「思春期に悩む子どもとその親を応援したい」、そんな気持ちで作りました。
小説「幸来る(サイクル)おじさん」(松本一公著 燦葉出版社) 不登校の男子高校生が、サイクリング好きの教員と出会い、少しずつ成長していく物語です。 思春期の子どもを持つ親、これからの子育てに不安を持っている親、自分の思春期をまだ引きずっている人・・・などに読んでもらいたいと思っています。 せっかく生まれてきた人生は、幸せに生きなくっちゃ。そう、幸せは来る、自分で気付きさえすれば。
孫娘は従兄弟が大好きです。いつも私に会った時は携帯を、うちに来たときはパソコ...
この季節になるとムクドリがよく群れを作って、飛び回ったり電線や木に集まったりしま...
先日、二人の娘は孫たちを連れて一緒に公園へ行ったそうです。 3人とも、本当に...
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