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なおきのブログ(書評・読書会等) http://naokis.doorblog.jp/

読書会参加200回以上・書評800本(Since 2010)

読書会/ 書評/ 自然言語/ 妻1息子1娘4/ 未来の学校/ Dead Teachers Society

なおき
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2010/12/25

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  • 【テレビ】『半沢直樹』~誠実が人を動かす~

    一昨日の日曜日(9月27日)、『半沢直樹』の最終回でした。最終回の視聴率は32.7%だったとのこと。前回と比べれば見劣りしますが、今は他に比類すべき相手はいません。まさに国民の注目の的であり、半沢直樹は今や常識・教養の類いとも言えるかもしれません。今日思わず、二度目を見てしまいました。

  • 【書評】『古関裕而の昭和史 国民を背負った作曲家』

    古関裕而。本名は古關勇治。名前を替えたのは、作曲家としてのペンネームだったようです。1909年生れ1989年没。明治から大正・昭和・平成まで生きたことになり、作曲家人生のすべてを昭和で過ごしたことになります。逆の言い方をすれば、昭和時代を通じた代表作曲家は古関裕而ということになります。

  • 【書評】『51歳からの読書術―ほんとうの読書は中年を過ぎてから』

    僭越ながら、夏目漱石を超えました。といっても年齢ですが。享年49歳。1900年の平均寿命は44歳というデータもあるので、当時としては平均より長生きだったことになります。50代に突入して元気で生きて居るということは、ありがたいですね。

  • 【朝活読書サロン】第162回(2020年9月26日)オンライン

    前回参加から少し時間が空いてしまいましたが、朝活読書サロンに参加いたしました。女性3名男性4名の合計7名の参加です。緩急織り交ぜての本の紹介です。

  • 【社内読書部】第26回オンライン(2020年9月25日)

    前回は四元中継でしたが、今回は横浜・兵庫・東京の三元中継です。今回紹介された・紹介したのは、『日本百名山』『「読まなくてもいい本」の読書案内』『51歳からの読書術』です。

  • 【書評】『李登輝より日本へ 贈る言葉』

    今年の7月30日、台湾民主化の父・李登輝氏が逝去されました。享年97歳。あらためてお悔やみ申し上げます。2014年、91歳に上梓した本書は李登輝氏から日本の遺言メッセージとなります。

  • 【書評】『有名すぎる文学作品をだいたい10ページの漫画で読む。』

    思わず図書館で目が合ったのですが、過去を振り返ると、2017年の読書会で紹介を受けていました。

  • 【書評】『孤独の意味も、女であることの味わいも』~三浦瑠璃さんの勇気にエールを~

    自分の内面をさらけ出すことには勇気が必要です。自分の心の中の傷を癒すだけでなく、無数の同じ体験をした女性たちの癒しにもなることを念じて、四半世紀もの間自分の心の中に閉ざしていた心の傷をさらけ出した三浦瑠璃さんの勇気と決心にエールを送ります。

  • 【書評】『自民党 価値とリスクのマトリクス』~政治家について語るなら政治家の本を読め!~

    私がお薦めしたい本のジャンルの一つが政治家の書いた本です。政治家の本には、当人の生い立ち・政治家を志した理由・政治信条が書かれているからです。

  • 【品川読書会】第37回(2020年9月16日) on Zoom

    前回寝坊してぎりぎりで頭が回らなかったという反省もあり、今回は10分前に起きましたが、10分前でもやっぱり頭は回っていませんでした。失礼しました。今回の参加者は女性1名、男性5名で合計6名。常連メンバーの参加です。次回は10月21日 7:00開始予定です。-前回:【品

  • 読書が愛人会(2020年9月13日)

    コロナ禍により、読書会の主戦場がリアルからオンラインに移行してはや半年。従来、読書会の参加には場所と時間の制約がありましたが、オンライン化に伴い、時間さえ都合がつけば、場所の制約を考えることなく参加できるようになりました。

  • 【学校公開日】今年度初の学校公開(2020年9月12日)

    地元の小学校が今年度初の学校公開を実施しました。当ブログ開設以来、学校公開日についても言及しています。ある意味、学校公開日の定点観測になります。

  • 【書評】『日本語の連続/不連続 (平凡社新書)』

    かねてより知りたかったことの一つが現在の日本語の成立の過程です。夏目漱石の小説は口語体で書かれていてすらすら読めるのに、森鴎外の『舞姫』や樋口一葉の『たけくらべ』は旧来の文語体で書かれていて、すらすら読むことができません。

  • 【書評】『ルーズベルトの開戦責任』の検証~事実と回想の狭間で~

    本書の証言をそのまま鵜呑みにするのではなく、本書以外にも一般的に知られている事実、参照すべき情報がある場合を客観的事実とし、参照すべき情報が未確認の場合はフィッシュの回顧・主張として切り分けました。

  • 菅義偉官房長官の総裁選出馬会見で気づいた「忖度」のからくり

    令和おじさんこと、菅義偉官房長官の自民党総裁選出馬会見を見ましたので、気づいたことを含めてメモしておきます。図らずも「忖度」のからくりはこうではないか?と気づきました。

  • 【書評(18禁)】『人間昆虫記』

    「昆虫」の意味するところは、蛹(さなぎ)から成虫へ羽化し華麗に変身するさま、あるいはカマキリのようにオスを食い物にするメスのさまを表します。

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