NBAのインディアナ・ペイサーズを応援するブログ。
「31」はReggie Miller から。最近はWWEにもはまっています
ヤニスとリラードががプレイヤー・オブ・ザ・イヤー受賞【NBA】
15週目のPOWが発表になりました。 今シーズン苦戦していると聞いていたブレイザーズからリラード。 そして前回のホリデーとヤニスでバックス続きのイースタン。 3週連続でペイサーズからのノミネートなしで寂しいです。 MIL ヤニス・アデトクンボ 4-0 38.3pts、12.8reb、4.5ast POR デイミアン・リラード 2-1 42.3pts、FG.632、7.7ast その他の候補者 MIA:バム・アデバヨ WAS:カイル・...
マイルズ・ターナーが正式にペイサーズと契約延長【NBA_Pacers】
今日ホームのゲインブリッジフィールドハウスで ターナーの契約延長記者会見が行われました。 エントランスで行われたこの会見、 最前列にはハリバートンやヒールド、ドゥアルテ 、マスリン達が 座っており、ターナーが登場するとみんなとハグやら握手やら。 記者だけでなく、ペイサーズの従業員も多く集まったようで、 ターナーがインディアナでいかに愛されているかを再認識できました。 この会見で ・我々はトレー...
直近10試合で9敗のペイサーズ対5連敗中のグリズリーズ戦【NBA】
スティーブン・アダムス不在が響いたのか、 前半はペイサーズが有利に試合を進めましたが、 19点あったリードも12点まで溶けて前半終了。 3Qを17-30と一気にやられ、可能性は残しつつも 詰め切れずに敗戦。やはりハリバートン不在の穴は大きいです。 3QのアイザイアのFTの時に ネムハードとモラントが揉め、ドゥアルテが止めに入って 揉め事が大きくなった際に客席からコートに普通に乱入してきた人。 あれ大丈夫です...
ターナー延長前のバックス戦。 第1Qで45点、前半で85点と盛大にやられたペイサーズ。 3Qにやり返し、最終的に10点差という結果になりましたが、 前半:85-56 後半:56-75 と後半出来る事を前半からできれば・・・ 個人的にドゥアルテとマスリンが活躍していると 「負けていてもまぁいいか」と思ってしまう 免罪符的な扱いをそろそろ辞めた方が良い気もしますが、 それもターナーの延長でもう少し緩んでしまいそうです。...
マイルズ・ターナーが2年の契約延長に合意【NBA_Pacers】
待ちに待ったこの日がやってきました。 前に可能性の出ていた、今シーズンのサラリー再交渉、 プラス2年の契約延長となりました。 22−23:現状の18M +17M=35M 23−24:20.9M 24−25:19.9M 本人が希望していた20Mはほぼクリア。 今年の増額と含めて2年58Mの延長とも言えます。 キャリアハイシーズンに対するボーナスの17Mという 考え方でも良いですし、今年は35Mの大型契約。 来季からに2年で41M弱と超格安にな...
TNTでオールスター2023のスターター発表がありました。 西から発表され、キャプテンはレブロン・ジェームズ。 NOP:ザイオン・ウィリアムソン DEN:ニコラ・ヨキッチ GSW:ステフィン・カリー DAL:ルカ・ドンチッチ の5人に決定。 締め切り前の発表で3位のADを猛追していたザイオンが 初のスターターの座を獲得。その他は投票通りの結果でした。 東のキャプテンはヤニス。 BOS:ジェイソン・テイタム BKN:ケビ...
2日前にウィザーズからレイカーズにトレードされたばかりのルイ・ハチムラ。 今日のスパーズ戦で早速レイカーズの選手として試合に出場しました。 ベンチから22分の出場。 FG 4/7、3PT 1/3、FT 3/6の12ポイント、6リバウンド。 アシストとスティールも1つずつ記録しました。 FTはもう少し確率を上げたいですが、チームハイの+17。 上々の再スタートだったようです。 また、今日はアンソニー・デイビスも怪我から復帰...
パオロ・バンケロとベネディクト・マスリンの直接対決【NBA_Pacers】
酷い出だしから立て直し、また崩れて最後に面白くする。 という大雑把なゲームではありましたが、評価が難しいというか。 立て直しが出来るなら最初からやってくれよ、という思いと 良く最後まで諦めずに追いついた、という思いが交錯します。 でも今日の試合に関してはなんといっても マスリンvsバンケロのトップルーキー対決。 ベネディクト・マスリン / Bennedict Mathurin 33min、26pts、FG 7/18、3PT 2/6、...
ネムハードの風邪が悪化した様で今日は欠場。 スターターにドゥアルテが戻り、マコネル、ニースミス、 ヒールド、ターナーという17通り目の試合開始となりました。 開始からシュートが決まらず早速二桁ビハインドを背負い、 2Qも修正が間に合わず62-46で前半終了。 後半に入り、ターナーが爆発。 3PTにダンクにノビツキー顔負けのフェイダウェイを見せたり、 最大21点のビハインドが10点まで縮まりました。 9点差に...
OGアヌノビーに3つの1巡目指名権をオファーしたチームとは【NBA】
先日、ラプターズがOGアヌノビーに求める対価として 2人と有望なプレイヤーと指名権という条件が噂されましたが、 この度、3つの1巡目指名権をオファーしたチームがあるそうです。 3つの1巡目という条件しか出ていないので、 どの年のを送るかでチームを絞るのは難しいですが、 ペイサーズには23年ドラフトで自身の指名権に加え、 CLEが15−30位になった時に貰える分と BOSが13−30位になった時に貰える1巡目の3つを保有。 ...
ドリュー・ホリデーとレブロンがプレイヤー・オブ・ザ・イヤー受賞【NBA】
14週目のPOWはバックスのドリュー・ホリデーとレイカーズのレブロンが受賞。 MIL ドリュー・ホリデー 2−1 33.3pts、4.7reb、9.3ast LAL レブロン・ジェームズ 3−1 35.0pts、9.0reb、7.0ast その他の候補者 PHI:ジョエル・エンビード CLE:ダリウス・ガーランド BKN:カイリー・アービング ATL:デジョンテ・マレー TOR:フレッド・バンブリート PHX:ミケル・ブリッジス OKC:SGA LAC:カ...
遂に発生したトレードデッドラインに向けての第一歩。 まさかの八村君のトレードでした。 行き先はこれまたまさかのレイカーズ。 元ウィザーズのトーマス・ブライアント、トロイ・ブラウン、 そしてウエストブルックがいるのでチームに溶け込むには 時間がかからないかもしれません。 LAL獲得 八村塁:契約最終年 6.2M WAS獲得 ケンドリック・ナン:契約最終年 5.2M 23年2巡目指名権(シカゴ分) ...
本日行われたラプターズ対ニックスの試合に バックス、ウルブズ、クリッパーズ、グリズリーズ そしてペイサーズのチームの代表が視察に訪れたとの事。 NYK 116 - 125 TOR トレードの噂や、各チームが興味を持っていると噂される プレイヤーの多い両チーム。 オビ・トッピン、OGアヌノビーはペイサーズの獲得候補にも 名前の挙がるプレイヤーですが、アヌノビーは欠場。 獲得候補と言っても周りが騒いでいるだけですが...
マコネルがトリプルダブルのサンズ戦【NBA_Pacers 】
スターターをマコネル、ネムハード、ニースミス、ヒールド、ターナーに 替えてみたサンズ戦。CP3、エイトンが欠場でした。 最後にワンチャン残る試合となりましたが、連敗は続きます。 風邪で出場の危ぶまれたネムハードですが、依然としてシュートスランプ。 ターナーはダブルダブルに4ブロック、マスリンはFT11本パーフェクトで 23ポイント、マコネルはトリプルダブル達成という良い面もありましたが、 負けは負け。 ...
ヨキッチとハリバートンの両中心選手が欠場となったナゲッツ戦。スターターをネムハード、ヒールド、ニースミス、ブリセット、ターナーと新しい事を試してみるカーライル。しかしいつもと同じように入りが悪く、リードを広げられていきます。前半だけで二桁ビハインドとなりますが、15−5のランで53−58と追い上げ。最後は3PTを決められてしまいましたが、何とか一桁差で終えることができました。ネムハードがコントロールも3PTもぱ...
1/12の試合で肘と膝を同時に負傷し、2週間後に 再評価とされていたタイリース・ハリバートン。 2月頭の復帰を目指すとのことで、実質3週間ほどの離脱となりそう。 エース不在となってからチームが勝てなくなってしまい、 このままプレイオフを目指すのか、ナチュラルにタンク路線に 戻ってしまうのか分かりませんが、トレードデッドラインも重なり、 いろんなことが起こる可能性もあります。 最短の2週間で戻るのは無理...
今日は縁があって代々木第二体育館で行われたBリーグ サンロッカーズ渋谷対三遠ネオフェニックスの試合を観に行ってきました。 Bリーグに応援しているチームはありませんが、三遠には 元ペイサーズのカイル・オクインがいるということで楽しみでした。 前半はサンロッカーズペースでしたが、後半に入ってから オクインが目立つ目立つ。前半から良いブロックを見せていましたが、 後半に入ってからは得点でもチームを引っ張...
3回目の投票結果が発表されました。 ついにドマスがランクインで個人的キャンペーンに 効果が見えました。が、ターナーは一向に浮上せず。 どれくらい票が入っているのかも気になるところ。 世間的に気になるのは東フロントコートのトップが デュラントからヤニスに変わったことでしょうか。 西1位のステフに追いつこうとする2位ドンチッチも わずかですが追い上げていますし、東2位のミッチェルも 1位カイリーを猛...
サンダーの41アシストに散ったペイサーズ【NBA_Pacers】
きょうは、おくらほましてぃでさんだーとたいせんがありました。 けっかはいかのとおりです。ごさしゅうください。 いんど 106 - 126 おーけーしー ぺいさーずは12にんがしゅつじょうし、 ぜんいんがとくてんすることができました。 とてもよかったとおもいます。...
WAS 怪我から復帰し、ここ10試合で平均15点近くを取っている ウィザーズの八村にトレードの噂。彼の得点能力に興味を持っている 西のチームが複数あるとのこと。 前回噂が出たものの成立に至らなかったサンズはまた名乗りをあげるのか、 ロスターのグレードアップを求めているドンチッチのマブスなのか。 ウィザーズにはカイル・クズマにもトレードの噂が出たりしますが、 彼は契約最終年をオプトアウトして再契約の...
ハリバートンが現状2週間程欠場見込みで後5試合は 苦しい状況が続きそうですが、負傷離脱したニックス戦から 昨日のバックス戦までのスタッツをチェック。 マコネルが見事にNext Man Upを体現しておりますが、 チームに勝利を呼び込む事は出来ていません。 アンドリュー・ネムハード / Andrew Nembhard シーズン:27.5min、8.4pts、FG.443、3PT.376、FT.909、3.1reb、3.9ast 4試合:31.3min、7.8pts、FG.250、3PT.238...
ブランソンとサボニスがプレイヤー・オブ・ザ・イヤー受賞【NBA】
13週目はブランソンとこの期間4勝0敗で トリプルダブルの成績を残したドマスが受賞。 さすがに勝ちなしのペイサーズからのノミネートはありませんでした。 NYK ジェイレン・ブランソン 3−1 34.8pts、5.8reb、5.0ast SAC ドマンタス・サボニス 4−0 18.5pts、14.3reb、10.3asat その他の候補者 PHI:ジョエル・エンビード PHI:ジェームズ・ハーデン NYK:ジュリアス・ランドル BOS:...
マコネルのキャリアハイゲームだったバックス戦【NBA_Pacers】
前半の様子はこちら 前半終了:マイルズ・ターナー復帰のバックス戦 3Q、ポーティスが3を決めるとターナーがお返し。 良いディフェンスを見せてもオフェンスリバウンドを取られて ドリュー・ホリデーの3PTを決められます。 更にポーティスにFTとミドルを決められ、81−75となりタイムアウト。 早めにマコネルを投入すると、ターナーのand1をアシスト。 再び良いディフェンスを見せても時間ギリギリでロペスの3PT。 ...
前半終了:マイルズ・ターナー復帰のバックス戦【NBA_Pacers】
ホームで2連敗した後、ミルウォーキーに移動してバックス戦。背中の痙攣で離脱していたターナーが復帰、バックスはヤニスが欠場。ターナーとヒールドが3PTを決め、マスリンも調子良さそうに動きます。1Q終盤にマコネルが登場すると3にフローターに最後はアイザイアのアリウープをお膳立てした直後、スティールから3PTを決めて1Qを38−32で締めてしまいました。ドゥアルテも3PTを決め、好調なペイサーズ。2Qに入ってもマコネルの勢い...
I’m a Pacer (あいむあぺいさー) 【意味】 契約最終年が近付き、他チームへ行くことに興味があると報じられたり、 トレードの噂が出たときに使われる言葉。エースが使いがち。 【使用法】 1.ポール・ジョージ 2017年オフに行われたチャリティソフトボール大会でのインタビュー。 レイカーズに行きたがっているという噂を流されたジョージは 「入団してからの思いは変わっていない。ここで優勝すること...
スターター3人欠場の内、ニースミスが戻ってきました。 ドゥアルテをベンチスタートにして8連勝中のグリズリーズに挑みました。 1Qから36−28とやられましたが、ドゥアルテとネムハードの3PTや アイザイアのリムアタックで同点とすると、ドゥアルテのFTで逆転に成功。 しかしそこから一方的にやられ、68−52で前半終了。 後半はお察しください。...
前回に引き続き、マイルズ・ターナー、アーロン・ニースミス、 タイリース・ハリバートンのスターター3名が欠場。 アイザイア・ジャクソン、クリス・ドゥアルテ、 ベネディクト・マスリンがスターターとして登場。 ヒールド以外は2年目とルーキーの4人で試合開始となりました。 試合の流れとしては、失速の1Q、2Qに追いつき バディ・ヒールドのブザービーター3PTで逆転した前半。 後半もアイザイアのブロック連発で終盤に...
2回目の投票結果が発表されました。 IND-SACトレードキャンペーンの結果が出たのかは分かりませんが、 前回圏外だったディアロン・フォックスが10位にランクイン。 ドマスも合わせて登場とはなりませんでしたが、結果が見えると嬉しいものです。 東のフロントコートは10位がジュリアス・ランドルとジャレット・アレンの 入れ替えがありました。 ラメロ・ボール対タイリース・ハリバートンの同期PG対決は 7位8位をキープ。...
ハリバートンは左肘と左膝の怪我で2週間様子見へ【NBA_Pacers】
昨日の試合で肘と膝を痛め、離脱したハリバートン。 左肘の捻挫と左膝の軽度の骨挫傷の診断で、追加のMRIを受けたとのこと。 2週間後に再評価ということで、この間の8試合は欠場となりそうです。 すぐに復帰となるか、更に期間が延びるかは分かりませんが、 今の所シーズンエンドの深刻な怪我ではなかったようで一安心。 明日のホークス戦はターナー(背中)、ニースミス(風邪)、 ブリセット(ハムストリング)がQuestionabl...
ターナー欠場、ハリバートン離脱のニックス戦【NBA_Pacers】
最近存在感たっぷりのアーロン・ニースミスが風邪で欠場。 更に試合前になって背中の痙攣の為ターナーも欠場。 ジェームズ・ジョンソンとジェイレン・スミスがスターターとなりました。 ペイサーズは1Qからシュートが入らず、ニックスは3PTがよく決まり、 あっという間に二桁差となり、最大25点まで開く一方的な展開へ。 しかし、4Qにはヒールドの3PTが当たり出し、一度は2点差に追いつきましたが、 同点にすることができ...
クラッチタイムに強くなりつつあるペイサーズ【NBA_Pacers】
21−22シーズンのペイサーズは主力が怪我で揃わなかった事もあり、 残り5分を切って5ポイント差以内のクラッチタイムでは 45試合中、11勝34敗という非常に厳しい勝率でした。 しかし、チーム改革のトレードを行い、 将来のフランチャイズスターを手に入れ、主力の揃った今シーズンは 一味違うと、マイルズ・ターナーも認識している様子。 ここまで26試合のクラッチタイムを経験しているペイサーズ、 なんと16勝10敗で...
20試合で18勝2敗という勢いで東2位まで駆け上がった ブルックリン・ネッツですが、昨日の試合でケビン・デュラントが 右膝MCLを負傷。不幸中の幸いで、ひどいものではなく、 2週間後に再評価される様で、1ヶ月以上にはならない見込みとのこと。 昨シーズン、デュラントが欠場した時は 5勝18敗で低迷したようですが、今シーズンは メンバーも補強されているようなので、強さはキープしそうですね。 TJウォレンの活躍も増...
ミッチェルとレブロンがプレイヤー・オブ・ザ・ウィーク受賞【NBA】
12週目のPOWはレブロンと71点ゲームのミッチェル。 ペイサーズからは先週に引き続きハリバートンとターナーがノミネート。 そろそろターナーにも獲ってもらいたいですが、 なかなかチャンスが巡ってきません。 CLE ドノバン・ミッチェル 3−1 37.7pts、5.3reb、7.3ast LAL レブロン・ジェームズ 4−0 35.0pts、8.7reb、7.7ast その他の候補者...
早くもシーズン41試合目で折り返しを迎えました。 ラメロ・ボール対タイリース・ハリバートンの2020年ドラフト3位対12位の サイズのあるポイントガード対決が楽しみですが、テリー・ロジアーが 厄介な存在になり得る苦手意識のあるシャーロット・ホーネッツとの対戦。 前の試合右手の負傷でお休みだったジェイレン・スミスが復帰、 試合前は左肩の痛みでQuestionableだったベネディクト・マスリンも GOサインが出ました。 ...
マイルズ・ターナーが延長オファーを断ったという噂【NBA_Pacers】
オフにFAとなる8シーズン目のマイルズ・ターナー。 今シーズンはハリバートンやネムハードとのパスの相性もよく、 今まで以上にキャッチできている様子が見受けられます。 成績的にも16.7pts、FG.549、7.9rebは全てキャリアハイ。 タンク予想されていたチームも勝ち越しで現在東の7位と順調。 コアメンバーとして今後数年の延長を期待していましたが、 今回、ペイサーズからの延長オファーを拒否したという噂が出ました。...
前の試合、球団関係者もジャッジに不満を示したフィラデルフィア戦から ホームに戻ってブレイザーズとの試合。 ジェイレン・スミスが右手負傷で欠場。 アイザイア・ジャクソンが急遽Gリーグから召集されて戻ってきました。 いきなりジェレミ・グラントにペイント内でand1をやられるスタート。 ターナーとヒールドの3PTが決まらず7−0のランでタイムアウト。 更にヌルキッチのand1で10−0と点差が広がっていきました。...
多くの人が気にしているであろう渡邊雄太の契約保証問題。 ペイサーズではオシェイ・ブリセットとジェームズ・ジョンソンが まだ完全保証ではありません。 彼らは1月10日にロスターに残っていればシーズンのサラリーが保証となります。 マブスが最近獲得したケンバ・ウォーカーをウェイブしたり、 SAS-BOSのサラリー削減用のトレードでノア・ボンレーや ゴーギー・ジェンがウェイブされたのもこの為です。 ウェイブされ...
ユタで行われるオールスター2023。 ハリバートン、マスリン、ターナー、フォックス、ドマスを中心に 投票していますが、結果に結びつきませんね。 ハリバートンがなんとか8位にランクインしました。 トップ5と気になるところをチェック。 東フロントコート 1.BKN:ケビン・デュラント 3,118,545 2.MIL:ヤニス・アデトクンボ 2,998,327 3.PHI:ジョエル・エンビード 2,226,712 4.BOA:ジェイソン・テイタム 2,178...
2人の0番タイリース対決のシクサーズ戦【NBA_Pacers】
前半だけ観て後半は観ることができなかったのですが、 twitterではジャッジ関連で少々荒れ模様。 映像観るとイライラしてしまいそうなので、 観ないままスタッツをチェックして終わりにします。 第3Qからリードを広げられたのに、4Q良く追いついて オーバータイムにもつれ込ませたとだけ言っておきましょう。 4Q残り1分で4点リードしていたという情報さえなければ ナイスバウンスバックでありました。 エンビード抜きと...
パオロ・バンケロとキーガン・マレーがルーキー・オブ・ザ・マンス受賞【NBA】
2回目のROMが発表されました。 東西でちょっと差が出ますが、バンケロはこのままいけば 早くもROYもほぼ確定っぽい雰囲気が出てきましたね。 チーム事情によって起用方法が違うので、運も絡みますが、 そういう賞なので仕方ありません。 ORL:パオロ・バンケロ / Paolo Banchero 19.1pts、6.5reb、4.1ast SAC:キーガン・マレー / Keegan Murray 12.7pts、3.5reb、3PT.464 その他の候補者 A...
エンビードとドンチッチがプレイヤー・オブ・ザ・マンス受賞【NBA】
12月のPOMが発表されました。 こういった数字を見てみると、改めてシーズントリプルダブルの 当時のウエストブルックって異次元プレイヤーでしたね。 ドンチッチの最近の活躍と、このスタッツも十分おかしいのですが。 PHI ジョエル・エンビード 9−4 35.4pts、9.9reb、4.2ast DAL ルカ・ドンチッチ 11−6 35.1pts、8.5reb、9.3ast その他の候補者 MIA:バム:アデバヨ MIA:ジミー・バト...
バディ、バディ、バディだったラプターズ戦【NBA_Pacers】
現地新年最初の試合はトロントからラプターズがやってきました。ペイサーズを崩壊させた男として一部で有名なネイト・ビヨークレンのインディアナ帰還。一方で元インディアナの伊達男、サディアス・ヤングの凱旋試合でもありました。ハリバートン謎のヘッドバンド姿で登場。バンブリートやシアカムが復帰しているTOR。ターナーリバウンドから上手くボールが回ってニースミスのゴール下のシュートで4-6とリードを奪いますが、シアカ...
ポルジンギスとドンチッチがプレイヤー・オブ・ザ・ウィーク受賞【NBA】
11週目のPOWが決定。 INDから3人がノミネートされましたが、ポルジンギスが受賞。 3PT6割超えのインパクトの方が強いと思ってしまいますが 3勝と4勝の差かもしれません。 WAS クリスタプス・ポルジンギス 4-0 24.5pts、8.5reb、2.5blk DAL ルカ・ドンチッチ 3-0 48.7pts、13.0reb、10.7ast その他の候補者 MIL:ヤニス・アデトクンボ BOS:ジェイレン・ブラウン BKN:ケビン...
明日発表される11週目のプレイヤー・オブ・ザ・ウィーク。 この期間3−0で乗り切ったペイサーズにもチャンスはありそうです。 西は得点のバグったドンチッチがいますが、東の他のチームはノーチェック。 あくまでもペイサーズに絞った内容となります。 マイルズ・ターナー / Myles Turner 3試合平均:31.7min、22.0pts、FG.590、3PT.364、7.0reb、2.3ast、2.3blk 今シーズン:29.4min、16.7pts、FG.548、3PT.408、7.8r...
ポール・ジョージ帰還のクリッパーズ戦【NBA_Pacers】
日本時間は新年1発目、アメリカ時間では 2022年最後の試合となったクリッパーズ戦。 ポール・ジョージ帰還と、前回の対戦で31pts、29rebの活躍をされた イビチャ・ズバッツへのリベンジマッチでもありました。 ハリバートンアシストが冴えた1Q、ジョージがボールを持つたびに ブーイングが起こっていました。 ダブルチームが効いてるのかは定かではないものの オフェンスもディフェンスも足が良く動いていて1Qから二桁リ...
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