見上げたら綺麗な星で溢れてた はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)散歩途中で足を止めた太陽の光の川にたたずむ色鮮やかに星々光る紅葉の揺りかごに時を忘れて永遠を…
コトノハ『言の葉、音色、彩色、情熱からの永遠の解釈』芸術と食欲
『言の葉、音色、彩色、情熱からの永遠の解釈』 誰かを通して発せられた数字人によって様々に発せられる言葉 音が連なり色が彩る 世界の最先端を生みだす創造主読解力…
フォトコト『濃霧で周りは見えないけどいつもの道はそれでも分かる』
濃霧で周りは見えないけどいつもの道はそれでも分かる はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)突然の濃霧で視界が見えなくなっても、帰るべき場所に続く道は望むのならば必…
声に出さずに胸に秘める思い はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)ロマンチックな響もステキですが、大人は時に強がるのです(笑)幾つになっても難しい年頃です(笑) …
人の数だけ、幸せの形は違う はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)誰かにとって、幸せだなぁと思うことが、誰かにとって、幸せに感じないこともある。 そして、なかなか…
朝霧で見上げた先に冬桜 はのんのお茶菓子(小話/エッセイ) 今日の朝は霧が凄くてふと空を見上げたら、桜の木に小さな桜。 凛とした秋冬に花を咲かす冬桜。冬に咲く…
紅色の一途な想い はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)急に大人びたような表情に、ビックリ。色鮮やかな、夏の緑の素朴な感じは何処にいってしまったの的な(笑) どち…
秋の音、秋色の道 黄金色にあっという間に染め抜いて秋音揺れる秋色の道 はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)大地の色をあっという間に秋色に染め落ち葉のリズムが優…
秋を集めてみたのかな はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)イチョウにどんぐり、散歩で見つけた秋の品物。集めたのか集まったのかは謎ですが、あちらこちらに広がってい…
緑色から紅(クレナイ)色に時の流れを色鮮やかに今すぐにでも会いたいけれどもしものことを思えば会えず はのんのお茶菓子(小話/エッセイ)令和二年に生きる多くの…
知らない場所なのに、どこかなつかしい風景 知らない場所なのになつかしいと思う場所通りすぎる束の間に癒されて元気をもらって顔をあげる空気が心を包みこむガタンゴト…
フォトコト『誰かのために立つ君を、あざ笑うモノなどいやしない』
誰かのために立つ君を、あざ笑うモノなどいやしない
見えても見えなくても太陽は必ず昇る(みえてもみえなくてもたいようはかならずのぼる)
たまには飛ばずに散歩なり はのんのお茶菓子(小話&エッセイ)飛ばずにたまに歩くのも楽しい
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