走ることと食べることが大好き!少しでも速く、少しでも長く走れるようになりたい〜
毎日楽しく、でも真剣に走っています。走ることと食べることが大好き!たくさん走って、たくさん食べてます♪だからダイエットは永遠の課題です。
とっても久しぶりに、たいせつなおともだちに会った。彼のことはいつだって大好きで、いつだって応援しているのだけどあまりに昔からのわたしをぜんぶ、知られているのでちょっと居心地が悪くなるときがある。わたしが覚えていないことを、彼はしっかり覚えていたりして
百年法 上 [単行本]山田 宗樹角川書店(角川グループパブリッシング)2012-07-28百年法 下 [単行本]山田 宗樹角川書店(角川グループパブリッシング)2012-07-28ずっと気にはなっていたんだけど、やっと読めたー死なない人の話は「ゼラニウムの庭」とか「永遠者」とか、まわり
まちがい [単行本]辻 仁成集英社2012-01-05すごく、好きな感じの辻さん。わーってどっぷり恋愛にはまってしまって、破滅する感じの物語がものすごく読みたくなる時が、ある。-----------------------------------------------------------------------------結婚 [単行
ちょうちんそで [単行本]江國 香織新潮社2013-01-31江國さんの本に出てくる女の人は、いつも不真面目だ、とおもう。まじめであることばかりがいいことではないこともよくわかっているけれど。ひなちゃんもあめちゃんもあんまりだ、とおもう。昔は憧れたりもしたけれど、今
道化師の蝶 [単行本]円城 塔講談社2012-01-27わからなすぎてびっくり。でも一応最後まで読んだ。-----------------------------------------------------------------------------ことり [単行本]小川 洋子朝日新聞出版2012-11-07「ことりの小父さん」のお話。猫を抱い
彼らも彼らなりに思いや考えがあるようで。頭ごなしに叱りつけてはいけない、とわかっていながら売り言葉に買い言葉で勢いづいてしまうときがある。大人げないなぁ、と反省しながら立場が違えば一発ぶん殴ってるよな、とため息がでる。もういっそのことめんどくさいか
王国―その1 アンドロメダ・ハイツ― [単行本]よしもと ばなな新潮社2002-08-22王国 その2 痛み、失われたものの影、そして魔法 [単行本]よしもと ばなな新潮社2004-01-30王国〈その3〉ひみつの花園 [単行本]よしもと ばなな新潮社2005-11王国〈その4〉アナザー・ワールド [
昨日はあんなに食べ過ぎたのに、身体は思ったよりも軽くてなんだかどこまでも走っていけそうな気がした。わたしはランニングに見放されていない、とぼんやりおもった。人は人、と思えないところがわたしのよいところでもあり、よくないところでもある。走ることはいつ
真夏の昼間に、大掃除をしています。当時はものすごく大切に思っていたし、わたしにとっては宝物だったものたちが山のようにでてきた。ひとつひとつ、ちゃんと覚えていて10年も15年も前の記憶までよみがえってきた。でも、不思議なのは物自体にそれほど魅力を感じない
くちびるに歌を [単行本]中田 永一小学館2011-11-24いつだったか、本屋大賞の候補になっていて気になっていた本。作家さんの名前に聞き覚えがあるなぁと思っていたら、「百瀬、こっちを向いて」の作家さんだった。期待を裏切らない、さわやかな話だった。青春物語だけ
どの子もみんな、この先の人生が実り多きものでありますようにどの子もみんな、幸せに暮らしてゆけますようにそのことばかり思って、仕事にのぞんでいるけどときどき、実り多き人生とか幸せに暮らすってどういうことだっけ、そのためには何が必要なんだっけ、とおもうこ
犬とハモニカ [単行本]著者:江國 香織出版:新潮社(2012-09-28)江國さんのこと、もうわからないと思うのになぜか読んでしまう。不思議。-----------------------------------------------------------------------------ぼくらは夜にしか会わなかった [単行本]著者:
おともだちが遊びに来た。いつ会ってもおんなじ。すっとあの時に戻れる。あの、箸が転がっても笑ってた頃に。たぶん、同じことを同じタイミングで違う人が言ってもちっともおもしろくなくてあのタイミングであのこが言うから笑えるんだとおもう。1ヶ月分くらい笑った
思っていたよりもずっと早く、その日は来た。「最期はみんなに囲まれて、あれ?っていう感じであっけなかったよ。」と聞いた。こないだ会ったとき、覚悟はできていたので思ったのは、とにかく苦しまなくて良かった、ということ。わたしが思っていたよりも、ずっとずっと
ずっと信じたくなくて先延ばしにしていたのだけれど、もういよいよその時が近づいてきたようだった。小さいころからすごくお世話になっていたし、感謝しているしだからこそ信じたくなかった。でも、きっと今行かないと後悔すると思った。まだ話が出来るうちに、もし出来
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