○金精山(4-1)「今日は朝早出が変更になり、いつも通りになったのでのんびりしてたら寝過ごして遅刻しかけた!しかししっかり勃起はしていた!下着を着て寝ていて刺激になってよいのかも」立合いにすこし油断があったとはいえ、最後はしっかり勝ち切るのは若いころに鍛えた地力のたまものであろう。○毛呂乃(4―1)「今日はめっちゃたってました。ちょっとびっくり」と立つのがあたりまえの毛呂乃ですらびっくりするぐらいの立ちっぷり。総決算となる場所、出し惜しみなしの相撲を続けている。これまで数知れず精を飛ばしてきた毛呂乃、教団内にもあちこちに毛呂乃の子だと申し出る子たちがいたのだが、これについても「認知しようじゃないですか?」とこちらも総決算の注目発言が飛び出す。子どもの数は徳川家斉を簡単に超えそうな見込みだ。●玉椿(2-3)...幕内の結果(五日目)