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  • 5月・6月の一冊

    5月6月合わせて14冊の読書となりました。 5月 ・「中華の鉄人 秘伝のレシピ」陳建一 ・「不祥事」池井戸潤 ・「ヤスケンの海」村松友視 ・「和を継ぐものたち」小松成美 ・「魔法使いクラブ」青山七恵 ・「作家の別腹 文豪の愛した東京・あの味」野村麻里・編 6月 ・「メタモルフォシス」羽田圭介 ・「性商伝」いその・えいたろう ・「料理王国1995年7月号」料理通信社 ・「峠越え」山本一力 ・「極みの…

  • 「ときどき意味もなくずんずん歩く」宮田珠己

    タイトルからひたすら歩く内容なのかなと思ったらそうでもなく。 まあ著者の体験したこといろいろです。 原発の取材で放射能漏れに遭遇したとか。(笑) ちょ…

  • 「ひさしぶりの海苔弁」平松洋子 画・安西水丸

    シリーズ(?)第三弾。 食エッセイ集です。 表題作は「ひさしぶりの海苔弁」。 どういう内容かといいますと、編集者に「東京駅の中にスバラシイお弁当がある…

  • 「神様のすること」平安寿子

    母親を見送った著者が書く介護小説(?)。 基本エッセイというかノンフィクションです。 母親が入院し、生死の境をさまよい、復活し、しかし日々人格が変わる…

  • 「極みのローカルグルメ旅」柏井壽

    タイトル通りローカルグルメを紹介した本です。 というと、各地のB級グルメの紹介かいなと思いがちですが、著者は「B級グルメという呼称は好まない」といいま…

  • 「峠越え」山本一力

    江戸の深川で女衒をしている新三郎は、仕事で不始末をしでかします。 借金を背負い、そしてまた新しい女を見つけるために旅に出るのですが、その旅先でおりゅう…

  • 「料理王国1995年7月号」料理通信社

    「料理王国」1995年7月号。 今からもう30年前の本です。 たまにこういう昔に購入した本を読み返すのも新鮮なものです。 巻頭特集は「日本料理の伝道師、

  • 「性商伝」いその・えいたろう

    昔から性に関わる商売は後を絶たないわけで。 この本はそんな性に関わる仕事で大きな業績を残した人たちへのインタビュー集です。 日本一のソープ王国を築いた…

  • 「メタモルフォシス」羽田圭介

    ブラックな証券会社に勤めるサトウには裏の顔があります。 夜になるとSMクラブの女王様に跪くドM男の顔です。 ひたすらハードなプレイを望み、そして彼が行…

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