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彫刻家の素描手帳 https://sketchbookbysculptor.blog.fc2.com/

彫刻制作の傍ら描いた、色鉛筆・パステル・水彩などによるスケッチを見てください。

水嶋康宣
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福知山市
ブログ村参加

2010/11/20

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  • 参加レポート 2023京都野外彫刻展

    去年暮れ師走に京都府立植物園で開催されました展覧会です真冬の展覧会ですから春になった今見ますと光が寒々しいですね作品タイトル 作者名の順ですではどうぞ!保護犬を迎える 西見智之盛りに咲く石 ノブコウエダ奏でる 松下幸夫海辺2023 柏木みどり再生への祈りVIII 小倉輝正EHO-恵方(2023 南南東 N35゜02‵52‶E135°45‵46‶) 山田実地 小牧徳満どこから来たの? 山本ゆうR 多田裕MAN 窪田萬...

  • 参加レポート参加レポート 【湖の覚層 湖の覚層 Vol.4 百人一首競技かるた】 IV

    昨年の年末に、近江鉄道愛知川駅内の「るーぶる愛知川」で開催されたCAF.N BIWAKO EXHIBITION 湖の覚層 Vol.4「百人一首競技かるたの普及と現代社会の関係性を考察 -競技活動の環境をアートの視点でグランドデザインを探る-」のレポートです*今回がラストです 4回とも見てくださってありがとうございます💗💗💗💗*作品数が多いのでアップロードを何回かに分けていますまた順序はバラバラで百人一首すべて...

  • 参加レポート参加レポート 【湖の覚層 湖の覚層 Vol.4 百人一首競技かるた】 III

    昨年の年末に、近江鉄道愛知川駅内の「るーぶる愛知川」で開催されたCAF.N BIWAKO EXHIBITION 湖の覚層 Vol.4「百人一首競技かるたの普及と現代社会の関係性を考察 -競技活動の環境をアートの視点でグランドデザインを探る-」のレポートです*作品数が多いのでアップロードを何回かに分けて行いますまた順序はバラバラで百人一首すべてがそろっているわけではなく各人好みの歌を選択しているため重複のあ...

  • 参加レポート参加レポート 【湖の覚層 湖の覚層 Vol.4 百人一首競技かるた】 II

    昨年の年末に、近江鉄道愛知川駅内の「るーぶる愛知川」で開催されたCAF.N BIWAKO EXHIBITION 湖の覚層 Vol.4「百人一首競技かるたの普及と現代社会の関係性を考察 -競技活動の環境をアートの視点でグランドデザインを探る-」のレポートです今回は第二回目です*作品数が多いのでアップロードを何回かに分けて行いますまた順序はバラバラで百人一首すべてがそろっているわけではなく各人好みの歌を選択し...

  • 参加レポート 【湖の覚層 湖の覚層 Vol.4 百人一首競技かるた】 I

    昨年の年末に、近江鉄道愛知川駅内の「るーぶる愛知川」で開催されたCAF.N BIWAKO EXHIBITION 湖の覚層 Vol.4「百人一首競技かるたの普及と現代社会の関係性を考察 -競技活動の環境をアートの視点でグランドデザインを探る-」のレポートです個々の作品はハガキサイズ2枚組で小さいのですが数が多いのと私のズボラさにより報告がこんなに遅くなりましたが参加してとても面白い展示でしたよ*作品数が多いの...

  • 珠洲焼の大甕 (中世の甕 VI) Large Suzu ware jar (Japanese medieval jar VI)

    親不知から糸魚川へ梓川沿いにさかのぼると信州学生時代に訪れた有明美術館と碌山美術館を訪ねました*参照:「日本の美術1No.236陶磁(中世編)」 矢部良明:著 至文堂:昭和61年刊...

  • 珠洲焼の大甕 (中世の甕 V) Large Suzu ware jar (Japanese medieval jar V)

    親不知にはパーキングエリアがあって車を止めると目の前に海遠く能登半島が見えました*参照:「日本の美術1No.236陶磁(中世編)」 矢部良明:著 至文堂:昭和61年刊...

  • 珠洲焼の大甕 (中世の甕 IV) Large Suzu ware jar (Japanese medieval jar IV)

    富山県立美術館で滝口修三のコレクションを見た後はまたひたすら8号線を北西へ初めて親不知という難所を通りました山の清水が直に海へ落ちていくような断崖絶壁が続き昔の人は荒波が打ち寄せる岩々の間をすり抜けまさに親の事すら構ってられなかったでしょう富山と新潟で言葉のイントネーションが変わる事に妙に納得しました...

  • 珠洲焼の大甕 (中世の甕 III) Large Suzu ware jar (Japanese medieval jar III)

    珠洲のあとは高岡でラーメンを食べてそのあと富山県立美術館へ*参照:「日本の美術1No.236陶磁(中世編)」 矢部良明:著 至文堂:刊...

  • 珠洲焼の大甕 (中世の甕 II) Large Suzu ware jar (Japanese medieval jar II)

    能登半島に行ったのはいつだったかなこの美しい地名の起こりを検索していたら「能登半島の先端 珠洲市観光ガイド」https://www.city.suzu.lg.jp/site/kankou/1401.htmlというサイトに解説がありましたコピペをすると著作権のの問題があるようなので控えますが興味のある方閲覧してみてくださいあの時 となりの輪島市の国重要文化財「上時国家(かみときくにけ)住宅」はまた今度来るからと先を急いだのですがこの地震で倒壊した...

  • 出品展示のお知らせ Exhibitions Information

    以下の展覧会に出品します Will exhibit at the following exhibitions. Those who live nearby. Those who are near. Please come.水嶋の過去の展覧会情報をご覧になりたい方は下の「続きを読む」をクリックしてください 手業展 六 Handicraft 6*2024./1/29(月)—2/10(土) 日曜日休み Closed on Sunday*11:00-19:00 (最終日は16:00まで Until 16:00 on the last day)*gallery RYO*〒530-0057...

  • 珠洲焼の大甕 (中世の甕 I)

    一時 日本の中世の甕をまとめて見ていました大甕は桶や樽を作る技術が確立されるまで水や食料の貯蔵になくてはならないものでしたが 各時期の特徴など詳しいことは溶けて忘れてしまいましたスミマセンこの度の大地震で甚大な被害にあわれた珠洲は中世を代表する甕の産出地です甕全体に施された斜めに流れるような掻き箆による線状痕が美しい特徴的な姿をしています珠洲市にあった資料館の被害いかばかりでしょうか一日も早い復興...

  • Seek Seed XIX

    今年は元旦早々大災害の年になってしまいましたね犠牲になられた方にお悔やみを申し上げます被災された方にお見舞い申し上げますこの種たちのように時が来て大きく芽吹かれることを願っておりますまた私は美術の人間ですので輪島塗や珠洲焼の名品七尾市の長谷川等伯ゆかりの品々がどうか無事であれと祈っております...

  • あけましておめでとうございます 2024

    みなさまあけましておめでとうございます本年もよろしくお願いいたします...

  • Seek Seed XVIII

    皆様 今年もこんないつの間にか寂れたブログというSNSのそのまた過疎地の当ブログにご訪問ありがとうございました更新もいい加減遅れ遅れやってんのかやめてんのかよくわからないようなところに訪問履歴を残してくださり本当にありがとうございます来年も多分こんな調子で行くと思いますが良ければまたたまには来てやってくださいありがとうございました来年もよろしくお願いいたします...

  • メリークリスマス!Merry Christmas

    メリークリスマス!来てくれた君にいいことありますように♡...

  • Leaves collection LXXII

    今頃になっても結構紅葉が残ってましたがこの寒波でお終いかなこのドアの外出たとたんにキンとくる寒気これがないと歳末の実感が湧かないのは私だけでしょうかあーもう年賀状出さなきゃ...

  • Leaves collection LXXI

    思うにケヤキの黄葉も紅葉も印象にありません秋にいきなり茶色になって下に落ちてるのかな...

  • 木蓮 Seek Seed XVII

    木蓮の種というか鞘になる部分ですが受精すると赤紫に発色しなんとも生々しい色になります個体によってかなりの確率で受精するのと全然しないのとがあるようですが理由をご存知の方いらっしゃいますか...

  • Leaves collection LXX

    これはですねモクレンの葉です たしか...

  • Leaves collection LXIX

    秋の小径で拾った落葉これも何の葉かな~...

  • Leaves collection LXVIII

    今日は立冬ですってね窓開けて半袖でこの記事書いてます実感わきませんねえ来週からいきなり平年並みの冷え込みとか服何着てたっけ◆これ何の葉かな...

  • 参加レポート【変な立体展】

    皆さんしばらくぶりです先日まで大阪のgalleryRYOさんにて開催されていました【変な立体展】の様子をお伝えしますDM掲載順に紹介しますすみませんが作品タイトルをメモするのをわすれてしまいました m(__)m池上 奨何をイメージしているのかと問われると作者とお会いして話をする機会がなかったこともあり私自身もはっきりとしたことは言えませんが―感傷的で沈んだ悲観的な感情ではなく堅苦しく何かを捉えようとしていないあるい...

  • 子供の領分 Children's Corner XXXI

    子供の領分 久しぶりの更新です子供は可愛いし公園で無邪気に遊んでるところを見かけるとホッと癒されます最近東京の塾講師がまた変な事件起こしてましたがおかげで”知らないおじさん”に対する世間の目は厳しくなる一方です寂しいなぁ・・・...

  • 右45°のレオナルド Right-handed Leonard -About Leonardo da Vinci- X

    さあて前回予告しました これはVIIIへ加筆したものですしばらく私は鉛筆を使う場合 H、HBあたりでデッサンしていましたそれがふと物足りなくなったのですこの加筆には 主にBと2B3Bを使っていますモナリザに向かって左側背景の風景画ですがこれまでの西洋の絵画には珍しい中国宋朝の絵画のような深遠さを感じるという感想に変わりありませんわたしはレオナルドを万能呼ばわるするのは相変わらず抵抗がありますが西洋絵画に「深...

  • 右45°のレオナルド Right-handed Leonard -About Leonardo da Vinci- IX

    モナリザの背景の模写ですVIIIは向かって左 これは向かって右です私はもともとレオナルドを「万能の天才」呼ばわりするのに抵抗があるのですがこのモナリザの背景の風景画や「聖母子と聖アンナ」の背景風景画には本当に感心しますわたし的には中国宋朝の絵画を思い出させる深さですそれをきちんと伝えられない技量の浅さが残念です(-_-;)ちなみにこれは加筆前の同じ模写ですアップロード寸前に「こりゃダメだ」と思いさらに加筆し...

  • 2023 第7回 風の姿展 参加レポート

    この夏8月上旬に香川県東かがわ市引田にあります讃州井筒屋敷にて開催された風の姿展の参加レポートです画像は全て実行委員会代表の貴志勉さんよりお借りしましたまた貴志勉さんから動画の提供も受けました撮影は貴志さんです ぜひご覧ください讃州井筒屋敷さとうゆうじ貴志勉吉井千惠子佐藤富士夫水嶋康宣杉本公和成田浩彰染仁大川原誠人田中保基平野年紀北条大介木下順いかがでしたか最後までご覧いただきありがとうございます...

  • 参加レポート 第8回世界文化遺産姫路城現代美術ビエンナーレ2023展

    みなさまお元気ですか?こんなに更新サボってるのにいつもご訪問ありがとうございます(* ´ ▽ ` *)いつまでたっても暑い日が続きますね夏バテしてませんか海釣り好きで若狭湾へ良く行く知人が最近はとれる魚が変わってきたと言ってます曰くサワラが釣れるとサワラは瀬戸内海とかにいて日本海ではまずいなかったんだとか少なくとも日本海の水温は生態系が変わるくらいには上がっているようです◆さて今日は7月に姫路で開催されました...

  • 同じ刻を生きる作家展8 参加レポート

    今回で8回目を迎えました「同じ刻を生きる作家展」私は4回目の参加になります今年も制作や準備にかかった時間が見える作品が多数あり見ごたえある展示でした時間をかければいいというものではありませんが試行錯誤の積み重ねの結果を感じさせる作品には出来栄え以前に敬意を表したくなります・・・・・となると私は作品のどこ見て感動してるんだろう?わたし達オッサンのこだわりを尻目に(?)いかにもチャラ男な雰囲気だしてセンス...

  • 2023 堂本印象美術館野外彫刻展 参加レポート

    4月から5月にかけて開催されました堂本印象美術館野外彫刻展のレポートです庭園を巡りながら順番に紹介していきます訪れた日は良く晴れた日で庭園にたたずむには絶好の初夏の1日でしたが清々しい木漏れ日も撮影には苦慮することになりました一部見にくい画像になっていますがお許しくださいあれから7年、異国にありて:宇治川久司あるいは、天使の情景:エトリケンジトルソ:大杉 直群 mure:江藤佳央琉立つ:柏木みどりシロマテ...

  • 観桜祭 野外彫刻展 2F小品展 参加レポート

    さて今日は今年の3月下旬から4月中旬にかけて京都府庁旧本館で開催されました観桜祭関連イベントの小品展と野外彫刻展の参加レポートをアップロードします還郷:一常宗玄首を切り落とされ牙も抜け土に還ろうとする土はまさに地球そのものであると言えますシロマティとクロマティ:山本ゆうへ:貴志カスケ動画でないとわかりにくいのですが「へ」の形が動きオナラのような音が出ます考えてみれば”へ”はただの音なのですがそれに多...

  • スケッチブック展 in 宇治 参加レポート

    ずいぶん遅くなりましたが3月に宇治市で開催されたスケッチブック展のレポートです私が4月に個展そのあと怒涛の5月?があったもので皆さんにゆっくりご報告できませんでした。スケッチブック展のHPを覗いてくだされば記事は載っているのですがこちらでも軽くご報告スケッチブック展は基本 画廊 画廊喫茶 公共の施設で開催されることが多いのですが 青土社彫塑研究会アトリエのような昭和の長屋を改装した生活臭プンプンの会...

  • スケッチブック展 in 宇治 参加レポート

    ずいぶん遅くなりましたが3月に宇治市で開催されたスケッチブック展のレポートです私が4月に個展そのあと怒涛の5月?があったもので皆さんにゆっくりご報告できませんでした。スケッチブック展のHPを覗いてくだされば記事は載っているのですがこちらでも軽くご報告スケッチブック展は基本 画廊 画廊喫茶 公共の施設で開催されることが多いのですが 青土社彫塑研究会アトリエのような昭和の長屋を改装した生活臭プンプンの会...

  • 水晶製仏舎利容器 Crystal Buddha Reliquary Container

    どこにあるいつの時代のものか失念しましたネットで検索していると石山寺にある水晶製五輪塔(鎌倉時代)が近いようななんかの図録か展覧会のフライヤーで見かけて感銘受けてスケッチしたのかも鎌倉時代のものにこういう形のものが多いようです...

  • アルストロメリア

    5月の鹿児島スケッチブック展は南九州市の頴娃(えい)というところで開催されましたちょっと応援に行った際 出合う人みなさん人柄がよく感銘を受け癒されました生きていると人を見たら盗人と思え ソイツは敵だ ソイツに負けるなソイツに勝て ソイツを踏み台にして生きていけというメッセージが繰り返しあらゆる方向から届くわけですが改めて「幸せ」というものの正体を考えさせられたことでしたKさんご夫妻へ差し入れのカレー大...

  • ワルナスビ Carolina horsenettle (夏の草 Summer grass XXXVI)

    「Apple of Sodom(ソドムのリンゴ)」、「Devil's tomato(悪魔のトマト)」ここんところスケッチの投稿がほとんどなくて楽しみにしていてくださった方(いるかなぁ?)ごめんなさいこのワルナスビ 可憐な花つけるんですがねェ トゲがね いけませんねえ...

  • 西大路

    とある時暇に任せてよく出入りしていたカフェの二階から見えた光景ですその店は建て替えてこの景色の窓はなくなりました今日は車いす駅伝の選手たちが素晴らしいスピードで西大路を駆け抜けているはずです...

  • 悲しい歌ばかり口ずさむ (海へVI)

    関西美術院展に出品します前回ブログ公開時のものに手を加えています...

  • 若狭 Wakasa Bay

    第44回関西美術院展に出品しますあと一点 下記のアドレスで公開した水彩を「悲しい歌ばかり口ずさむ」とタイトルを付けて展示しますthttps://sketchbookbysculptor.blog.fc2.com/blog-category-75.html私は3月2日の2時から受付にいます...

  • 俊乗房重源上人坐像 Portrait of the priest Chogen 日本の肖像 XI

    重源(ちょうげん)は源平の争乱で焼け落ちた東大寺の復興に取り組んだ鎌倉時代の高僧ですこの像の作者を快慶とする説運慶とする説でまだ決着がついていないようです日本彫刻史において鎌倉時代初頭徹底的に観察し写実的に表現するという動向が現れますその後写実の強度は少しずつ薄れて室町時代に禅宗の僧侶の顔面頭部のみ写実的で衣類の表現はテンプレートのような表現の「頂相」というものが現れた後近代に至るまで徹底的な観察に...

  • ドガについて About E.Degas V (Portrait of Giovanna Bellelli)

    E・ドガ作【ジョヴァンナ・ベレッリの肖像】による模写ドガがイタリア留学中にお世話になった叔母夫婦の長女の肖像と言われていますこんなデッサンをオリジナルで描いてみたいものですで 2回目の模写ですが上手くいきませんなあ・・・・・・1回目の記事でつまらないコメント書いたものだから友人にロリコン扱いされてしまいました(笑)https://sketchbookbysculptor.blog.fc2.com/blog-entry-322.html私はロリータコンプレックスの...

  • 北山 Kitayama -North hills of Kyoto-XXXX

    はや2月一月往ぬる二月逃げる三月去る のことわざ通り私のようなノンビリ人間には頭が痛いです...

  • ハナミズキ ヤマボウシ Seek Seed XVI

    ハナミズキとヤマボウシの種 というか実ないと思っていたらありましたもうすでに記事にしてましたこの前の記事の収斂進化というお話の続き似ても似つかぬ出自原産地の生き物同士が同様の生態的地位で同様の形質をお互い無関係に関わらず獲得するという話自然科学に「何者かの意思」とかスピリチュアルな解釈とかアミニズムを呼び込みやすい箇所と言っていいでしょうかハナミズキ (花水木 、学名: Cornus florida )ミズキ科ミズ...

  • Seek Seed XV

    いつもの日常が戻ってきました日常と流してはいけない国際情勢や社会問題は山積ですが庶民はコツコツ日々を誠実に人の幸せを願いつつ生きるしかないのでしょうかスケッチは何の種かというと左上から時計回りにアサガオ シイ カエデ チャ オニグルミ クリ フヨウ ですそのうちアサガオ チャ フヨウは種を包むシェルというものです収斂進化という用語が生物学にあるそうですが「収斂進化 (しゅうれんしんか、 ...

  • 静物 Still life XXXII

    やっと会う人との挨拶が年賀でなくなった今日この頃本格的な始動の雰囲気が出てきました...

  • 2022 第6回京都府立植物園彫刻小品展参加レポート

    2022京都野外彫刻展と同時開催された植物園彫刻小品展の参加レポートです作品タイトル 作家名下に作品画像の順に張り付けていきます先にアップしました京都野外彫刻展の記事とダブる部分もありますので画像掲載のみの方も多くあります各作家自身ののコメントは下掲の作品リストをクリックしてご覧ください1)ねこじゃらし:岩木幹雄2)耳を澄ます:岩重圭子3)祈り:宇治川久司4)くれる:梅鉢晶代5)空kuu積seki:江藤佳央琉6)おもか...

  • 2022京都野外彫刻展 参加レポート

    この12月に開催された京都野外彫刻展のレポートをアップします寒い中お越しいただきありがとうございます作家自身によるコメントが掲載されたリストを先に掲げます クリックで拡大しますではナンバー タイトル 作家名 の順で張り付けていきます1)無題:諫本竜一これは不動明王の頭部でしょうかレリーフで立体を感じさせるというのは実は難しいもので立体像がしっかりイメージできて把握していなければ当然のこといくら石...

  • あけましておめでとうございます

    あけましておめでとうございます本年もよろしくお願いいたします今年一年皆様にとって良い年でありますように...

  • Leaves collection LXVII (ケヤキ Zelkova)

    今年もあっという間毎年年末同じようなこと言ってますが今年は仕事も制作環境も激変でなかなか落ち着いたルーティーンに持ち込めませんでした来年は上手くいくかなとにかく皆さん今年一年ありがとうございました来年もよろしくお願いいたします。*展覧会のレポート急いでやらねば(;´Д`)...

  • Leaves collection LXVI ハナミズキ

    皆さんご訪問いつもありがとうございます更新が滞っていますが参加した展覧会のレポート編集を頑張ってますお楽しみに最近は12月が落葉の季節になっちゃいましたねェもう今年もクリスマスかぁ・・・・・・...

  • ART SUMMIT on the 御山 5th 参加レポート

    皆さんお久しぶりですいつも訪問ありがとうございます忙しさにかまけて更新を随分サボっておりました今回参加させていただいたこの展覧会のレポートを紹介します下の案内に従って作品を順番に掲示しますナンバー 作者名 作品タイトルその下に作品写真 です楽しんでいただければ幸いです1.アキホ・タタ マスクマン木々がますくをしていますマスクが作品に登場するのは時節柄ですね2.植本多寿美 Flying Jellyfish 2これ...

  • 制作のためのデッサン XVI

    みなさん連休はいかがでしたか私は雨でなんとももったいない時の過ごし方をしました昨日は晴れてたらバイクで奈良でやってる展覧会見に行こうと思ってたけど秋の時雨ですっかり気分が萎えました昼から雨も止んだので少し散歩つまりは穏やかでいい日だったのかも♢いつものドローイングで特別に語ることはないのですが線を趣くままに遊ばせてフォルムの探求をするというより注意深く観察しポーズの見極めとでもいうような作業をして...

  • 制作のためのデッサン XV

    これは XI XII のポーズをを背面から見たものです気を付けていることはいつも同じですが実際に見えているモデルの身体の線に対し自分のイメージ モデルと接して起こる情動衝動に形を与えていきます情動といっても煽情的であったり低俗なものに陥らないように一般の日常生活ではありえない極めて非日常な事柄なので説明が難しいのですが...

  • 制作のためのデッサン XIV

    ♢♢台風14号は鳥取県の日本海沖辺りにいるようです今のところこちら京都市はウソのように静かです雨は少し降ったものの風が全然吹きません昨日はびゅーびゅー吹いてたのに確か今は強風域内で昨日より全然中心が近いはず今夜はこれからどうなるんだろう...

  • 制作のためのデッサン XIII

    頭と軸足-この場合右足-との位置関係に注意を払いますいつも同じようなことが課題です...

  • 制作のためのデッサン XII

    これはXIを反対側から見たところです◇一時を思えばかなり涼しくはなったもののなかなか台風と共に暑気が去るとはなりませんね...

  • 制作のためのデッサン XI

    右足に体重が乗るように意識して線を引きますモデルさんはモダンダンスのパフォーマーヨガでもするようにこの無理なポーズを続けてくださいました。しっかり身体を作ってない人がこんなポーズを長くやると軸足のどこかを故障するんじゃないでしょうか...

  • 制作のためのデッサン X

    まあいつものやつなので 何とコメントすることもないような平凡な事柄の描写は難しく 鬼神の表現は容易いっていうような利いた風なこと言ったり(笑)毎回新ネタをひねるのはそりゃあ大変なことですがこういったルーティーンで何かを作っていくのもなかなかです手業の仕事というのはルーティーンの中で上達していくイメージですがさて良くなっていってるんだかねぇ☆雲間から三日月が見えてるもうすぐ名月ですねえ...

  • 制作のためのデッサン IX

    特にこれも今までのドローイングととテーマは変わりません私は二本足で立って歩くことに興味が尽きないのです...

  • 制作のためのデッサン VIII

    今から見るとモデルさんに何をしてもらったんだか...

  • 制作のためのデッサン VII

    これも制作にあたって気を置つけていることは同じです重心軸がしっかりすること...

  • CAF.N びわこ展 2022 "CAF.N BIWAKO exhibition in Shiga Japan" 参加レポート

    去る7月上旬に開催されました【CAF.N びわこ展 2022】の参加レポートです6月も中旬になりそろそろ告知をと思ったらプリンターがいうことを聞きませんどうせ再起動したら直るだろう又は日にちを変えたら直るだろうと構えていても全然言うことを聞きません仕方なく修理に持ち込むと電気屋さん曰く上海ロックダウンの影響で最低2週間はかかります「さ!最低で2週間 (^_^;」その頃は物によらずメーカーさんはどこも同じようなことをお...

  • 同じ刻を生きる作家展#7 レポート

    みなさま暑中お見舞い申し上げますプリンターが故障し新しいフライヤーをアップロードもできず記事の更新はプリンターが直ってからとサボっておりましたすみませんでは6月に開催され水嶋も参加させていただいた「同じ刻を生きる作家展7」の模様をお伝えします*一部額装のガラスの映り込みを消去できませんでした ご容赦ください*敬称略【五秘密曼荼羅図】 上田久代【ぼくらはみんな生きている 黒色を嫌わないで黒猫は厄除け幸...

  • 制作のためのデッサン VI

    身体をよく鍛えたダンサーの人でした色々とポーズをお持ちでしたこのポーズも軸足(向かって右の足)と頭部の位置関係が要です「自分のフォルム」とかは特に意識していませんそれだけに自分の特徴がよく出ているのかもしれませんが自分のすることは自分ではなかなかわかりません孫子のいう「敵を知り己を知らば百戦危うからず」とはこういう創作の現場でも身をもって知らされることです己を知って偉い人有名な人友人知人の癖や特徴を...

  • 制作のためのデッサン V

    頭の大きさが決まりません...

  • 制作のためのデッサン IV

    両足裏にかかる体重を意識してこれも頭部の位置決めが大きな要素になります...

  • 制作のためのデッサン III

    これについてもやはり頭部と軸足の位置関係に一番注意を払います制作の現場をあまりよく知らない人はモデルのポーズの通り作ればいいだけじゃないかとたまにおっしゃいますがモデルさんとて人間人間の身体は同じ姿勢を取り続けると必ず故障するようにできているのですそこでポーズをする人がどんなに真面目でも身体の方が防御反応でポーズを緩めて血行を図ろうとしますセザンヌはモデルに「造花の花が動きますか」と寸分の違いも許...

  • 制作のためのデッサン II

    これも軸足(向かって右の足)と頭部の位置関係に留意しながらのデッサンですまた頭部の大きさもなかなか頭を悩ますポイントです忠実に写すのか自分のフォルムを追及するのか世に言う「写実」なんて言葉の空虚さ定義づけの難しさを感じる瞬間です...

  • 制作のためのデッサン I

    何だか私みたいなのにもリクエストが来て制作のためのデッサンを見せてほしいとこれはブッキングしたモデルさんにいろいろポーズをみせてもらいいくつかの候補からこれで行こうと決まってからなんとなくペンを走らせ見えてるシルエットから自分のイメージを引っ張り出そうとしているもの一番気を使ってるのは軸足(向かって右の足)と頭部の位置関係ですと実物参照できない状態ならもっとカッコよさげな好きなこと言えるんですが(笑)...

  • 東山 Higashiyama -East hills of Kyoto XXXIV

    京都彫刻家協会展は無事終了しましたおこしくださった皆様ありがとうございました...

  • The worst fool of the 21st century

    今年もレオナルドダヴィンチの命日5月2日が巡ってきました没後503年ですね500年以上前に死んだ人かあ・・・・・仲のいい知人にレオナルドダヴィンチの誕生日4月15日生まれと命日5月2日生まれがいて覚えてしまったのです☆きょう投稿の画像は3月2日に投稿したものに手を加えたものですもうすこしなんとかならないかなあと いじりだすと上段から中段になり・・・・・・やりすぎたかぁと 下段のものが最新です・・・・・・・上段のも...

  • 女 Woman

    2022京都彫刻家協会展に出品しますヒトの命ヒトの営みについてはいろんな事を想います他人を粗末にする残忍さ浅ましさ他人を殺してでも生き抜こうとする映画エイリアンの生物を思わせる行動などずっと考えてきたことですが一人の狂った王の始めた戦争よって毎日ニュースで見ることになるとは・・・・自分の日々の暮らしまで影響を被るとは・・・・ヒトとは何者か?個人を表す顔がどうにも邪魔になってしまいました...

  • 紫木蓮 Magnolia liliflora

    丹波福知山の実家のシモクレンは花期が遅くてもう少ししたら咲き始めます今年もきれいに咲くかな...

  • 紫木蓮 Magnolia liliflora XII

    なんかバタバタしてたら4月も半ばホントに年齢重ねるたび時間が経つのが早い一月は行く、二月は逃げる、三月は去るですかまあこの三カ月だけじゃなくこの数十年を同様の思いで振り返るわけですが十代は行く、二十代は逃げる、三十代は去る って(汗もう少し行ってるけど(笑)でも気ままに生きてしたいことして生きてきた自分は幸せ者ですかね(と言い聞かせる(笑))...

  • 天上天下唯我独尊 I am the only one in the world

    釈迦は実在の人とされていますがマーヤー夫人の右脇から生まれいきなり7歩歩み右手を上に左手を下に「天上天下唯我独尊」と発せられたとかこれってかなり異常なことですよねというかこの部分だけが空想譚めいていて原始の仏教らしくないというか・・・・・そんなことを想いますが偉人伝説のプロローグとしてはねいいですねえ 絵になります(笑)...

  • The worst fool of the 21st century Худший дурак 21 века

    When I met Hitler the other day, he said,

  • 鴨川にて At Kamo-river

    関西美術院展に出品します...

  • 河 River

    関西美術院展に出品します...

  • ひな祭り Doll Festival 2022

    平和な国ですよね日本は大の大人の男がこんなイラスト描いて喜んでね(笑)女性の皆様 いつもありがとうございます二月は逃げると言いますが本当に早いですね...

  • 狂った王の肖像 Портрет сумасшедшего короля

    まさか生きている間にこのような狂った王の所業を同時代の人間として見聞するとは思いませんでしたかのソルジェニーツィンは「彼」をとても高く評価していてたしかピョートル大帝の再来と称賛したんじゃなかったでしょうかそんなことも含め残念でなりません狂った王の肖像というと私はジョルジュ・ルオーという近代フランスの画家の「老いたる王」という絵が思い浮かぶのですがそれにしたって中世の叙事詩かシェイクスピアの戯曲に...

  • 雨水 Rainwater-When the falling snow turns into rain and the thaw begins (out of the 24 seasons in Japan) Colours CV

    24節季にあわせてつくったわけでもなく新作ってことでもないのですが公開のタイミングがなかなかなくということで...

  • 鴨居玲について Respect for Rey Camoy XXVII

    【村の教会】1973 によるCopy from

  • 鴨居玲について Respect for Rey Camoy XXVI

    鴨居玲はキリスト教に対して信心があったわけではないようですがスペインに渡ってから否が応でも関心を持たずにいられなかったようです彼が描いた風景画は教会のみと言えるようですそれも初期の物を覗けば心象のなかでのみ存在するもの彼が好んでモチーフに取り上げたヒトの営みのやるせない一面や彼の辿った生涯とその終わらせ方を想うと心のどこかで救いを乞うていたのかもしれませんね...

  • 北山 Kitayama -North hills of Kyoto-XXXIX

    去年の秋から生活が激変していまだ生活のリズムがうまく整えられないでいます今日は久々に仕事帰りに京都御所に立ち寄りスケッチしましたそのスケッチはまたいずれ今日は以前描いた鴨川からの北山ですって未発表だよねこれ似たようなのばかり多くて自分でも忘れてる時があったりで(笑)更新を相当サボってるこのようなブログに愛想尽かしをせずいつも訪問くださる方々本当にありがとうございます!...

  • 桂川にて View from Katsura River

    いつの間にか一月も今日で終わり年賀状から初めての更新になってしまいました皆さんいつもありがとうございます...

  • あけましておめでとうございます

    みなさま 本年もよろしくお願いいたします本年が皆様にとって良い年になりますように 本年もごひいきに...

  • Leaves collection LXV

    今年もなんだかあっという間いつもご訪問ありがとうございます今日も仕事をしていつもの日常をこなしていたので今年最後の日と言われても実感がわきませんなぁ皆さんはよい年をお迎えください・・・・・・と言っても何時間か後には新年のご挨拶となりますが(笑)では後でまた...

  • Leaves collection LXIV

    ハナミズキ落葉の季節と師走が同時ですね皆さん記事更新のない時もご訪問本当にありがとうございますしばらく記事を書く余裕が有りませんでしたどなた様もお忙しいでしょうが私はしなくてはいけないこと掛け持ちは本当に苦手です...

  • クルミの木 Walnut tree

    同じ木をまたあっという間に肌寒くなりましたみなさまはお元気ですか何だか京都は賑わいが戻ってきました週末の東山通りは渋滞するようになりましたメディアで取り上げられたお店には行列もできています最近宇治の平等院近くへ通う用事ができました近くに宇治橋通り商店街というJR宇治駅から平等院へ続きしかも中村藤吉本店や辻利といった抹茶スイーツの超有名店が並ぶ通りがあるのですがそこも人通りが戻り活気がでています日本国...

  • ドングリ Acorn Seek Seed XV

    小さい頃はというかかなり大人になってもドングリというのはこのカシとかシイの木の実楕円形ラグビーボール型のものだけをさすと思ってましたが見た目栗見たいなクヌギの実とかもドングリだと知りました実家はすぐそこ里山みたいなロケーションですが意識して「全ドングリ制覇」なんて思ってみたことないので知りませんでした近くの神社の境内には秋になると辺り一面目一杯シイの実が転がっていてそれがドングリで一種類だけを指す...

  • 比叡山 Mt.Hiei XXXV

    紙がしわしわになったところがテカってうまくスキャンできません実物とはちょっとニュアンスが違いますが...

  • 石彫小品3点 Stone carving pieces

    何年か前お寺の境内整備をやらせていただいた時に小さな石のカケラを使って楽しみながら作りました イヌ タイ イノシシ お地蔵さまと*中央のお地蔵さまは私の作品ではありません...

  • レポート:第5回風の姿展

    風の姿展の様子を紹介します今回も私は会場に行けませんでしたので紹介画像は全て出品者の植本さんにお願いして提供していただきました植本さんありがとうございますでは紹介していきましょう♪アイウエオ順 敬称略会場の讃州井筒屋敷中庭です植本多寿美この記事の画像を快く提供というかわざわざ改めて撮影に出向いてくださいました本当にありがとうございます植本さんは元々機械設計がお仕事のエンジニアなのですが初めてご一緒...

  • 2021姫路城現代美術ビエンナーレ レポート

    先日開催された姫路城現代美術ビエンナーレの参加レポートです新型コロナ禍の中予定の方が参加を見送られたりご本人が来られず作品の搬入展示が上手くいかなかったりと事務局の方々の大変なご苦労の末実現しました。改めて御礼申し上げますでは参加者のお名前と作品を順にご紹介します作品についてのコメントなどは公式のものでは無く全く水嶋個人の感想によるものです(順不同 敬称略)Gene Johnson (アメリカ)吉田哲夫吉田さんは...

  • ピエロ・デッラ・フランチェスカ Piero della Francesca II

    【バッティスタ・スフォルツァの肖像】上【フェデリコ・ダ・モンテフェルトロの肖像】下イタリアルネサンスの肖像画といえばこの一対の絵が代表作のひとつとして出てくるくらいあまりにも有名でピエロ・デッラ・フランチェスカの代表作でもあります二人はウルビーノ公国の支配者夫婦でこのフェデリコのもとウルビーノは最盛期を迎えたと言うことですなおラファエロはこの町の生まれで父親のジョバンニ・サンティがフェデリコの治世...

  • ピエロ・デッラ・フランチェスカ Piero della Francesca I

    【ミゼリコルディアの聖母】部分よりピエロ・デッラ・フランチェスカ(1420以前〜1492)はその死から約80年後ジョルジジョ・ヴァザーリ(1511〜1574)の残した高名な著作物「画家・彫刻家・建築家 列伝」に取り上げられているものの以降ほとんど忘れられ20世紀になって再び脚光が当たったイタリアルネサンスの巨匠です画像検索していただければネット上におびただしい数の画像があると思いますので巨匠の模写をしました拙作だけでお許...

  • クチナシ Gardenia XII

    クチナシのバカ(笑)...

  • クチナシ Gardenia XI

    今年もクチナシの季節が来ていますクチナシは咲いているときのあの官能的な匂いと白く鮮やかで清潔な佇まいとが絵にするとなんか捉えきれなくてひとつには花弁がヨレヨレしててそれでもって真っ白で輪郭取りにくくいつも残念な感じになるんです白いシャツを羽織った佳人て雰囲気が出ませんねえ・・・...

  • 北山 Kitayama -North hills of Kyoto-XXXVIII

    当ブログでは京都の三方の山並みのスケッチを一応東山北山西山と分けてますが大して意味ないような気がしてきた東山と北山は鴨川のベンチでどっち向いてるかだけの違いで西山はうちの方からは高台へ行かないと見えないけどいずれにしても英語ならHILL つまり丘に分類されるようですねまスケッチは続けますが...

  • 東山 Higashiyama -East hills of Kyoto XXXII

    京都は相変わらず緊急事態宣言が延長ですが週末に鴨川へ出かけるとけっこう大勢の人がいらっしゃいますでも道路は交通量が少ないようですきっと観光の人出がないのですね...

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