初心者ですが、車輛の加工やジオラマ製作を、加工過程の備忘録も兼ねてブログにしてます。
手持ちの車両は長野地区のものがほとんどですが、昔日の風景もいつか再現してみたいと思っています。
kato製のEF62後期型とEF63、Tomix製のEF62後期型とEF63を並べてみました。
天気が良かったので前回加工したGUあさまを11両連結して撮影しました。ベンチレーターの加工が大変だったので、11両並べるとやった甲斐があったと思いました。最新ロットを買った人は最初から屋根周りが充実しているのでうらやましいですね。
KatoのEF63に手すりを付けました。付属のプラスティック製の物はやわらかいイメージがしたので真鍮製のものを付けることにしました。用意したのはφ0.3の真鍮線です。
手持ちのEF65 1000を並べてみました。
しまっておいたKato製とTomix製の14系能登を比較しました。加工のネタがあまりないのでこんな記事が増えてしまいます。画面右の2両がKato製です。
Kato 189系 GUあさま 旧ロット品加工-7 増結セット加工終了
増結セットの4両分の加工が終わりました。これで11両全部のベンチレーター別体化ができました。
Kato 189系 GUあさま 旧ロット品加工-6 増結セット着手
気力をしぼって、増結セット4両分の加工に着手しました。ニッパーでモールドをカットします。
Kato 189系 GUあさま 旧ロット品加工-5 基本セット分終了
基本セット7両分の加工が終了しました。印象はかなり良くなりました。
サロ189が完成し、効果が確認できたので、ほかの車両も加工を継続します。まずは屋根の色塗りです。Mrカラーの13番 ニュートラルグレーで屋根に色を付けました。私個人としては、この色がKatoの屋根色に一番近いと思っています。
Kato 189系 GUあさま 旧ロット品加工-3 サロ189完成
Kato 189系 GUあさま 旧ロット品の屋根のベンチレーターのモールドをひたすら削っています。とりあえず、サロ189の屋根ができましたので、塗装をしてみようと思いました。
屋根の加工を継続しています。これが結構手間がかかる作業で、なかなか前に進みません。進捗はすごくゆっくりで、モハ2両にようやく追加で手が入ったところです。とりあえず、クハ1両とサロ1両の状況を確認しました。ベンチレーター用にはφ06の穴を開けました。クハの加工前後です。
Katoの189系GUあさまがリニューアルされてしばらく経ちました。模型屋さんで展示品を見ても屋根周りの印象がとてもよく感じました。そこで手元の旧ロット品の加工をしてみようと思いました。一番の目玉と難所はベンチレーターの別体化です。クーラーは塗装で対応し、モハ188の集中クーラーも塗り分けで印象を良くしてみたいと思います。 ベンチレーターを大量購入しました。
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