(3/31/2025、住宅街)3月最後の日である。明日から4月。昨日、今日と雨模様の天気。CountyParkではなく住宅街をウォーキング。ワッソニアとカリン
(7/8、PintoLakePark)(9/2、PintoLakePark)雪姫鳥。何と美しい名前を付けてもらったのでしょう。英名はDark-eyedJncoだけど。非常によく目にする鳥。Parkでも住宅街でも。幼鳥、成鳥の雄と雌、それぞれ体長の色が違う。↑の写真は成鳥の雄。どういうわけか、鳥類は雄の方が雌より華やかな色が多いようでー。鳥見2023⑨ユキヒメドリ
肉です!婿1が作ってくれるということで任せました。*大体7パウンドの肉(3.5kgぐらい)for7人分*オーブンで約3時間ロースト*最初の15分間:500度F、その後、325度Fに下げて、じっくりゆっくりローストするという感じ肉にかけるソースのレシピを聞くのを忘れた、、写真も撮るのを忘れた、、PrimeRibfor2023Xmas
青い鳥、赤い鳥、そして、今日は茶色の鳥。茶色っぽい鳥は結構いるのだが、「特に」ということでカリフォルニアムジトウヒチョウオオムジツグミモドキこの2種類をあげてみよう。(最初の2枚:カリフォルニアムジトウヒチョウ)(3/26、PintoLakePark)(10/31、PintoLakePark)そして、、(10/3、PintoLakePark)(オオムジツグミモドキの幼鳥と思われる)この2種類の茶色の鳥。どちらかというと、カリフォルニアムジトウヒチョウの方がおとなしく優しげである。(体長18-22cm)一方、オオムジツグミモドキの方は、鎌のような大きく曲がった嘴が恐ろしげである。実際、このクチバシでバシバシ土を掘って獲物を捕らえる。体のサイズもこちらが大きい。(体長31、32cm程)(5/13、自宅庭)両方...鳥見2023⑧茶色の鳥
(5/18、PintoLakePark)カリフォルニアの州鳥、CaliforniaQuail。和名はカンムリウズラ。体長約25cm程。この鳥との出会いは滅多にない。さーっと目の端に入ったことは、2、3回ある。それは、ホントにあっという瞬間で、写真など撮れはしない。だから、↑の写真は貴重である。鳥見2023⑦カンムリウズラ
(12/21/2023、PintoLakePark)4日ぶりに雨が上がって、今日はウォーキング。やはり、イイね。。雨上がり
(4/13、PintoLakePark)SongSparrow..ウタスズメ歌雀..綺麗な名前..全くもって、いい瞬間が撮れたもんです、、私は、自分では、歌雀だと思っているんですが。頭頂は茶色く、眼の上のグレーのラインが耳まで伸びている胸のまだら模様が特徴*ホオジロ科*体長約11-14cm鳥2023ベストショット5
昨日から雨が降っている。冬の雨。まだ、暴風雨とまで行かないが、雨のシーズンの始まり。こういう日には、書の練習をするのがよい。今日12月19日は、半切(35x135cm)にトライしてみた。来年から大きな作品にもチャレンジしようと思っているので。これが、、ちょっと手強い、、というのがわかった。。(12/188:00am、自宅にて)雨と書道
(4/12、自宅庭)(5/11、農園空き地)(7/5、自宅にて)鳥見2023⑤で<青い鳥>を載せたので、今日は<赤い鳥>。気付いたのは4月。自宅庭でー。そのうち、家周辺でよく見かけるようになった。何せ英名はHouseが付くHouseFinch。和名はメキシコマシコ。体長は約15cm程。この鳥に限らず、鳥類て、オスメスで体の色が違う。幼鳥と成鳥でも違うという。鳥見初心者には見分けるのに苦労する。が、↑写真4枚目は、ご夫婦だと思われる。鳥見2023⑥赤い鳥
(7/31、自宅近所)この日は、住宅街の方を歩いたのである。ウォーキング終わりの方で、この鳥との出会いがー。しばらくフェンスの所にいてくれたので撮れた。そうでなければ、小さい鳥なのでなかなかには撮れません。ということで、2023ベストショットの中に入れたいと思う。*スズメ目シジュウガラ科、体長12cmぐらい*英名Chestnut-backedchickadee鳥2023ベストショット4
(3/6、ルリツグミ、WesternBluebird)(4/6、アメリカカケスWesternScrubJay)(4/14、ステラージェイSteller’sJay)青い鳥と言っても何種類もある。私が2023年見たのは、上の3種。日本名ルリツグミはスズメ目ツグミ科。体長は17、8cmぐらい。体全体青っぽく、お腹側がオレンジ色と白色。アメリカカケスとステラージェイは、スズメ目カラス科。体長は29、30cmぐらい。鳴き声がうるさい。カラス科だけあって、まさにカラス並みの鳴き声の大きさ。この3種の青い鳥の中で、自宅庭でもPintoLakeParkでも私の周辺でよく見るのはアメリカカケス。鳥見2023⑤青い鳥
(10/6、PintoLakePark)本を読むのが好きである。時に、1冊の本(大抵シリーズもので30巻とか40巻)に集中する時もあれば、全く違う分野の本3、4冊を同時に読んでいる時もある。今は後者。時代小説が二人の作者で2冊。(どちらも江戸時代)1冊が漫画(未来のある時が題材)。1冊が茶道を題材にした小説(現代)。漫画以外の3人の作者の文章の書き方が全く違うのが面白い。(違うのは当たり前だけど)文章を読みながら、場面が浮かぶというか、映画を見ているようだ、、と感じるのは、<池波正太郎>。これは、やはり、舞台の脚本や演出をやったことがあり、又、ものすごい数の様々な映画を見ていることが影響あると思う。私なんぞが言うのは恐れ多いけれど。言いたいのは、池波流文章は簡潔で、それでいて余白と余韻を感じるから好きとい...読書と文章
(10/24、PintoLakePark)ドングリキツツキ。この鳥は、<鳥見>初心者には、非常にありがたい鳥。何故なら、ほれ、頭の赤いベレー帽が遠目にも目立つから。見つけやすい。わかりやすい。ありがたや。。この日は、2羽、いいポーズをとってくれました。鳥2023ベストショット3
今日は12月14日。年内のある仕事の区切りがついた。ふーっ。それは、義母をドクターへ連れて行くこと。今年も、ホームドクター、甲状腺専門ドクター、目医者、産婦人科(骨粗鬆症)、歯医者、、、病院でのCTスキャン、、ダンナと二人がかりで車椅子その他を使い連れて行きました。(本人、自分で全く動けない、立てない、何もできない)ごくろうさん。自分よ。。今日の写真は、ニコン一眼レフカメラD50で撮りました。やっぱ、、コンデジとなんか違うね。。一仕事終わり
(7/19、PintoLakePark)ゴイサギである。英名はBlack-crownedNightHeronであり、夜行性のサギなのに、この日は、私の目の前に現れた‼︎まさに、目の前にー。だから、このような写真が撮れた。。鳥2023ベストショット2
鳥見2023思い出ではなく、Niceshotの記録ー。自画自賛シリーズ。ベスト5ぐらいまでは載せたいと思う。まずは、これ!(7/28、自宅にて)(マネシツグミ)鳥2023年ベストショット
3月はハミングバード(ハチドリ)との出会いもあった。鳥類最小サイズの鳥ではないかと思う程(実際、ちゃんと調べたわけではありません)、10cmほどの鳥。よく見つけたもんだし、そして、ボロいコンデジカメラで沢山写真も撮っている。構造色・・・鳥の羽の表面に光が当たると、その光のあたり具合で色が変わる鳥の仲間には多いらしい。で、ハチドリもその仲間。下写真は3月15日。同じ場所・同じハチドリ。違う場所でー。(4/10)(5/19)鳥見2023思い出④ハチドリ
今年3月の天気は大荒れだった。1週間に1回の割合でストームがやって来た。暴風雨で、洪水、倒木、土砂崩れが酷く、町中あっちこっちRoadClosedであった。思えば、その合間を縫っての<鳥見>。3月15日、ウォーキング場所のPintoLakeParkへ行くといつも歩くその場所の大きな木が倒れているではないか‼︎そして、鳥の鳴き声、、(鳥見は、耳、大事です)(まずは、音、気配に耳をすませて、見えない相手を探す)*アメリカンロビンという鳥でした<鳥見>2023の思い出③アメリカンロビン
(3/6、自宅庭)PintoLakeParkで<カワウ>を見た2、3日後、自宅庭で上(写真)の鳥を発見。ギャンブル初日に大儲けする初心者を<ビギナーズラック(Beginner’sluck)>というがまさに、この日の私は初心者の幸運日。白樺(写真)の木の高い所にいたんですわ。ガレージから出てすぐ、鳥の鳴き声で気が付いた。撮った写真を、後で見れば、特徴のある鳥。名前はすぐわかった。ホシワキアカトウヒチョウ…体の特徴がそのまんま和名になってます…下は5/20、PintoLakeParkでー。鳥見2023思い出②ホシワキアカトウヒチョウ
今年は、鳥の写真を沢山撮った。偶然の出会い<鳥見>。2023年暮れも近い。記憶ではなく記録を辿ってみることにー。始まりは、3月3日。いつもように、いつもの道を歩きながら、湖の方を見ると、ちょっと大きめの黒い鳥が3羽。妙に存在感あり。名前はわからない。*ずいぶん時間が経ってから<カワウ>と判明翌日3月4日。やはり3羽いるではないか。羽を広げている。*カワウは他の水鳥達に比べ、水中に潜っている時間が長く、故に、羽を乾かす時間が沢山必要らしいこれが始まりで、ウォーキングに行く時は、NikonCoolpixs(コンデジ)を持って行くようになった。(前年2022年11月に買い替えたiPhone13のカメラ機能は広角サイドの写真撮影は全くダメ。あきれてしまった。。)鳥見2023思い出の写真(カワウ)
(12/5/2023、PintoLakePark)わずか10cmあるかないかの小さい鳥。上の写真の枝に時々止まってるんですわ。直線距離で10メートル以上は離れているんだけど、これを見つけるわけ。裸眼でー。私のウォーキング・鳥見は<目にイイことしてます>。おまけは、(12/7/2023)この日はひとりぼっちでした。大抵、2匹か3匹一緒なんだけど。これは、20メートルぐらいは離れている。ハミングバード
(12/06/2023、8am)少し明るかった空が、あれよあれよという間に灰色になり、久しぶりの雨。でも、Lightrain..(12/7/2023、8am)そして、今日は、良い天気である。Norain..やっぱり、天候は気分を左右しますね。Lightrain12062023
(11/29、PintoLakePark)(11/30、自宅庭)(12/3、自宅近所)鳥見(とりみ)。バードウォッチングではなく「鳥見」。バードウォッチングは、ある程度性能の良い(特に、望遠サイド)一眼レフのカメラを構えて、目的とする鳥を、ある程度の時間を(待ち時間?)使って、そのシャッターチャンスを狙う行為。鳥見は、ウォーキングしながら偶々出会う鳥たちを無差別に撮る。私曰く「一期一会」。まっ、よく歩く場所で出会う鳥、自宅庭に来る鳥に、ある時、ハッと感心してしまい、名前くらい知りたいよね、、とちょっとは調べ始めたわけ。(写真上から、オオサギ、アメリカンロビン、マネシツグミ)(オオサギはまず間違いないが、あとは、「多分、、」)鳥見(とりみ)
(Californiaholly正式名Toyonトヨン)(Redchokeberry西洋鎌柄)(Cotoneaster紅紫檀)冬は赤い実のなる木が何種類もある。上の写真3種類は、私がウォーキングするCountyPark内で撮ったもの。よく見れば違いはわかる。特に葉っぱの違い。でも、興味ない人にはどっちでもいいでしょうね。(笑)さて、今日は12月3日。12月になると、否が応でもこの1年の過ぎ去った日々を思いますね。。わたしゃ、何して来たかしらん、、みたいな。あやふやな頭の中の「記憶」じゃなく、やっぱりココは「記録」を見てみよう!ということで、紙にざっと書き出しましたよ。。2、3行ずつ。手帳見ながら。で、どうだったかって?そりゃ、ヒ・ミ・ツですよ。赤い実の植物
12月になった。昨日はお茶の稽古。今日は、自宅で書の練習。どちらも1ヶ月ぶりなり。大いなるボケ防止。2023年12月2日
先週日曜日に作ったマッシュドポテトが沢山残っており、以前からトライしようと思っていた<揚げないコロッケ>を作ってみた。愛読している「俠飯」や「深夜食堂」という漫画に、ポテトサラダを使ったコロッケというのがあったが。。マッシュドポテトでも大丈夫だろうとPositive思考でやってみたところ大当たり!であった。しかも、私は、揚げずに、フライパンで焼いたのだ!エヘン‼︎(但し、油は多め)自宅で、一からコロッケを作ろうと思ったら、ちょっと構えるけど。ポテサラやマッシュドポテトの残り物で作る、しかも揚げずにーとなると、気分が軽くなる。揚げないコロッケ
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(3/31/2025、住宅街)3月最後の日である。明日から4月。昨日、今日と雨模様の天気。CountyParkではなく住宅街をウォーキング。ワッソニアとカリン
(3/25/2025,稚児百合)(3/25/2025、延齢草)3月25日、雪笹、稚児百合、延齢草を見にMt.MadonnaCountyParkへ。今年はこの3つの花、遅いようだ。見頃は4月中旬頃だろうか。雪笹に関しては、私のウォーキングの場所、PintoLakeParkが今年は早い!が、花というか株が小さいので花付きがMt.Madonnaほどではない。きっと、生育環境が違うのでしょう。↑の写真は、雪笹だが、誰かが切ってますね。。ここ以外にも、数ヶ所こんな切り方をしているのを見ましたわ。雪笹@Mt.MadonnaCountyPark
(3/29/2025、PintoLakePark)早いもので、3月もあと2日残すのみ。1月から今日まで、いろいろあった事を、今、しみじみ振り返っている。何というか、、2023年末、2024年末から年明けは波瀾万丈に出来事が起きている。そう、2年続けて何かが起こっている。命を取られてわけでもないし、身の回りで戦争が起きたわけではないが。。良かったことは、今月中旬、4年ぶりに眼科に行ったところ異常なし、4年前と視力は変わってない、とドクターから言われた事。いやー、良かった、良かった、、さあ、4月中頃まで、まだまだ忙しい。何とか事故なくケガなく乗り越えたい。雪笹03292025
(3/7/2025朝8時過ぎ)(3/8/2025朝8時過ぎ)まさに、三寒四温。寒かったり暖かだったりの繰り返しが続いている。↑2枚の写真は全く同じ時間に撮った。朝から陽が出て明るいと気分良いです。反対にどんより曇っていると気分下がります。ふと、三寒四温て英語で何ていうんだろう、と思った。丁寧に言えばtheweatherinthebeginningofspring,calledacycleofthreecolddaysandfourwarmdays..でしょうか。。省力して簡単に言えばAlternationofthreecoldandfourwarmdays..でしょうか。とにかく、春は近い!三寒四温
(2/15-3/3/2025、PintoLakePark)最近、亀をよく見るのである。暖かくなったから、、と思ったが、、今、まさに、三寒四温のお天気具合で、寒い時は寒い!が、亀たちは親子連れであったり、或いは連れなしであったり出てきている。とその周りでは、鷺やカナダィアングースがいたりでー。亀、その他
(3/3/2025、PintoLakePark)この記事のすぐ下、同じ場所。が、空が全然違う。春霞の空。そして、上の写真。霞ではなく、これも又、春の空。春の空
(2/27/2025、PintoLakePark)我が町は、今、菜の花のシーズン。(うっ!やはり、空は霞がたなびいている)菜の花
(2/27/2025、PintoLakePark)柳です。柳だらけ。柳
(2/27/2025、家の前の畑)こういう空て何て言うんだろう。。霞?霞たなびく?とにかく夏空とも違う。秋の空とも違うだろ。霞にしときましょ。。春の空
(2/12/2025、PintoLakePark)今日のウォーキング中、久しぶりに、この方↑と遭遇。体は小さいんだが、鳴き声はデカい。金切り声だ!でも、赤いベレー帽が可愛くてニクメないんだなあ。。ドングリキツツキ
先週のこと(2/5)。ランチの御招待があって、車を飛ばして45分。スペイン料理店だった。初めて、本格的パエリアを食べました‼︎美味しかった‼︎米料理、ご飯が好きな人はハマりますな。。(写真上はイカ墨とその他Seafoods)(写真下はポーク&チキン&エビ&タコのミックス)Paellas(パエリア)
(2/11/2025、PintoLakePark)梅か梅でないか(2)
(2/11/2024、PintoLakePark)我が農園空き地の梅の木とはちょっと雰囲気が違う。が、梅でしょ。。但し、一重ではなく八重というか、、花弁が5枚ではありません。梅か梅でないか、、
(1/30/2025、隣の庭)隣りの家の柿の木に鷹がいた。我が家(農園空き地)の柿の実は、12月中旬には完全に終わっていたがお隣りさんのそれは、まだ実がしっかり付いている。鳥が食べないのだな。そう渋柿だ!鷹と柿の木
(2/8/2025、家の近所)(花の写真を続けて投稿)(試験中)英名はStrawflower。普通は、春-夏-秋の花だが、冬に咲いているー!しかも鮮やかというか派手色ですねぇ。この花の特徴は、花弁がカサカサしており、造花みたいなのです。フレッシュフラワーなのにドライフラワーというわけ。花簪(はなかんざし)
(2/8/2025、自宅近所)辛夷の花。今日のウォーキング中、一番印象に残った。花の大きさが子供のコブシぐらい、、というところから名が付いたらしい。が、↑は大人のサイズぐらいあった。色もイイね!辛夷(コブシ)
しばらくプログを放置していたら、何と投稿の仕方がガラリと変わっている。やりにくいなあ、、(試しにやってみましょう!)(写真は2/8/2025、ウォーキング中にー)水仙
(1月20日、自宅庭)1月も20日目に、今年初のプログ更新です!昨年12月28日に記事をアップした後、gooプログがかなり長い間(2週間以上?)、システム障害で使えなかった。。(私の場合)それに家庭事情も加わり、今日となったわけでしてー。…………..今朝はかなり冷えました。霜がビッシリ。ふと気付くと、庭の木にあまり見慣れない鳥がー。スズメ目レンジャク科のヒメレンジャクでした。漢字では「姫連雀」。ヒメレンジャク
(自宅お隣り)2024年も3日残すのみとなった。誠に早い。時間が経つのがー。が、この時期、毎年同じことを言っているような、、10月になった時、今年も3ヶ月残すのみ、、と、妙に感傷的になりわたしゃ、1月からのことを振り返りノートに書き出してみたりした。一体全体何やって来たかな、、というふうにー。(家のこと、義母の介護以外のことでー)さて、11月末のThanksgivingや3日前のXmasが無事済んでホッと一息である。が、、もう一仕事。正月だ!日本人だもん。やはり、新年行事は大事。(今日の午後、久しぶりにのんびりとボーッとしていたら、ホークの鳴き声がひとしきり聞こえた、、近くにいるな、、)(いましたよ!隣の家のそんなに高くない木の枝にー)ホーク(Hawk)12282024
(12/19/2024、PintoLakePark)オオアオサギだと思う。だいぶ離れた場所から撮っているので、細部までは撮れてない。が、Parkのリストにも載っているし、MerlinBirdID(コーネル大学鳥類研究所)アプリでもチェックした。この鳥は鳥類仲間でも最大級の大きさらしい。何せ、羽を広げた時のサイズは2メートル程になるらしい。下の写真はhttps://emilywillonghby.com/art/gallery/photography/great-blue-heron-in-flightよりちょっと怖い!それに非常に興味深い情報(学説)によれば、、鳥類は羽毛の生えた獣脚類(羽毛恐竜)の仲間から進化したもの言い換えれば、<鳥類は現存する恐竜>であるということらしい、、↑の写真見ると、映画ジェラ...GreatBlueHeron(オオアオサギ)
(6/3/2024、博多区住吉)博多、長崎と紫陽花を見て回ったが、カリフォルニアと比べると、柏葉紫陽花がよく咲いていた。葉っぱが柏の形、筒状の装飾花と特徴があるので一目でわかる。そして、白い。(白以外の柏葉紫陽花を私は見たことがない)柏葉紫陽花
6月9日、福岡空港内<博多やりうどん>で↑のやりうどんを食べた。ごぼう天の長さは何と32cm!それに大きな丸天!麺は中細で柔らかめでありながらコシがある。スープもGood!美味しゅうございました。やりうどん
昨日(6/11)、我が家に来た鳥。今、鳥達の活動が活発ですわ。こうやって、止まってくれると写真を撮りやすいが、大抵、そうは行かない。赤色が綺麗ですな。。メキシコマシコ06112024
(柳川屋博多店)6月6日、うなぎの蒸籠蒸しを食べた。サイコーに美味しかった!香ばしいうなぎの蒲焼をご飯に乗せ、タレをたっぷりとかけて蒸篭で蒸しあげる「うなぎの蒸籠蒸し」。これは、自宅では作れん。できないことはないだろうが、美味しく作ることは難しい。やはり、プロでなければ。私は、美味しいうなぎの蒸籠蒸しを食べたかったのだ!目的は達せられた。又、食べに行こう‼︎うなぎの蒸籠蒸し
(6/6/2024、長崎市内)これまで私の周りで(カリフォルニア)、「未央柳」や「弟切草」は身近でよく見た花だが、それらに似た花、「銀梅花(ギンバイカ)」は今回初めて見た。(ギンバイカは「フトモモ科」)綺麗な花。6月、日本各地で、紫陽花真っ盛りのシーズン。博多や長崎で沢山の紫陽花を見たが、意外や、意外。一番印象に残ったのは銀梅花であった。。銀梅花(ギンバイカ)
(5/18/2024、農園にて)新緑の5月。柿の葉もツヤツヤして綺麗なもんだ。柿若葉。そして、花が付いている枝もある。おまけは、雲竜柳に止まっていたウタスズメ(と思われる)しきりに鳴いていた。鳥達にとって、今は、求愛活動真っ盛り。相手探しに忙しい時期なのだ。柿若葉
(露草:長崎市内)(紫御殿:長崎市内)(紫露草:カリフォルニア州)(常磐露草:カリフォルニア州)(露草:カリフォルニア州)↑の写真のうち1番目と5番目は、3弁の花弁のうち2弁が青色、そして、1弁が白色であり露草の典型的特徴がある。2番目の紫御殿は葉が全面的に紫で花も紫。3番目はくっきりした3弁花。青色以外に青紫やピンクがあるらしい。さてさて、現在我が農園温室内にある露草らしい花たちの正体は⁇露草について-2
長らく休止状態の我がプログ。いろいろ言い訳はあるが。。このままほっとくと益々ボケが進みそうだ。。そうだった!ボケ防止のためだったんだから書かねば。。で、きっかけは、ツユクサ科の花。↓の花。(5/18/2024、我が農園にて)知らない間に、↑の花のポットが温室内にゴロゴロとある。ダンナの知り合いから預かっているというか、半分は貰ったようなもんだと言う。だって、全然見に来ないらしいし、、どうも露草の仲間らしいのだが。私がこれまで、アメリカと日本で見て来た露草にはない種類だ。で、俄然興味が出て来た。(続く)露草について
(5/19/2024、自宅にて撮影)(永楽屋ホームページより転載)チョー久しぶりの和菓子シリーズ。前回は、2023年3月とは!永楽屋の琥珀柚子こごり知人の日本土産。5年ぶりに永楽屋さんの琥珀シリーズ食べました。「琥珀柚子」も素晴らしく美味しいけれど、この「柚子こごり」も美味しい。柚子を砂糖に漬けこみ、粉糖で包んである。断面は↑の写真。いやー、良いものを頂きました。感謝。和菓子208柚子こごり
(4/16/2024、Seacliffarea)ウォーキング再開2日目。今日は海の方の住宅街へ。鳥の写真撮れました!ヒメキンヒワ、漢字で書くと姫金鶸。スズメ目アトリ科。ヒメキンヒワ04162024
4月は、小休止できると思ったが、、なかなかそうはならず、はや半ばの15日。4月になってからも、雨が降り、もうこれが今冬の雨の見納めと思っても止んでは降り、時々晴れの天気。これが繰り返された。昨日、久しぶりのウォーキング。PintoLakeParkの方は、トレイルが、まだ泥濘み状態。住宅街へ。そして、我が農園空き地へ。(ライラック)(梅の実)(林檎の花)(梨の花)(梅花空木)ウォーキング04152024
(Seacliffarea)釣鐘水仙は花の形が釣鐘のようで葉は水仙の葉のようだから。白色が多いけれど、時々、青色も見る。*百合科の花同じ時期に咲く花に鈴蘭水仙がある。花が鈴蘭のようで、葉が水仙の葉のようだから。*彼岸花科の花(自分で撮った写真があったのに見つけられない)(↓は某サイトから拝借)釣鐘水仙04012024
(PintoLakeParkentrance付近)住宅街のウォーキングへ終わって、車を停めているパーク入り口付近でこの小さな鷹がすぐそばの木に止まった。意外と近かったが、飛び立ちもせず、じっとしている。きっと撮って欲しかったんだな。。南北アメリカとカナダで、タカ目タカ科の中では一番小さいのだそうだ。(オス)(ウィキべデア)餌は小鳥類や小型哺乳類。頭脳明晰だそうだ。目も勿論良い。大空を悠々と飛んでいる姿、よく目にする。アシボソハイタカ03312024
3月最後の日。早いですなあ。。ちょっと振り返ってみると、、*ウォーキングは11日間しかできてない*書の練習は4日間のみいろいろ心身共に忙しかった。雨もよく降った。以上、3月の感想。で、今日31日は、久しぶりに1時間のウォーキング。雨で泥濘のPintoLakeParkではなく、自宅近くの住宅街。花や鳥を眺めながら。我が農園空き地の3本の花梨は、とっくに花の時期は過ぎたのに、住宅街2ヶ所の花梨は、今が見頃だった。花梨03312024
(3/20/2024、Seacliffarea)メキシコ猿子(マシコ)、英名Housefinch。鳥なのに、どうして猿子なの?と思っていた。マシコを漢字で書くと「猿子」。どうして?と引っかかっていた。今日は調べましたよ。「猿子」はサルの古い呼び方だそうです。で、この鳥、羽色とか顔が赤い。サルの顔やお尻も赤い。それから来たみたいです。又、元々はメキシコや米国南西部に分布していた鳥らしい。それで、和名にメキシコが付いた?とにかく、せっかく顔や羽色が良く撮れたのでアップしたかったし、そのためにも名前の由来を知りたかったわけです。我が家の庭にもよく来る鳥。メキシコマシコ03202024
(3/22/2024、SeascapeResortinAptos)いつもとは違う所をウォーキング。すると、撮ろうと思っても撮れないショット!が撮れた!偶然です!まさに、一期一会。鳥はウタスズメ(SongSparrow)だと思う。ススキとウタスズメ03222024
(PintoLakePark)(OxeyeDaisy)3月14日、実に17日ぶりのウォーキングであった!雨もよく降ったし、そして諸般の事情でウォーキングする時間さえなかった、、というサエない日々であった。やっと、ウォーキングができる普通の生活に戻った、、と思いたいものだ。(油断は禁物!)今日は、よく晴れました。↓の写真は、多分、NorthernMockingbird(マネシツグミ)。我が家の前庭のこの木によく来る鳥。17日ぶりのウォーキング!
(PintoLakePark)1週間程雨模様の天気が続き、又、何かと忙しく、鳥や花やらどころじゃなかったが、、昨日は、久しぶりに良く晴れて、やっと外へ。ウォーキング。チョー気持ち良かったわ!やはり、自然に触れることは大事。気分が爽快になる!迎えてくれたのは、アメリカンロビン。この鳥の名前と姿・形はわかりやすい!ひょうきんな顔をしていてイイっすね!それから、ふと、湖面を見やると、何かいる!これはただのカン!だったが、やはり生き物。カメラに撮って確認すれば、ビンゴ!のカメちゃんでした。。アメリカンロビン02252024
(2/19/2024)2/16に道端の菜の花を切って、2、30分車の中に(水なし)置いていた。家に帰ると頭を垂れて元気がない。バケツの水の中で、短く切って水揚げ。数時間したら元気になった。花がだんだん開いて、今、見頃。菜の花と花梨
(2/6)(2/11)(2/16)いつも行くウォーキング。PintoLarkParkに↑の花の木。携帯に入れている<PictureThis>というアプリではJapaneseCherryBlossom。つまり、桜。御覧のように、一重ではない。八重か、それ以上。時々、PictureThisも間違えるからなあ。今のところ、八重桜と考えることにー。八重桜だろうか