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小さな外国語スクールの代表者が発信する日常的なエッセイ。 好奇心と知性的な笑いを心がけている。

2009年暮れよりはじめて、 どこまで続くかな? おっ、まだ続いている!

ALEX
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芦屋市
出身
芦屋市
ブログ村参加

2010/08/06

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  • E.T.に似てるって言われたら、イヤだろうなー

    E.T.(地球外生命extraterrestrial life)に関心が高まっているそうだ。思えば、スピルバーグ監督の映画作品に同名の映画作品『E.T.』が人…

  • 倒してごらんよ、ワン、ツー、スリー、うっふん ♪

    柔道、空手、剣道など武道のことを英語で"マーシャルアーツ(martial arts) "と呼んでいる。「何でアーツ(arts) ?」というところであるが、これ…

  • きっとアナタのそばにいる

    毎年のゴールデンウィークの企画で「ツチノコを見つけたら賞金131万円」こんなキャッチフレーズで、幻の生物であるツチノコを探す「つちのこフェスタ」が岐阜県東白川…

  • とんでもない悲劇でもワラけてくるwww

    「人生は、クローズアップでは悲劇だが、ロングショットでは、喜劇になる」これは、チャールズ・チャップリンの言葉。この言葉の意味を探ってみると、人生の一部だけを切…

  • あとの事は、ヨロシク!

    漂泊の俳人、種田山頭火の句集に眼をやる事がある。彼が詠んだ俳句に「蜘蛛は、綱張る 私は私を肯定する」がある。人は、自分自身の気難しさに嫌気が差していても、そん…

  • となりの鳥が小さく見えま〜す

    WBCの大会があってから1ヶ月余りが経過した。日本選手の活躍ぶりが残像として残っており、いまだ冷めやらぬといったところである。ラグビーやサッカーも世界大会で善…

  • 一家に一冊『秘伝書』をどうぞ

    アメリカの "ABC News" をネット検索していると「タダで、ニューヨークを楽しむ方法」というのが出ていた。New York と言えば、世界で No.1 …

  • オマエらのやり方には合わせないぜ〜

    漢字で一番、画数が少ないのは?もちろん「一」。もう一つある。ご存知の通り「乙」の文字。これを2画で書いてはいけない。では、画数が一番多いのは?JIS の漢字だ…

  • うず巻き、クルクル、目が回る

    ネット検索をしていると『何年経ってもデザインが変わらない製品、洗練された機能美の製品』と題する特集に巡り会った。まず、工業生産品が「何年経っても変わらない」は…

  • もしかしてアルコール依存症? 知らんけど...

    ビールが美味しい季節になって来た。ビールと言えば「ドイツ」ということになるが、ドイツビールの大きな特徴として、原料は、麦芽、ホップと水のみを使う。それ以外の原…

  • 「粋なうわさ」をたてたれた〜 ♪

    かつて、男女デュオ「ヒデとロザンナ」で人気を得たロザンナは、のちにテレビの料理番組などを担当し、イタリア料理を紹介していた。そして、よく言っていたのは「フラン…

  • その手には乗らないぜ、ガチャン!!

    日本の物価は上がり続けている。だけども、まだ世界から見ればかなり安いそうだ。とは言え、こと宅配ピザは世界の料金と比べて格段に高いという。高額なのに、郵便受けに…

  • ちょいと、仲間に入れておくれやす

    漁師が海で捕獲した魚は今ではすぐに冷凍したり氷漬けにして鮮度を保つようにしている。氷や冷凍設備のなかった時代の漁師は鮮度を保つために幾つかの工夫があった。一つ…

  • タネ無しサクランボだったら良かったのに

    落語の人間国宝だった桂米朝さんが語った言葉に「落語が面白話であれば『楽話』となるハズだが、語るところに妙味があり、そのために『落語』という名称がついている」と…

  • オタクも "ひよわき花" でっか?

    桜前線上昇中。桜は日本の風景の大きな一部になっている。『徒然草』の第一三七段に「花は盛りに月は隈(くま)なきを見るものかは」とある。意味としては、「満開の桜や…

  • 「えこひいき」して何が悪いねん?

    判官贔屓(ほうがんびいき)というのがある。弱い立場にある人をつい応援してしまう気持ちのことを言う。この贔屓(ひいき)の志向が如実に現れるのが高校野球。かつては…

  • では クジラさん、張り切ってどうぞ〜!

    18世紀あたりがモデルなのだろうか?イタリア歌劇『セビリアの理髪師』やフランス劇の『シラノ・ド・ベルジュラック』では、名家の娘がバルコニーのある2階部分に住ん…

  • 昔、「ワンワンコーナー」というのがあったが

    『踊り字』というのがある。あまり馴染みのない言葉だが、繰り返しの時に使われる「々」、「ゝ」、「〃」などの記号のことをそう呼んでいる。「時々」などのように、現代…

  • そんな、いろいろ言われても...

    今から千年も昔に書かれた『枕草子』には、様々な色彩が出てくる。そこで単に色として使われた色彩は、緋 蘇芳 紫苑 麹塵 柚葉 薄墨など37色。そのほか、桜の五重…

  • 口八丁、手八丁、もうけてナンボや

    歴史上で称賛されている人でも一皮剥けば食わせ者、という人物も少なからずいる。そんな一人として挙げたいのはハインリッヒ・シュリーマン。今なお、遺跡発掘でその名を…

  • 姉さん、事件です!

    19世紀初頭のイギリス・ロマン派詩人・ワーズワース( Wordsworth) は、以前は、多くの訳詩が出ていたが、最近、あまり眼にしない。彼の詩を原文で読もう…

  • 逃げたってムダさ、だって地球は丸いんだもん

    子門真人(シモン マサト)が歌う『およげ!たいやきくん』が爆発的にヒットしたのは、1975年のこと。「毎日、毎日ボクらは鉄板の~上で焼かれてイヤになっちゃうよ…

  • ネクタイの色で印象は変わらないよ

    商談を成功させるために、よきプレゼンテーション、言葉遣い、身だしなみなど相手に好印象を与える努力が必要なことは言うまでもない。男性ならば、髪型、スーツ、シャツ…

  • ぼんやり 生きてんじゃねーよ

    芥川龍之介『或旧友へ送る手記』は、「ぼんやりとした不安」を語っている。はっきりとした不安ではなく、どこか朧げな要素を含んだ不安。これの方がはっきりとした不安よ…

  • 何か理由(わけ)でもあるのでしょうか〜 ♪

    世の中には、何やら、ひと癖、ふた癖ある人物がいる。思えば、野球の野村克也氏も、そんな一人だった。監督時代には、手練手管(てれんてくだ)を駆使。エピソードの一つ…

  • ハゲタカさ〜ん、ごはんですよ〜!

    世にハゲタカファンド(Vulture fund)なるものがある。これは!と思える企業に目をつけ、株式を買い集めて企業そのものを買収し、社長を解任して実権を奪っ…

  • これぞ、「スピンオフ」でんな〜

    映画やドラマの端に映り込んでいたものが、「あれは何?」と注目を浴びたり、また時には、ちょい役やエキストラが人気を得たりする。こんな現象を一般的「スピンオフ(s…

  • 臆することなく、億をスる。

    今日のネットニュースで目を惹いた記事は、「パリ・サンジェルマンに所属するブラジル代表FWネイマールが、オンラインカジノで大負けした」というもの。その情報による…

  • ほなっ、民営化っ?!

    「民間にできることは民間に」こんな言葉が主流になったのは、いつだっただろうか?と調べてみると2001年の小泉首相の時代。「小さな政府論」が元になった考え方。「…

  • 生き延びるため、必死のパッチ

    『江戸いろは かるた』の中にも収められていることわざに、「背に腹は かえられない」という言葉がある。これは、背中も大切だが、その背中を守るためといって、五臓六…

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