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春夏秋冬
秋が深まりつつある。雪が溶けたと思っったら桜、そしてあっという間に夏が過ぎもう山では紅葉が始まり野菊の季節。鮮やかではあるが少し寂しげな表情。やがて雪が降り一年が廻る。どんどん早くなっていく春夏秋冬の回転。体調を崩している知人も多い中、精一杯生きていること楽しみたい。春夏秋冬
2019/09/30 23:02
9月も終わり
赤城ヒルクライムには寝坊して見に行けなかった。ロードバイクとの距離を感じる。10月に入るからまた走ろう。乗り始めたのが2008年、その前の年の11月20日に胆嚢摘出手術を受ける。最高度に達していた肥満を指摘されていたのでなにか体に良いことをと思っていたときに橋本くんがクロスバイクで通勤を始めたのを見て3月に自転車を購入、8月にはさらにオルベア「アクア」を購入、わずか半年で8kg近く減量。2011年、東北大地震の年に還暦祝いにLOOK566に機材を更新、それからもう8年経った。あっという間のことだった。11年の間に随分いろいろな道を走った。自動車のスピードとは違うといえども一日に100km以上の距離を移動しながら新しい発見ができることは楽しい時間だった。体力の衰えをとみに感じる今こそまたは知り始めなくてはと思うが...9月も終わり
2019/09/29 23:31
週末
慌ただしかった今週も終わる。明日は赤城ヒルクライムの応援。昨日は20,000歩歩いたことになっているのでややお疲れ。こんばんはのんびり過ごす。週末
2019/09/28 22:28
里山住宅博inつくば
里山住宅博inつくばに行く。つくばは4回目、何年か毎に行くとそれぞれ違った印象を受けるのだが、今回は磯崎のつくばセンタービルが妙に懐かしい感じ。バブル期のポストモダンの時代が思い出される。肝心の里山住宅博inつくばは基本的に住宅展示場だった。伊礼さんや堀部さんの建売もあったが建築主不在での作品は難しいもの。それでも堀部さんの住宅は建売のレベルではない。伊礼さんのものは興味深かった一棟は中に入れずながら開口部廻りの詰め方からして非常に見られなかった未練が残る。もう一棟は住宅メーカーの建売そのもの。家具のレイアウトで芸大系吉村順三風の味付けは感じられる。里山と言いながら雑木林もなくただただ明るい敷地には里山ということがとの齟齬が感じられ、里山に暮らす生活のイメージを作るのが難しい。やはり商業ベースでは里山住環境を構...里山住宅博inつくば
2019/09/27 23:09
グルポタ
持病の主治医が退職されたので紹介いただいた別の医院に移動。初めて診察を受ける。街なかの診療所である。一層老人の仲間入り。午後めげては居られないのでロードバイクを乗り出す。群馬の森近くの「高崎松風園」をのぞく。現社長とは群馬中小企業家同友会で20年以上のお付き合い。新しいお店になり一層繁盛の様子。良かった。今日はロードバイクは20km足らずしか走らなかったが結構お尻が痛い。お尻の皮がやわになったか。ロードバイクのセッティングはレース仕様ではなくツーリング使用なのだがそれでも衰えた体幹と背筋で体を引き上げるのは少々疲れる。彼岸が過ぎて天候が安定すればまた走ろう。グルポタ
2019/09/26 22:14
週半ば
すっかり気温が下がってきた。風も少し吹いて蒸し暑かった夏が嘘のようだ。夕方から竣工写真撮影、夜はGICCの理事会。こちらはあと半年のお勤め、30年に渡る長い付き合いだった。週半ば
2019/09/26 00:48
仕事に戻る
二日間、と土曜日のオープンハウスで3日間仕事場の机から離れていたから現実世界にまた戻った。定例監理日で現場に出張、ついでに現場調査をこなしたらあちこち蚊にせめられ痛痒い。近くのスギドラッグに行ったら夕方には少し早い時間ながらレジに長蛇の列。めんどうくさいから商品棚に薬を戻して引き上げる。対して腫れずに済んだからまあいいか。そろそろ気をつけないと野草の種の運搬役になってします。仕事に戻る
2019/09/24 23:08
台風続き
台風が続き、天気予報とにらめっこの日が続く。なんとか雨も上がり風もなく撮影日和となって一安心。秋の野草のフジバカマにアサギマダラが止まりいろいろな菊も咲き揃い、いよいよ秋であることを実感。井野川で上りの「SLみなかみ」を待っていたら近所に住む知り合いと会い少しカメラ談義。ただし肝心のSLはAFが夕陽とSLが乱反射し、合焦せずチャンスを逃す。置きピンの準備をしていたのにAFに変えたのが運の尽き。次回の教訓に。台風続き
2019/09/24 00:04
お彼岸
お彼岸に付きお墓参りに廻る。父方の墓地は紅雲町の長昌寺。もともと長野県の出身の家柄で叔父のうち長兄は上海事変で海軍陸戦隊で横須賀海兵団から出動、市街地で狙撃され戦死、次兄が後を継ぐが娘二人のため従姉妹の長女の嫁ぎ先と隣同士の墓地となっている。母方の墓地は旧新里村の共同墓地にある。早逝した祖父と叔母の古びた墓石とともに96歳で人生を全うした祖母の計3つの石塔が並んでいる。一緒に生活していた祖父母とその両親、娘、自分の妹の墓は旧才川町の共同墓地にある。三ヶ所を廻ると2時間あまり、昼食時になり近くの鰻屋で昼食となったのだがこの頃から父親の体調が変調をきたし一旦自宅に戻ったものの体調回復せず。夕方にはようやく快方に向かう。車での移動と、風邪気味の体調が災いしたようだ。元気と言っても89歳、ちょっとしたことで体調が悪くな...お彼岸
2019/09/22 21:07
立ち仕事
オープンハウスの立ち会いで終日ほぼ立ちっぱなし、月曜日にはGICCのセミナー運営で飛び回っていたので結構膝に負担がかかっている。痩せなくてはと痛切に感じる。仕事場の移転と仕事での立場の違いもやっとなれてきたところ。秋になったから運動に精を出そう。それにしてもデブショウになってしまったものだ。立ち仕事
2019/09/21 22:10
里の秋
あっという間に秋分になる。これからは夜のほうが長くなる半年が始まる。仕事場の付近では秋桜、彼岸花等秋の花が満開となった。気が付かないうちに一瞬の出来事のよう。しばらくはこれらの花で遊べる。里の秋
2019/09/20 22:51
乗車券
来月のJIA弘前大会の宿や列車の手配をする。前橋駅できっぷを購入したが結構難しいきっぷになった。高崎から高崎という乗車券ながら往復券ではない。帰りが日本海廻りだということだ。おまけに新青森から青森までは切符が買えないようだ。青い森鉄道区間となるためらしいが地図には奥羽本線となっている。なにはともあれきっぷは確保。後ろに知人がちょうど順番待ち。結構待たせてしまった。いずれにせよ青森までの初めての長旅。青森駅、津軽鉄道、・・・おっとJIAの弘前大会だ。乗車券
2019/09/20 00:24
やっと回復
やっと回復。明日は久しぶりの木曜定休日。といっても午後からは外苑前のJIAに出かける。昼休みに絡みに絡んだ「マメアサガオ」と思われる蔓性の植物を片付ける。葉が大きくて涼やかな印象の草だったが油断していたらシャクナゲ、モミジ、アジサイ、クルミなど手当たりしだい巻き付き、シャクナゲなど葉が枯れ始めていた。植え込んだ植物より先に自生していた先輩だが、遠慮していただく。山であれば植生の秩序といったものがあるのだろうが人工環境というものは人間が勝手に決めたものだからコントロール不能。自然の力を改めて思い知る。やっと回復
2019/09/18 22:33
疲れたあ
疲労回復せずに寝落ち。こんなことはなかった。なんとも不甲斐ない。老いと上手に付き合えということかGICCの理事は来春まで、JIAは住宅部会、資格制度委員会ともにあと2年は役職を全う、いよいよシニア会員。自由になる限られた時間を大切にしよう。疲れたあ
2019/09/18 12:22
パソコンが外出
GICCのセミナー行事の予備機として持ち出し今日はブログの入力が携帯端末。何とも具合が悪い。思考できない。書くことは明日!パソコンが外出
2019/09/16 23:49
なんということもなく日曜日。
天候には恵まれたものの明日のイベントのことや、JIAの業務のことや何やかやが頭を離れず不完全燃焼。敬老の日らしい休日にしたかった。なんということもなく日曜日。
2019/09/15 23:15
秋になった週末
朝の電車移動で久し振りに懐かしいかつての同僚と一緒になる。こちらは高崎線だが両毛線内は一緒、近況報告などで15分ほど過ごす。夕方はかつてのアップルの常連で退職後も時々前橋まで飲みに来るとかで前橋駅からはバスで千代田町に消えていった。また新米が取れたので新米パーティーのお誘い。様々な人との関わり合い多い週末だった。秋になった週末
2019/09/14 21:40
朝顔
今日は朝から曇り、終日風もあり、むしろやや肌寒い一日だった。曇りのせいか午前8時40分の時点でようやく咲いている朝顔を観ることが出来た。なんとかフェンスをよじ登った朝顔はいつも通りのスッキリした青。来年はもっと手入れをしなくては。千葉では大規模停電が続きお年寄りが犠牲になり始めている。高齢者としては他人事ではない。東京電力は最近企業活動が萎縮していて、支店はどんどん店を閉めるし、電柱の移設などの対応も極めて遅い。福島第一原発にの対応に力をそがれているのであろう。電力インフラのメンテが後手にまわってはいないだろうか。内閣の顔ぶれが変わっても隣国との関係は全く良くなる兆しは見えない。徴用工や従軍慰安婦という売春婦の問題はじつは我々日本人にも真実が伝えられていない。朝鮮半島から渡ってきた労働者が全て奴隷のように強制的...朝顔
2019/09/13 23:35
クラス会の打ち合わせ
六供町の一兆でクラス会の打ち合わせ。地元にいる同級生が集まる。去年は草津。今年は11月10日に前橋。あっという間に一年が経つ。今年は全員無事の模様。なるべく多く集まるといいと思う。仕事先には院生の研修生が一人来ている。これからさき実務につく人たちの将来は楽しみだこちらも気持ちが若返るような気がする。若い伸び盛りの人たちと机を連ねての職場は楽しい。クラス会の打ち合わせ
2019/09/12 21:40
寝落ち続き
ここのところ寝落ちの連続。気力、体力の衰えを感じる。10時過ぎまで仕事をするのが普通の生活だったのにどうしたことか。経営者の気苦労というものの大きさをあらめて感じる。ともあれもう限られた時間である。ぼーっと生きているわけにもいかない。寝落ち続き
2019/09/12 12:41
いわし雲
この辺りではおそらく「うろこ雲」と呼ぶのではないだろうか。今朝は台風一過の秋晴れ、暑い。朝空を見上げるときれいなうろこ雲。こんなにはっきりとしたうろこ雲を観るのは久し振りだ。ふと加藤登紀子が歌った寺山修司作詩、加藤和彦作曲の「戦争は知らない」の一節を思い出した。ものすごくきれいな誌に隠された人の運命。景色がきれいなら余計に残酷に聞こえる。朝鮮半島での軍事的均衡が崩れたら複雑な事態が懸念される昨今。改めて美しい景色のままであってほしいと思うのだ。いわし雲
2019/09/10 22:04
重陽の節句
昨日は昼間にfacebookなどに投稿したものだから油断して寝落ち。どうもここのところ良くない。今日は重陽の節句というのだと聞く。菊の節句とも言うらしい。いよいよ秋。台風15号は前橋にはほとんど影響はなかったものの近県では大きな被害も。一般的に水平力として扱われる風力だが入力方向だ定まらない厄介者だと改めて実感する。重陽の節句
2019/09/09 23:26
一週間が終わる。
ホッとする瞬間。井野駅の夕景、日が詰まったことを実感する。ふと写真を取りたくなり、なんの変哲もない、向かってくる電車を撮影。前照灯に照らされたレールの鈍い光が更に反射し、鉄分たっぷり。京急線の踏切事故、本当に痛ましい。電車にはハンドル操作が出来ないのだから電車の運転手の恐怖感はどんなものだろう。井野駅南側の踏切も優等列車が減ったと言っても上越線、吾妻線、両毛線と貨物がそれぞれのまばらに、気まぐれのように通過するから踏切を渡るのにいつも一苦労している。跨線橋を渡れば踏切を渡らずに済むのだができればあの階段は上りたくないのだ。前橋方面は1番船だから改札口からそのまま駆け込める。高崎問屋町駅に入線するともう踏切の警報機が鳴り出すようだ。慌ててカメラを取り出し夕暮れの210系電車を撮影、手持ちで1/15、f=4.5、I...一週間が終わる。
2019/09/07 22:17
またまた暑くなった。
晴れたらまだまだ暑い。電車が1時間遅れ。踏切故障とか。京急のあとだからちょっと嫌な感じ。ダイヤはガタガタ。井野駅で待っていてもしょうがないから駅前の「オリーブ」という喫茶店(軽食堂)で夕食。昭和の雰囲気の料理がどれも親しみやすくて良い店だ。今日はナポリタンのセット。雨が続いたからやはり晴れは良いのだが。それにしても陽が詰まった。お彼岸までもうすぐ。早い。またまた暑くなった。
2019/09/06 22:50
朝顔がたくさん咲いた。誘引に失敗したので地上で咲いている。来年は誘引用のネットを用意しよう。夜、同級生たちと飲む。11月10日(日)、今年のクラス会開催が決定。実に54年に渡るお付き合い。小学校から一緒の60年に渡るお付き合いもある。仕事がらみの酒と違って、ほのぼの飲む。まだぬるいといっても外は秋の風。週半ば
2019/09/05 22:40
また少し涼しくなった。
また少し涼しくなった。夕方には井野川の川風が室内を吹き抜けブランケットを掛けながら仕事をする所員も。JIAのWEB会議で2時間座り続ける。やはり顔が見え声も聞こえてもなんともノリが悪い。簡単な話を難しく語る傾向があるので自分のリテラシーの限界。同じ会員に必要以上に優しく接するのは傲慢なのではないかと思う。対等であれば言いたいことを言えば良い。それぞれ立派な大人なのだから。「高プロ」の端くれである。この会には「メリット」などという言葉は似つかわしくない。職能団体であって業界団体ではないのだ。また少し涼しくなった。
2019/09/04 21:35
仕事の生活に戻る。
仕事はしましたよ。やはりこれからどう生きるか。何ができるか。ふと気にかかることあり。残された時間が見え隠れする。仕事の生活に戻る。
2019/09/03 21:52
秋は早足で
山はもはや秋の気配に包まれている。地蔵峠は秋の花。草紅葉あり。山の空気をいっぱい吸って明日からはまた仕事の世界。秋は早足で
2019/09/03 00:02
9月始まる
月が変わったものの蒸し暑い一日。なんとか過ごす。大島に梨を買いに母の運転手で出かける。梨屋さんは親戚筋で前橋空襲の際に焼夷弾の雨の中を徒歩で避難した先。半年間家族3人で居候したとのこと。旧家で長屋門があり座敷がいくつもあったことを覚えているそうだ。前女に通うのに交通手段がないので粕川の親戚から上毛電鉄で前橋に通い、校舎は空襲で消失していたので桃井小学校に間借りし二部授業だったとか母の10代の頃の苦労話を聞かされた。9月始まる
2019/09/01 20:28
夏から秋へ
生命の夏から実りの秋へ。月が変わる。それほど暑い日もなく、雨の多かった夏が終わろうとしている。今日も遅くなって夜は雨。夕方から事務所の暑気払い。外でようやく食事ができるようになった。夏から秋へ
2019/09/01 00:09
2019年9月 (1件〜100件)
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