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  • 8月が終わってしまう

    だんだん気温が下がり、日が落ちるのが目に見えて早くなってきた。仕事終わりに雑草をむしっていたら手元が暗くて見えなくなった。誘引に失敗した朝顔が雑草に絡んで地面で咲いている。少し蔓を伸ばして明日を楽しみに待つ。8月が終わってしまう

  • 週半ばの休日

    久し振りの定休日。長野の山に入る。群馬の平地と違って海抜1600mを超すと流石に涼しい。まだ秋には少し時間があるとはいえフジバカマ、ミズヒキ、シラヤマギク、等々の花が咲きだし秋の風情。紅葉が待ち遠しい。週半ばの休日

  • 夏バテ

    仕事場が移動して初めての夏。環境は格段に良くなったはずだがどうもペースが掴めないままもう晩夏。昨日はボーッとしていてそのままこの備忘録をサボる。なんとか毎日続けようと思っていたのだが。ボーッとしていたらやっと朝顔が咲きだす。誘引に失敗していたのでただの草むらで咲き始めてしまった。それでも今朝はフェンスを這い登った花が咲きだす。来年はちゃんと棚を作ろう。夏バテ

  • 秋茜

    気温がだいぶ下がって来たがまだまだ暑い。山の上では夏の終りと秋が始まっている。日が翳ると長袖のシャツでもちょうどよいくらい。秋茜やアサギマダラの姿も見られるようになった。草紅葉もわずかながら見られる。花野が始まる。秋茜

  • のんびり日曜日

    「かもめ食堂」を観る。ヘルシンキが舞台だから大好きなアールとの家具やアラビカの食器、マリメッコの服と北欧ファンにはそれだけでも楽しい内容。コーヒーを飲む時間や淹れる時間に不自然さはあるもののこんなふうに生活できたらいいなと思わせる内容。その前見た「パンとスープとネコ日和」同様の清潔感が良い。夕方気温が下がってきたので自転車で「ヤギカフェ」へ。にわか雨で足止めされていたら建築系学生や教授らのまち歩きのご一行も雨宿りに集まる。知っている顔ぶれもあり、やあやあといった感じ。全国から集まる学生は二中の体育館合宿だそうだ。熱い夜になることだろう。赤城ヒルクライムを控えて試走するバイクも増えてきた。応援に行けるようまた走り込まねば。とお腹を見ながらそう思う。のんびり日曜日

  • 古レール

    仕事の帰り、高崎線新町駅から乗車。在来線特急の「とき」や「あさま」が消えてから久しい。新町駅のホームも優等列車の通過待ちの必要がなくなったせいか島型ホームの片側のレールは撤去されている。それでも跨線橋の骨組みは古いまま。ふと目を遣ると構造物のレールがやけに太い。刻印から50kgPS型八幡製作所平炉1959年製であることがわかる。幹線用のレールである。今までにみたレールの中では最大。のような気がする。移動時間でのささやかな楽しみだ。古レール

  • 小旅行おわる。

    JIA住宅部会の群馬ツアー終わる。大きな事故もなく楽しい2日間を過ごせた。小旅行おわる。

  • JIA住宅部会の見学会

    群馬県内の建築を見て廻る会の一日目終わる。明日は富岡。天気が少し心配。今日は涼しくて楽だった。たまには食事をしながらゆっくり話し合うのもようものだ。JIA住宅部会の見学会

  • めっきり涼しくなった夜。

    雨模様の午後。気温も下がる。とりあえず平穏な一日。明日はJIA住宅部会の群馬建築ツアー。2日ほど仕事はお休み。」めっきり涼しくなった夜。

  • 夕焼け

    日没が早くなり風も涼しくなってきた。8月も下旬に入る。仕事もはかどるかな・・・よる、GICC群馬インテリアコーディネーター協会のセミナーあり。成田会長自らの体験談。フリーランスとして0からのスタートで始まり様々な経験を積み重ねながら現在の地位に至った経緯、一人の生きざまをたっぷり示していただいた。夕焼け

  • ちょっと夏休み

    2日間、仕事をしてまた2日休み。本格的な稼働は来週から。もっとも22.23日とJIA住宅部会での群馬ツアーにお付き合い。地元としてお世話をしなくてはならないからこちたの方も忙しい。GICCの月例セミナーは20日。なんとも慌ただしい。仕事の方はお盆前に一区切りだが別の案件が月末の納めなのでこちらの手伝い。いつまで続けられるのだろう。ちょっと夏休み

  • あっという間に週末。

    群馬音楽センターの椅子は旧式なのでお尻が痛い。今日も残る。仕事は一段落。じっくり仕事ができそう。早いものでもうあと二週間で9月。夏はもう終わりかと少し寂しい気もするが暑い。11月にまた大井川鐵道に紅葉狩り。とりあえず宿を押さえる。89歳になる両親のリクエスト。春に自分だけ行ってしまったら不満たらたら。見に行きたいという前向きな気持ちを大切にしたい。昨年はツアコンから介護職員まで忙しかった旅行。今年は是非無事に済ませたい。あっという間に週末。

  • 黄昏

    高崎音楽センターに「2019群響サマーコンサート」を聴く。夕刻、高崎音楽センターに向かう人たちに混ざり駐車場に苦労しながら中に入る。クラシック音楽などとんと疎いのだが群響もおそらくこの秋がこの場所での最後のコンサートになるのだろう。ここでコンサートを聞くのは高校以来かもしれない。定期演奏会より肩がこらない雰囲気とはいえオーケストラの響きはやはりホールならではのもの。PC音源ではやはり本当の定位感は得られない。演奏者の動きと音が一体となって視覚も楽しめる。特に今日の「未完成」のように木管楽器が華やかな曲はなおさらだ。中学校のときにコンサートと言えば群馬会館しか知らなかった身としては初めてこのホールを見たときは現代建築の造形の独創性に目を見張ったものだ。建築への興味もこのホールが引き金となったと言っても過言ではない...黄昏

  • 夏休み終わる

    ひたすらじっとしていた今年の夏休み、終わる。明日からまた仕事。秋には10月のJIA弘前大会。これにかこつけて酒田の土門拳記念館を訪ねてみたい。そしてケルンの雪国をぜひ飲みたいのだが、大丈夫だろうか。11月には両親を連れて大井川鉄道の紅葉狩り。機関車をはじめ電車まで故障続きの様子。ちゃんと走ってくれないと困る。その間を縫って紅葉狩り。カメラの本番だ。過去の紅葉を振り返ってみた。あっという間に年月が流れている。夏休み終わる

  • お盆

    夏休みもあと一日。今日も午睡をしたり、自室にこもり、画像データの整理をしながらビデオを見るというのんびりモード。これで仕事に復帰できるかやや不安。水はやはり低い方に流れるか。覆水盆に返らず。怠けぐせには要注意。街の人通りも少なく、家と言って台風の影響で日差しも弱くこれもぼんやりした印象。時折強い雨も降る。お盆

  • 迎え盆

    仏教徒ではないのだが世間並みにかどうかはわからないがご先祖様を迎えに墓地に父親と出向く。自分と生活をともにした祖父母、妹をはじめ先祖の遺骨が眠る。最近の若い世代は墓参りよりレジャーなのであろう。単に習慣と片付けてしまうには寂しい減少ではある。もっとも墓守の継承を考えなくてはならない年に差し掛かった。将来子どもたちに負担をかけないためというより自らの尊厳を守るために墓の始末を考えなくてはならないのか。だんだん現実味を覚える。迎え盆

  • すこしのんびり

    夏休みに入る。ただ現場は動いているから監理打ち合わせに出向く。今日は少し暑さも内ば。途中鏑川を渡る。橋の袂の建設会社が父親の母の実家。小さい頃、水着の準備もないのに従姉妹と父親と三人で鏑川で水浴び。濡れたまま祖母の家に帰ったら大顰蹙。それはそうだ。自分が小学生だとしたら父親はまだ30代とはいえ立派なオトナ。結構無頓着な人だった。今日の鏑川は水量も多く、橋の下の堰にせき止められた川面を見てふと当時を思い出した。すこしのんびり

  • まだ夏

    お盆休みになって休暇を取る人もいるし、休暇の人を相手に仕事に勤しむ人もいる。こちらもこの休みを使っての改造工事の現場立会い。工事の段取りだけチェックするだけだが現場の体制が整っているかどうかやはり確認が必要だ。もっともその後は山に撮影に入る。赤城自然園は蓮華升麻が見頃。赤城山の斜面を登っていくともう秋の花が咲き始めている。夏は熱くてかなわないのだがやはり急かされているようで秋はもう少し待ってほしいとも思う。まだ夏

  • コスモス

    立秋も過ぎたもののまさに盛夏。今日も一日暑い。積乱雲が発達はしたものの雷雨には至らず。今週二度目の長野出張。往復150km。高速は単調で帰って注意不足になるので下道を走る。道端にコスモスが咲き始める。なんと気の早いことか。気がつけばタチアオイが終わり、ノウゼンカズラやユリなど顔ぶれが少しずつ変わる。晩夏にはまだ時間があるがなにか後ろから突かれているような落ち着かない気分。秋が近づいている。コスモス

  • お盆前

    納図をぎりぎり済ませ、もうすぐお盆休み。とにかく暑い。この時期集中力を維持するのは大変だ。今年はこの休みが本当に待ち遠しい。ちょっとのんびりしよう。お盆前

  • 立秋

    字面とは大違いの一日。猛烈な暑さの中現場の立ち会い。午前中に消耗してしまったが締め切り案件をまとめるのに頭痛との戦い。なんとかまとめる。ちょっと一息つきながら夏休みに入れそう。もっとも夏休み期間を利用した現場が3件。早くも呼び出される。それでもペースダウンできるから溜まった画像整理でもしようか。立秋

  • 暑さの勝ち

    少し遅くまで仕事をしていたらやはり睡魔に勝てず。JIAのWEB会議も2時間たっぷり。画像との対話はもどかしさがある。20年以上診ていただいた病院の担当医が退職とのことで近くの開業医を紹介される。自分より少し若いはずだが皆そういう歳になった。暑さの勝ち

  • 夏草

    夏草や兵どもが夢の跡。ふと芭蕉の句を思い出す城址の掘割。龍岡城五稜郭に立ち寄る。幕末の城址である。城下町の風情は結構残っている静かな山里である。野草の伸びの速さに手を焼いている。多分人が去るとあっという間に野原に帰る。時間のいたずらを感じながら草いきれを聞く。夏草

  • 深呼吸

    日常から離れ信州の山に。2000mを超すと風は流石に涼しい。吾亦紅ももう出てきて少し早い秋の気配。時間のたつことのなんという速さよ。山道で今日は息が切れる。気温のせいだろうが体重を真剣に落とさねば。ストレス解消には食べることだった。現役を退いたとはいえストレスはある。かなりある。別な方に解決方法を考えねば。バテ気味な体を労ろう。明日はまた長野入り。仕事である。深呼吸

  • 木槿

    夏空には木槿が似合う。そんな暑い一日になった。木槿といえば韓国。韓国の国花の様な花だ。対馬海峡を挟んでどうしてこう揉めるのか。最も日本側は無関心そのもの。日本政府の資料、解釈が正しいとすれば、一度決めたことを簡単に反故できるものなのか。政治は往々にして国民の目をそらすために外国を利用してきた。それはどの国にもあったこと。さらにアメリカのように先に手を出させるように仕向け、不意打ちだと言って正義をかざしてくる。もともとそう違う人種ではないのに大陸と島国という地勢が別々の感性を育んできたのだろうか。木槿

  • きつかった週末

    2013年滝は吹割片品渓谷急に気温の上がった今週。バテバテでゴール。やり残したこともありそう。2日間休養を取り来週の仕事に備えようと優等生的書き込み。きつかった週末

  • 暑さになれない

    暑さが厳しい。自動車通勤にしてしまうと歩数が稼げないからなんとしてでも電車。ちょっと遅い時間の通勤だから多少空いている。学生たちの姿も夏休みで少ない。でも外は暑い。暑さになれない

  • 暑さについていけない

    駅まで歩く間の早くもジリジリと暑い。さらに井野駅まで歩いて事務所に着く頃には汗で気持ち悪いくらいだ。流石に冷房をつけて入るが冷房は冷房で疲れる。まだまだ体が暑さになれない。ようやく仕事を終えて外に出ると19時を回ったばかりというのにもう薄暗い。夏至からまだいくらも経っていないのに昼間の時間が少しずつ短くなってきた。井野駅のホームを渡る風は心地よい。暑さについていけない

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