詩を書いています。日常の生活を旅しながら、心に浮かんだことを言葉にして表現したいと思っています。
50代に入り、三女が20歳になったのをきっかけに、親として少し心のゆとりが生まれてきました。以前から、日常の生活で感じたことを詩に託したいと思っていました。拙い言葉の羅列ですが、恋の歌、人生の歌など生きることの幸せを掘り下げて、人の心に響く詩作を続けていこうと思います。
一昨日の土曜日に静岡在住の友人夫妻が見舞いにきてくれた。ホントは自宅でもてなしたかったんだけど・・仕事が連日きつくて全く余裕をなくしていた。そしたら、仕事場に尋ねてきてくれた。お互いに年を取り、髪に白い物が見えるけど、会ってなかった期間が20年以上も経過
最近、非常に疲れている。新しい部署に配属されて一週間、やってもやっても今の仕事が終らないから。「は~とふる キッチン」の資金作りと生活費を稼ぐためについた仕事で、PCができるということで、総務に配属になって3週間たったら、別のところに店長として配属になっ
先日実家に行き、母に「は~とふる キッチン」構想を述べ、家をタダで貸してくれないかと話したところ、にべもなく・・・・「自分でやらないで、外で働きなさい」という答えだった。がっかりして・・・悲しくなって・・・・再度、言ってみた。少しは私の話に耳を傾けてくれ
本物パンを遥々岡山・倉敷からお取り寄せしましたこの「石窯パンばんご~の」パンやさんのHPはコチラ→http://www.pangono.com/パンについての詳しいお話はHPをご覧ください。また、ご主人と奥様(おっちゃん&たまちゃん)の野良人日記「ばんご~の」のブログはコチラ→
今日は昨年JAZ喫茶「What's New」を仙台で開店されたO夫妻においでいただき、「は~とふる キッチン」に対して貴重なアドバイスをいただきました。私のお店計画を聞いていただき、お店予定物件を見ていただきました。「いいんじゃなあい」とお二人から言っていただき、
天気の良い日は、野菜を干しまくっている♪大根、きゅうり、うど、かぼちゃ、さつまいも、生姜、ミニトマト、かぶなどなど。甘みが増して実に美味しい干し方は簡単!洗濯物を干すあの・・・・・なんだっけいっぱい洗濯ばさみがついてるのに、約5mm以下の厚さに切って(洗
連休中は、「自転車のパンク修理」にいそしんでいました♪105円で修理キットを買ってきて、ワクワクしながら取り掛かってみると・・・・・むむむ・・・チューブにあいた穴がタイヤを入れ込む度に増えて行くーーーーーーーーーな、なんでやねんそげなーことがどうして起こ
余震が落ち着くと・・・心が落ち着かなくなる(笑)。早く仕事しなくちゃ・・・という思いが頭がもたげては、また地震が来たらどうしよう・・・と考えてしまう。かといって、何もしないわけにはいかず。そうだ!こう考えよう。無許可の路地で商売するようなものだと。つまり
ブログ仲間のbakuさんの詩をご本人のご要望にお応えして脚色してみました。うす桃色の花びら病室の窓から見える 丘の上もう桜の花が 満開でしょうか二人で歩いた小道を早春の風が 吹き抜ける寒さに思わず身を寄せ合う二人の肩に花びら混じりの風が 流れてゆく一年前
しょげていても始まらない。こんな時は、不安要因は忘れて、何かに打ち込むことに限るよねそこで、美味しいロールキャベツを作ることにした。今日の工夫は・・・合晩肉に混ぜ込む玉ねぎを飴色にまで炒め、甘みを引き出すこと。キャベツの中身は・・・・たまねぎのみじん切り
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