初心者ですが、車輛の加工やジオラマ製作を、加工過程の備忘録も兼ねてブログにしてます。
手持ちの車両は長野地区のものがほとんどですが、昔日の風景もいつか再現してみたいと思っています。
昨年の5月から久々の更新です。昨日、12系+14系15型 ちくま が到着しました。 到着時、箱は盛り上がっていました。緩衝…
Kato 16番 EF65 1000 クレーンフック取り付け
クレーンフックをΦ0.2の真鍮線で製作しました。 モニター屋根のクレーンフックの製作状況です。
屋根上のパーツや、手すりの色塗りを行いました。まず、マスキングです。
今日は手すりを作っていました。とりあえず装着してみた画像です。 治具を使用して折り曲げています。治具といっても市販…
分解しました。Nゲージの機関車を参考にしましたが、似たような構造でそれほど手間はかかりませんでした。窓ガラスもNテクマニュアル記載の方法で破損せずに外せました。
更新が5か月もありませんでしたが、健在です。 大型連休でも出かけられないので、初めて16番ゲージを購入しました。KatoのEF65 1000 後期型です。第一印象はでかいの一言ですね。各所のパーツは自分でつけるようです。
あけましておめでとうございます。EF65 PFをかき集めてヘッドマークをつけて撮影しました。懐かしいですね。
前回のゆうづるに続いて今日は14系さくらを持ち出して撮影しました。
本日はKatoの24系 あけぼのを撮影しました。牽引機はTomix ED75のお召機です。他に牽引機がないので・・・。 サボも記…
先日の中央西線普通列車の撮影で最後尾に連結させたかったのがこれです。 小さいころ乗ったオハフの後ろにくっついていたのがキハ17でした。貫通扉の所まで行って後ろに連結されているキハを見ると中に人気がなく回送車両だとわかりました。そんな思い出のある車両です。
昨日の撮影で蒸気機関車にNoがないと廃車寸前みたいでさみしいのに気が付きました。なので番号を入れました。選択した番号は125番です。
今日も撮影をしました。D51と補機DD51を連結した普通列車を再現しました。幼少のころに何度も乗った中央西線の普通列車です。なにしろ子供のころなので、旧客の形式までは知らないのですが、オユ10だけは記憶に残っています。D51はまだナンバーを入れてないので、画像では廃車待ちの機関車のようになってしまいました。
今日も日当たりがいいので湘南色の荷電と115系1000番台の撮影をしました。 先頭はマイクロエースのクモユ141です。
片側ボンネットの485系特急ひたちをKatoの製品で再現してみました。実編成はモハ3ユニットについて初期型が入っていますが在庫がないので1ユニット後期型で代用しました。
今朝も天気が良かったので手持ちの車両の撮影です。フル編成での撮影は初めてです。
今日は曇りですが、たまに日が当たるので手持ちの車両の撮影をしました。今日は地元を走った381系です。 かつては毎日見て…
今日は曇っていますが、またまたしまってあった車両を虫干ししました。 583系です。旧ロットですが、フル編成で並べると圧巻です。
天気がいいので今日も手持ちの模型を撮影しました。
横須賀色に続き湘南色です。これまた懐かしいです。
天気がいいので外で撮影しました。 クモユニ143と115系1000番台横須賀色C1編成です。
Katoの43系 夜行急行きそを購入しました。同時発売のEF64初期型は購入を見送りました。 なので、撮影にあたり使用したのはTomixのEF64-77です。
katoからEF64 1030号機が発売になりました。 過去に購入した1031号機、1032号機と並べてみました。
いつのまにか増えたEF64 0番台を並べてみました。0番台はtomixの出来が良いのでtomix製の物も結構購入しました。
KATOのEF64 0番台は運転席が灰色のままになっています。 ここに色を挿すと見栄えが良くなるので、手持ちの64を出してきました。 塗装台数は3両分です。 1両目 ラウンドハウス製EF64-77タイプ 2両目 EF64 前期型 3両目 EF64 後期型 3両目は以前に自分で調色した色を塗ったのですが、鮮やかすぎる緑色 だったので、今回塗りなおすことにしました。 1両目の塗装前のカプラーセットです。
8月にkatoから12系客車がリニューアルして発売されました。tomixも国鉄仕様の100番台を発売し、これまた最新技術での競作になりました。
かなり更新が滞りました。 ついこの前、tomixから限定でEF64 77号機 お召し仕様が発売されました。以前にホビーセンターから出たEF64 77お召しタイプと並べてみました。
kato製のEF62後期型とEF63、Tomix製のEF62後期型とEF63を並べてみました。
天気が良かったので前回加工したGUあさまを11両連結して撮影しました。ベンチレーターの加工が大変だったので、11両並べるとやった甲斐があったと思いました。最新ロットを買った人は最初から屋根周りが充実しているのでうらやましいですね。
KatoのEF63に手すりを付けました。付属のプラスティック製の物はやわらかいイメージがしたので真鍮製のものを付けることにしました。用意したのはφ0.3の真鍮線です。
手持ちのEF65 1000を並べてみました。
しまっておいたKato製とTomix製の14系能登を比較しました。加工のネタがあまりないのでこんな記事が増えてしまいます。画面右の2両がKato製です。
Kato 189系 GUあさま 旧ロット品加工-7 増結セット加工終了
増結セットの4両分の加工が終わりました。これで11両全部のベンチレーター別体化ができました。
Kato 189系 GUあさま 旧ロット品加工-6 増結セット着手
気力をしぼって、増結セット4両分の加工に着手しました。ニッパーでモールドをカットします。
Kato 189系 GUあさま 旧ロット品加工-5 基本セット分終了
基本セット7両分の加工が終了しました。印象はかなり良くなりました。
サロ189が完成し、効果が確認できたので、ほかの車両も加工を継続します。まずは屋根の色塗りです。Mrカラーの13番 ニュートラルグレーで屋根に色を付けました。私個人としては、この色がKatoの屋根色に一番近いと思っています。
Kato 189系 GUあさま 旧ロット品加工-3 サロ189完成
Kato 189系 GUあさま 旧ロット品の屋根のベンチレーターのモールドをひたすら削っています。とりあえず、サロ189の屋根ができましたので、塗装をしてみようと思いました。
屋根の加工を継続しています。これが結構手間がかかる作業で、なかなか前に進みません。進捗はすごくゆっくりで、モハ2両にようやく追加で手が入ったところです。とりあえず、クハ1両とサロ1両の状況を確認しました。ベンチレーター用にはφ06の穴を開けました。クハの加工前後です。
Katoの189系GUあさまがリニューアルされてしばらく経ちました。模型屋さんで展示品を見ても屋根周りの印象がとてもよく感じました。そこで手元の旧ロット品の加工をしてみようと思いました。一番の目玉と難所はベンチレーターの別体化です。クーラーは塗装で対応し、モハ188の集中クーラーも塗り分けで印象を良くしてみたいと思います。 ベンチレーターを大量購入しました。
平成もあと1日となりました。先日、テレビのニュースでお召列車の運転手さんのインタビューが紹介されました。そういえばと思い出して押し入れの奥からお召列車1号編成を持ち出しました。
特に加工をしたわけではありませんが、久しぶりに並べてみたくなり広げました。下の画像は381系と並べた画像です。
半年ぶりの更新です。181系100番台 あさまの運転席に色入れをしました。
KATOから165系佐渡が発売されましたが、久しぶりにアルプスを引っ張り出しました。
競作となったTomixとKATOのEF62を並べてみました。
KATOの前に発売されたtomixの14系能登です。まさかKATOから同じものが出るとは思わず、入手してしまいました。
大変長いブランク後の更新です。katoから115系1000番台湘南色がリニューアルで出ました。TomixのC1編成横須賀色と並べてみました。
再発売となったKATO EF64 1031 長岡車両センターを入手しました。
katoの14系能登とEF62後期型を入手しました。これまたKatoはtomixとの競作となりました。
手持ちのKato583系旧ロット品の運転席に色挿ししました。最新ロットはきちんと運転席が再現されていますが、私のものは旧品なので画像の通りです。
昨日の続きの記事です。
手持ちの特急型の模型を見ていたところ、183系0番台と189系の運転席がボディー色のままだったので、色挿しをしたいと思い、久しぶりに塗装に挑戦です。Kato183系0番台です。
本屋さんでボンネット特急の画像をいくつか見ていて久しぶりに手持ちのボンネット車を出してみました。といっても489系と181系100番台しか持っていないのですが。
飯田線の電気機関車を並べてみました。昔を思い出す並びです。これがすべてKATO製で揃うとは思ってもみませんでした。
久しぶりの更新です。KatoのED62を購入しました。
昨日は四季島の運転日だったので、塩尻駅まで撮影に出かけてきました。通過時間は18時15分くらいでした。
昨日はkatoの最新のキハ91の画像でしたが、下の画像はマイクロエース製のキハ91です
今年の目玉の買い物でKATOのキハ91が届きました。この編成には泣いているような顔をしたキハ91-9が入っています。以前にマイクロエースで発売したものの中にはこの独特の車両は含まれていませんでした。マイクロエースも2両セットで近く発売予定ですが、2両で1万円超えというのは購入意欲が湧きませんでした。
形式が違ってしまいましたが完成させました。
Kato EF65-1000 前期型 塗装変更-11 銘板付け
EF65 1006は川崎重工/富士電機なので、その銘板を貼りました。
Kato EF65-1000 前期型 塗装変更-10 屋根上部品取り付け
屋根上の部品を取り付けました。
Kato EF65-1000 前期型 塗装変更-9 手すり付け
手すり類を取り付けました。
Kato EF65-1000 前期型 塗装変更-8 インレタ転写
インレタを転写しました。車番は1006番にしました。セロハンテープで位置決め後、ドライヤーである程度温めたあとにバーニッシャーで擦りました。
Kato EF65-1000 前期型 塗装変更-7 カプラーセット塗装2
先日のカプラーセットの塗装の続きです。運転席部分を緑色で塗り、エアホースを取り付けました。また、ナックルカプラー(長)を付けました。
Kato EF65-1000 前期型 塗装変更-6 カプラーセット塗装1
カプラーセットと台車を塗りました。貨物更新色は深い緑色の台車となっていますので、黒で塗りなおしました。塗装前です
Kato EF65-1000 前期型 塗装変更-5 屋根塗り
屋根の塗装を行いました。
特急色の塗り分けがこれほど、きついとは思いませんでした。前回の仕上がりを確認した結果 ・塗料の色が違ってしまった(上澄み液の色になってしまった) ・またしても吹き込みがあった。ということでまた、マスキングからやり直しました。下の画像を見ていただくと色の違いがよくわかると思います。
Kato EF65-1000 前期型 塗装変更-3 塗装失敗
あけましておめでとうございます。更新が大変遅くなり、1か月も間が空きました。青15号の塗装が難航してなかなか進まなかったのでブログの更新をする気がしませんでした。まだまだ難航中です。
ある程度耐水ペーパーでの研磨が進んだところでいったん灰色を塗りました。色は306番のグレーFS36270です。凹凸を確認し、凸部分は再び削り、凹部分は溶きパテを塗りました。溶きパテ部分は乾燥後にもう一度耐水ペーパーで削り、平滑さを上げていきました。その後、もう一度灰色を塗りました。加工前と加工後は以下の画像の通りです。
手元のEF65-1000は全部後期型なので、前期型がそろそろ欲しいなと考えていたところです。中古で特急色を得るのは大変そうなので相場で比較的安く、入手しやすいJR貨物色を塗り替えることにしました。まずは下地作りです。前期型は切り抜き文字なので、ボディーに直接ナンバーをインレタで貼りたいと思います。過去に使用したナンバーの残りを貼りました。
苦手なインレタ転写を行いました。車番は8にしました。テープで借りとめしてドライヤーで15秒ほど熱したあと、バーニッシャーで擦りました。
いよいよメインのボディー塗装を行いました。塗装後はこんな感じです。
ボディー中央の扉部分の処理を終えたので、サーフェサーを吹いて状態を確認しました。
私は詳しく知らなかったのですが、Katoが発売したサハシ165はサハシ153 50番台で、0番台ではないのですね。その中でモデラーはサハシ455を改造しているとのことで、その手の記事をいろんな方のブログで知りました。Katoのサハシ455は安いので、改造にはもってこいと思い、自分も挑戦することにしました。種車のサハシ455です。
手すり等一部を修正して完成しました。
連結器てことワイパーをつけました。ちょっと並べてみたくなり、手持ちの車両を持ち出しました。
運転席の窓ガラスのワイパーを削り落とし再び透明な状態に戻す研ぎ出し作業を行いました。
反対側のパイピング処理を行いました。割りピンを使用したかったのですが、難しそうでしたのでスピーカーケーブルを利用しました。
屋根上のパイピングです。まずは、パンタのカギ外し線です。スピーカーケーブル一本と割りピンで作っています。
カプラーユニットにエアーホース、ナックルカプラーを付けました。
カプラーユニットを塗装しました。ねずみ色1号で灰色部分を塗り、運転席をMSグリーンで塗りました。
製造銘板の取り付けとてすりの取り付けを行いました。毎度同じ内容になりますが以下の通りです。
KatoのD51標準型 長野式集煙装置付きが届きました。幼少のころあこがれていたD51です。Kato製の蒸気は初めての購入ですが、重厚感に感動しました。ナンバーも貼ってないのでまるで廃車直前のようですが・・・。
インレタ貼り付け作業を行いました。くろま屋さんのインレタを使用しました。車番です。
警戒色部分でクリーム1号の塗り分け部が塗り切れていないところがありました。タッチアップで直そうとしましたが、下の画像のようにかえって汚くなりました。向かって右のテールライトの右下です。
青15号の塗装後、3日ほど乾かしました。そして昨日、マスキングテープで警戒色部分を囲いました。本日、クリーム1号を塗りました。
屋根上の黒色部分の塗装が終わったので、マスキングをして青15号を吹きます。塗料はモリタの物を使用します。まずはマスキングです。
屋根上の手すりを取り付けました。
φ0.2の真鍮線で手すりを作成し、仮取り付けしました。
現在加工中のロットは古いロットで、パンタグラフには下の画像の右側のパンタグラフが装着されていました。KatoのEF63発売以降のEF64の屋根には、下の画像の左側のパンタグラフが装着されています。ということで、パンタグラフを変更します。Assyパーツの3057-1F EF63用パンタグラフを準備します。
いったんプラ引き延ばし棒で埋めた前面の手すり部分にφ0.3の穴を開けました。
引き続きモールド落としとペーパー掛けです。毎度おなじみの地味な内容です。
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