詩を書いています。日常の生活を旅しながら、心に浮かんだことを言葉にして表現したいと思っています。
50代に入り、三女が20歳になったのをきっかけに、親として少し心のゆとりが生まれてきました。以前から、日常の生活で感じたことを詩に託したいと思っていました。拙い言葉の羅列ですが、恋の歌、人生の歌など生きることの幸せを掘り下げて、人の心に響く詩作を続けていこうと思います。
余震が落ち着くと・・・心が落ち着かなくなる(笑)。早く仕事しなくちゃ・・・という思いが頭がもたげては、また地震が来たらどうしよう・・・と考えてしまう。かといって、何もしないわけにはいかず。そうだ!こう考えよう。無許可の路地で商売するようなものだと。つまり
ブログ仲間のbakuさんの詩をご本人のご要望にお応えして脚色してみました。うす桃色の花びら病室の窓から見える 丘の上もう桜の花が 満開でしょうか二人で歩いた小道を早春の風が 吹き抜ける寒さに思わず身を寄せ合う二人の肩に花びら混じりの風が 流れてゆく一年前
しょげていても始まらない。こんな時は、不安要因は忘れて、何かに打ち込むことに限るよねそこで、美味しいロールキャベツを作ることにした。今日の工夫は・・・合晩肉に混ぜ込む玉ねぎを飴色にまで炒め、甘みを引き出すこと。キャベツの中身は・・・・たまねぎのみじん切り
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