2024年シーズンに向け、チームとして若返りを図ったエスパルス。開幕前の現在、実際の戦力はどの程度なのでしょうか？その比較の為に2021年を振り返ります。2021年 開幕前移籍加入選手（エスパルス 2020年 J116位）J1 4位 セレッソ大阪 片山瑛一 29（32試合出場
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2024年シーズンに向け、チームとして若返りを図ったエスパルス。開幕前の現在、実際の戦力はどの程度なのでしょうか？その比較の為に2021年を振り返ります。2021年 開幕前移籍加入選手（エスパルス 2020年 J116位）J1 4位 セレッソ大阪 片山瑛一 29（32試合出場
トップチームの公式戦（Jリーグ・ナビスコカップ・天皇杯・ゼロックススーパーカップ・チャンピオンシップ・サントリーカップ・アジアカップウィナーズ・アジアスーパーカップ・アジアチャンピオンズリーグ・J1昇格プレーオフ）に出場した選手の総出場試合数の統計です。
12/2 J1昇格プレーオフ決勝 vs東京ヴェルディ（1-1）まずは死闘を制した東京ヴェルディに「おめでとう」を。次に長い一年を戦った選手、サポーターに「おつかれさま」を。J1に上がるのが「ベスト」だとしたら、最後まで昇格を争ったのは「ベター」だったと言
11/12 J2第42節 vs水戸ホーリーホック（1-1）ポジティブに評価するならば、昨年は敗戦、今年は引き分けだった、ということでしょうか。まあ、決してノーチャンスだったわけではなく、最後にコロリが！サンタナが！決めていたら激アツな展開ではありましたので、盛
11/12 J2第42節 vs水戸ホーリーホック（1-1）ポジティブに評価するならば、昨年は敗戦、今年は引き分けだった、ということでしょうか。まあ、決してノーチャンスだったわけではなく、最後にコロリが！サンタナが！決めていたら激アツな展開ではありましたので、盛
6/25 J2リーグ第22節 vsザスパクサツ群馬（1-1）スポルティーバの秋葉監督のインタビューを読んでから純粋に応援したい気持ちは強かったのですが、いかんせん無理だと感じました。監督にとって一番重要なのは「ここ一番で勝てるか」です。ゴトビ監督は成績こ
3/29 J2第6節 vsザスパクサツ群馬（1-3）久しぶりに【完敗】な試合を観ました。一言で総括するならば「監督力の差」だったと思います。個々の能力は確かにエスパルスの方が高く、それがチーム内に「余裕」として伝染しました。先制され、すぐに追い付いた場
表記はJ3加入順（チーム名の前にJリーグ加入年度記載）。チーム名はJ3加入時に準ずる。☆はJ3優勝。★はJFL降格。11 ガイナーレ鳥取 14～12 FC町田ゼルビア 14～1514 ツエーゲン金沢 14☆／2414 FC琉球 14～18☆／23
トップチームの公式戦（Jリーグ・ナビスコカップ・天皇杯・ゼロックススーパーカップ・チャンピオンシップ・サントリーカップ・アジアカップウィナーズ・アジアスーパーカップ・アジアチャンピオンズリーグ）に出場した選手の総出場試合数の統計です。在籍年度は他チームへ
チーム編成については部外者の素人がどうこう言うよりプロに任せた方が良いのは当然なので、今まで個人の感情はともかく受け入れてきました。しかし、この件だけは絶対に間違っていると思います。千葉寛汰選手、徳島ヴォルティスへ期限付き移籍個人的に千葉選手に
■2022 J1順位表 1st（相当） 1．マリノス 34 +14 2．鹿島 33 +7 3．川崎 33 +6 4．柏 30 +10 5．広島 27 +5 6．セレッソ 26 +6 7．東京 25 +2 8．鳥栖 24 +3 9．ガンバ 20 -210
11/5 J1第34節 vsコンサドーレ札幌（3-4）落ちるべくして落ちた、とは思いません。事実、0-1から逆転し、一度はJ1残留が手に届く場所にあったのですから。3-2から守りに入るのは間違っていません。しかし、今シーズンは不可解な程、終盤の失点が増えていました
9/3 J1第28節 vsサンフレッチェ広島（0-2）サッカーって面白いな、と思える試合でした。序盤にエスパルスが攻め立てるも、前半途中からサンフレッチェペースに。その中で隙を窺うエスパルスが鋭いカウンターを仕掛ける展開。それが瓦解したのはサンフレッチェ塩
5/29 J1第16節 vs柏レイソル（1-3）2011年以降、エスパルスの醍醐味は「まれに強豪チームに勝つ」という物がありましたが、この試合を見る限り「ああ、スカウティングって重要だな」という感想しか出ませんでした。レイソルは「エスパルスは寄せが甘いのでエリア内
4/29 J1第10節 vsサンフレッチェ広島（2-2）確かに悲観するような試合内容ではなかったです。クラモフスキーのバンザイアタック、ロティーナのポジションにしがみ付いて離れないサッカーに比べれば、ちゃんと強豪チームと渡り合える堅実なサッカーが出来ています。
エスパルスも2022年で創設30周年。日本リーグ時代から存在していた他チームに比べると浅い歴史かも知れませんが、唯一Jリーグの誕生と共に産声を上げたクラブともいえます。この30年間の日本サッカー界での大きな変革としては「ワールドカップ出場」と「クラブユースチー
トップチームの公式戦（Jリーグ・ナビスコカップ・天皇杯・ゼロックススーパーカップ・チャンピオンシップ・サントリーカップ・アジアカップウィナーズ・アジアスーパーカップ・アジアチャンピオンズリーグ）に出場した選手の総出場試合数の統計です。在籍年度は他チームへ
11/4 J1第34節 vsFC東京（0-4）遂にロティーナ監督が解任となりました。残り5試合の初戦、最も勝ち点が必要だった試合での大敗ですので、妥当でしょう。このままロティーナ組に任せていても上積みが期待出来ないチーム状態となってしまいました。個人的な意
4/4 J1第7節 vs徳島ヴォルティス（0-3）まあ、こんな日もある。そんな試合でした。まず大前提として、1点も取れなかった拙攻が敗因なのは間違いありません。ただし、前半エスパルスが押していた時間帯にキーパーへのバックパスで先制点を奪う可能性のある場面
3/14 J1第4節 vsサガン鳥栖（0-0）ルヴァン広島戦でも感じていましたが、これがロティーナのサッカーということなのでしょう。基本は0-0で終わる試合を目指す「構えて待つサッカー」です。勿論、サッカーは相手チームがあるスポーツですので、対セレッソ戦のよ
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■2020 J1順位表 1st（相当）※開幕から17試合目までで算出 1．川崎 44 +36 2．セレッソ 39 +12 3．東京 32 +9 4．名古屋 30 +9 5．ガンバ 29 +2 6．柏 27 +8 7．鹿島 27 +4 8．浦和 27 -7 9．広島 25
■2019 J1順位表 1st（相当） 1．東京 36 ＋13 2．川崎 31 ＋13 3．マリノス 30 ＋5 4．鹿島 29 ＋11 5．大分 29 ＋7 6．広島 27 ＋9 7．札幌 27 ＋2 8．セレッソ 26 ＋5 9．名古屋 25 ＋710．仙台
鳥栖フューチャーズに続き、サガン鳥栖も経営危機に陥っているようです。世間ではフェルナンド・トーレス獲得に要因求めていますが、本質はそこではないと思いますので、以下人件費に関する私見を述べて行きます。確かに常識的に考えてサガンの経営規模でトーレス獲得
（未所属）横浜フリューゲルス 98 天皇杯清水エスパルス 01 天皇杯（J2）京都パープルサンガ 02 天皇杯（J2）東京ヴェルディ1969 04 天皇杯（J2）ジェフユナイテッド千葉 06 Jカップ大分トリニータ 08 Jカップ名古
Jリーグ再開案の追記です。どうやらDAZNとの契約でリーグ戦の75％を消化しなければならないようですので、前記事を補足します。公平性から考えて、ハーフシーズンで終了するのは適正です。今回はホーム＆アウェイの不公平は一旦横に置いておき、17試合でリーグ優勝を
2020シーズンの再開案を考えてみました。まずはJ3。J1のU-23チームを除外して16チーム2回戦総当たり30試合がベスト。週2回月8試合として、4ヶ月が必要です。最終戦を最長11月だと仮定しても8月から。ベテラン選手も多く、真夏は結構キツそうですので東西ハー
3/28 トレーニングマッチ vsジュビロ磐田 3-2 / 8-0シーズン中断中の為トレーニングマッチという体裁を取っていますが、実質インターバルマッチという位置づけでしたので、記録として記しておきます。＜第一試合＞後藤 ティーラシン 金子 竹内 中村
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ゴールキーパー編2010に定位置を掴んでいた西部を切って、フロントはユース出身の山本をレギュラーへと見据えました。サブには武田と碓井、新人の櫛引と生え抜きで固め盤石かと思われましたが、2012年レンタル中の武田に代わって海外から加入した林の存在により構成バランス
エメルソン・レオン（70）←（43）ロベルト・リベリーノ（73）←（48）宮本征勝（故人）←（57）オズワルド・アルディレス（67）←（44）スティーブ・ペリマン（68）←（48）ゼムノヴィッチ・ズドラヴコ（65）←（47）＜J3 FC岐阜＞大木武（58）←（42）＜J3 ロアッ
11/10 J1リーグ第31節 vsベガルタ仙台 0-2色々思う所、言いたい事はありますが、まずは残留の可能性を探ってみましょう。18 ジュビロ 25＋9＝34ジュビロはすでにエスパルスを追い抜けないので、入れ替え戦までは確定です。17 山雅 30＋9＝39山雅は数字上は可能性は有
1996年09月25日 ナビスコカップ監督：オズワルド・アルディレス1 真田雅則2 斉藤俊秀 3 安藤正裕4 堀池巧5 サントス／戸田和幸6 大榎克己 7 永井秀樹8 オリバ9 森岡隆三／長谷川健太10 澤登正朗11 マッサーロ／森岡隆三 12 白井博幸13 杉本雅央／
1992年から2019年現在までにトップチーム公式戦で出場した選手の背番号を一覧にしました。オレンジ色はその選手がエスパルスにおいて最も多く着用した番号です。以下、簡単ではありますが背番号順に検証してみましょう。1当たり前ではありますが、背番号固定制以前はスタメ
1真田雅則（92-04）シジマール（93-95）浦上壮史（95）黒河貴矢（05）山本海人（10-12）林彰洋（13）櫛引政敏（14-15）西部洋平（16-） 2マルコ・アントニオ（92-93）斉藤浩史（93）内藤直樹（93-95）ゴメス（93）加藤久（93-94）白井博幸（94-96）朝倉徳明（94）山田泰寛
12山田泰寛（93-94）平岡宏章（93）内藤直樹（93-95）加藤久（93）太田貴光（94-95）永島昭浩（94）大榎克己（94）伊藤優津樹（95）長橋康弘（95）白井博幸（95-96）吉田康弘（95／01）森岡隆三（96）戸田和幸（96）佐藤由紀彦（97）ファビーニョ（98-00）オリバ（00）スルダ
清水区駅前銀座・定食屋前。 カメラ左右から背番号51と52のユニフォームを着たコパルが登場。 二人 「どうも～、小春こういちこうじでーす！」 51 「いやぁ、今回は静岡パルっと食べ歩きということで、ここ静岡市清水区駅前銀座へとやって来たわけですが──」
市内ボウリング場。 カメラ左右から背番号51と52のユニフォームを着たコパルが登場。 二人 「どうも～、小春こういちこうじでーす！」 51 「いやぁ、今回はJ1チーム対抗ボウリング大会ということで、はるばる名古屋からグランパスくん一家の皆さんにお越しい
市内公園。 カメラ左右から背番号51と52のユニフォームを着たコパルが登場。 二人 「どうも～、小春こういちこうじでーす！」 51 「いやぁ、今回は美容整形バンザイ！ということで、はるばる広島からスぺシャルゲストをお招きしております！ サンチェくんです
エスパルスドリームプラザ内。 カメラ左右から背番号51と52のユニフォームを着たコパルが登場。 二人 「どうも～、小春こういちこうじでーす！」 51 「早速ですが、今回のスペシャルゲストは我らが師匠、パルちゃんです！」 二人の拍手に迎え入れられてセン
6/15 J1リーグ第15節 vs横浜Fマリノス 3-2まさにサッカーの醍醐味が凝縮されたような試合でした。・最下位のチームが上位争いをしているチームに逆転勝ちする。・下部組織出身の苦労人が何度もチャレンジし、成果を得る。・相手の戦術的弱点を的確に突いた反撃。まさにサ
5/25 J1リーグ第14節 vsベガルタ仙台 4-3まずはおめでとうございます！ヨンソン監督の時から、この試合の勝利が残留への絶対条件だと捉えていました。トリニータとアウェイで引き分け、ベガルタにホームで勝つ。間にアウェイでジュビロに完封勝ちも挟み、非常に順調に推移
5/12 J1リーグ第11節 vs川崎フロンターレ 0-40-2 ⇒ 0-3 ⇒ 0-4と失点だけが雪だるま式に増えて行く現状、監督交代は最大の劇薬だと言えるでしょう。確かに守備が改善される傾向が見受けられない以上、手を打たなければ手遅れとなる可能性が高かったですから悪手とは思い
5/3 J1リーグ第10節 vs鹿島アントラーズ 0-3無得点で連敗中のエスパルスに果たして改革は必要なのか？まずは現在のチーム状況を検証してみましょう。①スタメン現状、実績から鑑みればベストメンバーです。小林監督のように「なぜその選手？そのポジション？」という不可
1st Generation 92-95GK シジマール、浦上壮史CB ロナウド、加藤久、白井博幸、内藤直樹、マルコ・アントニオ、ゴメスRSB 堀池巧LSB 平岡宏章、山田泰寛、斉藤浩史、中村聖DMF 三浦泰年、太田貴光、朝倉徳明OMF 大榎克己、ジアス、エドゥー、伊藤優津樹、杉本雅央、長橋康弘
3/6 ルヴァンカップ第1節 vs松本山雅FC 1-2久しぶりに酷い試合でした。前半からチームとしての形を成しておらず、山雅にやられたい放題。途中から噛み合って来るかと思いきや、前半はそのまま終了。後半同点に追いついてからは流れこそあったもののチャンスに結びつけ
2018 3rdユニ、通称『DAZNユニフォーム』とは何だったのか？今回はこのテーマを深く検証してみたいと思います。…まあ実は売れなかったというよりも作りすぎだったという噂ですが。以上、検証終了！これで終わってはあんまりなので、各チームのDAZNユニを振り返ってみましょ
J1リーグにおける2019年PUMAゲームシャツを比較してみました。（ヘザー調を採用していないトリニータは除外します）まずは王者フロンターレ。透かしのようにさりげないFベースのデザインが秀逸です。全体的には単調ではありますが、シンプルではないところに味があります。我
トップチームの公式戦（Jリーグ・ナビスコカップ・天皇杯・ゼロックススーパーカップ・チャンピオンシップ・サントリーカップ・アジアカップウィナーズ・アジアスーパーカップ・アジアチャンピオンズリーグ）に出場した選手の総出場試合数の統計です。在籍年度は他チームへの
☆ 99 ベガルタ仙台☆ 99 モンテディオ山形☆ 99 大宮アルディージャ☆ 99 FC東京☆ 99 川崎フロンターレ☆ 99 アルビレックス新潟☆ 99 ヴァンフォーレ甲府☆ 99 サガン鳥栖☆★ 99 大分トリニータ－ 00 水戸ホーリーホック☆ 01 横浜FC☆ 05 徳島ヴォルテ
2018年末のJリーグFW大移動をまとめていたら、衝撃の事実が！まずは一覧にて御確認下さい。グランパス 玉田 ↑Vファーレン 鈴木 ↑コンサドーレ 都倉 ↑セレッソ 杉本 ↑レッズ 李 ↑マリノス 伊藤 ↑アントラーズなんと、全ては翔さんのアントラーズ移籍か
毎年のように訪れるサプライズ移籍。三浦・大前・犬飼、と来て今年は白崎のようです。スタメンを目指した三浦、王様を続けたかった大前、挑戦を選んだ犬飼、では白崎は何を求めたのでしょうか？おそらく、それは飛躍です。正直エスパルスは白崎と日本サッカー界に対してお詫
充実した2018年シーズンも終わり、天皇杯敗退済みのエスパルスは一足早いオフへと入ります。この時期は当然ではありますが来季へ向けての編成があり、ストーブリーグもまたサポーターの愉しみの一つでもあります。ここ数年J2からの引き抜きや外国からの出戻り選手の補強が
11/24 J1リーグ第33節 vsヴィッセル神戸 3-3最大の害悪はポドルスキだったと断言します。荒れる試合には様々な要因はありますが、総じて共通する要素は「レフェリングレベル」の低さです。これは別にこの試合に限らず、Jリーグでしたら日常茶飯事な光景ですから、暴力の
11/18 Jユースカップ決勝戦 エスパルスユース vs F・マリノスユース 1-2勝敗を分けた要素は様々ですが、一番の要因は勝利への執着心でしょうか。試合の様相を一言でまとめると、攻撃の連動性で勝負するマリノスと守備の連動性で勝負するエスパルスでした。立ち上がりか
※以下はあくまで個人の意見であり、全ての人に強要するものではございません。11/24開催のヴィッセル神戸戦のチケットがネットオークションで転売され始めました。サポーターの方ならば御存知の通り、次のホームゲームはグランパス戦であり、まだチケットも残っています。い
リブランディングプロジェクトによる新エンブレム案が発表されました。不可侵な物を勝手に決めて、思考停止したように討論しないのは論外ですが、私は変更反対派です。理由は幾つかありますが、一番の理由は北川選手が胸のエンブレムに手を当てた時、サポーターが感じる共通
日本クラブユースサッカー選手権（U-18）開催年：1977～開催時期：7-8月参加資格：U-18世代のクラブユースチームエスパルス優勝：2002／2018高円宮杯全日本ユース（U-18）サッカー選手権大会（地区予選：プリンスリーグ）開催年：1989-2010開催時期：8-9月（→ 9-10月）参加
【1】西部洋平櫛引・杉山・碓井・高木和と守護神と呼べる存在のいなかった2016年に男気でJ2降格したチームへ復帰。だが同年の試合中の故障をきっかけにおよそ2年間の離脱。2018年はスタメン起用も可能なバックアッパーとして貴重。【2】清水航平ウタカ遺産であった野津
6/6 天皇杯2回戦 vsFC今治 1-0リーグ戦と異なり、トーナメントでは勝ち進むことに意味がありますのでスルーしていたのですが、二点だけどうしても気になったので述べさせて下さい。所属カテゴリーの差を考慮すれば、当然大勝すべき試合ではありましたが、現地にはそんな雰
5/20 J1リーグ第15節 vs川崎フロンターレ 0-3結果だけみれば実力通りでした。前半のフロンターレは全てが完璧で、これを零封する力があれば、エスパルスはもっと上位へ行っています。とはいえ、2失点は決して悪い結果ではありませんでした。結果が0-3なので、後半が正
シュートは撃たなきゃ入らない。けど枠に飛ばなきゃ価値はない。
5/6 J1リーグ第13節 vsサガン鳥栖 1-3順位的な要素よりも相手は連敗中でしたので、勝ちたかったですが、現状のチーム力では無理でした。まず、シュートが枠に飛ばなければ勝てるわけがありません。北川を見ていれば如実ですが、雨のピッチという要素もあるとはいえ、シ
4/11 J1リーグ第7節 vsVファーレン長崎 0-1運が良かったとも、悪かったとも言える試合でした。試合内容は完敗です。長崎の3-0が相応しい試合でした。決して負け惜しみで言うわけではなく、全てのクオリティが低い試合でした。決定力の低い対戦相手、毅然としたジャッジ
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2024年シーズンに向け、チームとして若返りを図ったエスパルス。開幕前の現在、実際の戦力はどの程度なのでしょうか？その比較の為に2021年を振り返ります。2021年 開幕前移籍加入選手（エスパルス 2020年 J116位）J1 4位 セレッソ大阪 片山瑛一 29（32試合出場
トップチームの公式戦（Jリーグ・ナビスコカップ・天皇杯・ゼロックススーパーカップ・チャンピオンシップ・サントリーカップ・アジアカップウィナーズ・アジアスーパーカップ・アジアチャンピオンズリーグ・J1昇格プレーオフ）に出場した選手の総出場試合数の統計です。
12/2 J1昇格プレーオフ決勝 vs東京ヴェルディ（1-1）まずは死闘を制した東京ヴェルディに「おめでとう」を。次に長い一年を戦った選手、サポーターに「おつかれさま」を。J1に上がるのが「ベスト」だとしたら、最後まで昇格を争ったのは「ベター」だったと言
11/12 J2第42節 vs水戸ホーリーホック（1-1）ポジティブに評価するならば、昨年は敗戦、今年は引き分けだった、ということでしょうか。まあ、決してノーチャンスだったわけではなく、最後にコロリが！サンタナが！決めていたら激アツな展開ではありましたので、盛
11/12 J2第42節 vs水戸ホーリーホック（1-1）ポジティブに評価するならば、昨年は敗戦、今年は引き分けだった、ということでしょうか。まあ、決してノーチャンスだったわけではなく、最後にコロリが！サンタナが！決めていたら激アツな展開ではありましたので、盛
6/25 J2リーグ第22節 vsザスパクサツ群馬（1-1）スポルティーバの秋葉監督のインタビューを読んでから純粋に応援したい気持ちは強かったのですが、いかんせん無理だと感じました。監督にとって一番重要なのは「ここ一番で勝てるか」です。ゴトビ監督は成績こ
3/29 J2第6節 vsザスパクサツ群馬（1-3）久しぶりに【完敗】な試合を観ました。一言で総括するならば「監督力の差」だったと思います。個々の能力は確かにエスパルスの方が高く、それがチーム内に「余裕」として伝染しました。先制され、すぐに追い付いた場
表記はJ3加入順（チーム名の前にJリーグ加入年度記載）。チーム名はJ3加入時に準ずる。☆はJ3優勝。★はJFL降格。11 ガイナーレ鳥取 14～12 FC町田ゼルビア 14～1514 ツエーゲン金沢 14☆／2414 FC琉球 14～18☆／23
トップチームの公式戦（Jリーグ・ナビスコカップ・天皇杯・ゼロックススーパーカップ・チャンピオンシップ・サントリーカップ・アジアカップウィナーズ・アジアスーパーカップ・アジアチャンピオンズリーグ）に出場した選手の総出場試合数の統計です。在籍年度は他チームへ
チーム編成については部外者の素人がどうこう言うよりプロに任せた方が良いのは当然なので、今まで個人の感情はともかく受け入れてきました。しかし、この件だけは絶対に間違っていると思います。千葉寛汰選手、徳島ヴォルティスへ期限付き移籍個人的に千葉選手に
■2022 J1順位表 1st（相当） 1．マリノス 34 +14 2．鹿島 33 +7 3．川崎 33 +6 4．柏 30 +10 5．広島 27 +5 6．セレッソ 26 +6 7．東京 25 +2 8．鳥栖 24 +3 9．ガンバ 20 -210
11/5 J1第34節 vsコンサドーレ札幌（3-4）落ちるべくして落ちた、とは思いません。事実、0-1から逆転し、一度はJ1残留が手に届く場所にあったのですから。3-2から守りに入るのは間違っていません。しかし、今シーズンは不可解な程、終盤の失点が増えていました
9/3 J1第28節 vsサンフレッチェ広島（0-2）サッカーって面白いな、と思える試合でした。序盤にエスパルスが攻め立てるも、前半途中からサンフレッチェペースに。その中で隙を窺うエスパルスが鋭いカウンターを仕掛ける展開。それが瓦解したのはサンフレッチェ塩
5/29 J1第16節 vs柏レイソル（1-3）2011年以降、エスパルスの醍醐味は「まれに強豪チームに勝つ」という物がありましたが、この試合を見る限り「ああ、スカウティングって重要だな」という感想しか出ませんでした。レイソルは「エスパルスは寄せが甘いのでエリア内
4/29 J1第10節 vsサンフレッチェ広島（2-2）確かに悲観するような試合内容ではなかったです。クラモフスキーのバンザイアタック、ロティーナのポジションにしがみ付いて離れないサッカーに比べれば、ちゃんと強豪チームと渡り合える堅実なサッカーが出来ています。
エスパルスも2022年で創設30周年。日本リーグ時代から存在していた他チームに比べると浅い歴史かも知れませんが、唯一Jリーグの誕生と共に産声を上げたクラブともいえます。この30年間の日本サッカー界での大きな変革としては「ワールドカップ出場」と「クラブユースチー
トップチームの公式戦（Jリーグ・ナビスコカップ・天皇杯・ゼロックススーパーカップ・チャンピオンシップ・サントリーカップ・アジアカップウィナーズ・アジアスーパーカップ・アジアチャンピオンズリーグ）に出場した選手の総出場試合数の統計です。在籍年度は他チームへ
11/4 J1第34節 vsFC東京（0-4）遂にロティーナ監督が解任となりました。残り5試合の初戦、最も勝ち点が必要だった試合での大敗ですので、妥当でしょう。このままロティーナ組に任せていても上積みが期待出来ないチーム状態となってしまいました。個人的な意
4/4 J1第7節 vs徳島ヴォルティス（0-3）まあ、こんな日もある。そんな試合でした。まず大前提として、1点も取れなかった拙攻が敗因なのは間違いありません。ただし、前半エスパルスが押していた時間帯にキーパーへのバックパスで先制点を奪う可能性のある場面
3/14 J1第4節 vsサガン鳥栖（0-0）ルヴァン広島戦でも感じていましたが、これがロティーナのサッカーということなのでしょう。基本は0-0で終わる試合を目指す「構えて待つサッカー」です。勿論、サッカーは相手チームがあるスポーツですので、対セレッソ戦のよ
3/29 J2第6節 vsザスパクサツ群馬（1-3）久しぶりに【完敗】な試合を観ました。一言で総括するならば「監督力の差」だったと思います。個々の能力は確かにエスパルスの方が高く、それがチーム内に「余裕」として伝染しました。先制され、すぐに追い付いた場
表記はJ3加入順（チーム名の前にJリーグ加入年度記載）。チーム名はJ3加入時に準ずる。☆はJ3優勝。★はJFL降格。11 ガイナーレ鳥取 14～12 FC町田ゼルビア 14～1514 ツエーゲン金沢 14☆／2414 FC琉球 14～18☆／23
トップチームの公式戦（Jリーグ・ナビスコカップ・天皇杯・ゼロックススーパーカップ・チャンピオンシップ・サントリーカップ・アジアカップウィナーズ・アジアスーパーカップ・アジアチャンピオンズリーグ）に出場した選手の総出場試合数の統計です。在籍年度は他チームへ
チーム編成については部外者の素人がどうこう言うよりプロに任せた方が良いのは当然なので、今まで個人の感情はともかく受け入れてきました。しかし、この件だけは絶対に間違っていると思います。千葉寛汰選手、徳島ヴォルティスへ期限付き移籍個人的に千葉選手に
■2022 J1順位表 1st（相当） 1．マリノス 34 +14 2．鹿島 33 +7 3．川崎 33 +6 4．柏 30 +10 5．広島 27 +5 6．セレッソ 26 +6 7．東京 25 +2 8．鳥栖 24 +3 9．ガンバ 20 -210
11/5 J1第34節 vsコンサドーレ札幌（3-4）落ちるべくして落ちた、とは思いません。事実、0-1から逆転し、一度はJ1残留が手に届く場所にあったのですから。3-2から守りに入るのは間違っていません。しかし、今シーズンは不可解な程、終盤の失点が増えていました
