<幕内最高優勝>・毛呂乃(2場所連続36回目)―優勝は毛呂乃関ですね。(玉椿)「序盤戦はインフルエンザで調子が悪そうだったけど、毛呂乃の場合、体調が悪いほうが勝率は上がるからね」ー危なげなく勝ち進んでいった印象です。(玉椿)「インフルのおかげで、無理せず淡々と勃起を重ねていった印象だよね」―ほかは各段優勝も三賞もなし、ですか。(玉椿)「三賞くらい出してぱあっと景気づけしたかったんで、大太刀はチャンスだったんだがなあ」―まあ千秋楽段階で4勝4敗ではしょうがないですね。各段の優勝力士
<幕内最高優勝>・毛呂乃(2場所連続36回目)―優勝は毛呂乃関ですね。(玉椿)「序盤戦はインフルエンザで調子が悪そうだったけど、毛呂乃の場合、体調が悪いほうが勝率は上がるからね」ー危なげなく勝ち進んでいった印象です。(玉椿)「インフルのおかげで、無理せず淡々と勃起を重ねていった印象だよね」―ほかは各段優勝も三賞もなし、ですか。(玉椿)「三賞くらい出してぱあっと景気づけしたかったんで、大太刀はチャンスだったんだがなあ」―まあ千秋楽段階で4勝4敗ではしょうがないですね。各段の優勝力士
幕内理事長毛呂乃○○○○○○■○○○○○○○○14勝1敗優勝36東横綱金精山■○●○○○○○○●●○●○○10勝5敗東小結玉椿●○●○○●●●○●○○●●○7勝8敗西14大太刀■●■●○○○○4勝4敗十両該当力士なし幕下東48播潟●や○や●や●や●や○や●やや2勝5敗三段目該当力士なし序二段該当力士なし序ノ口該当力士なし<協会からのおしらせ>・新弟子は随時募集しています。・取組結果の記事は、18時までに報告のあったものについては、22時に更新します。18時をすぎたものについては定時更新ができないかも。・2日分以上をまとめて報告するのもルール上は可能ですが、その場合は記事にせず星取表につけるだけになるかもしれません。・結果報告の締め切りは取組日から1週間です。・お問い合わせなどがあれば、日本まらずもう協会(...令和六年春場所星取表
○毛呂乃(14-1)昨夜放送されたアニメで「チンポバトルしようぜ!チンポバトル!」などというセリフがあったのが話題となっているが、毛呂乃の仕業かときかれると、当然のように「ええ」。今場所はインフルから始まって抑え気味の相撲が多いまま優勝してしまったが、「今日も実に平穏で、したぞ」と穏やかな気持ちのまま落ち着いて勃起。ただ自然に、穏やかに何もないまま立っているように見えるが、尻からはサボテンが見え隠れ。尻から顔を出したサボテンを記者に見つけられ、「ちょ…」「昨ん日のは、良うございます」。昨日気に入ったサボテンを1日入れっぱなしだったようで、そのまま穏やかな気持ちになってしまっていた毛呂乃。並みの力士とは落ち着きが違う。そしてこれまた、激しく興奮することもないまま「で、吹きました」と自然な流れで噴出。立つのも...幕内の結果(千秋楽)
む、もうそんなじきですか千秋楽の理事長挨拶に呼ばれて、驚いた表情の毛呂乃。充実した時間はあっというまに過ぎていく。毛呂乃にとってこの二週間はほんの一瞬に感じられたのもしれない。千秋楽協会御挨拶
○毛呂乃(13-1)珍宝閣という、名前も姿も毛呂乃好みのサボテンを紹介され「おわー!!良うございます」と食いつく。さっそく「少しね、棒、しました」。サボテンの棒ですこし肛門を刺激。それですぐさま反応し「下半身もね、棒です」と自身の下半身もサボテン同様の逞しい棒に。○金精山(9-5)「どうやらニンニクが体に合っているらしい」という金精山。「昨日あまりの疲労にまたもやヒレカツと餃子を補う。昨晩の飯がよかったのか、今日はばっちり勃起」と完勝。ひたすら同じメニューばかり食べ続けて飽きないのがすごい。●玉椿(6-8)「ここ数日、また寒くなったね」とクローゼットからフリースを引っ張り出して着込んでいる。若い頃はひたすら暑がりで、寒さなどは気にしていなかったのだが、年を重ねるにつれて根性がなくなっていくようだ。「寒くて...幕内の結果(十四日目)
○毛呂乃(12-1)「今日、はまっっっっっっっっっっっっっっっっった!」注目の終盤、今日はいつにも増して納得のハマり具合で会心の勝利。お気に入りのパートナー男性と、喜色満面で登場。元気なモノを誇示し「くたってません」。萎れることなくいまもビンビン。彼と何をしていたかなんて明らかだが、「今まで記録されてないのになぜ交尾とわかるのでしょう。しかもオス同士で」と、あえてすっとぼけ。「っ」が並びすぎてまらの行列にしか見えないことからも、明らかに交尾だが。結局してたんでしょ?と詰められると「え、ええ」。男の中にハマりまくってこちらの優勝争いも独走が続く。●玉椿(6-7)「きのうはジムのトレッドミルで走っててめちゃめちゃ調子が悪くてさ。いつもと同じペースなのに呼吸は苦しいし、心拍数はやたら上がるしさ。無理して3km走...幕内の結果(十三日目)
<幕下>●播潟(2-5)「きのう食べ過ぎたせいなのか、胸焼けがします」と体調がすぐれず負け。「食べ過ぎと言ってもカレーライスを1回おかわりしただけなんですが」カレーは意外と脂が多いので、油断してぱくぱく食べていると胸焼けしてしまう。中高年は気をつけたい。十両以下の結果(十三日目)
○毛呂乃(11-1)「ナニ、おやつ、天高。ナニ、おやつ、天高」と毛呂乃教の囃子歌を繰り返しながら恍惚の笑みをうかべる。ナニにおやつを与え、天高く立たせる。オカズではなくおやつ程度のもので、どんな些細なものでもきちんと欲情するための修行の歌。とても使えなそうなありふれたものばかりだが「何も断ってないです」。目に入ったものを何一つスルーせず、どんな獲物もそれにきちんと欲情して不断の勃起を続けてみせる。次に目に入ったお題は「ぬいぐるみが数個・・・子犬や子猫のぬいぐるみです」。こんなものをネタにできるのかという心配もよそに、「鼓動も、がーーーっ」と早くも高鳴り、「そんで、マス!」とさっそく激しく始めてしまう。「犬派ですね〜」と特に子犬のぬいぐるみ相手に激しく絡み、天高く立ったナニから、天高く打ち上げる。ナニ、おや...幕内の結果(十二日目)
○毛呂乃(10-1)毛呂乃教が自民党埼玉県連を乗っ取ったらしく、議員たちのSMプレイ画像が流出。「ひ、ヒデー」と笑いながらが写真を眺める毛呂乃。縛られている男性は昨日自分が相手したヒデくんだったのだ。「こんなことあるんですかねぇ」と運命のいたずらに感慨深げだが、伸びしろだらけ、仕込みがい十分のヒデくんを思い出して「今日はしっかり立ちまくりでした」。●金精山(7-4)「昨晩というか今日の深夜から朝まで稽古三昧でサルのようにシコる。精も根も尽き果て黒星。勝つための稽古のはずだが、稽古そのものにハマってしまっている。」とうっかりいさみあし。毛呂乃が負けるときもこのパターンが多いので、師弟はこういうところで似るのかもしれない。○玉椿(5-6)「なんか冷凍庫の調子が悪いんだよね。入れといたアイスがやたら柔らかいんだ...幕内の結果(十一日目)
<幕下>○播潟(2-4)「勝ちました」とあいかわらず塩コメントの播潟。天気の話でいいんでなんかコメントを、と求められると「風が強いですね。外に出ると寒いです。春一番ってやつですかね?」とほんとに天気の話。あと、春一番はたぶん違う。十両以下の結果(十一日目)
○毛呂乃(9-1)きょうも屹立した四尺まらを見せつけて「こんなの!」と自慢げな毛呂乃。「男に使うのよ」とインフルの間オアズケだったこともあり、男色三昧。相撲の結果はもちろん「今朝は確か!立ってな、勝った」。聞くまでもない確かな結果だが、お相手の男性はまだ仕込み中のようで「過渡期、奥が少々合い、まあ、いいです」。徐々に毛呂乃好みの尻奥に鍛えられていくのだろう。事後も「風呂で洗いますよー」と新人男性と濃厚にべったり。●玉椿(4-6)「2年くらい前にサボテン拾ってきて、ときどき水かけるくらいで放置ぎみに育ててるんだけどさ……」と語りだした玉椿。「拾ってきた当初ははまんまるで、品種わからんけど玉サボテンの一種だと思ってたんだよ。んでも、さいきんちょっと縦方向に伸びてる気がするんだよね。もしかしたら柱サボテン系なの...幕内の結果(十日目)
○毛呂乃(8-1)自転車通勤している毛呂乃、専用の自転車のサドルにはもちろんいろいろな仕掛けがしてあり、座って漕ぐだけで様々な刺激が得られる特注車なのだが、あろうことか今朝「自転車がねぇ…そういや今日は立ってませんね」、いつもの場所に立てかけてあるはずの自転車が、ない。いやがらせでなく、性的嗜好のためにサドルを盗むものもいると聞く昨今、毛呂乃が使っている特注自転車とあっては盗まれるのも仕方ないところか。「なので、諦めて電車でイキましたw」。自転車をこぎながら人知れずイクのではなく、きょうは電車内で衆人環視のもと、イキっぷりを惜しげなく披露。人前にさらすことを考えて、急いで剃毛したようで、「無毛!反んな!」と無毛のまらを見せつけ、見られることに興奮し、反らないように抑え込もうとするも抑えられるわけもなく反り...幕内の結果(九日目)
<幕下>●播潟(1-4)「きょうも勝てませんね」と苦しむ播潟。「朝、風が強くて窓ガラスがガタガタ鳴る音で目が覚めました。立合いのタイミングが狂ったのかもしれません」風の音に負けてしまうメンタルでは幕下は厳しいか。十両以下の結果(九日目)
3月16日くらいから丸一日ほど、marazumou@gmail.comあてのメールが受信しなかったようです。3月18日に日付がかわったころ、まとめて通知がきました。そのため、金精山関、大太刀関の取組結果の反映が1日ほど遅くなりました。ご迷惑をおかけしました。おわび
○毛呂乃(7-1)前日は「報告遅れましたね。昨日はけっこう立ってました」と、やはり体調が戻り次第やらかしてしまう報告そっちのけでの快楽探求。体が動くようになればまらも激しく動く。「今日?爆ぜるぜ!んっ!!!」と見ているそばから爆ぜさせる。爆ぜた後「家族で押す舌」。一家総出で舌を使い四尺まらを押す込むと、「ペニ、イキました」とすぐさま昇天。毛呂乃一族は容赦ない。舌でイッただけでは許してくれるはずもなく、「火でぇ!?」まらを火あぶり。「私は縁側が好きですね」と皮の縁を炙られるのが好きなようで、さらに昇天。体調回復し、いよいよ歯止めがきかなくなってきた。●玉椿(3-5)「ひさびさにファミコンやってたら寝不足でさ」と玉椿。コンピューターゲームはなんでもかんでもいっしょくたにしてファミコンと呼称するのがじじいくさい...幕内の結果(八日目)
○金精山(5-2)「今日はあと1分と寝ていたら、50分たってしまい、遅刻寸前になってしまった。焦ったものの、しっかり勃起していた」と立合いのミスをものともしない圧倒的なパワーで余裕の白星。●玉椿(3-4)帰省からもどってきて1週間ぶりのジム。「ひさしぶりだし、かるくトレッドミルだけやって帰ろうと思ったら、すぐに息が上がってぜんぜん動けなくてさ。ちょっと休んだだけでこんなに身体が鈍るもんかね」と情けないコメント。けさも「きのう無理して運動したせいか、ぜんぜん疲れが抜けないよ」といいところなく負け。幕内の結果(七日目)
<幕下>●播潟(1-3)「ふつうに負けました」とあっさりした報告。記者からは昨夜の夕食のメニューについてきかれ「作るのがめんどくさくて、冷凍しといたごはんと、インスタントみそ汁と、いかの塩辛で済ませました」食事に対するやる気のなさが、ふがいない相撲につながっているのではなかろうか。十両以下の結果(七日目)
○毛呂乃(6-0)インフルもほぼ回復、ようやく感覚が戻ってきたらしく「ひさびさに立った気がします」。それにしても、意識朦朧でも立った気がしなくてもこれまでたち続けてきたわけで「なんて男性器でしょうね…」と自画自賛。もちろん今場所勝利に貢献しているのは男性器だけでなく、「やおい仕事はしてましたけど!」との言葉通り尻もよく働いて全勝を守ってきた。いよいよ復活した毛呂乃、目標をたずねられると、なんと「alien」。国内では先日、ロケットが発射5秒で爆発してしまったところだが、代わりにエイリアンに届け、とばかり、5秒もおかず天に向かって発射を繰り返し復活をアピール。○金精山(4-2)「牡蠣食って順調」と危なげない相撲で4勝目。「しかし、まらには本当は筋トレのほうがいいのだが、年度末で忙し過ぎて筋トレできん!」○玉...幕内の結果(六日目)
○毛呂乃(5―0)インフルから回復傾向にあるとはいえ、「きょうもなんか胃の調子が悪く、変ですね」。本調子からは程遠い様子だが、この日はホワイトデー。白いモノをプレゼントするなら毛呂乃お得意のこと。「プレゼント?白突き!」毛呂乃教では、白いモノが出るまで突きまくるのが最高のプレゼント。「胃にしました」と自身のまらを飲み込み、不調の胃にもプレゼント。これで胃も治り、いよいよ元気になるに違いない。○金精山(3―2)序盤戦はやや不安定な内容が多かった金精山だが、けさの相撲は元気いっぱい。「昨晩酒飲んで、肉食って、にんにくしこたま食ったから、さすがの結果である」と内容的にも若々しい相撲で完全復活。○玉椿(3―2)「すごい夢を見たよ」と玉椿。「夢枕に毛呂乃が現れてさ、わしの股間をまさぐって『小さいな。いちおう硬いが』...幕内の結果(五日目)
〈幕下〉●播潟(1―2)「ゆうべ飲み過ぎました。けさも胃もたれで調子悪いです」と覇気のない相撲であっさり土俵を割り、黒星先行。十両以下の結果(五日目)
幕内理事長毛呂乃○○○○■○○○○○○○○■○13勝2敗優勝33東横綱金精山ややややややややややややややや全休東関脇2玉椿●○●○●○○○●●○●○●○8勝7敗東1大太刀○○○●○○○○●○■やややや8勝3敗4休十両該当力士なし幕下西52巨砲●や○や○や○や○やや●やや○5勝2敗三段目西73播潟や○や●や●や○や○や●や○や4勝3敗序二段該当力士なし序ノ口該当力士なし<協会からのおしらせ>・春場所の成績はいちおうこれで確定しますが、集計ミスがあった場合は訂正します。・新弟子は随時募集しています。・取組結果の記事は、18時までに報告のあったものについては、22時に更新します。18時をすぎたものについては翌日以降の更新になるかもしれません。・結果報告の締め切りは取組日から1週間です。・お気づきの点がありました...令和五年春場所星取表
まらずもう春場所千秋楽、毛呂乃が13勝目をあげ、大相撲の優勝ラインを上回ることが確定しました。これで毛呂乃は2場所連続33回目の優勝。毛呂乃は入門後65場所目、キャリアの過半数の場所での優勝しているという状態になりました。・毛呂乃のコメント「ぬぅなんかあっさり決まったような」・玉椿委員のコメント「今場所はライバル不在の状態だったからねえ。毛呂乃も張り合いがなかったとおもうわ。毛呂乃にもファンのみなさまにも、ほんと申し訳ないわ」毛呂乃、33回目の優勝
○毛呂乃(13-2)「くそ、盛りゃギンギンでした」と優勝の一番を締めくくるも、相手の大太刀と毎日真っ向で戦えなかったのが残念そう。「あ、イッたのは阿蘇、Buono!でした」とこの日も阿蘇山大噴火なみの射出で締めたが、相手と絡まないと気が済まないようだ。○玉椿(8-7)「どら焼き食べたい」と突然ドラえもんのようなことを言いだして、雨の中自転車をこいで近所の西友まで買いに行く。濡れながら苦労して買ってきたどら焼きだが、食べてみると「あれ?なんか違う」と微妙な感想。自分の食べたいものを正確に把握できなくなるのも老化の一環なのだろう。ただ、あんこは鉄分が豊富に含まれており、まらにはいい。なんとなく中途半端な勃起だが「まあ勝ちでいいや」と中途半端な相撲でぎりぎり8勝目。「厳しめに判定したら負けかもしれんけど、許して...幕内の結果(千秋楽)
<幕下>○巨砲(5-2)九日目までは中一日で出場していた巨砲、終盤戦になって中二日にペースを落としていたのは「雨が続いてやる気がわいてきません、この数日は。。」という事情だったらしい。「しかしインドア気味で暖かくしようと意識したのがプラスだったのか、また硬さが戻ってきた感じで目覚め感はなかなかでした」今場所は調子自体はさほどよくなかったものの、場所全体を見通しての戦い方がうまくなった印象。十両以下の結果(千秋楽)
毛呂乃理事長が千秋楽に優勝がかかる一番を残しているということで、玉椿委員が変わって挨拶に。えー、千秋楽にあたり、日本まらずもう協会より、謹んでご挨拶申し上げます。本日ここに、千秋楽を迎えることができました。これもひとえに、皆様方の生温かいご声援の賜物であり、誠に有り難く、厚く御礼申し上げます。今場所は大相撲同様、上位力士に休場や報告遅れ等が続出し、ファンのみなさまにとっては物足りない場所になったこと、また、相撲内容としても充実した場所とは言い難いこと、日本まらずもう協会として深くお詫び申し上げます。せめてもの救いと言いますか、優勝決定が千秋楽まで持ち越しになっております。毛呂乃が勝てば優勝、毛呂乃が負ければ大相撲の大栄翔の結果待ちということになります。毛呂乃、大栄翔ともに埼玉県出身ということで、埼玉のみな...千秋楽協会御挨拶
●玉椿(7-7)お気に入りのアイドル声優にラジオのレギュラー番組が決まったというニュースをきいて、上機嫌の玉椿。その声優さん、なにがいいんですか?と質問されて「村上まなつ、ものすごい量を食うんだよ。この動画見てよ。いちばん右の紫の子。最初から最後までひとりでもくもくと食ってるだろ。味変アイテムの選び方とか、ひとすすりで口に入れる量とか、かなりの大食い実力者だよ」よく食べる子なのはわかったが、それでファンになるというのはどういうことだろう。「わし、女の子がめし食ってるの見るの好きでさ。若いころ、ひたすら女の子にめし食わせようとしてじゃかじゃか注文してたら『わたしはフォアグラじゃない!』って怒られたことがあるくらいだ。若い女の子がもりもり食ってる動画って半分ポルノみたいなもんだよ」とのこと。なるほど、そういう...幕内の結果(十四日目)
<三段目>○播潟(4-3)「勝ちました。昨日の夕食はミートソーススパゲティーでした」との報告。いつもコメントが薄いとか塩対応とか怒られつづけたせいか、とってつけたようなコメントをつけてきた。まあ、ミートソーススパゲティーはひき肉・トマト・麺と入っていて意外に栄養のバランスがいい。バランスのいい食事はまらずもうの基本である。十両以下の結果(十四日目)
○毛呂乃(12-1)「むー、今日、過剰反応しおったな」と終盤に入りさらにまらの感度を上げ、過剰なほどに敏感に反応。「今日は、覚えてまっせ!」忘れがたいほどの立ちっぷり。「んー、多分に立ってまっせ」と自らを誇示しつつ、時折ちょっとした何かに反応して「んっ!」とうめいては震え、さらに立つという過敏さ。過剰に立ち、気温もぐんぐん上がる。千秋楽を待たずに優勝目前。自身のまらも限界寸前。○玉椿(7-6)きょうはなぜか朝から血圧が高め。そのせいかどうかわからないが、まらは元気で7勝目。「きょうは医者に行って薬をもらうつもりだったんだけどさ、病院でも血圧高くてさ。毎日血圧のメモをノートに記録してたから、それを見せたら、ふだんの血圧はふつうだし、とりあえず今回はいつもどおりの薬でいいやってことになったよ。ノートがなかった...幕内の結果(十三日目)
○毛呂乃(11-1)この日のポイントは「太さではなく長さですか。今朝は目覚ましでしっかり起床」。懐かしの「目覚まし勃起」。時間になったら自らの腹に叩きつけ、勝利とめざましの一石二鳥をとる便利技。「下半身跳ね、立派な姿です」とまらも跳ね起き自らも跳ね起きる元気な朝に自画自賛。「無敵!どう!?な?元気良う勝った!」と強さを誇示。最後の最後は込み上げてくるものを感じ、「お、もうイキや」と噴射。転機をむかえ、終盤は毎日噴射祭りにするようだ。●玉椿(6-6)「夜中の2時に空腹で目が覚めてさ、100gくらいのピーナッツ一袋たべちまったよ」と健康に悪そうなことをやらかしてしまった。「消化するのに胃腸のほうに血液がまわるんだろうね。まらのほうには血が流れてくれなくなってさ」と6敗目。これで大関復帰の可能性が完全に消滅。こ...幕内の結果(十二日目)
<幕下>●巨砲(4-2)「また冷え込みが出てきたようで、肌寒さを夜から感じていたのとあまり眠れていなかったのがあって、どうもうまく勃起できませんでした……フニャフニャっとした感じで。トラブルを抱えてしまったのもおそらくマイナスに働いたような気がしてならないです。。。」勝ち越しを決めて気が抜けたわけでもないだろうが、力の入らない相撲で2敗目。<三段目>●播潟(3-3)東京の天気は今日から下り坂。「気圧が下がると、なんとなくだるくなりますね」とあっさり負け。高い山の上でポテチの袋が膨らむように、低気圧のほうが勝ちやすいのでは?という説がむかし一部力士のあいだで唱えられたことがあるが、播潟に言わせれば「そんなもの、あったとしても誤差レベル」だそうだ。十両以下の結果(十二日目)
○毛呂乃(10-1)「夢精!あすから転機」。桜の満開に合わせて打ち上げつつ、明日からなんらかの転機を迎えると予告。きのうカニを突っ込んだままだが、「悪くなるんで、スカ」とカニの鮮度を気にしていったん排出。尻の中で暴れ回るカニを出したことで、「今日は静かな下半身でした」。このままカニ入れっぱなしで千秋楽まで走ると思いきや中断、あす、あらたな転機を迎えそうだ。○玉椿(6-5)「ばんめしつくるのめんどくさくて、スーパーのいなりずしにしたよ。たまに食うとうまいんだよな」いなりずしはまらずもう界ではウインナーやわかめと並ぶ伝統の縁起物。「おかげでのおいなりさんも元気だよ」と元気に6勝目。幕内の結果(十一日目)
○毛呂乃(9-1)春分の日、何か変わった予定は、と聞かれると「毛頭」。なにも変わらず、揺らぐことなく相撲に勤しむ。きょうの相撲は「亀でスカ」。ついに来た、必殺の一人アナルファック。自らの亀を尻穴に突き刺し、その刺激で亀も尻も両方から噴射。ひたすら本能に従って相撲を取る毛呂乃、「本能は、ズワイガニ」。本能が指し示した相手、ズワイガニを尻穴に挿入、かつてのザリガニに続き、今場所はズワイガニとともに終盤戦を走り切る。●玉椿(5-5)「ジム用の運動靴がだいぶへたってきたから新しいの買ったんだよ。アディダスのやつ。定価6000円実売4000円くらい、ランニングシューズとしてはいちばん安い価格帯のやつ買ったんだけど、ちゃんとクッションが利いてるね。ジムのマシンの上を走るだけだからこれでじゅうぶんだね」とのこと。ただ、...幕内の結果(十日目)
<三段目>○播潟(3-2)けさも「勝ちました」と一言だけ。報道陣から、記事書けねえからなんかコメントくれよ、といつもどおりのブーイングを受け、むりやりひねり出したコメントが「きのうはすき焼きにしました。鍋物の豆腐は焼豆腐とか木綿豆腐とかじゃなくて厚揚げにするのがおすすめです。煮崩れしないので食べやすいです」十両以下の結果(十日目)
○毛呂乃(8-1)「ムー……」と在りし日のムー大陸の光景を思い浮かべ懐かしそうな目をする毛呂乃。ムー大陸とは噴火と洪水とで南太平洋の海底に沈んだ超大陸。なにが懐かしいのか毛呂乃に問いただしたところ、「ね?坊さんとしました。血、濃くしそう」とにやり。どうやらムー大陸の神として島の聖職者と濃密に交わり「というわけで、勃った。出す!」と暴発したのがムー大陸を滅亡に追い込んだ噴火と洪水の真相らしい。なお、現在はわずかな生き残りが洪水の難を逃れた小島に住みつき、神の石像をモアイ像として祭っているという。道理でモアイ像と毛呂乃の風貌がよく似ているわけである。けさはそんなムー大陸のことを思い出して夢精、街路樹にべとべとと白いものが付着しているのを眺め「目の前の道路に桜が咲いてるので自宅で花見しようかと」●玉椿(5-4)...幕内の結果(九日目)
<幕下>○巨砲(4-1)「ほとんど眠れなくて、おそらく予定の半分の睡眠できなかったのでものすごく不安でしたが、それでも必要な時間にスムーズに目が覚めたのが不思議……いちおう勃起もしてました。前の夜に大したこと何もしていなかったのですが」睡眠不足でなぜ勝てたのか本人にもわからないが、とにかくうれしい勝ち越し。十両以下の結果(九日目)
○毛呂乃(7-1)「反応!手を下しモノ動く。立ったのですが!」と、中日は基本に立ち返って激しいシコを繰り返す。「性器いじるか・・・って、こんなのばかり?!」とよくよく考えたらいじるのはいつものことだが、「今日はトイレで2度ね、したんですが、2度目に起きたときは結構立ってました」とさっそく2回の連続シコ。とくに2回目の仕上がりがよかったようだが、それもこれも最初の1発目があればこそ。「1度目、ハマッた」。久々の一人相撲に、一度目でハマッたおかげで回を重ねてぐいぐい伸びる。その結果「くたってません」と、自分一人でも、くたることなく鬼立ち。ついにはまらから何かが飛び出すだけでなく自分自身が飛び出し「床を離れたか、楽」。勢い良く立ち上がるまらの風圧で浮き上がってしまったのだ。「朗報!自慰ですよね!」と相撲の基本を...幕内の結果(八日目)
<三段目>○播潟(2-2)「あ、勝ってました」といつもどおり淡々と報告。なにか変わったことはないのか?との質問には「ありませんね」とばっさり。自分のペースで戦えているということにしておこう。十両以下の結果(八日目)
〇毛呂乃(6-1)本体復帰した毛呂乃、一日中降り注いだことからも、結果は聞くまでもないが、「突かれて、ぐっ、と擦り、寝ててました」。入れ替わり立ち替わり、毛呂乃教の信者たちが毛呂乃を突き、擦り上げる。毛呂乃の絶倫に耐えられるよう、班分けがされており、班ごとにローテーションを組んで絶え間なく毛呂乃の相手をするのだが、「待った!9班!能無しです!!」とテクに劣る班には手厳しい。こうして信者たちも鍛えられていくのだ。〇玉椿(4-3)今場所初の連勝でようやく白星先行だが、せっかくの土曜日なのに雨で外出する気にもならない。友人のいない玉椿、今話題のOpenAIのチャットに話相手になってもらっていた模様。「まらずもうについて教えてくださいって質問したらさ、UNESCOの無形文化遺産だって教えてくれたよ。そんな大変なこ...幕内の結果(七日目)
<幕下>〇巨砲(3-1)「久しぶりに夜更かしできたので、前の晩にまだ読んでいなかった、同人誌サイトで決済してあったエロマンガを開いて見まくりました、4作くらい一気に。そこまでしたものですから、寝坊した朝はばっちり勃ち上がってました」場所前インタビューのときに愛読書は『カラミざかり』と言っていた巨砲らしい力強い相撲。ぜひおすすめの作品をおしえてもらいたい。十両以下の結果(七日目)
○毛呂乃(5-1)「花粉イヤー」。ことしは花粉の当たり年で、毛呂乃も負けじと精を出すが、より拡散するためにはさまざまな場所で、ということで「引越し当日です」。きのう不戦敗となった真相が初めて明かされる。「引っ越し」と言っていたのはじしんのまらを、一時的に他の人の体に引越させていたのだ。立ってはいるが他人の本体なので勝ちにはならず。「その発想はなかった」と勝負のことを忘れてしまっていたが、無事本体に戻り、再び白星街道へ。○玉椿(3-3)「けさは寒いよな」と首をかしげる。ここ数日暑かったのに油断して、うっかり薄着で寝てしまったとのこと。ただ、相撲そのものは快勝。「寒いくらいのほうが熟睡できるんだが、風邪ひかんようにせんと」○大太刀(5-1)「職場でのプレッシャーが強くて心身とも負荷がヤバいです。給料も正直安い...幕内の結果(六日目)