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なおきのブログ(書評・読書会等) http://naokis.doorblog.jp/

読書会参加200回以上・書評800本(Since 2010)

読書会/ 書評/ 自然言語/ 妻1息子1娘4/ 未来の学校/ Dead Teachers Society

なおき
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2010/12/25

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  • 『栄冠は君に輝く』~朝ドラ『エール』より~

    第19週、長崎を訪れた古山裕一(古関裕而)に、被爆者で病気療養中の永田武(永井隆)にどん底に落ち、地べたに足をつけ、空を見上げれば希望が見えるだろうと言う。そしてどん底の裕一の脳裏に『長崎の鐘』のメロディが降って来る。第20週、農地改革で土地も家も失って

  • 【朝活読書サロン】第164回(2020年10月24日)オンライン

    元々女性比率の高かった当読書会ですが、このところおっさん比率が高くなりました。今回は女性2名男性3名。新しく女性が参加される予定だったのですが、直前でキャンセルされたとのこと。常連のみとなり、心置きなく、官能系を紹介することにしました。なお、月2回開催されている当読書会ですが、10月土曜日は5週目もあるため、次回は3週間後の11月14日予定です。

  • 【社内読書部】第27回オンライン(2020年10月23日)

    毎月開催しておりますランチョンの社内読書部。今回は5人の参加となりました。今週は読書会三連ちゃんということに気づきました。紹介できる本が・・・

  • 【品川読書会】第38回(2020年10月21日) on Zoom

    主催させていただいている品川読書会 on Zoom。事前申込は7名だったのですが当時参加は5名でした。選書レベルが高く、また本にまつわる周辺エピソードにも話題が及んで、大変満足しております。次回は11月18日です。興味のある方はお声をおかけくださいね。

  • 明智光秀、織田信長、足利義昭~『麒麟がくる』より~

    こうした一つ一つの経緯が本能寺の変へ至る伏線として練り込まれてくるのだろうと思うと、今後の信長と光秀の関係の描かれ方に目が離せません。

  • 戦争で家族を喪う~朝ドラ『エール』より

    音の生徒であり、裕一がハーモニカをプレゼントし、娘の華ちゃんが恋してた弘哉くんが戦死した。少年兵が散った昭和20年の夏。少年を死に追いやったと自責の念に苛まれる裕一。

  • 恩師の死~朝ドラ『エール』より

    朝ドラ『エール』にて、水曜(10月14日)の放送、小山裕一の恩師、藤堂が戦死した。裕一が音楽の道を志すきっかけを作ってくれた藤堂。その藤堂から妻への手紙を託される。木曜(10月15日)の放送、裕一は帰国し、藤堂の妻の下へ手紙を届ける。藤堂の手紙の内容が明かされる。言葉が出ない裕一。言葉では表せない、というのはこのことか。

  • 【朝活読書サロン】第163回(2020年10月10日)オンライン

    「オッサン」比率が高くなりましたが、初っ端、オッサン本が2冊続きます。同級生の女友達が金持ちのオッサンの愛人になっていたかもしれないと妄想すると、嫉妬心で心が焦がされます^^

  • 【書評】『宇宙兄弟(30)』『宇宙兄弟(31)』『宇宙兄弟(32)』

    太陽フレア、磁気嵐、オーロラ、月面活動の遅延、セリカの帰還、月面活動の再会、さらに迫りくる太陽フレア。

  • 【書評】『なぜ勉強するのか? [ソフトバンク新書]』

    鈴木さんは「人生において、優れた教師との出会いは子どもの人生を大きく変えます。」とも言います。鈴木さんにとっては、まさに作文を褒めてくれた小学生時代の恩師です。先生の言葉が後押しとなって、鈴木さんは作家を志し、才能を開花させることができました。

  • 【書評】『新型コロナから見えた日本の弱点 国防としての感染症 (光文社新書)』

    副題に「国防としての感染症」とあるとおり、感染メカニズム・症状・致死・治療・回復などを扱ったものではなく、安全保障、バイオセキュリティを扱ったものになります。情報システムの世界ではウイルス侵入防御の仕組みを「セキュリティ」と呼びますが、病原体のウイルス侵入防御も「セキュリティ」です。

  • 【書評】『まだGHQの洗脳に縛られている日本人』ケント・ギルバート(著)

    読了して、WGIPについてはそれほど検証的な記述があるわけではない点は物足りなく感じましたが、一方で、新しい視座を得ることができました。ありがとうございます。また、なぜケント氏が日本の自虐史観やWGIPにことさら反発し、右寄りの発言を繰り返すのか、図らずもその理由が見えてきました。

  • 【書評】『自民党 価値とリスクのマトリクス』~菅義偉はいかなる人物か?~

    菅義偉首相の唯一の著書『官僚を動かせ 政治家の覚悟』は、残念ながら売切れで入手不可能になりましたが、本書『自民党 価値とリスクのマトリクス』の著者中島岳志氏は、目次に掲げている自民党政治家たちの著書を全て読んだ上で、重要箇所を引用しながら解説してくれ、そのうちの一人が菅義偉首相で、『官僚を動かせ 政治家の覚悟』の記載事項も垣間見ることができます。

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