶
瓦屋根が印象的な牛飼の集落。その上にチラリと見える33‰の築堤を駆け上がり、喘ぎ喘ぎ登ってきたキハが、新緑の山間からようやく顔を出した。毎年この時期になると思い出す、この新緑の大パノラマ。そして、あの痛ましい事故のこと・・・【 信楽高原鐵道 貴生川-小野谷(
2024/05/10 23:00
共に旅した半世紀『思い出の10台』(4)
FUJICA GS645 Professional コーワシックスは、バケペンことペンタ67やマミヤRB67に比べると、小型軽量な部類に入る中判カメラだったと思いますが、流石に常に持ち出す気にはなれず、蒸機という絶対的な被写体が消滅すると、殆ど出番がなくなりました。それでも、ブローニー
2024/05/06 08:00
共に旅した半世紀『思い出の10台』(3)
Minolta XD社会人に成り立ての1980年代は、可処分所得だけはそれなりに余裕があったので、マイカーを手に入れ、カメラ機材も自分の意志で気兼ねなく買うことができました。当時はまさかミノルタブランド(SRマウント)が消滅するなど夢にも思わなかったので、SR-T101の流れで
2024/05/01 08:00
2024年5月 (1件〜100件)
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