過疎化地域へ家族と移住。ユンボを使って自作の丸太テラス、車庫をDIYし、農業と共に田舎生活満喫中
過疎化地域への移住促進制度を活用し、田舎の築100年超の古民家へ家族で移住。休耕田や管理されてない里山を借り、ユンボ(パワーショベル)、トラクターなど農機、重機を用意し、田舎農地や里山の活性化をはかっています。ノビノビと遊ぶ子供の日記も
昨年、大雨で道路下の法面が崩れ我が田んぼに土砂を落とした田んぼ。土砂を公的作業での除去も終わりここ数日の乾燥で土も乾いてきたので春の作付に向けての最初の作業、トラクターでの土起こしをしました。この田んぼ、昨年の豪雨後、山すそからの地下水が染み出
4~5年前からイノシシ避けのフェンス際に根付いた何かの雑草?の茎。道路際の為、車の走行の妨げになるのでその都度、刈払機で枝を切っていたのだがそれでも刈れずに茎が毎年太くなりフェンスを茎の中に飲み込み始めいつか根からとらないとダメだと思っていたのを
田舎へ移住後、10年。我が家の軽トラ、軽バンの使用してきて自分で交換した後の廃タイヤをタイヤリサイクル会社に持ち込みました。6回交換分の廃タイヤです。1本200円(税抜き)で、24本。岡崎にあるタイヤリサイクル会社。ご興味ある方は、検索してみてくださ
昨日朝の景色。5cmほど我が町でも積雪しました。道路は地温の為、積雪は無し。この雪も夕方には完全に溶け今朝まで冷えましたが、今日は日中10度超え。明日以降、春の気温になるとの予報もありこの後の予定も考え、また、もともと軽トラに履かせているスタッ
解体し終わっていたビニールハウス資材を自宅に持ち帰りました。畑はすっきりしました。これで巨木の倒木の危険から耕作はしないことにしていますがせめて最低限の管理作業はしてあげるつもりでその管理作業もこれでしやくすなります。持ち帰った資材は・・・自
我が愛車の10年ものの軽トラ。寒さが主な原因だろうが朝一番でエンジンをかけサイドブレーキを戻した瞬間は消えるがしばらくすると勝手に警告灯がついてしまう。古くなってほこりやゴミも悪さしているのだろうとサイドブレーキ及びシフトレバーのカバーを外して掃除
用事があって足助から稲武の方に行った後時間があるので、そのまま車で足をのばしました。稲武を抜けると間も無く路肩に雪景色。で、気温は氷点下。スタッドレスを履かせているとはいえ路面状況に注意しながらの走行。ほんと久しぶりです。田舎に移住後、初では
先日大枠までの解体作業で残ったアーチ部分の地面に埋め込まれた周りをユンボで掘り起こし、部材を取りだしました。掘り出された部材。ビニルハウスを組み立てる時はこのアーチ部分は電動ドリルで穴を開けて開けた地面の穴に挿して立てていました。今回はユンボが
前日に妻がビニールを全て切り外しておいてくれたので朝から二人で解体作業。我が家にはもう一体サイズ違いのビニールハウス資材が既にあるので区別出来やすくする為にこちらの資材に部分的に解体前にスプレー塗装。いつか再度組み立てる時に組み立てやすくする為
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