chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
カレーなる日々 https://blog.goo.ne.jp/suntosi2005/

2009年7月よりインド・ニューデリー在住。インドでの日々を中心に語りながら、日常を記していきます。

前世は南インドのタミルナードゥ州、コインバトール生まれです。 そして・・来世はカニャークマリに転生します。(アガスティアの予言) インドで人生を全うするために、今を生きています。

サントーシー
フォロー
住所
インド
出身
上越市
ブログ村参加

2010/09/03

サントーシーさんの人気ランキング

  • IN
  • OUT
  • PV
今日 03/30 03/29 03/28 03/27 03/26 03/25 全参加数
総合ランキング(IN) 16,383位 15,295位 16,710位 16,648位 16,584位 16,572位 18,569位 1,040,066サイト
INポイント 0 10 0 0 10 10 0 30/週
OUTポイント 20 30 40 40 60 90 60 340/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
格闘技ブログ 69位 75位 78位 79位 73位 70位 76位 2,969サイト
ボクシング 10位 10位 10位 10位 9位 9位 9位 331サイト
グルメブログ 904位 876位 914位 925位 925位 931位 938位 31,950サイト
カレー 12位 12位 12位 13位 13位 13位 13位 293サイト
海外生活ブログ 635位 589位 653位 639位 648位 627位 740位 37,251サイト
インド情報 7位 6位 7位 7位 7位 7位 7位 452サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 03/30 03/29 03/28 03/27 03/26 03/25 全参加数
総合ランキング(OUT) 9,328位 9,311位 8,600位 8,818位 9,140位 9,552位 11,116位 1,040,066サイト
INポイント 0 10 0 0 10 10 0 30/週
OUTポイント 20 30 40 40 60 90 60 340/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
格闘技ブログ 170位 176位 159位 158位 175位 178位 190位 2,969サイト
ボクシング 32位 34位 29位 31位 31位 31位 32位 331サイト
グルメブログ 1,337位 1,345位 1,293位 1,306位 1,357位 1,361位 1,466位 31,950サイト
カレー 9位 10位 10位 10位 10位 10位 12位 293サイト
海外生活ブログ 557位 549位 515位 518位 532位 548位 616位 37,251サイト
インド情報 7位 6位 5位 5位 5位 6位 6位 452サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 03/30 03/29 03/28 03/27 03/26 03/25 全参加数
総合ランキング(PV) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,040,066サイト
INポイント 0 10 0 0 10 10 0 30/週
OUTポイント 20 30 40 40 60 90 60 340/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
格闘技ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 2,969サイト
ボクシング 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 331サイト
グルメブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 31,950サイト
カレー 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 293サイト
海外生活ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 37,251サイト
インド情報 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 452サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
  • 「浮雲」林芙美子

    「浮雲」林芙美子

    屋久島に行った際に出会った林芙美子。林芙美子本人に会ったのではなく、たまたま通りがかった屋久島山荘と言うホテルに、林芙美子が滞在しこの「浮雲」を執筆したという。事に出会ったのだ。約3か月経って読んでみようと思い立った。1903年(明治36年)生まれの林芙美子が、幼児期から不遇であった自らの生い立ち「放浪記」を書いたのが、1928年(昭和3年)である。この大ヒットで人気作家となった。浮雲(新潮文庫)芙美子,林新潮社「浮雲」は1951年(昭和26年)に屋久島で書かれた。物語は1943年(昭和18)にベトナムにタイピストとして渡った「ゆき子」が主人公であり、ベトナムでの仕事で知り合った農林省の役人で植物の専門家である富岡との愛憎劇である。富岡は日本に残した妻がありながら、現地人のメイドとも関係し、ゆき子とも不倫...「浮雲」林芙美子

  • 丸の内のレストラン「バラバル・マーケット・プレース151」

    丸の内のレストラン「バラバル・マーケット・プレース151」

    新丸ビルの地下にあるヨーロッパの市場のようなレストラン。解放的なテラス席(屋内)と落ち着いた室内がある。うるさいのは嫌なので室内席を選択した。テラス席の角にフリードリンクの屋台があるので、やっぱり室内の方が良いと思う。コンセプト通りヨーロッパ風な感じ。住所:東京都東京都千代田区丸の内1-5-1新丸の内ビルディングB1F電話:03-5918-7780最寄駅:JR山手線等東京駅<食したメニュー>スペイン産生ハムとアボカド、ポーチドエッグのパンケーキデュカスパイス1449円フリードリンクはライチソーダ、コーヒーと紅茶アイスとホット、ハーブティもあった。<店内の雰囲気>室内2か所とテラス席で90席くらいあるみたい。仲間とワイワイやるならテラスでもいいかも。<感想と評価>スムージーとスープはセット。スムージーは美味...丸の内のレストラン「バラバル・マーケット・プレース151」

  • アプルトン・エステート・シグニチャー

    アプルトン・エステート・シグニチャー

    私がバーボンにハマっていた頃から、お酒を買うなら「やまや」だった。バーボンを多く扱ってる個人商店などにも行ったけど、定期的に輸入品を仕入れていて、行くたびに珍しい銘柄があって楽しかった。インドに在住してからもっぱらラム酒党になったので、また「やまや」に通っているわけだ。今回は初めてみる銘柄を2本仕入れた。まずはジャマイカンラムのアプルトン。アプルトン社の記録によれば・・・・1749年創業で(実際の起源は1655年のようだ)、ジャマイカで最初に砂糖を精製しラムを蒸溜した蒸溜所らしい。会社の所有者は変われど、ラムの聖地ナッソーヴァレーで造られており、ラムと言えばアプルトンらしい。インドラムしか知らなかった私は全くのモグリだった。シグニチャーはアルコール度数40%で、アプルトン社最初のラインアップ。マスターブレ...アプルトン・エステート・シグニチャー

  • 屋久島のお酒「GAJU」

    屋久島のお酒「GAJU」

    屋久島に行った時、現地のお酒を物色した。(正確には何種類か飲んでみたのだが。)原産地で買ったからと言って安いわけでもなく、持ち帰るのには小さなものが良いだろうと思って買ってみたのは、「GAJU」ガジュと言うリキュール。たぶんラム酒だろうと思ったんだけど、屋久島限定リキュール。ガジュツ&ジンジャーと書いてある。ガジュツ?ガジュツとは紫ウコンの事らしい。ウコンってターメリックだからカレーの素みたいな。生薬のガジュツは漢方薬で胃腸に良いらしい。ウコンだからね。インドではウコンは切り傷にすり込んだりする。日本では二日酔いの薬として有名だよね。で、このGAJUはガジュツをはじめ10種類の薬草を40年以上熟成させた薬膳酒に生姜を浸漬させ、糖類とブランデーを加えた物だそうだ。外したキャップで飲めるみたい。注いでみた。あ...屋久島のお酒「GAJU」

  • 四ツ谷の寿司屋「藤すし」

    四ツ谷の寿司屋「藤すし」

    四ツ谷の三栄通りには寿司屋が数軒ある。寿司屋通りじゃないかと思うくらい。その中の1軒、わりと庶民的な店に行ってみた。話し好きな二代目が握るという。カウンター席は常連風の人だったけど、テーブル席だったので会話はよく解らなかった。住所:東京都新宿区四谷三光町16-6オグラビル1F電話:03-3351-9313最寄駅:JR中央線等四ツ谷駅<食したメニュー>おまかせコース6600円、茶わん蒸し660円、瓶ビール880円、レモンサワー770円、八海山1320円。<店内の雰囲気>カウンター8席、テーブル4人×4席。テーブル席はすだれで仕切られている。場所柄、常連さんや近所のお客さんがほとんどな感じ。<感想と評価>瓶ビールで乾杯した後はレモンサワーにした。こちらは相方が注文した新潟の八海山の冷酒。刺身三種盛りはタコ、鮪...四ツ谷の寿司屋「藤すし」

  • 神田のとんかつ屋「ポンチ軒」

    神田のとんかつ屋「ポンチ軒」

    100名店にも選ばれているトンカツの名店らしい。ミシュランビブグルマンに10年連続選出されてるんだって。最初に行ったトンカツ屋が休みだったので、近隣で探して辿り着いた。ポンチ軒、古い感じだけど2012年開店のとんかつ・豚しゃぶの店みたい。肉、パン粉、揚げ油、手切り、素材、揚げ方、日本酒にこだわっており、写真には撮らなかったけど、カウンターの上部には、ソースなどの原材料が書かれて貼ってあった。住所:東京都千代田区神田小川町2-8扇ビル1F電話:03-3293-2110最寄駅:都営地下鉄新宿線小川町駅<食したメニュー>上ヒレ豚カツ定食1600円。「上」と「特」があったけど安い方にした。黒板に書かれた「キムタク」ってキムチとタクアンかな。キムチは壺に入っておりランチでは食べ放題。とんかつソースと太陽ソースの2種...神田のとんかつ屋「ポンチ軒」

  • 今日のカレー(No.452) ~スパイス・シアター~(丸の内)

    今日のカレー(No.452) ~スパイス・シアター~(丸の内)

    新丸ビルの地下に開店したカレー屋。オープンまでは南インド料理店ができると期待していたのだが、純粋な南インド料理店ではなくチェーン店のヒュージョン系だった。インド人のスタッフが勢ぞろいしていて活気があるが、カレーは作っておらず温めているだけのようだった。もしかすると開店したばかりだからとか、ランチ時だけかもしれないが。住所:東京都千代田区丸の内1-5-1新丸の内ビルディングB1F電話:03-5860-3718最寄駅:JR山手線等東京駅<食したメニュー>QRコードからオーダーするシステム。カレーは定番6種類と月替わりの計7種類から選べる。。コルマミルチ(超辛口)、ポークビンダルー(辛口)、豆+あおさ海苔、ラムキーマ、海老とココナッツ、無水チキン、今月のカレー。ライス主体だが南インド料理と言うわけではなくナンも...今日のカレー(No.452)~スパイス・シアター~(丸の内)

  • 巣鴨のカフェ「ガモール 志學亭」

    巣鴨のカフェ「ガモール 志學亭」

    巣鴨のとげぬき地蔵のそばにあるカフェ。立川流真打で大正大学地域構想研究所の研究員でもある立川志らら氏と大正大学が共同で運営するカフェ兼教室である。店内に本格的な高座があり立川志らら氏の落語を聞きながらお茶ができるらしい。平日の14~15時で月3回くらいだけど。店名は野末陳平氏が姓名判断でつけたそうだ。住所:東京都豊島区巣鴨3-34-1電話:03-3917-0808最寄駅:JR山手線等巣鴨駅<食したメニュー>デザートセット730円。店頭のショーケースにあるスイーツを選ぶ。<店内の雰囲気>茶屋をコンセプトにした店内は、こざっぱりとして明るい感じ。<感想と評価>しっかりしたベリーソース付き。フルーツはキゥイ、いちご、みかん、ブルーベリー。タルト生地も美味しかった。この辺りは老舗喫茶店とカフェチェーンが混在してい...巣鴨のカフェ「ガモール志學亭」

  • 「魔女の後悔」大沢在昌

    「魔女の後悔」大沢在昌

    2024年発行の大沢在昌の「魔女シリーズ」第4弾。14歳で実の祖母に地獄島と言う売春島に売られ、24歳で島抜けし、顔を変え、過去を捨てて、壮絶な経験を経て、闇のコンサルタントとして、生きる水原。水原は経験を通して出会った男の人相や物腰などで、どんな人間かが見抜いてしまう特殊な能力がある所から、魔女と呼ばれている。闇のコンサルタントとは何か?裏社会の事件を追い悪を懲らしめる、解りやすく言えば必殺仕置き人のような仕事である。基本的には自分の他は誰も信じないのだが、元刑事で性転換手術を受けて女性として生きる星川とはいいコンビ。公安あがりの湯浅には情報を提供しつつ身を守ってもらえる程度の利益は与えている。元極道の女親分で今は京都の尼寺の浄景尼からの依頼を受け、お世話になった恩返しをすべく無償で仕事を請け負う水原。...「魔女の後悔」大沢在昌

  • スヌーピーミュージアム東京 その④

    スヌーピーミュージアム東京 その④

    外にもたくさんのスヌーピーがいる。ミュージアムの屋上に出た時に見つけたんだけど、ミュージアムの裏手にはスヌーピーの変遷が判る像がある。登場した当初は普通の犬だったわけで。少しづつ丸みを帯びて行き・・・現在の姿になる。ミュージアムとカフェの間にはこんな仕掛けもある。これの真似ね。アビイ・ロード【50周年記念1CDエディション】(通常盤)(SHM-CD)ザ・ビートルズUniversalMusic私が使ってるスヌーピーグッズの一部を紹介。きんちゃく袋はかなり長い間使っている。ダイアリーも毎年買っている。水筒。毎日、仕事場でお茶を入れて飲んでいる。使うのがもったいないエコバック。1回だけ使用。トートバックも愛用中。使い込んでるハンカチ。古い時代のスヌーピーとルーシー。Tシャツやトレーナーも5・6枚持っている。今回...スヌーピーミュージアム東京その④

  • スヌーピーミュージアム東京 その③

    スヌーピーミュージアム東京 その③

    まだまだ終わらない。キャラクターの部屋を出たら屋上へ向かう。壁には愛しのスヌーピーがいっぱい!!大勢の観客をバックにゴルフクラブでポーズを決めている。再び室内へ戻る。大きなスヌーピーが昼寝してたり。立体的なスヌーピーと光と影が織りなす部屋。スヌーピーのお家があったり。これは沙漠に住んでいるスヌーピーの兄弟たちの漫画。常設展とシーズンにマッチしたイベントがあって、2月だったのでバレンタインのイベントだった。1個500円のオリジナル缶バッジを作ってみた。展示を満喫した後はショップへ。ぬいぐるみやTシャツや本やクッキーなど販売している。まぁ高いのだけど(笑)。お土産を買った後はお外へ。[小さな店]スヌーピートートバッグコーデュロイマザーズバッグ大容量ズックバッグ買い物バッグ...【材質】コーデュロイWPONOX...スヌーピーミュージアム東京その③

  • スヌーピーミュージアム東京 その②

    スヌーピーミュージアム東京 その②

    エレベーターで3階に上がり順路通りに進む。最初の部屋にはたくさんのグッズが所狭しと飾られている。その次の部屋は、キャラクターの紹介である。1950年当時のキャラクターは、見慣れたものとは違っている。チャーリー・ブラウンはシャツの柄で判る。スヌーピーは普通の犬に見える。あとは想像でサリー、ライナス、ルーシーあたりかな。主なキャラクターを紹介する。主人公のチャーリー・ブラウンは、スヌーピーの飼い主で、1950年10月2日の連絡初回から登場した。趣味は野球でポジションはピッチャーだが運動音痴。1945年当時の同僚の名前から命名。スヌーピーはビーグル犬で文字の読み書きもでき、二足歩行もできる。野球など多彩な面で万能である。モデルは作者のシュルツが13歳の時に飼っていた、ビーグル犬の雑種のスパイク。ウッドストックは...スヌーピーミュージアム東京その②

  • スヌーピーミュージアム東京 その①

    スヌーピーミュージアム東京 その①

    スヌーピーは世界で一番有名な犬である。(きっと)アメリカの漫画家チャールズ・モンロー・シュルツが、1950年から描き始めた「ピーナッツ」に登場する。スヌーピーが主人公だと勘違いされているようだが・・・主人公チャーリー・ブラウンが飼っている雄のビーグル犬だ。ちなみに誕生日は8月10日で、この日はスヌーピーの日とされている(初めて知った)。シュルツが住んでいたカリフォルニア州サンタローザに、「チャールズM.シュルツ美術館」があり、南町田にあるこのミュージアムは世界で一つしかない分館である。と言うわけで行ってみたわけだが、私とスヌーピーとの出会いは中学生時代にさかのぼる。中学校に行くと英語の授業が始まる。ある日、文学少女であった私が図書館に行くと、そこにあったのが英語版「ピーナッツ」であった。ピーナッツエッセン...スヌーピーミュージアム東京その①

  • 「リターンマッチ」後藤正治

    「リターンマッチ」後藤正治

    「リターンマッチ」とは、負けた相手に再戦を挑む事であるが、この本では敗者復活戦として使っている。1994年発行の後藤正治のノンフィクション小説。リターンマッチ(文春文庫)後藤正治文藝春秋主人公である脇浜義明は兵庫県西宮市にある西宮西高校と言う、定時制高校に20年以上勤務している英語の教師である。定時制高校にはいろんな生徒が通っている。最も多いのは母子家庭や父子家庭に育った子供、金銭的事情から中学卒業と共に働かざるを得なかった子供、全日制高校からドロップアウトした子供、グレてしまい高校に行かなかった(行けなかった)子供、20歳を超えた生徒もおり、派手な服装であったり、ほとんど出席しなかったり、授業中も勉学にいそしむ事もなく、睡眠やおしゃべりに費やすことも多い。定時制の教師もそんな授業に嫌気がさし、数年で転勤...「リターンマッチ」後藤正治

  • 坪井智也デビュー戦

    坪井智也デビュー戦

    WBO・APバンタム級2位ボーンルエン・パヨム(タイ)坪井智也(帝拳)14勝(14KO)3敗53.0Kg契約ウェイトの8回戦。(バンタム級は53.52Kg)アマチュアの2021年世界選手権で金メダルを獲得した坪井選手。アマチュアでも世界レベルなら相当な実力と期待してしまう。8回戦でのデビュー戦の相手はWBOアジアパシフィック2位のパヨム選手で14勝全てがKOと言う戦績だが、戦績ほどの実力はないらしいとの噂・・・・。アマチュア出身でA級ライセンス合格は村田諒太選手以来2人目で、A級合格で8回戦デビューは史上初。ますます期待してしまうのである。写真右側:黒色のグローブがパヨム選手。写真左側:白色のグローブが坪井選手。1ラウンド:坪井選手はデビュー戦とは思えないほどリラックスしており、固さのないシャープな動き。...坪井智也デビュー戦

  • WBO世界Lフライ級タイトルマッチ

    WBO世界Lフライ級タイトルマッチ

    WBO世界LフライチャンピオンWBO世界Lフライ級2位岩田翔吉(帝拳)レネ・サンティアゴ(プエルトリコ)14勝(11KO)1敗13勝(9KO)4敗写真左側:白色のトランクスが岩田選手。写真右側:青色のトランクスがサンティアゴ選手。1ラウンド:距離の測り合いから岩田選手がプレッシャーをかけ前進、サンティアゴ選手は左ジャブを出しながらフットワークを使って左へ回る。サンティアゴ選手の白いグローブが大きく見えパンチが良く解る。(岩田選手:10-9:サンティアゴ選手)2ラウンド:サンティアゴ選手は左ジャブをリズミカルに出しワンツー。岩田選手は左ジャブで距離を詰めてワンツー、サンティアゴ選手は長い左ジャブを出し回って下がりながらも。ワンツーを当てる。(岩田選手:9-10:サンティアゴ選手)3ラウンド:岩田選手が前進、...WBO世界Lフライ級タイトルマッチ

  • WBO世界フライ級タイトルマッチ

    WBO世界フライ級タイトルマッチ

    WBO世界フライ級チャンピオンWBO世界フライ級14位アンソニー・オラスクアガ(アメリカ)京口紘人(ワタナベ)8勝(6KO)1敗19勝(12KO)2敗共に寺地拳四郎選手に敗れてはいるが、京口選手はミニマム級、ライトフライ級の2階級を制しており勝てば3階級チャンピオンとなる。左:オラスクアガ選手の親友の中谷選手がリングイン。右:京口選手のチーム。写真左側:ピンク色のグローブがオラスクアガ選手。写真右側:黒色のトランクスが京口選手。1ラウンド:ジャブの差し合い。京口選手はワンツー、オラスクアガ選手がジリジリと前に出て右ボディフック。京口選手は右フック。(オラスクアガ選手:10-9:京口選手)2ラウンド:オラスクアガ選手の左ジャブで京口選手は入れない。オラスクアガ選手がプレッシャーをかける。京口選手は作戦通り左...WBO世界フライ級タイトルマッチ

  • WBA・WBC世界フライ級王座統一戦

    WBA・WBC世界フライ級王座統一戦

    WBC世界フライ級チャンピオンWBA世界フライ級チャンピオン寺地拳四朗(BMB)ユーリ阿久井政悟(倉敷守安)24勝(15KO)1敗21勝(11KO)2敗1分日本人チャンピオン同士の統一戦。寺地選手はライトフライ級、フライ級の2階級制覇。入場シーン、左が阿久井選手、兜かしら。右が寺地選手。写真左側:白色のトランクスが寺地選手。写真右側:紫とピンク色のトランクスが阿久井選手。。入場の時のコスチュームと同じ配色。1ラウンド:ジャブの差し合いから阿久井選手が積極的にしかけ、ワンツー。寺地選手はじっくりと見ている。(寺地選手:9-10:阿久井選手)2ラウンド:寺地選手は左ジャブで先手を取ると阿久井選手はワンツー、寺地選手は左ジャブから右ストレート、右アッパー。(寺地選手:10-9:阿久井選手)3ラウンド:寺地選手が...WBA・WBC世界フライ級王座統一戦

  • 丸の内の焼肉屋「天壇1965」

    丸の内の焼肉屋「天壇1965」

    2月26日にオープンしたばかりの、京風焼肉のお店。京風って何?と思ったら、なんとお出汁に付けて食べる焼肉。しゃぶしゃぶみたいな感じ。1965年京都祇園発祥。3月14日まではオープン記念で、1500円以上食べると1000円のクーポン券がもらえる。と聞いて行ってみたわけだ。しかも凄い事に、サラダ、スープ、ご飯が食べ放題。採算が合うのかと(私は案ずる事はないのだが)心配になる。住所:東京都千代田区丸の内2-7-3東京ビルTOKIAB1F電話:03-5860-3729最寄駅:JR山手線等東京駅<食したメニュー>薄切り焼肉ランチ1500円。タブレットから注文するスタイル。<店内の雰囲気>奥に個室2室(8人)あり、全70席。落ち着いた和食レストラン風<感想と評価>ご飯は普通盛り。サラダ、わかめスープも食べ放題。薄切り...丸の内の焼肉屋「天壇1965」

  • 平和島のレストラン「ゆらり」

    平和島のレストラン「ゆらり」

    天然温泉平和島の中にあるレストラン。レストランだけの利用はできないため、入浴料を払って入るしかないのだが。温泉は24時間営業だがレストランは11~22時で、居酒屋の一品メニューが充実しているようだ。住所:東京都大田区平和島1-1-1天然温泉平和島内電話:03-3768-9121最寄駅:京急本線大森海岸駅<食したメニュー>きつねそば750円。タブレットで注文するシステム。和洋中とそろっているが、最も安い食事メニュー(ざるそば)が650円とは良心的。<店内の雰囲気>21時過ぎだったが順番待ちだった。満席と言う感じでもなかったのだが、スタッフの人数でこなせるように数を絞っている様子。4人がけテーブル中心。<感想と評価>普通のきつね蕎麦である。揚げ2枚、なると、ネギ、ほうれん草のトッピング。味も普通の東京風であっ...平和島のレストラン「ゆらり」

ブログリーダー」を活用して、サントーシーさんをフォローしませんか?

ハンドル名
サントーシーさん
ブログタイトル
カレーなる日々
フォロー
カレーなる日々

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用