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JEWEL https://plaza.rakuten.co.jp/jewel20070416/

オリジナルBL小説ブログサイト。 昼ドラのような愛憎劇を書くのが好きです。

素材提供:幻想素材サイトFirst Moon  http://www.first-moon.com/  

千菊丸
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2010/07/22

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  • KOKUYOのPERPANEP(ペルパネプ)

    先月購入した、コクヨさんの高級ノート。 わたしが買ったのはSARASARAです。 シャーペンとの相性がとてもよくて、書き心地とペンとの相性に拘ったノートなのでストレスなく掻けます。 しかし、ページを水平にし

  • KOKUYOの鉛筆シャープ。

    KOKUYOの鉛筆シャープ、今まで0.7しか近所の文具店に売っていなかったのですが、今日0.3が売っていたので、買いました。 この鉛筆シャープ、書きやすいし握りやすいし疲れにくいのでいいです。 コチラの鉛筆シャー

  • 平安あや解き草紙 8 小田菜摘

    最終巻らしい大団円でした。 令和の今よりも女性の生き方が楽ではなかった平安の世にたくましく生きる伊子の凛とした姿に拍手しました。

  • 可愛いシャーペンを衝動買いしました。

    二日連続、可愛いシャーペンを近所のスーパーで衝動買いしました。 こちらです。 0.3のシマエナガカラー(青)と、0.5のオコジョヴァイオレット(紫)を購入しました。 ノートは先に購入したので、後で色

  • AIの魔女 ジェームズ・ロリンズ

    今回も面白かったです。 前作を飛ばして読んでいたのですが、それでも話の流れが掴めました。 キャットが意識を取り戻したシーンは泣きそうになりました。

  • 十津川警部 愛と祈りのJR身延線

    事件の真相がわかりましたが、何だか後味が悪いですね。

  • 16世紀「世界史」の始まり

    16世紀に色々と世界が動き出し、様々なドラマが生まれた背景や詳細をわかりやすく書いており、あっというまに読み終えました。

  • 冤罪法廷 ジョン・グリシャム

    身に覚えのない殺人容疑で22年間刑務所にいた男を救うため、奔走する主人公たちに真犯人の魔の手が…ジョン・グリシャムらしく、勧善懲悪な結末を迎えてスカッとしました。

  • ドラゴンの塔 ナオミ・ノヴィク

    この人の作品、初めて読みましたが、プロローグから引き込まれました。 ドラゴンと魔法で繰り広げられる世界に魅了されました。

  • 後宮の烏 6 白洲紺子

    色々と動き出していきそうな感じがしますね。

  • 凍てついた痣 カリン・スローター

    カリン・スローターの作品はいつもスリリングでページを捲る手が止まらないのですが、今回もそうでした。 残酷な事件のうらには、家族や友人の絆がしっかりと描かれているので、この「グラント郡」シリーズの続きが

  • 〇〇ロス。

    薔薇王の葬列が完結して、薔薇王ロスになりかけましたが、アニメが始まってからはロスから解消されました。 ゴールデンカムイが最近辛い展開になってきているので、ゴールデンカムイロスになりそうで怖いです…

  • 欺きの仮面 サンドラ・ブラウン

    これぞサンドラ・ブラウン!という二転三転する展開が続き、大団円のラストまで一気読みしてしまうほど面白かったです。

  • 太陽と月 (十二)

    画像はコチラからお借りいたしました。 「薔薇王の葬列」二次創作小説です。 作者様・出版者様とは関係ありません。 二次創作・BLが嫌いな方は閲覧なさらないでください。 帝―ヘンリーが息を引き取った

  • 白鳥とコウモリ 東野圭吾

    骨太の人間ドラマでした。 罪と罰とは、真実とは何かを考えさせられました。

  • 龍ノ国幻想 2 天翔る縁

    ラストの展開に胸が熱くなりましたね。 これからどうなるのか、気になりますね。

  • 龍ノ国幻想 1 神欺く皇子

    異世界ファンタジーでありながらも、人の欲望を描き出したシリーズ。 ページを捲る手が止まらず一気読みしました。 気になるところで終わったので、これからどうなるのか楽しみです。

  • 正体 染井為人

    何とも後味の悪い結末を迎えた物語でした。

  • サイレント・キス シャロン・サラ

    シャロン・サラのロマンティック=サスペンス。 この作品、一度読んだことがあって再読になるのですが、ジェットコースターのようなストーリー展開にたちまち夢中になり、ページをめくる手が止まりませんでした。

  • 三千円の使いかた 原田ひ香

    小説でありながら、お金の使い方について、人生について考えさせられる作品でした。

  • 最近になって…

    1月から「薔薇王の葬列」がアニメ化されて、その放送を楽しみにしているのですが、原作ファンとしては作画のクオリティにもやっとしています。 話は変わりますが、原作を知り、はまったのは4年前。 pixivやブログ

  • 王女の遺言 4 久賀理世

    波乱尽くしの展開が続きましたが、女王となったアレクシアと、妹として王宮で暮らすことになったディアナ。 マーク・トウェインの「王子とこじき」を下敷きにし、大胆にアレンジしたこの作品は読みごたえがありまし

  • 王女の遺言 3 久賀理世

    ディアナの出生の秘密が明らかになりましたね。 セラフィーナ、何を考えているのかがわからなくて不気味ですね。

  • 王女の遺言 2 久賀理世

    色々と陰謀が動き出してきましたね。 ガイウスが健気です。

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